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久しぶりに中之島を歩いた。ブラタモリでも紹介された大阪市の歴史の発祥地の上町台地の西部に位置する中之島の開発は大坂の陣後、大坂屈指の豪商である淀屋常安によって、元和元年(1615)に始まった。大阪湾から遡上する安治川航路、木津川航路の分岐点である交通の要衝の中州には、諸般の蔵屋敷が集中し、天下の台所・大阪の中枢を担っていた。世界初の先物取引市場、堂島米相場も設置された。明治になると、諸般の蔵屋敷は払い下げられ、近代商都大阪の情報と文化の発信地になった。大阪府立中之島図書館は住友家により、建
天神祭の船渡御の乗船所あたりを通りかかった時に少しだけ撮影しました船渡御の奉納船がスタンバイしています歩道脇には露店がズラリチュロスなど昔は見なかった店が色々出ていました日清チキンラーメンのひよこちゃん後ろから隣はサントリーのビール缶でした夜の花火はテレビで観ました
お早うございます♪(令和5年6月3日)大阪府の今日の天気予報は☁/☀最高予想気温27℃(堺市6時40分19.9℃)今日もマイペースで頑張りたいといます。今日も宜しくお願いします。(^^)大川旧淀川(2023年4月8日)LUMIXDCS5
続けてのご訪問ありがとうございます!1️⃣前記事の続きです。坂を歩いてのぼって🚶♀️、駐輪場に戻り、再び、サイクリングです🚲️「三段の滝」エリアを過ぎ、「頭首工」へ向かう遊歩道を行きます。「三段の滝」付近から、ついに、ウィンドサーフィンを発見したことをお伝えしましたね。この遊歩道から、よく見えますぼかしをいれようかと迷いましたが、いっぱいに拡大してもぼけていたので、そのままとさせていただきました。なんの写真かわからなくなってしまうかなと思いまして。心当たりのある
大阪市、大川沿いの毛馬桜ノ宮公園にお花見に行きました。桜の向こうに大阪城が見えています!対岸の桜を眺めるのもいいね!造幣局の煉瓦の建物がチラ見えするのも素敵!川面に花びらが降り積もっているのも。お月さんもお花見しにきたー屋台もいろいろ出ていました♪ビールと、焼きタケノコ!そして、お酒と、土手焼きと、たこ焼き!綺麗だった、美味しかった、幸せだったー。この公園、夜は街灯がライトアップになってまた綺麗なんだそう。来年は、夜に行ってみたい!
土曜日夕方時間があったので大川沿いを上流に向けて自転車でゆっくりポタリング目指すは淀川との分岐点にある〝こうもん〟さん見えてきた川を遮る1つめの水門2つめの水門『毛馬こうもん』〝毛馬〟はケマと読みます地名です〝こうもん〟は閘門と書きます『毛馬閘門』毛馬閘門の役割は大川の水位の調整と淀川と大川の水位が違うところに船を通すのに必要2つの水門の間で水位を調整して船を通すのですね閘門の反対側奥に広がるのが淀川と淀川大堰(おおぜき)ところで毛
先月、大川沿いの毛馬桜之宮公園で撮影したヒガンバナですここには白花も一緒に咲いていましたどう撮ったらいいか分からず色々撮りました二ヶ所目はもう少し都島橋よりに咲いていました続く
源八橋は大川(旧淀川)に架かる橋。北区天満橋と都島区中野町を結んでいます。JR桜ノ宮駅のすぐそばです。現在の橋は長さ201.2メートル、幅14~17.5メートルあります。東行き車線が橋の中央で2車線から3車線に増えているため、橋の幅が一定していません。初期の源八橋は1936年に完成。その後、1971年と1999年に拡幅して現在の姿になっています。南側の歩道はとても広く、歩きやすいです。その南側歩道の途中に顕彰碑が立っています。これは1999年再拡幅のときに設置されたものだそうです
淀川河川敷へ行く時にたびたび毛馬桜ノ宮公園を通りますが横に大川(旧淀川)が流れています橋の上にいたセグロカモメ大川にユリカモメがたくさんやって来る事は知っていましたがセグロカモメを見たのは今年が初めてですそれとも見ていたがユリカモメと思っていたのでしょうか?毛馬桜ノ宮公園から魚を食べようとしていたセグロカモメもう一種はカンムリカイツブリ淀川では何年か前から見ていましたが大川では初めてです数は少ないですがキンクロハジロやヒドリガモなどとは体形が違うのでいたら気付いていた
マンション群から大川沿いの毛馬桜ノ宮公園へ向いました雨の日が続いていたからか大きいキノコが生えていました違いがよく分からないが今の時期ならハルジオンではなくヒメジョオンでしょう2つ目のキノコ発見!サルノコシカケか?「大阪市水道発祥之地」碑桜の宮水源地がつくられた場所のようです阪神高速と都島橋大川の水位が上がっています続く
毛馬閘門、毛馬洗堰の遺構を通りすぎた先に、まだ遺構が残されていました。今度現れた以降は巨大な「毛馬第一閘門」です。毛馬第一閘門は、船の往来を円滑に、また大阪湾に溜まる土砂の対策また洪水から市街地を守る目的で、新たな淀川がつくられましたが以前の旧淀川との水位差を解消し、船が航行できるようにこの閘門が作られました。階段で毛馬第一閘門の下まで降りることもできる様です。毛馬第一閘門は耐震補強されていないとのこと。大きな地震などの発生時には注意が必要との注意書きがありました。階
それでは、毛馬閘門の目の前の通路を歩いてみたいと思います。本来なら、非常に重要な施設の目の前ということで、立ち入ることができないような場所ですがここを通れないとなると、非常に大周りになってしまうということもあり制限付きで通れるようになっています。注意事項がいくつかあり、警備員も常駐していますがそこまで厳しく制限があるわけではありません。だた、大きなゲートがあるため、通行時間が終わると大回りする必要がありそうです。毛馬閘門施設に近づいてきました。ゲートには、毛
毛馬閘門に沿って、淀川と旧淀川・大川との分岐点に到着しました。大川も1級河川の川ですが、川幅はそれほどでもありません。比べて淀川は大河の印象です。淀川はこの辺り広域で水道水としても使われ、無くてはならない川となっています。また淀川の支流をは、965河川もあるそうです。先程阪急電車の車窓からチラっと眺めた淀川大堰が目に飛び込んできました。普段は、ゲートが下がり、海水がこれ以上上流にさかのぼらない様に調整しているそうですが淀川の増水時には、ゲートを上げて、淀川の水を一
旧淀川に沿った自転車道を進むと、大きな建造物が見えてきました。こちらがそうです。毛馬閘門の施設の一部です。船が航行する場合、淀川と大川の水位が異なるため、水位を均一にし船が円滑に航行できる設備です。また、毛馬排水機場や毛馬水門、淀川大堰等一帯には各種の設備が設置され毛馬は水害から、市街地を守る重要な場所となっています。ここには「春風フラワーガーデン」が設けられ、散策することもできる様です。地元の方が手入れをされているようで、綺麗な花が沢山咲いていました。閘門
鶯塚から更に天満橋筋を北へと向かいます。城北公園通りに突き当たると、右手に進みます。少し歩くと旧淀川に出ます。元々淀川の本流でしたが、現在の淀川が新たな放水路として作られこの辺りでは大川、中之島辺りでは堂島川や土佐堀川となり、安治川となって大阪湾に注いでいます。この旧淀川を毛馬橋で渡り対岸に向かいます。毛馬橋から旧淀川を眺めると、多くの船が停泊しています。ちょっとした漁港のような雰囲気です。今渡った橋がこちら。船が多いのと、釣り人も多いのが印象的でした。
春の花もだいぶ咲きだしました名前が分からかったのでいつものGoogleレンズに聞いてみたらカリンでした調べてみたらピンクエゴという花に似ているようでしたが合っているのかわかりません後日、ヒメサザンカと教えていただきましたシランもうハナミズキが咲き始めていましたシャガ初めて見る花ですがハーデンベルギアの名札が付いていました最後に終わりかけの桜今日は以上です
2011年4月に大阪環状線の桜ノ宮駅付近で撮った画像の再編集版です。大川(旧淀川)を渡る大阪環状線の201系です。大川を渡る大阪環状線の103系です。源八橋から見た大川の流れです。大川を渡る221系の大和路快速です。源八橋から撮影した大阪城方面の風景です。、関空・紀州路快速の225系5000番台です。(おわり)
大阪の造幣局は令和3年(2021年)4月8日~14日に予定していた「桜の通り抜け」を、大阪府内で新型コロナウイルスの感染が再拡大し、「まん延防止等重点措置」の適用が決まったことなどから中止することを決めました。中止は去年に続いて2年連続です。2021年3月31日に大川(旧淀川)の対岸から撮影した大阪の造幣局です。令和3年(2021年)の「桜の通り抜け」は、開催中止になるまでは事前申込制によって開催の予定でした。私の兄が応募・当選していたので、私も連れて行ってもらうことになっていたのですが
2021年3月31日に撮影した天満橋~桜ノ宮間の桜並木の様子です。満開のサクラと京阪8000系の特急です。大川(旧淀川)の天満橋付近です。サクラが満開です。満開のサクラの花を眺めながら桜ノ宮駅に向かって歩いているところです。サクラの花のトンネルです。桜宮橋(銀橋)付近の風景です。OAP(大阪アメニティパーク)の対岸付近の桜並木です。源八橋付近のサクラです。桜並木と大阪城です。大阪環状線の淀川橋りょうです。車両は323系です。京橋行の2
大川(旧淀川)に架かる歩行者・自転車専用の橋で、都島区網島町と北区天満を結んでいます。長さは約129メートル。1978年にできました。▲この写真だけ2020/12/6撮影横浜ベイブリッジなどと同じ斜張橋です。中之島公園と万博記念公園(吹田市)を結ぶ大規模自転車道の一環で建設されたそうです。大川の両岸は公園になっていて、自転車が走れるように整備されていますが、それが千里の万博公園まで続いているんですね!自転車・歩行者専用ということですが、スロープでは自転車を押して通行しましょ
大阪の大川(旧淀川)沿いのサクラの咲き具合を見に行ってきました。撮影日は2021年3月23日(火)でした。撮影場所は大阪環状線の淀川橋梁付近です。まだ咲き始めのサクラの花です。大阪環状線の淀川橋梁とサクラです。今週末(3月下旬)あたりが、この付近のサクラの花の見頃ではないでしょうか。源八橋を後にして天満橋駅に向かって歩きました。帝国ホテル大阪と桜並木です。桜宮橋付近の桜並木です。天満橋界隈が見えてきました。(おわり)
食べログ[地図]OH!MYBEEF!天満橋(天満橋/ステーキ)★★★☆☆3.35■少人数で100分1000円飲み放題♪1日1件の大人数で2階席貸切宴会承ります。■予算(夜):¥2,000~¥2,999tabelog.com今日は、昨日テレビでやっていた「土佐堀通」から「北大江公園」に行く石の階段を見に行くついでにランチしようと、付近まで来ましたこちらのステーキ店を見つけたので、こちらでランチすることにまた口コミ見ずに訪問したので、果たしてステーキ店
前回のブログで、大阪市内を流れる淀川河口付近に設置された、毛馬閘門(けまこうもん)を巡るクルーズ話を書いた。その時にクルーズ船が通過した毛馬閘門が、選奨土木遺産であると思い込んでいた。しかし、船員に確認したら、どうも違うようである。現在、使用されている毛馬閘門では無くて、旧毛馬閘門(第1、第2)が存在し、それが土木遺産のようだ。そこで、クルーズ船に乗船した翌週に、ウオーキングがてら見行くことにした。起点はJR桜ノ宮駅とし、大川沿いを淀川に向けて歩いて行く。さて、毛馬閘門・洗堰が遺産
☆淀川マラソン(旧淀川国際ハーフマラソン)3月22日に開催を予定していた「第10淀川マラソン(旧淀川国際ハーフマラソン)」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催が中止となりました。返金はございません。次回参加者には参加料が2000円引きに(-_-メ)-6,300円
大阪城公園へ向かう途中にふと思い出して天満橋へ向かいました目的のラバー・ダックはやはりデカい!ラバー・ダック仕様車車は詳しくないので車種は分かりません川の駅はちけんやのガラスに映ったラバー・ダックTシャツも販売されているようです帰りに見つけた「小楠公義戦之跡」碑楠木正成の子正行がこの地で戦ったそうです大阪城公園に続く
週末はコチラにてほぼウォーキング&ジョギング雨予報だったのに、そんなに降らなくてすごく良い天気最近の天気予報はコロコロ変化しているので、何度も調べ直しすごく良い天気気持ちが良いお空なのだー日差しがキツイのは苦手なんだけど、モチベーションが上がっているので、たまには違うコースに挑戦この橋を渡るのだールンルン菅原城北大橋(すがはらしろきたおおはし)東淀川区の菅原から旭区の城北を結ぶ橋橋はジョギングゆっくりと景色を楽しみながら、新しい発見も出来ておもしろい大阪は自転車に乗っている人
(旧)水無月二十八日むかし人集いし川の浜にいて夏の盛りのぼんやりの空雲端大阪メトロ谷町線に天満橋という駅がある。その駅に隣接するように北側に川が流れている。今は大川(堂島川)と呼ばれるが、昔の淀川である。その一角に船着き場がある。現在のものは観光用の船のためのものであるが、江戸期までは、京の伏見と大坂をつなぐ三十石船の最重要拠点であった。その名を「八軒家浜」という。船宿が8軒あったことが由来という。それ以前は、渡辺津と呼ばれ、蟻の熊野詣といわ
7月の4連休に城北川遊歩道を散歩した時の撮影分です夕方なので白いオシロシバナが咲いていますこれはマツバボタン?ピンクのオシロイバナも咲いています夏の花の代表ムクゲ(勝手に思ってます)アガパンサスの花は終わってこんな感じになっていますデュランタは当分楽しめます城北川遊歩道の終点は友渕橋城北川はこの先で大川(旧淀川)に合流します今日は以上です