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ご訪問下さりありがとうございます久し振りのお天気の日曜日青空が広がって気持ちの良い朝でした✨✨気温は低めですけど風がなくてウォーキング日和夫と一緒にさわやかウォーキングへ参加してきました静岡県磐田駅しか〜し!駅から出た途端に冷たい北風が吹いていて…同じ静岡県でもこんなに違うのね…と再認識今回のメインは駅前通り(ジュビロード)の軽トラック市ですけど🚛🚚🛻ご覧の通りまだ陽が当たっていなくてとっても寒かったです引き返そうかと思いましたがもちろん
旧見付学校(静岡県磐田市)『きゅうみつけがっこう』と読む旧見付学校は、1875年に竣工、1922年まで学校として使用された擬洋風建築の建物であり、現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎のようですまた『五階校舎』と呼ばれることもあり、隣接する磐田文庫とともに『旧見付学校附磐田文庫』として国の史跡に指定されているようです▼旧見付学校入口▼▲説明板▲▼校庭▼▲入館案内▲▼旧見付学校▼▲あそびの広場▲▼説明板▼▼受付▼▲石燈籠/庭木▲
2023年12月23日磐田郵便局🏣の風景印と旧見付学校中も無料で見学できるようでしたが時間の関係で外観だけ写真におさめました。
磐田市の”旧見付学校”の続編です。”旧見付学校”の建物は明治8年(1875)見付学校校舎として建てたものです。塔をのせた木造擬洋風建築は現存する日本で最も古い木造小学校校舎となっています。それでは3階部分に上ってみましょう。ここには、扇風機、炭のあんか、同じく炭のアイロンなどが展示されています。明治時代の物かな?さらに、この学校の特徴である「五階校舎」と呼ばれるところに上りましょう。ここは4階部分です。ここが5階部分です。展望施設のようになっています
雨の中浜松の観光を終え、隣町の”磐田市”に向かいます。高速道路は乗り放題ですので、浜松インターから磐田インターと車を走らせます。磐田市では、まずは見付地区に向かいます。ここには歴史的な建物があるんです。ここが、目的地です。”旧見付学校附磐田文庫”です。現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎で、国の史跡に指定されています。かっこいい建物ですね。正面から上を眺めますと、なんと五階建てですよ。この建物は磐田のシンボルともいわれる建造物です。入場料は無料です。
はーい昔の学校ごっこ。ものすごく熱心に見てます。今の小学生にしたら、物は古いが目新しい場所。ちびっこ、卑弥呼みたいな髪型にしました全身、私のコーデ昨日全部購入してプレゼントしました。足踏みオルガン、弾いてみなどうも弾き方がよくわからないらしく。私が一曲弾いて見せたら、ちょうど見学に来たオジサマが拍手してくださいましたそんなあったかい雰囲気の磐田おすすめの場所。旧見付学校です。通常は月曜日休館日。本日は、祝日なので開館してました。家族三代とかでも見学して欲しいなーちび
神社と一緒に旧見付学校も見学してきました。入口見学料:無料現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎だそうです。三階部分のサイズが違うのは後から追加改築したので天井の高さが低いそうです。中央の塔を入れて五階建てです。中の風景ノートは無く黒板がそのほかこの時代の物が沢山展示されています!(私でも知らないものが・・)塔の一番上5階からの眺望上から見た淡海國玉神社車を停めさせていただき神社へと参拝日2023/8/59/15淡海國玉神
遠江國総社淡海國玉神社(おうみくにたまじんじゃ)2023.6.23(金)嶺松山省光寺磐田市出張の最終日あさんぽ🐾遠江国総社へ行く前に、途中にあった時宗のお寺さんですそして、淡海國玉神社府八幡宮の「命の魚神事」と、関係の深い遠江国総社さまでありますで、鳥居の隣に見える建物はというと旧見付学校現存する木造擬洋風小学校校舎では、日本最古のものらしい。淡海國玉神社の創建は、不詳ながら、平安時代の初期と伝わります。写真を撮り忘れたけど、参道右手には手水舎があって
おはニャンjunでふ「つつじ公園」をあとにして、次にやってきたのゎ『旧見付学校』でゎ、行ってみましょう今日は授業参観日。子供の授業を見に来たの。真面目に授業を受けているようね。ねぇ先生、先生の代わりにjunも少し授業をやらせてほら、あなた、ここの漢字が間違っているわよ。授業参観を終え、次ゎ構内を散策しましょうまずゎ、旧見付
静岡県磐田市見付今日は生憎の雨・・・肌寒いです・・・で、大判焼きでも食したくなって、最近ブロ友さんが訪れたと云う記事情報で、お隣市の磐田市白羽にあるフルーツ桃屋さんの大判焼を目指しましたが・・・。。。_| ̄|○見事にお休み!!(Googleマップストリートビューより)天狗の絵の描かれた大判焼屋さんで皮には天狗の焼き印がと云うことで・・・見事に残念!で、ここから近くに大判焼屋さんがないかとカミさんにスマホで検索依頼・・・・・・WOW!有りました在りました!!ここからちょっ
最終回は2日目夕方浜松~磐田~浜松に戻って来るまでを。◆元城町東照宮(浜松市)◆旧見付学校(磐田市)◆ヤマハスタジアム前のモニュメントにて◆ヤマハコミュニケーションプラザ◆「充電させてもらえませんか?」で毎回使用されている電動スクーター◆法多山◆天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅の転車台◆天竜二俣駅&駅前のSL展示
夕方になり浜松市内のホテルへ向かう途中、少し時間があったので街なかにも立ち寄り。◆駅から徒歩で15~20分と意外とかかり、クルマあると格段に行きやすい浜松城へ。ところが天守閣は工事中のため観覧中止中。他の場所で事前に情報は知っていたのでいずれにしても外からだけのつもりでしたが、滋賀に行った時の彦根城に続いてまたも工事中とは💦◆浜松城近くの元城町東照宮。本殿は戦後に再建されたものですが、数年前にこの神社にゆかりのある徳川家康と豊臣秀吉の2人のブロンズ像が建てられてパワースポットして注目さ
オルガン足でフミフミして音を出す!あったかいやわらかな音がする実際に弾くことも可能なレトロなオルガンがある場所は~静岡県磐田市の見付にある旧見付学校です磐田市の写真映えならココ明治8年❪1875年❫に開校した現存する日本最古の木造擬洋風小学校。洒落た外観を眺めたあと中に入れば当時の授業風景や遊びを体験出来ます。日本最古ある意味日本一ってことだね5階まであるのでかなりの見応えですよ訪れる時は、カメラ(スマホ)忘れずに開館時間9時~16時30分休館日月曜日無料で見学
昨日に引き続き、4月29日(金・祝)のさわやかウォーキングに参加したことを記事につづります。画は西光寺の大クスノキです。西光寺から約600m、旧見附学校に着きました。この史跡も過去に磐田市を訪れた際のブログに載せています、リンクはこちらです→藤枝から浜松へ帰る途中で磐田に立ち寄る(2016/06/26)。旧見附学校の中は無料で見学できるので、思い出とダブりましたがせっかくなので中を見学させていただきました。画は貴重な文化財になるであろう戦前からあるオルガンです。童心に戻り、紙てっぽうを作り
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村2021/12/26(日)浜松まつり会館から移動見学前に、旧赤松家記念館の無料駐車場に置いた車内でお昼ここに来る途中で購入しておいたのり弁をいただきました旧赤松家記念館13時45分着海軍中将男爵赤松則良さんの邸宅跡です近代日本の造船技術の先駆者で、明治期に磐田原台地に茶園を開拓した人です土蔵伝統的な土蔵造りで、腰回りを煉瓦壁とする意匠と基礎に煉瓦を用いているのが特徴です。こ
見付学校にスライムがあらわれた!当時の授業にボクも参加してみたよ見付学校は、静岡県磐田市見付にある学校で、現在は資料館として利用されているんだ。現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎で、国の史跡に指定されているんだよ。見付学校は1873年にできた学校なんだけど、校舎の移転を繰り返したため1875年~1922年まで使用された建物を旧見付学校と呼んでいるんだってその旧見付学校が、この洋風5階建ての建物。遠江国の国府が置かれていたこの地域
旧東海道ウォーキング12/12に歩いた記録の最終回前回の続きです★『旧東海道ウォーキング掛川宿〜見附宿その2』旧東海道ウォーキング掛川宿の隣、袋井宿まで歩いた前回の続きです★『旧東海道ウォーキング掛川宿〜見附宿その1』旧東海道ウォーキング先週は神奈川まで出かけて…ameblo.jpこれより西は見付宿、と書かれた榜示杭見附宿の東の入り口の木戸はまだ先ですが、ここは大久保の集落と見附宿の境の場所になるそうですところで「見附」と「見付」どちらの表記が良いのかとりあえずこのブロ
旧見付学校4階、5階は極端に狭くなります。展示はありません。建物の大きさの割に柱が細く心細い印象でした⬇️3階の柱部分4階は窓と小さなベンチと柱のみ詳しい資料は残っていませんが、応接室、校長室があったと言われているそうです。めちゃめちゃ急な階段踏み代狭くて結構怖いです華奢過ぎて心配になる柱私が心配する事じゃないですね4階からの眺め左側の屋根は淡海国玉神社4階から見た駐車場側(南側)太鼓楼として使われた5階1km離れた場所まで聞こえた太鼓の音色は児童だけでなく見付
旧見付学校3階は生活用具や農機具などが展示されています。すごろくマッチのラベル凧遊具いろいろ糸巻きや脱穀機などの生活用品糸車藁の加工升類氷かき機扇風機・アイロンミシン他に遊び道具の自動音声の解説や昔の遊びの体験コーナーがあります。(おはじき・紙芝居・コマなど)4階、5階は展示はありませんが写真は撮ったので続きます
旧見付学校前記事の続きですヤマハのオルガン8年間皆勤賞の記念品⬇️ぱ○おさんなら面白い吹き出し付けてくれそう⬇️謄写板印刷機ラジオとラジオ体操の紹介⬇️いわゆる提灯ブルマーでした!⬇️遊ぶのは後でいいら遠州弁(笑)木製の三角定規・糸巻きお弁当箱・水筒昔のノート(実物)蓄音機と青い目の人形のレコード電気蓄音機雑誌明治11年の卒業証書撮り過ぎて境目があやふやになってます2階の展示物に他の階のが混ざってるかも知れませんが許して下さいませまだ続きます
旧見付学校明治5年(1872年)の学制発布を受け見付学校は翌年8月に宣光寺・省光寺などを仮校舎として開校しました。同時に淡海國玉神社神官・大久保忠利、区長兼学区取締・古澤脩らを中心にした町の有力者の協力により資金調達が行われ新校舎の建設が進められました。新築工事は名古屋の堂宮棟梁・伊藤平右衛門(後の9代目伊藤平左衛門)に委嘱し、明治7年(1874年)10月に工事着手、翌年1月11日に上棟式を行い8月7日に落成、開校式を行いました。明治8年(1875年)開校式の写真Wikipediaより
静岡県磐田市の見付宿場通りに有る、旧見付学校の校舎に行って来ました。旧見付学校の校舎は、現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎で、1875年に建てられ、1883年(明治16年)には3階部分が増築された。敷地の入口です。入口の説明書き敷地中に有る説明書き校舎の前にスペースが有るので、たたずまいをよく見る事が出来ます。それでは入ってみましょう~1階東側です。
岡崎のホテルをチェックアウト奥浜名湖で公衆便所を鑑賞後本日2ヵ所目の目的地へ~静岡県磐田市見付2452旧見附小学校へ明治7年に作られた現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎国の史跡に指定されています要は洋風建築っぽく作られた日本式の建物玉石の石垣が良いですね~パルテノン風な柱も素敵見学は無料で時間があれば無料のガイドさんのお話も聞けます昔は黒板をノート代わりに使っていたんですね職員室もともと4階建てでしたが生徒が増えて5階建てに増築したそうですがしっかりと天井
先日、いわた大祭りへ行った後、国の史跡となっている旧見付学校磐田文庫を訪れました。久しぶりの訪問校舎は基礎石垣積みの上に木造擬洋風2階建てで屋上には二層の楼が重ねられています。やはりステキな外観1階では明治期の授業風景が再現されています。私もその気になって(笑)座ってみました。当時は紙が貴重だった時代。こうして石盤が使われていたのですね。ちょっと書きにくい2階に行くと当時を偲ばせる様々な展示が。↑子供の時、昔遊びとして学校で習ったなぁ。今の子はわかるかなそ
隣の旧見付学校残念ながら修理中裏側ですとりあえず写真です模型もまだまだ歩きます
続いて遠江総社淡海國玉神社隣の旧見付学校を見に来て発見青空に映えます
今回は静岡県磐田市見付に鎮座します淡海國玉神社です。遠江国総社で、この社を祀ると遠江国中の神社を祀ったことになる神社です。国司が着任後の参拝の手間を省くため国府近くに置かれたといわれています。境内入口手水舎と井戸神門由緒板拝殿前には大国主命の因幡の白兎にちなみ狛兎がおられます。本殿三間社流造りで県指定文化財です。拝殿拝殿と弊殿は市指定文化財です。御朱印は矢奈比賣神社でいただけます。おまけ淡海國玉神社の隣にあります旧見付学校です。1875年に竣工した旧見付学
磐田市にある現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎で、国の史跡に指定されているという旧見付学校に行ってきました(^ω^)外観。当時は男女別々の入り口から入ったようです(^^)真面目に勉強するフリ( ̄∀ ̄)w校長先生。リアルw5階からの眺め。にゃんこと勉強する少年(^^)無料で見るには十分過ぎる感じでした。その後、受付で勧められた旧赤松家門・塀へこちらも記念館にて赤松則良や展示物について説明してもらい楽しい時間を過ごすことができました。ランチはエヌズグラウンズさんで。無花
気楽に楽しくお片付け整理収納アドバイザーの稲垣嘉代子です。今日は整理収納アドバイザーの交流会!活動の場が違う整理収納アドバイザーが、意見交換しながら、磐田の素敵な空間に行ってきました。↑旧赤松家金屏風前のしっぺい↑アピタ磐田店のジュビロくん写真左側の詩織さん行動力が凄い‼️安定した仕事を辞め、起業を目指して単身上京。今日も交流会の為に、東京→磐田に。写真右側の栄実子さん家事代行と整理収納の両立。起業して、固定
夫婦二人旅(*^ー^)ノ♪*静岡*三泊四日旅2日目今日は浜松餃子オープン時間丁度にお店着なのにもらった番号は1521時間10分待ちでようやく順番が餃子どど~んと二人分優しいお味でペロッといけちゃうタレも美味しかったごちそうさまでしたではでは巻き戻し~ランチを終えてからのあれやこれや医王山薬王院油山寺山門をくぐった途端に木立にかこまれた神聖な空気がざわ~っと磐田市旧見付学校この教室のうしろの席で現代の小学生たちのおり紙教室過去と現代の