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こんばんは🌙😃❗\(^_^)/今日の東京都心の最低気温は3週間ぶりの11℃以下の10.8℃で、最高気温は21.7℃と昨日の雨の影響か5月としてはひんやりした日になりました😅天気は朝方まで雨が降っていましたが、8時には止んで日中は雲の塊が流れながらも晴れました😱☀️と言うことで、今日は毎年恒例の裏高尾散策に行きました🎵\(^_^)/京王線新宿駅9時02分発特急高尾山口行きに乗って10時00分着高尾駅下車します🎶それにしても1年前は京王線新宿→高尾は380円で往復でも760円でしたが、昨
山梨県上野原市の旧甲州街道を車で走っていたら小さな土の山を発見‼️古墳みたいだな、と思っていたら「恋塚一里塚」と言う看板があった山梨県指定史跡になっています。江戸時代に街道を作る時に、掘った土を盛って、一里塚にしたそうです。明治になって鉄道が開通するまで利用されていたそうです。知らなかったな〜
自宅のすぐ目の前あるダイチャリステーションから、旧甲州街道を通って千歳烏山駅方面へ移動します。8:40に出発しました。そして8:50には千歳烏山駅北口に近い、烏山区民センターに到着しました。
犬目宿の甲府側の端にある宝勝寺の前から、次の鳥沢宿に向かいます。これまで鶴川宿から野田尻宿を挟んで犬目宿まで延々と登ってきて、犬目宿を過ぎたら下りにかかるのかと思いきや、さにあらず。旧甲州街道は山肌を縫うように南西方向へと横移動します。しかも沢目にむかって下るかと思いきや、カーブを過ぎて沢を背にすると今度は登りという具合で、これまでの登り基調だった道よりも、アップダウンが続くので余計につかれます。しかも、ただ県道(山梨県道30号大月上野原線)を走っていればよいわけではなく、旧道を忠実に辿
まだ行ったことないので、勝手に慰霊しに。8月になると、八王子は空襲、いのはな、高尾駅、浅川地下壕と、色んな地域でお話が聞けたり。湯の花トンネルといえば、高尾駅の銃撃痕も。1か所は看板がありわかりやすいのでこれを目印にもう一つを探しつつ。途中、個人?部落で?建てたであろう忠魂碑。この村出身の英霊を祀っているのだと思う。旧甲州街道沿いにある新しい案内の石碑から道沿いに歩いて行くと慰霊碑がある。慰霊碑の裏手すぐは線路。柵も無いので鉄道用地との境は杭で確認。※鉄道
おはようございます☀モンキーくんに乗って旧甲州街道をモン散歩🎵してきました山梨県の山奥は寒いので河津桜🌸が満開です眼下に中央高速道路の談合坂サービスエリア、西を見れば富士山🗻が見える旧甲州街道犬目峠で記念撮影📸しましたこの日は、雲☁が多くて富士山🗻が見えませんでしたモンキーくんをトコトコと走らせ💨街道沿いの恋塚💕一里塚ですそのまま旧甲州街道をノンビリ走り、日本三大奇橋の猿橋でUターンして山梨県立桂川ウェルネスパークで一休み冬と春が混在した風景でした家に帰ってきてモンキーくんのお
2024年3月24日(日)曇り気温は多少上がりそうだけど、曇ったままの様子。遠くに行く気がしないので比較的近くを走ってみる。行ったことない場所。京王高尾駅の手前を右折すると旧甲州街道。。。。行ってみる。国道20号から京王高尾駅の手前を右折。。。。。自動車が減る。。。。軽いアップダウンの里山の道。。。イイ感じだ。右に中央高速、左にJR中央線。。。。JRから見えてた道はここか~小仏のバス停を過ぎると本格的な登りに。暫く登ると、駐車場があり舗装路が無くなる。。。。旧甲州街
2024年3月23日(土)。天気曇り一時雨のち晴れ。京王線「府中駅」。昼食は、「くるる」のいつもの「焼肉名門」。けやき並木を「大國魂神社」へ向かいます。「旧甲州街道」、「大國魂神社」の前を通り過ぎる「ちゅうバス」。早咲きの桜は咲いていましたが、しだれ桜の開花はまだ先のようでした。「大國魂神社」の拝殿。「カフェサンク」でコーヒー。店内に置かれた鉄道模型のレイアウトを眺めました。夕方、京王線で「調布駅」へ。「調布パルコ」の偉容は、心を元気にしてくれます。北口広場越しに、「調布パル
犬目の地名の由来ははっきりとしません。野田尻宿にもあった、犬嶋神社がありますが、だから犬目ということでもなさそうです。八王子にも「犬目村」という地名があったそうですが、こちらは「井の目」すなわち、水の湧き出る裂け目が転訛したといいます。また、鎌倉時代の説話集『十訓抄』には、「犬目の少将」という言葉がありますが、これは犬の目のように涙が出ない目のことを指し、「非情の人」という意味だそうです。犬好きの方からは抗議が出そうな話ですが、昔の日本男性は、丈夫と呼ばれる人ほどよく涙を流して大声で泣き
旧甲州街道の旅は四方津駅の北西3.5㎞、談合坂サービスエリア(上り線=談合坂スマートIC)から西に700m、山梨県道30号大月上野原線の富士急バス犬目・太田上線安達野バス停(住所でいうと山梨県上野原市犬目)からはじめます。尾張家殿様常宿跡があった蛇木新田の集落を抜けて坂を下り、県道に出たら右折するわけですが、交差点正面の坂を下ってゆくと、談合坂スマートIC前、犬目小学校跡、大野貯水池を抜けて、四方津駅へと至ります。これから通り抜ける犬目宿は、直線距離では最寄り駅は中央線の梁川(やながわ)駅が
昨日、チャリで出かけた。旧甲州街道は、歩いたり、走ったり、チャリで数度となく通ったなあ!高尾梅郷遊歩道入口木下沢梅林入口に到着サイクル距離:約29Km休憩を含む活動時間:3時間50分
今年も高尾梅郷で梅まつりが開催されます小仏画川や旧甲州街沿いに点在し、約10,000本の梅が咲き誇る高尾梅郷で、梅まつりが開催されます。4つの梅林には模擬店が並ぶほか、各梅林を巡るスタンプハイクが行われます。また、よさこい踊りなどのイベントも行われます。梅を楽しみながら、スタンプハイクにも参加できます抽選で賞品も当たりますよ😄いいお天気のもとお出かけしてはいかが高尾梅郷梅まつり|八王子市公式ホームページwww.city.hachioji.tokyo.jp
旧甲州街道の旅は、談合坂サービスエリア(上り線)の北にある、中央自動車道を跨ぐ矢坪橋からはじめたいと思います。橋を渡ったあと側道との交差点を直進し、20mさきの右側にあるのが、大乗妙典日本廻国供養塔です。大乗妙典とは法華経のことで、この経典を66部写経して全国66の国にある寺社を巡る修行者を、六部と呼びます。同じ碑が上野原の街中にもありました。1813年建立のこの塔は、六部と呼ばれる修行者の結願成就を記念しているといいます。そこから15mさきで旧甲州街道は右手へ分岐する急な坂道を登りま
旧甲州街道の旅は、野田尻宿内にある駐在所前から西へ、お隣の犬目宿を目指します。野田尻宿の碑の写真を撮影していたら、駐在さんから「旧道旅ですか」と声をかけられたので、「ええ」と答えました。「駐在さん」という言葉にも、何か懐かしい響きを感じます。旧東海道のように、来ればなにかしら歩いている人をみかける旧街道と違い、甲州街道は五街道の中でも通過する大名行列の数がもっとも少なく、中山道の脇往還的存在なので、かなり影が薄いと感じるのですが、旧東海道とは違った魅力があって、街道旅になれている人はこちら
(大椚一里塚跡)旧甲州街道の旅は、桂川と鶴川の支流仲間川に挟まれた尾根に取りついて、尾根上に出た大椚一里塚跡から、野田尻宿へと向かいます。標高203.2mの鶴川宿と、標高354.2mの野田尻宿の標高差は151mで、大椚一里塚の標高は310.7mですから、3分の2以上高さを稼いだわけで、あとは楽勝かと思いきや、尾根道の登りはまだまだ続きます。左にカーブしながら右に廿三夜塔(陰暦二十三日の夜に月待をした記念の塔)、続いて左へカーブしながらそのさきで左に石塔群や道標、右に道祖神と、ちいさな石塔や
旧甲州街道の旅は、鶴川宿の西端、旧本陣跡脇にある未舗装路の短い坂をのぼって、突き当りを左折するところからです。この鶴川宿を出た先から、いわゆる長坂という長い登り坂に入ります。中央自動車道も下り線を走ると、上野原インターチェンジの掘割を抜けて鶴川大橋を渡ってから、談合坂サービスエリアのある場所まで、登坂車線付きの長い長い登り坂があると思います。車のドライバーの中には、あの長い坂に談合坂という名前がついていると思っている方もいますが、違います。談合坂は、この辺りが甲斐武田氏と相模北条氏の勢力
おはようございますmeiぷるですこの時期恒例の八ヶ岳押し花会作品展に行ってきました新宿からあずさに乗って甲府で乗り換えそこから中央本線で長坂までホームに降りて目の前の景色は甲斐駒ヶ岳⁇かな⁇駅から歩いて目的地に向かう途中富士山がきれい🤩せっかくの眺めを目に焼き付けて歩きます古民家ギャラリーに到着しました1年に1回作品展があるので1人12点の作品を作るそうです。ひと月1点です。5名の力作を楽しみに今年も訪れました。みなさんがんばっています苦労話たくさん聞いてます
旧甲州街道の旅は、上野原市本町交差点の先、本町歩道橋のある、国道20号線と山梨県道33号線の分岐点からです。旧甲州街道は、大月本面に向って交差点の一番左、歩道橋の階段左脇の路地を入ります。160mさき十字路の右側には木食白道上人加持水井碑があります。木食白道とは、江戸時代前期の仏教行者で、全国を行脚した木喰の弟子です。あちこち行脚しながら造仏し、160体以上の微笑仏を残しました。旧東海道の旅でも、四日市の付近で登場しました。1797年、この場所で井戸掘削のための加持祈祷を行ったという
大学生はもう春休み。課題をだし終わりバイトもなく今日は予定が特にないというのでじゃあ行こかと山歩きにお弁当をつくり主人を送り出し洗濯を干しすぐに出発~薄暗いなか自転車を走らせ駅まで行き高尾駅からはバスに乗り小仏まで行き山歩きスタート昔の甲州街道の小仏峠で明治天皇は野立をなさったラシイ優雅甲州街道の名残昔の人はこんな山道をわらじとか履いて歩いて旅したんだよねぇとシミジミ相模湖がみえます小仏城山の頂上からの眺め遠く東京湾までみえました
旧甲州街道の旅は、上野原市の国道20号線、新町交差点から大月方面を目指します。前々回、上野原の地名の由来として、鎌倉時代の弥三郎の話を出しましたが、そもそも桂川の河岸段丘の上に広がる原ということで、上野原の名前がついたと、江戸時代に編纂された「甲斐国志」にはあるそうです。これまでも説明した通り、鉄道線は河岸段丘の下を走っており駅は標高186m地点にあるのに対し、ここ新町交差点は同255.5m地点にあり、70m近い標高差があります。70mといったら、ビル23階分くらいですから、相当な差です。
尺取虫方式の旅をしていると、どこでその日の旅程を切り上げるかがしばしば問題になります。たとえば、旧東海道の旅なら箱根の山の中、というに西坂において尺を区切ろうとすると、そこから自宅へ戻るのも、次回そこまで戻って再スタートを切るのも、交通の便が悪いだけに厄介になります。だからなるべく箱根湯本まで詰めておいて、できれば三島まで一日で踏破したくなります。しかし、箱根を一日で越えるというのは、現代人にとってけっこうしんどいので、自信のない人は元箱根や箱根町に泊まるか、そこで区切って2日に分けて越え
(増珠寺下)旧甲州街道の旅は、藤野駅の西、国道20号線沿いの関野本陣跡(相模原市緑区小渕)からはじめます。すぐ先左手の一段上にあるのが曹洞宗の増珠寺です。ここから北へ山向こうの沢井川沿いにある大日野原に16世紀初頭に開創され、18世紀後半にこちらへ移ってきました。現在は津久井観音霊場25番のお寺になっています。本陣跡から220mさき、藤野町小渕歩道橋をくぐった先で、斜め右手に折れて坂をのぼります。坂をのぼり切ると右手奥に旧小渕小学校校舎をみながら直進し、130m先のY字分岐(「甲州古
わい:朝1番お取り込みお忙しいときにお邪魔お煩わしまた懇切丁寧なるご教示頂き感謝感謝の極みでござりますあ朝1番北沢税務署にちと照会したんやわ税務署には丁寧な言葉づかいしとかなな昼メシはここや旧甲州街道きったない蕎麦やカレーうどんならここやわ立つのも難儀なおばばの味
(吉野橋から振り返る勝瀬橋)国道20号線の吉野橋で沢井川を渡り、170m先の横断歩道がある場所で、右斜め前の路地に入ります。(国道の左に中華料理屋さん、右に電気屋さんがあり、「甲州古道与孫」と標柱が立っています)やや舗装が荒れた坂道を登ってゆくと、右側に藤野中学校のグランドをみながら420mさきでふたたび国道20号線に合流します。ここから再び国道の左脇を走るのですが、右手に相模川の段丘(崖)が迫っていて歩道や路肩も無く、この先右折車の多い信号が続くこともあって、時間帯によっては大型車に
旧甲州街道の旅は、与瀬宿と吉野宿の間、子の入付近からはじめます。現代でいえば、中央道相模湖インターチェンジの東側にある、高速道路を跨ぐ天奈橋からです。天奈橋を北から南方向に渡りさらに坂を210mほどくだってゆくと、右側に「吉野地区自主的防災倉庫」と書かれたコンテナが2つあり、すぐ下に「藤野町地区自治会連合会」の掲示板があります。ここから旧甲州街道を忠実に辿ろうとすると、少しややこしくなります。掲示板のあるところで舗装路から外れて斜め右前に未舗装の道を下ってゆくのが赤坂と呼ばれる旧甲州街
お正月や年末年始のお菓子を選びに金精軒さんへ。旧甲州街道沿いにあります。昔ながらの街並みの残っている、旧甲州街道の一区画です良い雰囲気ですねーインスタで見ていたので、目指すお菓子が色々あったのですが、生信玄餅は知りませんでした。信玄餅はよく見かけますが、生信玄餅は初めて。賞味期限が僅か3日なので、すぐ食べてしまいました。いつもの信玄餅より、格段に柔らかくお好みで、きな粉と黒蜜をかけるのですが、かけなくていいくらい食感の良いお菓子でしたょ(^∇^)まだ他にも以前
2023年12月23日(土)。天気晴れ。昨日は冬至でした。冬本番、クリスマスも間近です。昼食は、府中の「くるる」の「焼肉名門」へ。今年はこの店に何回か来ました。旧甲州街道越しに、「大國魂神社」の参道。今年最後のお参りになると思います。来年は平和な世の中になってほしいものです。でも、どうすればそのようなことが実現するのか分かりません。HappyChristmasでは"Warisoverifyouwantit"と歌われていますが。HappyChristmas,Kyoko.
旧甲州街道の旅は、現代の相模湖駅の西、与瀬神社前からはじめます。別当寺である慈眼寺と与瀬神社の入り口にあたる階段前で左折した旧甲州街道は、国道20号線より1段上、中央自動車道より1段下の山腹を西へトラバース(水平移動)します。270mほど先、中央自動車道の擁壁にぶつかったところで道路は途切れます。行き止まりかと思いきや、左方向に数段ほど下る、人ひとりがやっと通れるような階段があり、これが国道を跨ぐ橋桁のすぐ下へ入り込んでいます。ブロンプトンを担いで橋桁の直下へ入ると、国道へ下る階段と、そ
4月に旧甲州街道の小仏峠を越えたあと、相模湖駅前まで下りてきて桜が咲いているのに気が付き、空も晴れてきたので相模湖へ立寄ってみることにしました。この時期、青空に桜ってなかなかお目にかかれないのです。その日は大月まで行く予定でしたが、小仏峠に駐輪して城山を往復したら少し疲れてしまい、犬目峠を越えるのをあきらめて、上野原まで行って電車で帰ればいいやと予定を変更したのです。ちなみに、旧甲州街道の相模湖駅前信号と湖面に隣接する相模湖公園との間には35mの標高差があります。旧東海道を歩いているとき
家の事でバタバタしてて、最後の投稿から期間が空きました(皆様のはちゃんとチェックしていますよ)本題廃道と言えば!(高速道路限定で)やっぱりここ「旧中央自動車道」でしょうか?左側(旧下り車線):廃道右側(旧上り車線):一般道に転用(「栗原橋」中間より撮影)有名ですが、それゆえに、実は未訪問でした(いつか行きたいと考えていたのは事実です)ちなみに「廃道」と入れて、Wikipediaで出てくる画像も、この「栗原橋」から撮ったものと推測します廃道になった「旧下り車線」ゲートで封鎖