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お友達と連れ立って、秋の東京都庭園美術館へ。雲一つない青空に、道に連なる銀杏が黄色い炎を空に向かって吐き出していた。黄金色に染まる足元。先を往く友の緑色の道行と焦げ茶色の着物の色が黄金色に溶けて一葉の絵のようだった。いつも中に早く入ってしまいこのお獅子に気付かなかったんだけど‥中々ユーモラスでかわいいよね?こちらは親子💞え~!気づいてなかった~!の友人の反応、嬉しい!こちらは毬で遊んでる💞玄関は左右対称にお獅子の置き場も設置されてる・・アール・デコはわりと左
こんにちは、山﨑ゆみよです。先日、東京都庭園美術館へ行ってきました。実はこの場所、最近ふと「行きたいな…」と心に浮かんでいた場所でした。たまたま観たテレビで旧朝香宮邸が紹介されていて、そのアール・デコ建築の美しさと自然豊かな庭園を眺めてみたいと思っていたんですね。そんな想いを抱いていた数日後偶然にも届いた友人からのメッセージ「お誕生日のお祝いに、庭園美術館に行かない?」その瞬間、思わず“うわぁっ!シンクロだ”驚きと嬉しさ
少し前の事になりますが、東京庭園美術館へ行ってきました。白金台で待ち合わせしたのですが、少し早く着いてしまったので近くを散策🍂遠くへ行く時間はなかったので、駅近くにある近代医科学記念館へ。記念館内にカフェも併設されていました☕そうこうしている間に待ち合わせ時間に⌚️東京庭園美術館は完全予約制。旧朝香宮邸だったアールデコ建築の建物がそのまま美術館になってて。美術館自体も歴史的建造物で価値があります。そんな重厚感ある建物に展示されたV&Aのジュエリー✨非日常的
快晴です。ホテルをゆっくり出て、地下鉄で白金台まですぐ。東京都庭園美術館です。「永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペル―ハイジュエリーが語るアール・デコ」またまたアール・デコ。今年はアール・デコ博覧会の100周年だとか。今日は、月イチのシルバーデーで65歳以上は無料!大勢のシルバー達が列を作ってました。建物は、旧朝香宮邸。壁、ガラス戸、暖炉、シャンデリアなど、全てがデザイン性の高いしつらえ。空気孔までおしゃれ。部屋がいっぱいで迷いそう。宝石(ルビーやダイヤモンド)が煌めく
おはようございます新しい1週間の始まりなんだか洗濯物が乾くのか乾かないのかよくわからない天気こういうのが一番困るのよねーまあ仕方ないね週の始めの話題は行きたかった展覧会ハイジュエリーヴァンクリーフ&アーペルの歴史をたどる展覧会私にとっては宝石より会場が魅力でした目黒にある東京都庭園美術館アール・デコの粋を結集した建物が本当に素敵なの門扉からして素敵♫木立の中を進んでいくと見えてきました入口には左右に狛犬が鎮座ちょっと意外な組み合わせそしてルネ・
ハナですこんにちは旧朝香宮邸の美しさと見事な内装ヴァンクリーフ&アーペルの世界にすっかり魅了されてしまって言葉数も少なくなりますパンフレットより一点一点がため息が出るほどの煌めき素晴らしい宮邸だからこその際立つ輝き本当に心ときめくひとときでしたお庭もまた美しく吸い込まれるようにカフェへお庭の緑を眺めながらのランチタイムです郊外に来たかのような静けさ見た目はコンパクトで可愛いけれど意外とボリュームありましたラン
ハナですこんにちはいよいよ!《旧朝香宮邸》を見学できますエントランスに向かう道も木々に囲まれて清々しく胸が高まりますいざ中へ入ってみると今まで写真や映像で目にして憧れていた世界が目の前に広がっていました*邸内は撮影できないので以下はパンフレットの画像ですどこを見も美しくて。。。照明や空気孔のデザイン調度品・床や壁紙に至るまでアールデコ様式と日本の美が見事に溶け合っています卓越した朝香宮妃のセンスに感動ですきらめくジュエリーより先に
おはようございます今朝、手稲山に初雪が観測されました今朝の気温は7℃、曇りで日中は10℃予報の札幌です風もあり寒い…薄手のダウンジャケットを着ましょう東京に到着した午前中、ちょっと時間があり(唯一のフリータイム)「東京都庭園美術館」に行った(3回目かな?)開催中の「ヴァンクリーフ&アーペルハイジュエリーが語るアール・デコ展」ダイヤモンドのブレスレッドなど、豪華すぎて…近間でちょうど良かった(日時予約制大人1400円)旧朝香宮邸が美術館になっている外観は普通のお屋敷
古い建物好きなので、今回の帰国でも、どこかしら行っておきたい旧朝香宮邸、目黒から歩いて割とすぐ。今は、「東京都庭園美術館」。私は、建物だけ見れれば満足なんだけど、建物を見る(入る)には、企画展も込み込みだっつーので、チケット(¥1,400)購入しました。このチケットで、建物内の企画展&庭園を見ることができます。3年前は、現金払いのみが、想像以上に多かったので、念のため現金も用意していますが、インバウンド増加の恩恵なのか?(アメリカの)カードも問題なく使えました旧朝
皆さま、お久しぶりです。夏場は水遣りぐらいしかしてないので久しぶりの投稿になってしまいました。21日(木)に東京都庭園美術館に行ってきました。6月7日から8月24日まで建物公開をしています。先日、「新美の巨人たち」の録画を観て、建物内部や内装の素晴らしさを見て、是非実物を見てみたいと思って白金台まで行ってきました。旧朝香宮邸は1920年代から1930年代にかけて脚光を浴びたアール・デコ様式を現在に伝えるものです。(冊子よりお借りしました。)正面玄関のガラスレリーフはフランスのガラス
白金台にある東京都庭園美術館は、旧浅香宮邸の建物ですが、「建物公開2025時を紡ぐ館」として特別公開されています1933(昭和8)年に建てられた建物です当時のフランスはアール・デコの全盛期その様式美に魅せられた朝香宮夫妻が、自邸の建設にあたり、アール・デコを積極的に取り入れました現在は、国の重要文化財に指定されています正面玄関のガラスレリーフ扉がすごいアール・デコを代表するガラス工芸家のルネ・ラリックの作ですラリックのガラス製品は、他にもシャン
笑顔創造って、エーちゃうん!のエーちゃんです。東京都庭園美術館は旧朝香宮邸です。建物は時代とともに歩んで来たようです。東京都庭園美術館で今回開催されていた展覧会建物公開2025時を紡ぐ館建物公開2025時を紡ぐ館|東京都庭園美術館|TOKYOMETROPOLITANTEIENARTMUSEUMwww.teien-art-museum.ne.jp作品がまさに建物。時代の潮流と共に幾重もの歴史を紡ぎ朝香宮家が過ごした邸宅としての14年間。吉田茂元首相
港区白金台にある東京都庭園美術館の夜間開館に行ってきました。新美の巨人たちで紹介されたけど、ここはそんなに混まないよね?と思って18時過ぎに行ったらこの長蛇の列。甘かった…17時から学生は無料、一般は団体割引料金(800円)になるから17時前後に行列できそうだな?とは思っていたけど18時過ぎでもこの有様。テレビの影響恐るべし…ぐるっとパスを持っていたのですが、特に案内も無いし、受付でチケットを発券する必要があるので大人しく小一時間並んでいました。が、あと少しのところでぐるっとパス
笑顔創造って、エーちゃうん!のエーちゃんです。東京都庭園美術館東京都庭園美術館·港区,東京都Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.gl東京都庭園美術館|TOKYOMETROPOLITANTEIENARTMUSEUM東京都庭園美術館は1933年に建設されたアール・デコ様式の旧朝香宮邸とその空間をいかし
東京都庭園美術館、建物探訪続きです。本館(旧朝香宮邸)を出て順路通りに進めば新館。カフェとミュージアムショップもあります。展示スペースでは企画展。2枚目は本館(旧朝香宮邸)建築に携わった宮内省内匠寮の方が欧州で集めた絵葉書の拡大版?を転写したものかな…あの時代の方々はスクラップしたり日記書いたり旅の記録や風景スケッチとか、本当にマメにされていて…現物葉書も本館に展示されていました。今ではろくに字も書かない私には感嘆しかないですよ、、、ここでは、朝香宮家の方の描かれた絵、壁紙
今週の関東はちょっと涼しめ。お盆休み、出歩くのにはありがたい!コロナ禍で行かなくなってしまったところの一つがライブハウス。そしてもう一つが、美術館とか展示会。大半が予約制になってしまって…偏頭痛持ちなので、予定していても当日体調悪くなったらどうしようと思うとなかなか億劫になってしまいまして。コンサートは行くのに何を言う?って感じですよね…!ともかく、久々に美術館とか行きたいなーと思ってリサーチして行ってきました備忘でほぼ写真を載せたいだけでございますよろしければお付き合
6月7日~8月24日東京都庭園美術館旧朝香宮邸建物公開1933年竣工朝香宮邸国の重要文化財邸宅として14年吉田茂元首相の政務の場として7年国の迎賓館として19年民間催事施設として7年そして美術館として42年目通常は展覧会として使用されているのでカーテンは閉められ、展示物で内部の装飾などあまり見ることが出来ないけれど年に1度家具や調度品を用いて再現された室内を見学できる。次室白磁の香水塔大客室大食堂大食堂の暖炉第1階段展覧会開催時は階段すら写真撮
東京都庭園美術館の「旧朝香宮邸」の建物公開を知り「行くなら今だ!」と思い立ち出かけました。↓外観を写すのを忘れたため旧朝香宮邸外観はホームページよりお借りしました。アール・デコ調の内装。<大食堂>ルネ・ラリックのシャンデリア、レオン・ブランショの壁画レリーフなど。<書斎>外相・首相公邸として使用されていた時代に吉田茂が執務を行なった部屋。<大客室>アンリ・ラパンの壁画の顔がおもしろ過ぎる🤣魚のラジエーターカバーは他の部屋にもありましたよ。可愛い。香水塔やラリックのレリーフ等も写
キュラッサ自然からの贈り物へお立ち寄り下さりありがとうございます。何度かお客様と訪ねたことがありますがその世界に入り込める旧朝香宮邸。丁度、新美の巨人たちで放送されました。
東京都庭園美術館の「時を紡ぐ館」展へ。年一回の建物公開。じっくり狛犬ちゃん眺めたり↑こんなだった??今まですぐ中に入ってしまってこんなのあったの気付いてなかった!雨が降って溜まったお水はどうするのだろうなどと考える。やっぱり入り口のラリックは美しい✨姫宮様が開閉時にうっかりヒビを入れてから宮様方も横の入り口から出入りしていた。香水塔のお部屋、扉しまっているの初めて!鏡になってたのしらなかった!ラジエーターカバーとか壁紙とかに
5/5のゴールデンウィーク。末子が美術館に行きたいと言うので、美術館に行くことにした。本当は絵画館に行く予定だったのに、電車の中で確認したらまさかの『臨時休業』!!他を探した結果、目黒のここを発見!https://www.teien-art-museum.ne.jp/museum/building/旧朝香宮邸とは|東京都庭園美術館|TOKYOMETROPOLITANTEIENARTMUSEUM旧朝香宮邸について紹介します。www.teien-art-museum.ne
東京庭園美術館の建物公開展「時を継ぐ館」へ庭園美術館は旧朝香宮邸、建物自体が美術品、普段は見られない部屋や調度品も見られる。朝香宮鳩彦王が欧州留学中の1923年にフランスで交通事故に遭い足に大けがをしたため、1925年(大正14)までパリに滞在。滞在中の1925年にパリで開催されたアールデコ博覧会に影響を受け、帰国してからアールデコ様式の邸宅を建設する計画を立て、1933年に竣工。交通事故に遭わなければこの建物も存在していなかった?朝香宮家の方々は1947年に皇籍離脱となる
本日は、広尾の山種美術館で上村松園の作品を鑑賞した後、白金台の東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)に行ってきた。まずは、山種美術館。恵比寿駅から歩く。館内は、撮影禁止。以下は、今回唯一撮影が許可されていた作品。「杜鵑を聴く」「蛍」「桜可里」「砧」など、いい作品があった。その他、伊東深水「紅葉美人」や青山「舞妓四題」などが気に入った(以下の画像は、「IM」からの引用)。「蛍」「桜可里」青山亘幹「舞妓四題」次に、庭園美術館。目黒駅から歩く。ア
東京都庭園美術館目黒駅と白金台駅のちょうど中間地点にあってどちらから行っても徒歩6~7分。旧朝香宮邸本館旧朝香宮邸本館の南側は公園になっていて芝生ではピクニックしている人達がたくさんいた。日本庭園その奥に日本庭園。都会のど真ん中にこんなに緑溢れる場所があることにびっくり(°_°)建物はアール・デコ様式を取り入れた邸宅。香水塔入り口入ってスグにある噴水。照明のところに香水が施されていて熱で香りを振りまいていたとか。大広間建物内とても素敵なんだけどち
こんにちはやっと来れました。旧朝香宮邸東京都庭園美術館雨☔️が降りましたが、緑が☔️で余計にきれい戦後西ドイツのグラフィックデザインモダニズム再発見展示があって、お部屋の様子をゆっくり見るためにもう一度、来たいって思いました。
朝香宮邸おはようございます眠れませんねぇ仕方ないので他で何とかします皐月五月は緑が久々に友達とランチしようという話になり以前行った事があるというレストランへその後そこは美術館もあるのでそちらも合わせて見学公式はこちら戦後西ドイツのグラフィックデザインモダニズム再発見|東京都庭園美術館|TOKYOMETROPOLITANTEIENARTMUSEUM前々からテレ東の「美の巨人たち」で見ていて行ってみたかった旧朝香宮邸現在は美術館にな
①の続き目黒駅下車、徒歩数分。美術館🖼前にランチを😋遅めのランチは麻婆豆腐と担々麺のお店で、麻婆豆腐定食と麻婆麺を一人前ずつとマンゴープリンを超美味いってわけでもなく、またオバサンの接客もちょっと苦手なんですが、毎月12日は豆腐の日ということでそれぞれ半額なのでwwwリストショット!!もういっちょリストショット!!麻婆麺のほうが美味しかった😋次回は麻婆豆腐は不要だな。麻婆麺とリ
アラカン夫婦の日々の暮らしこんにちは。ガーデニングやメルカリが大好き、ゆるゆるダイエットも頑張ってます♪もう直ぐ定年のパパと…果たして仲良く暮らしていけるのか心配な主婦です。定年退職まで、あと85卒婚に憧れつつ、お互いストレス溜めず平穏に暮らせますように。好きすぎる美術館大好きな美術館東京庭園美術館です‼東京滞在中に前まで行ったのは3回一回目は土曜日で凄い人出で諦め、2回目はまさかの休館日調べなさいよ
港区白金台にある東京都庭園美術館。元は皇族の旧朝香宮邸だったお屋敷。開催中の展覧会は「BackToModern戦後西ドイツのグラフィックデザイン/モダニズム再発見」新館の方の作品は撮影可。「マジンガーZ」の敵の幹部にこんなヤツいたなあ。自分はコラージュも好き。西ドイツなので色使いがポップ。
今日は久しぶりに東京都庭園美術館へ。開催中の展覧会は「BackToModern戦後西ドイツのグラフィックデザイン/モダニズム再発見」1970年代頃のポスターなどの展覧会。1972年のドイツ・ミュンヘンでのオリンピックのポスター。オトル・アイヒャーによるピクトグラム全面のポスター。オトル・アイヒャーはミュンヘン・オリンピックのデザインのリーダーでもあったようです。ハンス・ヒルマンのポスター。記念切手類。ここまでは旧朝香宮邸本館での展示。本館で撮影可能な作品は1/3ぐらい。