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旧華頂宮邸で紅葉を観ました。
旧華頂宮邸・鎌倉散歩11月15日(土)16日(日)に神奈川県鎌倉市浄明寺二丁目の旧華頂宮邸内が一般公開されました。建物の内部が公開されるのは春と秋の4日間。庭園だけは毎週木曜日~日曜日に公開されています(祝日に変更あり)。年末年始は休園です。入場制限で待ち時間に並びながら撮影旧華頂宮邸1929年(昭和4年)に建てられた華頂宮博信侯爵邸。鎌倉市内で戦前の洋風建築物としては鎌倉文学館に次ぐ規模。(鎌倉市HPより要約)外観は木のフレー
みなさん、こんばんは~。今年は例年よりちょっと早めに紅葉の見ごろがやってきましたね先週末は急遽、鎌倉の旧華頂宮邸へ行ってきました。鎌倉駅からさらにバスに乗ったのなんてはじめてかも。こちらの一般公開は春と秋の2回各二日間のみ。情報を入手するのも難しく訪問はあきらめていたのですが偶然、一般公開情報が流れてきて無事に訪問することができました。修復はあまりされてないのですがマントルピースとシャンデリアが本当に素敵。裏庭にはバラ園と茶室もありました。そして平日休みは昭
鎌倉にある「旧華頂宮邸」へ行きました。昨日・今日は旧華頂宮邸が一般公開。ただ、旧華頂宮邸だけ行くのでは物足りないので、朝、「朝比奈の切通し」へ。切通しを歩いてそれなりに疲れましたが、引き続き旧華頂宮邸。旧華頂宮邸へ行ってみたら、ものすごい行列。入館までに30分とのこと。後ろに並んでいる人は4・50分と言われていました。いったいどのくらい?朝比奈の切通しと旧華頂宮邸の順番を変えればよかったかな。頑張って並んで入りました。バラが少し咲いていました庭園
鎌倉市にある旧華頂宮邸の一般公開が11月15・16日だったので、昨日行ってきた。正直、全く知らない建物だった。グーグルディスカバーでこちらの一般公開の日の記事が出てきて、行こうかなと思ったのだ。グーグルにすっかり趣味・好みが知られてしまっている実は前記事の重森三玲庭園美術館もそう鎌倉駅から歩いて30分程。確認の為、駅前の地図を見ていたら、ボランティア?!で案内をされている年配の男性に「4番のバス停」と言われる。「歩いて行きます。」というと、地図を指さして近道を教えて下さった。
旧華頂宮邸で講演と見学会のイベント「旧華頂宮邸洋館とフランス式庭園の魅力」が実施されます。建築・造園の専門家による解説付きの洋館・庭園巡り。11月30日(日)13:00~15:00費用1000円定員50名(抽選)申込みは11月18日(火)まで。↓☆☆☆☆☆
旧華頂宮邸の秋の一般公開(建物公開)は、毎年10月に実施されてきましたが、2025年は11月となります。【公開日時】11月15日(土)・16日(日)10:00~15:00屋根の銅が吹き替えられているので、上の画像とはちょっと違う雰囲気に。【洋館とフランス式庭園の魅力】11月30日(日)には講演と見学会のイベント「旧華頂宮邸洋館とフランス式庭園の魅力」が実施されます。☆☆☆☆☆
令和7年5/17(土)、鎌倉市浄明寺、報国寺(所謂、竹寺)の細道の更に奥、旧華頂宮邸の特別公開へ。裏庭の奥、無為庵を出て…↓↓↓庭を通り…↓↓↓洋館の側面へ。↓↓↓↑↑↑旧華頂宮邸側面から。↓↓↓洋館側面から表門に戻る途中、木の扉で塞がれた穴?中世の横穴墓“ヤグラ”を倉庫として流用したのか、壁面に倉庫を造る目的で掘った物なのかは不明。↓↓↓小さな池と石橋。↓↓↓こちらも…?↓↓↓ヤグラの流用なのか?倉庫を造ろうとして新たに掘られた物なのか??以上、旧華頂
令和7年5/17(土)、鎌倉市浄明寺、報国寺(所謂、竹寺)の細道の更に奥、旧華頂宮邸の特別公開へ。庭の奥の茶室・無為庵。その側面へ。↓↓↓玄関から一直線上に見えた8畳間。↓↓↓そして、増築部分。(写真右側)↓↓↓右奥が増築部分。↓↓↓増築部分前(裏?)の庭。↓↓↓下図平面図の左上が増築部分。↓↓↓鎌倉本新版今まで無かった鎌倉を愛する街ラブ本。(エイムック)楽天市場1,017円るるぶ鎌倉'26(るるぶ情報版)[JTBパブリッシング旅行ガイ
令和7年5/17(土)、鎌倉市浄明寺、報国寺(所謂、竹寺)の細道の更に奥、旧華頂宮邸の特別公開へ。庭の奥の日本家屋、茶室・無為庵。玄関の左脇には、潜り戸。↓↓↓所謂、茶室に出入りする為のアレ。↓↓↓近くから。↓↓↓左上の窓から中を見る。↓↓↓潜り戸の前から。↓↓↓三畳敷の部屋には、釜を設置する小型囲炉裏らしき切れ込みが無いので、ここは茶会出席者の控室か?↓↓↓下図平面図の玄関左脇の三畳敷の部屋。↓↓↓るるぶ鎌倉'26(るるぶ情報版)[JTBパブリッ
令和7年5/17(土)、鎌倉市浄明寺、報国寺(所謂、竹寺)の細道の更に奥。旧華頂宮邸の特別公開へ。2階建て洋館の裏庭の奥へ。↓↓↓急に、「和」テイストな門が。↓↓↓玄関前。↓↓↓ここは、茶室らしい。茶室「無為庵」。この玄関から上がる事は出来ない。↓↓↓茶室の奥まで見渡せる。↓↓↓玄関前の天井!↓↓↓るるぶ鎌倉'26超ちいサイズ(るるぶ情報版小型)[JTBパブリッシング旅行ガイドブック編集部]楽天市場1,375円るるぶ鎌倉'26(るる
令和7年5/17(土)、鎌倉市浄明寺、報国寺(所謂、竹寺)の細道の更に奥、旧華頂宮邸の特別公開へ。裏庭側へ出る。↓↓↓ポーチ付き!↓↓↓ポーチと、その下の池!裏庭の奥から。↓↓↓華頂宮家は、北朝3代・崇光天皇の子孫。↓↓↓華頂宮邸平面図。右側下段が1F部分。右側中央は、2F部分。右上は、裏庭。↓↓↓鎌倉本新版今まで無かった鎌倉を愛する街ラブ本。(エイムック)楽天市場1,017円るるぶ鎌倉'26超ちいサイズ(るるぶ情報版小型)[JTBパ
令和7年5/17(土)、鎌倉市浄明寺、報国寺(所謂、竹寺)の細道の更に奥、旧華頂宮邸の特別公開へ。1Fに降りて、庭に面したエントランス部分。↓↓↓ここにも暖炉。↓↓↓暖炉の上の漆喰天井。↓↓↓かつての屋根の銅板。↓↓↓正門側と脇の窓。↓↓↓正門側の窓下には、スチーム式暖房器具。↓↓↓漆喰天井と照明器具。↓↓↓隣の部屋へ。↓↓↓漆喰天井と照明器具。↓↓↓下図左側が、1F部分の平面図。↓↓↓鎌倉本新版今まで無かった鎌倉を愛する街ラブ本。(エイ
令和7年5/17(土)、鎌倉市浄明寺、報国寺(所謂、竹寺)の細道の更に奥。旧華頂宮邸の特別公開へ。スチーム式暖房器具の有る窓辺から…↓↓↓封鎖された階段上を通り過ぎる。↓↓↓封鎖階段の脇のコレは…部屋の窓??いや、違うな…??↓↓↓その隣が、もう1つの和室の入口。↓↓↓こちらは、暖炉らしき物は無い。窓以外は純和室。↓↓↓天井&照明器具。↓↓↓廊下を進み…↓↓↓ここに戻る。↓↓↓天井。↓↓↓階段を降り、1Fへ。↓↓↓下図、右側の2F平面図の左
鎌倉市浄明寺、報国寺(所謂、竹寺)の細道の更に奥。令和7年5/17(土)、旧華頂宮邸の特別公開へ。こちらは、2Fの和室。↓↓↓廊下から部屋に入ると、板の間からの畳の間。↓↓↓畳は、8畳。↓↓↓所謂、角部屋!↓↓↓部屋の奥には、暖炉?↓↓↓漆喰(シックイ)の天井からは、シャンデリアの超簡易小型版?↓↓↓廊下に出て…↓↓↓表門方向の窓。窓のすぐ下には、スチーム式暖房器具。↓↓↓漆喰の天井と照明器具。↓↓↓下図、右側(2階)平面図の、左端が和室。↓↓↓
令和7年5/17(土)、鎌倉市浄明寺、報国寺(所謂、竹寺)の細道の更に奥。旧華頂宮邸の特別公開へ。まだまだ2F。↑↑↑暖炉!↓↓↓照明器具。↓↓↓↑↑↑裏庭側の窓。↓↓↓漆喰(シックイ)の天井と照明器具。↓↓↓暖炉!↓↓↓暖炉の上から庭側の窓を見る。↓↓↓右側が2Fの平面図。↓↓↓鎌倉本新版今まで無かった鎌倉を愛する街ラブ本。(エイムック)楽天市場1,017円${EVENT_LABEL_01_TEXT}るるぶ鎌倉'26(るるぶ情報版)
雨が続いている鎌倉です☂️先週は月曜日がスポーツの日で祝日🎌平日も光明寺の「お十夜」だったり、夫の維持療法で大学病院に行ったり(私も毎回同行します🏥)一日がかりの通院でした💦私もインフルエンザ予防接種に行ったりアッという間に1週間が終わりました。その中で、毎日ブログを拝読しているブロガーさんとニアミスしていて、楽しいな〜♪嬉しいな〜♪なんて思った週でした😊お十夜アフターでは材木座のイタリアンのお店でニアミス😃土曜日には藤沢のモールに有る「回らないお寿司屋さん」を目指して車を走らせてい
令和7年5/17(土)、鎌倉市浄明寺、報国寺(所謂、竹寺)の細道の更に奥。旧華頂宮邸の特別公開へ。2階へ。↓↓↓洋室の隅(写真右奥)には、スチーム式の暖房器具。↓↓↓隣の部屋には、洗面台。↓↓↓観音開き式の鏡。↓↓↓洗面台の部屋から、階段方向を振り返る。↓↓↓右側が2階の平面図。↓↓↓『工場直送便』鎌倉サイダー(江の島サイダー)340mlビン×1ケース(24本入り)神奈川鎌倉土産楽天市場7,355円${EVENT_LABEL_01_TEXT}
令和7年5/17(土)、鎌倉市浄明寺2丁目の、旧華頂宮邸へ。報国寺(所謂、竹寺)の在る細道の、更に奥。旧華頂宮邸は、昭和4年に華頂博信侯爵邸として建てられた、2階建ての木造洋館。国登録有形文化財。内部の公開は、概ね春と秋の限られた日のみ。※内部の公開日は、毎年変わる様なので、次の公開日はこちらから確認されたし!↓↓↓↓↓↓↓https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/keikan/k-index1.html旧華頂宮邸の保存と活用www.
鎌倉の彼岸花を観て周りました。旧華頂宮邸報国寺覚園寺東慶寺浄光明寺妙本寺長勝寺
旧川喜多邸別邸・旧華頂宮邸・旧大佛次郎茶亭が無料公開されます。旧川喜多邸別邸旧川喜多邸別邸は、ヨーロッパ映画を日本に紹介した映画事業家・川喜多長政の別邸。哲学者の和辻哲郎が居宅として使用していた建物を川喜多長政・かしこ夫妻が移築したもの。海外から訪れる映画監督や映画スターたちを迎える場として使用されました。アラン・ドロンも来たのだとか。10月4日(土)・5(日)10:00~16:0011月1日(土)~3日(月・祝)には特別公開もあります(有料)。旧華頂宮邸旧華頂宮邸は、華頂宮
おはようございます先月撮影に行った旧古河庭園、鳩山会館など、古い館と庭園などを観ること撮ることが好きです仕事ばかりしていたため、東京に半世紀も住んでいるのにそういった庭園や館、建物などを見る機会がありませんでした数年前から、少し時間が持てるようになり撮影しています今日のブログは過去を振り返って、ここ数年間で撮影した、館などの写真を出してみました1.旧岩崎邸庭園(台東区池之端)庭の景観がイマイチかも・・・あと、室内の写
GIFは冠水する鎌倉市の路上/youtubeより写真は水道管破裂現場の鎌倉市浄明寺2丁目の路上/youtubeより水道管破裂現場のストリートビューB/神奈川県鎌倉市浄明寺2丁目https://maps.app.goo.gl/mLgvSmexutkx17Xe9鎌倉駅東口から東1.7km映像:日テレ6/28:【水道管が破裂】広範囲で断水続く周辺道路が一時冠水神奈川・鎌倉市(1:06)https://youtu.be/vqAKT8Q_WN8?si=b_umzJtP7
旧華頂宮邸、春の建物公開に行ってきました。とても素晴らしい洋館を拝見させて頂いた後は…庭園の外れに。和風家屋が…敷石が見事!こじんまりとしながらなかなか趣のある門。あまり年代は感じさせませんが、素晴らしい彫刻ですねー。苔も良いですね〜。無為庵。”むいあん”で良いのかな?玄関。お花も添えられて…上がってみたかったなぁ…。茶室。実用的というか、日常的に良さそうな感じですね。脚立は…w天井、素晴らしいですね!襖もですけど。コルビジェに通じるものがあるのかなぁ
本日は、鎌倉の旧華頂宮邸及び瑞泉寺に行ってきた。まずは、旧華頂宮邸。浄明寺バス停から歩く。報国寺山門参道庭園あじさいと地蔵尊本堂鐘楼竹林報国寺は、臨済宗建長寺派寺院。正式には功臣山報国建忠禅寺と号する。本尊は釈迦三尊。竹寺として知られている。この寺は、1334年(建武元年)、天岸慧広の開山により創建されたと伝えられ、開基については足利尊氏の祖父足利家時とも上杉重兼ともいわれ、両家の菩提寺であった。臨済宗における寺格は、諸山に列せられて
旧華頂宮邸春の建物公開へ。報国寺さんのすぐ近く、以前から気になっていたんですよねー。普段はお庭のみの公開ですが、春と秋に特別公開があり建物の中へと入ることができます。は!ここで大事な事実が判明…”きゅうかちょうのみやてい”と、読むのですね…建物に夢中であまり気にしていなかった…入場は無料ですが、施設保存の寄付を募っていますのでこんな時こそ古都鎌倉を愛する者としては…スんマセン、イチキタザトシバでカンニンな…(なぜにえせ関西弁!)1,000円以上の募金で
今日は仕事オフ江の島トンボロ(干潮時に島と陸地が繋がる現象)が見れるとのことで行ってきました。砂の道を歩いてきましたよその記事は次回書くとして今回は先週鎌倉金沢街道方面の新緑と紫陽花の開花状況を見て来たのでその時撮った写真をアップします(お出かけ日5/21)お天気は時々スタートは報国寺から。境内一面緑で覆われてます。半跏思惟の姿勢を取る観音像。お地蔵さんと紫陽花紫陽花はすでに色づいてるものがいくつかありました。本堂でお詣り。せっかくなので竹林を見て
●皇居三の丸尚蔵館休館の前に滑り込みました。一昨年末の開館時は予約が埋まっていて行かれなかったのですが、なんか閉館間際は穴場だった。次回は来年秋のよう個人用でなら撮影OKでした。東御苑でやってる無料の謎解きもせっかくなので「皇居を巡る謎解きの旅withQuizKnock」-宮内庁皇居東御苑謎解きイベントを掲載しています。www.kunaicho.go.jpクリア分からなくても解答選択ボタンがあります東御苑、ガイドなしの外
今日は早起きしてNコロくんで鎌倉。先ずは杉本寺。苔の石段、きれいでした。木漏れ日もいい感じ。弁財天も居るとは。その後、報国寺へ。竹林、きれい。休耕庵いい席に座れた。お抹茶をいただく。竹の皮がいい色合い。そして今日の一番の目的地、旧華頂宮邸へ。ここは岸辺露伴は動かない2の‘’密漁海岸‘’でイタリア料理店トラサルディとしてロケに使われた場所。今日は年2回だけの内部公開日。開館時間から行列が出来ていました。しばらく待って邸内へ。階段の壁がたまらん。外の緑がきれい。裏
旧華頂宮邸春の建物公開を実施します。公開日時月日:令和7年(2025年)5月17日(土曜日)、18日(日曜日)時間:午前10時から午後4時まで(最終入場午後3時45分)(注)予約不要・入場料無料・駐車場なし(注)悪天候その他の事情によって急遽中止とする場合がありますので、必ず最新情報をご確認ください。昭和4年の春に華頂博信侯爵邸として建てられたものです。平成8年5月鎌倉市が取得し、平成18年4月には市の景観重要建築物、同年10月に国の登録有形文化財(建造物)に登録されました。「