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リコの歴史の授業である課題が出てました。提出期限は3週間も先なんですが、再来週にリコ達10年生は南フランスに1週間の遠足を控えているので、この課題はこのイースター休暇中に終わらせたいところ。その課題というのが、「DDR(旧東ドイツ)時代の話を聞いてダイヤログ形式などでまとめる」という物。私達が住んでいる地方はDDRです。ここで学ぶ生徒ならではの課題ですね。話をきく対象は60歳以上の人っていうことでした。話のテーマは学校のこと、仕事の事、日常の事なんでもOK。いくつか項目があ
ユキヤナギ咲き出した公園のユキヤナギをオールドレンズで切り撮ってみました旧東ドイツのペンタコンという標準レンズ50mmでF1.8という明るいレンズです近くも寄れるので扱いやすいレンズかと…そして残っていたスイセンはこんな感じでちょっといい雰囲気で撮れた気がしますではでは
今日の一枚一月の枯れ紫陽花今日の一枚は旧東ドイツのオールドレンズPENTACONauto1.8/50MULTICOATINGで切り撮った一月の枯れ紫陽花です散歩道の途中で見つけたもの!お疲れ様でした
亀の歩みのピアノ弾き語りシンガーソングライターの大橋歩美です。11月の頭ごろに読了した本。先日の投稿で紹介した本と同じ「母と子でみる」シリーズ。「母と子でみる」シリーズ本の投稿◾️シリーズ47『旅で見つめた戦争と平和』https://ameblo.jp/ayumusic7/entry-12744222297.html◾️シリーズ27『プラハは忘れない』https://ameblo.jp/ayumusic7/entry-12834111725.html『母と子でみる12壁の消えた
オールドレンズで紅葉を近所の公園の紅葉を旧東ドイツ製のペンタコンというオールドレンズで撮ってみました50mmでF1.8の明るいマルチコーテイングのレンズです最短距離も30mmと寄れますそんなレンズで撮ったのがこれです紅葉の名所とかには行けなかってけど近所でも切り撮ってみるとそれなりに見えるもんですね
ライプツィヒは4回目か5回目だったので大体の見どころは見て回ったつもりだったのですが、街をウロウロしてて偶然見つけたのがStasi(シュタージ)の文字。旧東独時代の秘密警察のライプツィヒ支部の建物が当時のまま残されており、今は博物館になっていました。旧東ベルリンに残されているStasiの本部は周囲も含め建物が今も不気味な雰囲気を醸し出していますが、こちらは市街地の端にひっそりと佇んでいてそれと言われなければ周囲の建物と変わらぬ戦前のものと思しき建物でした。ベルリンの本部は結構な規模の展示で大き
萩とススキ京都で見つけた秋の花萩の花とススキ暑い夏もようやく秋の気配の京都そんな京都で見つけた秋の花をオールドレンズで紫の萩の花こちらは白い萩そしてススキは秋らしくて風に揺れるススキの穂ほんとやっと秋を感じられるようになりましたねバテてませんか?今日もお疲れ様でした
大道芸人リプスキーの家でフランツ・ボナパルタの話を聞いていたアンナは、ヨハンがリーベルト夫妻を撃ち殺した日のことを思い出した。家族での西側への亡命を成功させたリーベルト夫妻は一躍時の人になっていた。彼らは家を与えられてそこで暮らし始めた。生活も落ち着いたころ、彼らを訪ねてきた者があった。夫妻はその男を家に招き入れた。その晩、ヨハンはリーベルト夫妻を撃ち殺した。ヨハンとアンナはそれまでも近くにいる人間の多くが死んでおり、アンナはそれらすべてはヨハンの仕業であると悟った。ヨハンが言うには、その
ライプツィヒ2日目のランチは、ザクセン地方の郷土料理。ものすごい量で、とても食べ切れません!マリネした豚肉のソテーと、くちゃくちゃに煮た紫キャベツと、黄色いテニスボールのようなものはモッチモチ食感のポテトのおにぎり。半分残してしまって、フードロスを心配する日々。ちなみに、ライプツィヒのような旧東ドイツ圏では、まだキャッシュ文化。カード等キャッシュレスはなかなか使えるレストランが少ないです。#ライプツィヒ#ザクセン#郷土料理
昔少し興味があって、Amazonプライムで視聴してみたです主人公の医師が、事件にあって死にそうになってた子供を助けたけど、実は子供が事件の真犯人で、大人になってからもいろんな人を殺し続けているけど、その子供は旧東ドイツで思想の実験として作られた子供だったらしく医師の話かと思ったら序盤で話飛躍しまくりでもうええかな思い始めました話題になった漫画て書いてたから見てみたけど当たり外れも見る人によるだろうということで最終話だけ見て、終わろうかな
旧東ドイツに来ています。フランクフルト空港からマンハイム,ノルドハウゼン(旧東ドイツ)と,車で親戚や友人を訪ねる旅です。今日は教会での堅信式に参列しました。明日,6人でバイエルン地方へ。4つ目の宿(ホリデーハウス)に向かう予定です。4か月前から計画してきたこの旅。言葉はあまり通じなくても,愛情の深さだけはわかる。この旅行から帰ると,自分の生き方が確実に大きく変わるだろうと夫と話して,家を出ました。
「私は東ドイツ(DDR)に生まれた壁の向こうの日常生活」を読みました(フランク・リースナー著)リースナー先生の東ドイツのセミナーを何回か受けたことがあり読んでみました:ベルリンの壁のこと東ドイツ(DDR)のこと日常生活シュタージについて等詳しく書かれています著者は壁崩壊後に日本に来たため旧東ドイツの記憶が統一後のドイツに住んでいない分だけよりはっきりしているとのことまた旧東ドイツでは専業主婦は旧西ドイツに比べて圧倒的に少なくパートではなくフル
さて、ニュルンベルクからはバイロイトを経由。まぁでも特に何も無いので、とばしまーす🙋♀️旦那の親友を訪ねて、ドレスデン旧東ドイツです。ドレスデンの旧市街地って、とーっても雰囲気がいいし、住めるなぁって直感的に思ったんです。でもね。旦那いわく、同じ職業でも、同じくらい働いても、同じくらいの部屋に住んでも、ひと月手元に残るお金は今とは500ユーロ💶も違うんだとか。それはともかく、新市街地は、旧市街地と正反対。ありとあらゆる建物が落書きだらけ。
2019年02月21日(木)ミハエル・ゴルバチョフ氏は、冷戦を終わらせたとして、ドイツでは英雄であり、ノーベル平和賞を受賞していて、しかも、ベルリン名誉市民である。さて、この追悼施設には、多くの兵士の記念碑があるが、これは、ゴルバチョフ氏に殺された兵士であるということで、数百人も並んでいます。ドイツでは、ゴルバチョフ氏の悪口をここまで聞いたことはありませんでした。本当に、世界の在り方というのは難しいもので、旧東ドイツの国家評議員議長、エーリヒ・ホーネッカー氏は、ベルリンの
梅の花自宅近くの小さな神社の境内で早咲きの白い梅が咲きだしていました8年くらい前にウメ輪紋病が発生して近所にあった梅林の梅の木をすべて伐採してしまいその近くの梅の木はほとんど無くなってしまいましたかろうじて残っていた梅の木がこれです今はその梅林にいろんな桜が植えられてちょっとした桜を楽しめる場所になっています
阿吽近所の小さな神社の狛犬かなり古そうでこんな風にいい感じに…阿吽の阿のほうそして阿吽の吽のほうなかなかいいお顔でした
2023初の夕空初日の出は寝ていて拝めませんでしたが夕空はこんな穏やかな西の空の色でした…今年もゆるくゆるくですがよろしくお願いします今年初の月もオールドレンズ撮ってみました古い古いレンズで新しい年の月と夕空でした
MerryChristmas今年もありがとう!サンタさんホワイトクリスマスにはならなかったけど来年もよろしくお願いしますね皆様もハッピーなクリスマスを過ごされましたか?ではでは🎄
「行く、行った、行ってしまった」著者はジェニー・エルペンベック1967年ベルリン生れ朝井晶子訳2021年刊本書は2016年トマス・マン賞を受賞大学を定年退官したばかりのリヒャルトはベルリンの広場でハンガーストライキをしているアフリカ難民たちのニュースを見る彼らのプラカードは「我々は目に見える存在になる」彼らはベルリン州政府と合意を結んで広場から立ち退きその数人はリヒャルトの家近くの元高齢者施設に移る彼らに興味をもったリヒャルトは研究のためと称して施設を訪ね
「笑え!ドイツ民主共和国東ドイツ・ジョークでわかる歴史と日常」(伸井太一/鎌田タベア著・教育評論社)を読みオスタルジーに浸りました(2022.11.27)出版前に知ってネットで予約しておいた「笑え!ドイツ民主共和国東ドイツ・ジョークでわかる歴史と日常」が届き早速一気読みしてしばしオスタルジーに浸りました📚私はベルリンの壁がある頃に東ベルリン等に行き1989年11月9日のベルリンの壁崩壊直後にも夫と赤ん坊だった長男とベルリンに行きその後もドレスデンやライプツィヒ
https://twitter.com/Melt_In_Avocado/status/1579315989233401856?t=jEC_PZSEHvjSJBQnU48njw&s=19ドイツのデモが実際は報道どころじゃ無いみたい。皆んな本気でアメリカとウクライナに対して怒ってる。小耳に挟んだ情報では旧東ドイツの国歌を皆が歌いだしたり、中にはロシア連邦加盟の国民投票実施を求めたりなんてのも出だしてるとの事。https://t.co/4JxrvTBZF2pic.twitter.com/ER
これは1990年代の話です。まだベルリン壁崩壊が記憶に新しい頃の旧東ドイツです。両親が東欧に駐在していた事もあり、良くコンクールやコンサートへ来てくれました。当時は喫煙が比較的自由でした。換気扇が悪いのか、廊下の煙を私たちの部屋がすべて吸い取っている様でした。乾いたタオルでは効果が無く、濡れタオルにしたそうです。そのチェリストの方々、今は有名で最近もテレビで観ました。お元気そうで何よりです
ヴォルフガング・ベッカー監督2003年ドイツ映画東西ドイツ統合の前後、ある家族に起こったドラマを悲喜劇的に描いた作品です。家族を捨てて西に渡った父親、そのショックで東ドイツ国家に傾倒していった母親、そして翻弄された二人の子供たち…この家族は、当時の分断された東西ドイツ国民の象徴です。それぞれに主張があり意志があり、ときにはぶつかるのですが最終的には手を取り合う…。本作が、本国ドイツで記録的な大ヒット作となった事は、大きく頷けます。きっと
ベルリンの壁崩壊後、旧東ドイツの元工作員は、誰がなぜ自分を裏切ったのかを突き止め、高い技術とスキルを駆使してひとり残らず始末をつけることを胸に誓う。原作・制作:ハンノ・ハックフォートボブ・コンラートリヒャルト・クロプ出演イェラ・ハーゼディミトリー・シャートユリウス・フェルトマイアーヴラジーミル・ブラコフ〜Netflixより8エピソード1987年東ドイツの国家保安省工作員孫娘〜祖父が高官ことクレオ・シュトラウブは西のクラブ“ビッグエデン”でとある人物を首尾よく抹消〜暗殺なのに
・・・・・・・っということで、ドイツ映画です。原題は【IndenGängen(通路にて)】です。ドイツの東西統一は良い面ばかりが強調されてきました。東ドイツは共産主義で、西ドイツに比べ貧しく不自由な生活を送っていたからです。しかし、それはイデオロギーの側面での価値観であって、実際に東ドイツに住んでいた人々はそんな社会システムの中でも、真面目にそして誠実にそれぞれの夢を追っていたのです。この物語はライプツィッヒ(旧東ドイツ)にある巨大なスーパー(コストコみたい
コロナの前二年住んでいた街に戻ってきています。2か月だけ。(検索しやすいのでブログテーマは過去に引っ越した時のテーマと同じにします。)八月、アメリカの夏休みに空港利用したのは初めてかも。ユナイデッドのアプリに夏休みの空港が混雑します的なwarning来てたけど無視してました(笑)あんな人で溢れるんですね。コロナでバケーション行けなかった年を考えるとさらに人が多かったのかも。無事、ほぼ定刻通りに飛び定刻通り到着。噂に聞いていた(空港スタッフの不足により)多発している荷物紛失もなく感謝。ベル
夫の親戚宅へ高齢の従兄弟に会うために出掛けました。会える時に会っておきたいと、夫。よくわかります。典型的旧東ドイツの建物だと夫はこれらの建物を見るといつも言います。ワタシには違いがよくわからないのですが。またこの光景を見て夫が感動❣️急いで写真撮ってそのあと夫にどうしてそんなに感動してるの?と聞くと、こんなに沢山の藁のロール見たことがない!と。ワタシは見たことがあるような気がするんですがね。この道沿いの木々。あまりにも素敵だったのでまた夫がこれらの建物を見て、おぉ典型的な
この写真は日本の団地っぽいですが、旧東ドイツ地区のベルリンです。心の声:アレキサンダープラッツあたりかなぁ。Apfel、コロナ禍に海外行ってないじゃん日本の団地風景をドイツって言っちゃいけないよフェイク写真にだまされやしませんぞフェイク写真じゃございませんその証拠がテレビ塔ですApfelは東西冷戦時代のドイツに憧れていて(父親の影響)ドイツだったら東と西どっちのドイツに行きたいと問われたら、迷わず東と答えるような子でした。前にも紹介し
Trilliana華@Trilliana_zワクチン接種率が低い旧東ドイツではオミクロンBA5株の感染率が低いと言う。もう少し深掘りすると旧東ドイツ側はBCGロシア株の接種が義務化されており、武漢コロナ発生当初から感染率が低い傾向だった。つまりBCG強株も原因の一つでは。日本は高接種率だが、BCG日本株のお陰で被害が少ない可能性がある。引用ツイートYou@You3_JP·6月29日ドイツ旧西ドイツはワクチン接種率が高く、緑色で囲われた旧東ドイツはワクチン接種率が
🇩🇪ドイツ旧西ドイツはワクチン接種率が高く、緑色で囲われた旧東ドイツはワクチン接種率が低いそうだ。赤い地域は、オミクロンのBA5株が流行している。つまり、コロナの変異が、ワクチンの接種率が高い地域で発生しやすいことを示す分かりやすい例。🇩🇪ドイツ旧西ドイツはワクチン接種率が高く、緑色で囲われた旧東ドイツはワクチン接種率が低いそうだ。赤い地域は、オミクロンのBA5株が流行している。つまり、コロナの変異が、ワクチンの接種率が高い地域で発生しやすいことを示す分かりやすい例。https: