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6月12日北海道ぐるり一周の旅も6日目に突入〜〜!!実は「青い池」「白鬚の滝」と、他にも「四季彩の丘」とかを見に行くつもりで、この日から美瑛に来ていたんですが・・・『上富良野で焼肉、ご当地グルメのさがり』上富良野にある「焼肉まるます」で晩ごはん。焼肉、楽しみだなー(//∇//)「牛肉盛り合わせ」コレ、凄く美味しかった!!コチラがご当地グルメの豚さがり。上富良…ameblo.jp朝から本降りの雨&濃霧_| ̄|○雨だけなら見に行くかもですけど、濃霧のせいで視界は真っ白😱そんな視界じゃ
こんにちは、板越ジョージです。道の駅おびら鰊番屋(にしんばんや)北海道留萌郡小平町にある国道232号の道の駅です。かつてニシン漁で栄えた歴史ある小平町に位置し、道の駅としては珍しく国指定重要文化財「旧花田家番屋」が隣接しています。日本海をドライブ道の駅の目の前の公園にしん街道道の駅スタンプ観光交流スペース
キャンカーの旅…増毛でランチ&買い出し後向かったのは留萌…そこで…初めて留萌の道の駅に立ち寄りました。留萌の道の駅↓ここ道の駅るもい【公式】北海道留萌市・道の駅るもい公式サイト。広大な船場公園を舞台に遊具遊びやパークゴルフにドッグラン♪親子や家族で時間を過ごせる「ちゃいるも」、市内のおみやげも販売中。チャレンジショップではご当地グルメもお楽しみいただけます。www.michinoeki-rumoi.infoオープンしてたことさえ…知らなかった我が家。ちょっと縁遠いエリアだっ
ロイズタウンカカオ&チョコレート直売所や工場見学が出来る予約していなかったので、9時開店に合わせて来店アウトレットをゲット580円で1人3個まで購入可能綺麗な工場ねおやつでクッキー🍪を食べてゆっくり過ごした10時から工場見学開始世界各国からの観光客で大賑わいになった北欧の風道の駅とうべつ石狩川マクンベツ湿原私は遠くから見ていたが夫は少し散策した誰もいなかったので、間も無く帰って来たフロンティア乗馬クラブ道の駅石狩あいろーど厚田夕日が綺麗なんでしょうねこの写真
稚内には以前住んでいて、周辺には知人が多く観光がてら久しぶりに妻と二人で稚内へ向いました往路のルートは石狩市厚田からひたすら日本海を北上し、オロロンラインを経て稚内へ向かいますオロロンラインは道の駅がやたらと多く、留萌市〜天塩町までで7か所もあり、往路はほとんどが道の駅巡りでした「道の駅おびら鰊番屋」にあるモニュメント重要文化財「旧花田家番屋」「道の駅えんべつ富士見」から望む「とんがりかん」風力発電用の風車はものすごく増えていました写真では分かりにくいですが、大きく迫力があります
夫が6/20~6/23まで4連休せっかくの連休なので、北海道道の駅ガチャピンズラリーの旅へ出ることにしました今まで攻めた道の駅は水色で塗りつぶされた場所残る道の駅は道北のみ6/206時45分におうちを出発途中のセコマで朝ごはん休憩6/20①道の駅るもい予定より大幅に遅れて9時50分頃到着ガチャピンズナニコレ?!自販機で固すぎるプリンをゲットし、焼きたてアップルパイを買って食べたら激熱🍎すごく美味しかったです
▲旧花田家番屋北海道留萌郡小平町字鬼鹿広富日本最北端の国の重要文化財明治38年頃に建築され道内で現存する番屋では最大の規模を有し当時雇い人が200人を超えた大鰊漁家今回はここも立ち寄る行程でしたが月曜お休みでした▲▼道の駅ショップたこ🐙製品が人気です▲昔懐かしの駄菓子▲ネマガリダケそのうち採りに行くぞと思うと買えない▲小平町のマンホールの蓋そのまんま旧花田家鰊番屋▲道の駅おびら鰊番屋のスタンプ2024目指せ完全制覇14/125道の駅おびら鰊
▲旧花田家番屋日本最北端の国の重要文化財明治38年頃に建築され道内で現存する番屋では最大の規模を有し当時雇い人が200人を超えた大鰊漁家▲道の駅おびら鰊番屋北海道留萌郡小平町字鬼鹿広富2023年度既にカウント済み▲案内図真ん中の食堂は定休日でした▲派手な自販機▲大漁旗🏴▲2階展示室▲1階ショップに駄菓子売ってました▲▼たこの加工品が多いです▲手作り生キャラメル400円▲生キャラメルとヨーグル買いました国道渡ると北海道の名付け親⬇️▲松浦武四郎
宗谷岬…日本最北端の地をめざした。道北の方には来たことがなかった。①留萌黄金岬海浜公園夕陽がきれいに見える場所のようだ。ただ、ずっと稚内方面は、ずーと濃霧注意報が出ていた。②小平重要文化財旧花田家番屋海沿いを走っているので、津波の時の避難の場所が、目に付いた。実際初めての場所で非難するのは難しいだろうなと思う。道の駅おびら鰊番屋新鮮な海鮮物がいろいろ売っていた。キャンプ用の炭も売っていた。③廃線
鰊番屋の中を見学できる機会、そりゃ逃してなるものか外から見てても立派だと思ったけど、その凄さは中に入ったら圧倒的でした。中に入って感じるその広さと高さ。そして組み合わさっている梁の美しさに圧倒されてずっと上向きっぱなしでした。見上げた時に感じる感動は到底写真では伝えられない。床に寝転んで何時間でも見ていられるって思うくらいです。親方居住部分は当然ながら手が込んだ造りになってました。こちらも見飽きるなんてことなく、ずっと見ていたい位素敵でした。若衆の食器類が残っていたり、台所用具を
北海道・小平町その2前回は小平町市街方面でした。1回目↓『北海道・小平町(海と太陽とみどりの里+恐竜)』『北海道・小平町(海と太陽とみどりの里+恐竜)』北海道・小平町北海道の西海岸、留萌市の北隣の町で明治から大正にかけてニシン漁で栄え、留萌炭田を抱える…ameblo.jp今回は鬼鹿地区、海水浴で昔から知られている。今は道の駅も出来て賑わっています。松浦武四郎像小平には4度も寄り、詩も残しています。旧花田家番屋
新型コロナ第7波が急激に拡大する中、4回目ワクチン接種の安心感から、2022/07/26~8/16の22日間、夫婦で北海道一周の車中泊旅へ行ってきました。1日目は、岡山県の自宅から京都府の舞鶴港まで行き、小樽行きの新日本海フェリーに乗船2日目は、21時間フェリー内で過ごし、夜小樽到着後パーキングエリアで車中泊3日目は、札幌観光後、富良野へ行く途中の道の駅・たきかわで車中泊4日目は、富良野と美瑛を観光後、道の駅・るもいで車中泊5日目は、留萌から日本海オロロンラインを北上して、道の駅・
8月12日、小平町にある「道の駅おびら鰊番屋」に寄りました。日本海オロロンライン、国道232号線沿いにあります。休憩スペースになっている「交流ギャラリー」。吹き抜けホールの壁一面に、実際に使われていた大漁旗が掲げられています。左側には、小平町の特産品や野菜を販売する「特産品販売コーナー」があります。入り口に、「道の駅ガチャピンズラリー」と「標識ピンズ」が設置されています。(今回の旅行で、10以上の道の駅のピンズを手に入れました。)こちらの道の駅には、国
鬼鹿の浜のにしん文化史公園に北海道の名付け親である、アイヌ文様の羽織を着た松浦武四郎の銅像が立っている。「名にも似ずすがたやさしき女郎花なまめき立てるおにしかの里」武四郎はこの地を四度も訪れたという。この歌は1856年(安政4年)鬼鹿に立ち寄った際に詠んだ。ここはかつて、ひと起こし千両といわれた鰊千石場所だった。にしん街道標柱の向こうに道の駅おびら鰊番屋がある。その隣に道内に現存する最大規模の鰊番屋、国指定重要文化財の旧花田家番屋がある。建てたの
▲旧花田家番屋国の重要文化財です明治38年頃建築の道内最大級の鰊番屋当時雇い人が200人を超えた大鰊漁家です▲隣の同じような建物が道の駅おびら鰊番屋北海道留萌郡小平町字鬼鹿広富▲左のたこ墨まんじゅうは買ったことありますがまた新しいものが出てる▲おびまるのメロンパン買ってみました250円▲たこの珍味が多いです▲道の駅おびら鰊番屋のスタンプ2022目指せ完全制覇18/125道の駅おびら鰊番屋▲旧羽幌線橋梁今日は波が高くてうに漁も昆布も旗があがりません
稚内を目指しながらドライブ旧花田家番屋を見学鰊漁の話、祖母から聞いたことがあります
留萌郡小平町鬼鹿の旧花田番屋1905年(明治38年)に建てられました。国道232号線に面しています。国の重要文化財に指定されており敷地内には「道の駅おびらニシン番屋」が併設されています。私の住んでいる後志の各地にも鰊番屋はありますがこれほど大きいものはありません。ニシン漁の全盛期には200人以上の雇人が生活していました。これは同じ網元でも横綱クラスの大網元ですね。
[2020年8月13日(木)]昼食後(関連記事はこちら)、「道の駅おびら鰊番屋」(小平町)へ。隣りには、重要文化財「旧花田家番屋」があります。「群来(くき)る春告魚(にしん)」、モッコ背負いの女性像。道路を渡ると、「にしん文化歴史公園」と海です。松浦武四郎像。にほんブログ村北海道ランキングこちらのブログも宜しくお願いします!↓『HighflyBoyの「血闘」ワンコイン馬券』
先日稚内へ行く途中に寄ってきた道の駅おびら鰊番屋連休だったこともあって駐車場はいっぱいでした美味しそうな野菜がたくさん珍しいお米が売ってましたハンバーガーは並んでいたのでそそくさとレストランへテーブルからはこんな建物が重要文化財旧花田家番屋の建物です海鮮丼エビフライカレー次回は塩辛ソフトクリームを食べてみます今日も暑かったですね体調にお気をつけてお過ごしくださいませ
夫と「三密を避けてどこか北海道らしい所に行きたい…」と思いついたのが、三毛別羆事件復元地。【三毛別羆事件復元地】アクセス・営業時間・料金情報-じゃらんnet三毛別羆事件復元地の観光情報交通アクセス:(1)古丹別市街から車で20分。三毛別羆事件復元地周辺情報も充実しています。北海道の観光情報ならじゃらんnet大正4年(1915年)冬、身のたけ2.7メートル、体重340キロの巨大なヒグマが同部www.jalan.net三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)とは(Wikipedia)昔
北海道のレアレアな島巡り〜ブログ北海道日本でもとても大きな島のひとつでございますがそんなでっかいどうのとっ〜ても小さな北海道へ探検に行ってきま〜すそ・こ・は…天売島焼尻島おっとその前にぃ北海道の小樽から稚内まで日本海沿いを走り抜ける道オロロンライン(国道232号線)のご紹介ですhttps://hokkaido-labo.com/purpose/carrental/hokkaido-ororon-line#page3-4オロロンライン|稚内まで海岸線をひた走る絶景
天気が良さそうだったので今日も北海道ツーリングしてきました。最初の目的値は北竜町ひまわりの里期待して行ったのですが今年はコロナ対応でひまわりまつりは中止だそうです。ひまわり🌻は咲いてませんでしたので、看板の前でパシャリ。そのあとは増毛を目指して走りました。増毛は廃線になったのですが駅は整備されたのですよね。とても綺麗でオシャレでした。そして行きたかった国稀の醸造元。日本最北の酒蔵です。人気で人がたくさんいました。そのあとはオロロンラインを北上して道の駅おびら鰊番屋旧花田家番屋を
晴天の朱鞠内湖を出発した後は、国道239号で西へ日本海側まで進みます。ところがすぐに天候が崩れて来ました。苫前町古丹別地区に入った時には、どしゃ降りがMAXとなり、大きな雷もドドーンと。本当は「三毛別羆事件復元地」に行くつもりだったのですが、あまりの天候な為、取り止めました。そのうち雨脚は衰えはしたものの、日本海側に出ても天候は一向に回復しません。そうこうしているうちに、小平町の「にしん文化歴史公園」(留萌郡小平町鬼鹿広富)にやって来ました。道路(国道232・239号重複)の向こう
留萌郡小平町北海道旅行5日目道の駅石狩「あいろーど厚田」の次に訪れた道の駅です。こちらの道の駅は大きいです。特産品販売コーナーでは小平町の特産物が並んでいます。丁度お昼頃だったのでこちらでランチしました。メニューがずらりそして「刺身定食」1100円やはりお刺身は美味しいですね~親方の間(休憩コーナー)いろりを囲んだ畳の休憩コーナーです。交流ギャラ
▲我が家のベランダの金魚草雪の中頑張ってます。▲下側が彼岸花上のトマトは凍みました。早くゴザかけないと。▲札幌の空に柿美味しそう。和歌山で富有柿売ってまして、富有柿はそのまま食べられるけど、もう見ただけで干したくなりました。▲道の駅おびら鰊番屋のスタンプ北海道留萌郡小平町字鬼鹿広富▲小平町のカントリーサイン▲小平産小麦ルルロッソを使ったパンが売られてました。▲クリームチーズオレンジ176円買いました。他にはポップコーンの素250円、鰊
体調崩してましたが復活しましたので続きを載せようかと思います!!羽幌の次は初山別村!初山別村は北海道北西部に位置し、日本最大の天文台、しょさんべつ天文台があります。村名の由来はアイヌ語の「ソウサンベツ」(滝が·そこで·流れ出ている·川)等諸説あります。特産品は農産物はハスカップ、ミニトマトなど道の駅内にハスカップの加工品が売ってました!海産物はフグ、タコなど天然フグの骨をダシに使用したそばつゆがあります。道の駅★ロマン街道しょさんべつカントリーサインと同じくマ
今日は留萌市から小平町・苫前町・羽幌町へ。小平町の道の駅おびら鰊番屋。お相撲さんの化粧回しのように綺麗で立派です。小平町のマスコットです。旧花田屋番屋です。海沿いの312号線はオロロンロードといって、大変走りやすい道路です。追い風もあって、いつもの5割増しで走れます。苫前の道の駅。温泉もあるので少し入ってきます。天気は途中スコールがありましたが、すぐにバス停を見つけて雨宿り。無事、羽幌町の羽幌遊歩ユースホステルさんに到着しました。今日は私を含めて宿泊者は3人。ドミトリ
左に日本海を見て少し北上すると、二回目の道の駅「おびら鰊番屋」そこから振り返ると、留萌方面の残雪の山々鰊が獲れていたころに建てられた旧花田家番屋活気のあった当時の様子を描いた看板道の駅内部には大漁旗大漁旗に誘われて、買いたくなるのですが、我慢しました日本海に沿って北上するこの国道は、オロロンラインと呼ばれています古丹別川の河口苫前郵便局前
鰊漁で賑わった増毛町(ましけちょう)を通過する。増毛は北海道北西部、留萌管内南部にある町で、町内には北海道遺産に選定されたレトロな建物が立ち並ぶ。ボタンエビの漁獲高が日本一で、アマエビやたこなどの水揚げも多い。町名の由来はアイヌ語の「マシュキニ」「マシュケ」(カモメの多いところ)から。留萌市(るもいし)を通過する。留萌市は北海道留萌管内にある市。留萌振興局所在地で、留萌管内の中心都市である。昔ほどではないが今でもニシンが水揚げされ、国内最大の輸入港の留萌港を擁する。現在はニシン