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明日からGW後半戦ですね~GWお出掛け記録です!庭園美術館の旧朝香宮邸に行ってきました~旧宮家のお宅拝見チケット売場は並んでいましたが、帰る頃は空いてました。午前か閉館時間近く、16時頃だといいかも。雅叙園との提携割引を利用したかったので並びましたが、旧朝香宮邸だけならネットで購入が便利です。お庭だけだと200円(たしか)です旧朝香宮邸を読み解くAtoZという企画は、各部屋に解説カードが置いてあり、全て集めて最後に新館のギャラリーで本を作れるようになっていました。私はすぐ忘れち
『パパぽの日とうとう作戦実行したよ』『作戦会議という名のわいわいしただけの日』とある作戦会議この↓本を読んで買いたくなったものを買いに行く日を作ったのですが『BUTTER』柚木麻子友達に借りた本…ameblo.jp『パパぽの日目的の場所に行くよ』『パパぽの日とうとう作戦実行したよ』『作戦会議という名のわいわいしただけの日』とある作戦会議この↓本を読んで買いたくなったものを買いに行く日を作ったのですが…ameblo.jp『パパぽの日ランチの前のカフェタイムとランチ』『パパぽの日とうと
#ケーキの素材感探し制作のための素材感や制作そのもののアイデア探し美術館に行くことは多いです好きな美術館の一つ1933年に設立されたアール・デコ様式の旧朝香宮邸の空間を生かした「東京都庭園美術館」特にこのブラックとくすんだイエローのなんとも言えないマーブル感がたまらない好きな素材感を切り取って次につなげる
GWは、出かける人が多いだろうからその前に行くと決めていた展覧会は、変更したけれどぐるっとパスを優先し会期も終盤に近付いていた東京都庭園美術館「旧朝香宮邸を読み解くAtoZ」をセレクトしました毎年開催されている館内をクローズアップしただけの展覧会なので物足りなさを感じてしまいこれまで訪れたことはありませんでした。だからぐるっとパスは、アート鑑賞の幅を拡げてくれるキッカケになっています。アルファベットでキーワードに分けて各部屋を説明しています。この時期公開されるウィンターガーデンを
開館40周年記念で、庭園美術館にて開催中の『旧朝香宮邸を読み解くAtoZ』へ行ってきました。重要文化財の建物、家具や照明、ガラスレリーフ等々、素の旧朝香宮邸を堪能してきました。ひと部屋ごとに置かれた、オシャレな解説カード。集めて綴じて、最後は1冊に。
久しぶりに訪れた東京都庭園美術館。現在は建物自体の素晴らしさを紹介する展示になってます。日本らしい慎ましやかなアールデコ様式の旧朝香宮邸。玄関ホールの扉や大客室と大食堂の照明に使われているルネ・ラリックは元々好きだったんですが、当初は建物そのものには今ほど興味がなくて。でも何度も訪れる内に、お気に入りのランプやラジエーターカバーをきっかけに、その他の照明たちを含む各部屋ごとの意匠を、どんどん好きになっていきました。邸宅脇の日本庭園も、人が少なくて静かに散策を楽しめてよいです。目黒通
東京都庭園美術館「旧朝香宮邸を読み解くAtoZ」を鑑賞してきました。旧朝香宮鳩彦王(あさかのみややすひこおう)家旧朝香宮邸。1933年(昭和8)に竣行したこの建物は、皇族・朝香宮家の邸宅として、また外務大臣・首相の公邸や迎賓館として、時代とともに役割を変えて様々な顔を見せながらも今日たくさんの方々をお迎えしています。建設当初の姿を留めた旧朝香宮邸は、現在では特別で豊かな時間をお楽しみいただける美術館という一面のみならず、国指定の重要文化財という特性も兼ね備
今回の東京巡りは目黒中心「旧朝香宮邸を読み解くAtoZ」初めての東京庭園美術館玄関のラリックから始まり、噴水書斎温室撮りきれないぐらい素敵なお部屋ばかり何から何まで素敵でした16
庭園美術館旧朝香宮邸昭和8年に建てられたアール・デコ様式の建物個性的なデザインの照明が華やかでした次回は庭園をゆっくり散策したいと思いました晴れ女
白金台にある東京都庭園美術館に行ってきました!東京都庭園美術館|TOKYOMETROPOLITANTEIENARTMUSEUM東京都庭園美術館は1933年に建設されたアール・デコ様式の旧朝香宮邸とその空間をいかした展覧会、緑豊かな庭園を楽しめる美術館です。www.teien-art-museum.ne.jp都会の真ん中にありながら門の中に入るとまるで森少し歩くと本館が見えてきましたこの本館は重要文化財「旧朝香宮邸」の
自分らしさを知り自分らしさを極めイマドキ顔にアップデートする旬顔ヘアメイクレッスン主宰三上さくらですはじめましての方はこちらを講座ご感想無料メールマガジン公式LINE(ID「@ugh0981w」)🎙無料音声配信メディアヘアメイクinstagramHPお問い合わせ▶︎🎙リスナー1000人越え!美容情報などほぼにち配信:無料音声standFMアールデコだよ旧朝香宮邸だよ行ってきました!東京白金
都立庭園美術館にて旧朝香宮邸を読み解く展が開催中。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村プロレスランキング
招待券をいただいたので、行ってきました日本庭園もある素敵な建物ー東京都庭園美術館現在の企画は旧朝香宮邸を読み解くAtoZ2年くらい前にも行ったことがあり、一部屋一部屋天井の灯りや暖炉、壁紙などいろんなデザインがあり今回、どんな風に造られていったのかわかり、あらためて素敵だなぁ、と思った。自分の部屋をそんな風に考えて工夫したことはなかったけれど自分の部屋を、好きなもので設えるのはテンションが上がっていいかも~その前に、
先日、東京都庭園美術館に行ってきた。ここは旧朝香宮邸として使われていた建物を美術館にしたもので、贅沢な造りの建物である。いつもは何かしらの展覧会の会場として使われているが、今回は「旧朝香宮邸を読み解くATOZ」として、素の邸宅の姿を観察する趣向であった。ぐるっとパスで入場する。玄関を飾るルネ・ラリックのガラス工芸。4体並んでいる。この建物の為に作られた特注品だという。大食堂には円形の張り出し窓が。窓の外には庭園が広がる。今回のぐるっとパス利用はこれで終わ
改めまして。皆様,先日はカフェ・セナクルにお運びくださいまして、誠にありがとうございました。その勢いに乗って、23年間教室の書庫と棚に収まっていたたくさんの書籍と資料を分別し、教室の引越しを行いました。運び入れるスペースも限られているので、そこを整理するところから始まって、きっちり細々したものが新しい収納場所に収まるまで約3週間。怒涛のような日々でしたが、これまたみなさんのご協力のもとになんとか先週末に片付き、土曜日は流石に動くことができず床に臥していました。でも、昨
この写真は令和6年2/28現在の状況です。久しぶりに目黒・白金台/東京都庭園美術館へ、いまも日時指定予約が必要です。今回は旧朝香宮邸自体を見学する恒例企画ですが、開館40周年記念としていつもよりかなりパワーアップ。大好きな須田悦弘さんの木彫作品、いま大人気となっている超絶技巧/現代作家のはしりになった方だと思います。20年以上前からインスタレーション展示にも積極的で、今回も邸宅内に6点の作品が展示されています。残念ながらピン甘写真なのですが、ご紹介。新館では、旧朝香宮邸のデザインに関する資
久しぶりに、私が日本一好きな美術館庭園美術館に行ってきました。なぜここが好きかというと建物の旧朝香邸の全てが問答無用で好きだからです。いつもは各部屋に企画展の展示物が趣向を凝らして置かれていますが今日は旧朝香邸そのものだけを隅々まで見れるという旧朝香邸ファン垂涎の企画開館40周年記念旧朝香宮邸を読み解くAtoZhttps://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/240217-0512_a-to-z/開館40周年記念旧朝香宮邸を
この写真は令和6年2/28現在の状況です。久しぶりに目黒・白金台/東京都庭園美術館へ、いまも日時指定予約が必要です。今回は旧朝香宮邸自体を見学する恒例企画ですが、開館40周年記念としていつもよりかなりパワーアップ。↑金庫室↓第二階段。↑↓3階、ウィンターガーデン。↓たぶん、屋上へ。↓たしか倉庫、今は待合い。↓この照明は人気モノです。↑↓小食堂。16時〜予約で、18時閉館までたっぷり2時間。でも、ホント見所が多過ぎて…ずっと歩き回ってました。平日夕方で観客もほぼい
この写真は令和6年2/28現在の状況です。久しぶりに目黒・白金台/東京都庭園美術館へ、いまも日時指定予約が必要です。今回は旧朝香宮邸自体を見学する恒例企画ですが、開館40周年記念としていつもよりかなりパワーアップ。↑合の間↓若宮居間の照明。↑↓書庫。写真図版豊富な図録(2200円)もありますが、今回は館内に置かれた解説カードを集める企画が楽しい。アルファベット26文字に対応して、館内各所に置かれたカードを集めて、最後に自分で穴を開けて綴れば展示説明になる優れモノです。↑↓殿
この写真は令和6年2/28現在の状況です。久しぶりに目黒・白金台/東京都庭園美術館へ、いまも日時指定予約が必要です。今回は旧朝香宮邸自体を見学する恒例企画ですが、開館40周年記念としていつもよりかなりパワーアップ。↑大客室から見る香水塔。↑↓大客室、アール・デコの調度が見所。フランス滞在を経験した朝香宮鳩彦王が、アール・デコ様式を取り入れた邸宅建設の計画を立て、1933年(昭和8年)完成したのが、この旧朝香宮邸です。現在は東京都庭園美術館として一般公開され、邸宅建設の頂点のひとつとし
この写真は令和6年2/28現在の状況です。久しぶりに目黒・白金台/東京都庭園美術館へ、いまも日時指定予約が必要です。今回は旧朝香宮邸自体を見学する恒例企画ですが、開館40周年記念としていつもよりかなりパワーアップ。↑↓正面外観と庭側。長年に渡る改修が徐々に進み、ぼくが最初に来た頃に比べると、見学できるお部屋も随分増えました。今回は日頃カーペットに隠れている寄せ木の床板デザインなども含め、一挙公開のうえ全て撮影可能です。たくさん撮ったので、5回に分けてご紹介します。↓正面玄関、ルネ・ラ
東京都庭園美術館週末はずっと気になっていた美術館に行ってきました東京都庭園美術館開催中の企画展旧朝香宮邸を読み解くAtoZ(解説が詳しくてありがたや)私のお気に入りは書斎と書庫♡各部屋にあるランプがまた素敵なんです開かずの扉もあるみたい細部まで非常に有機的なデザインアール・ヌーヴォーの造りでミュシャを思い出しましたサンルームがまた素敵会期は5月までなのでお天気が良い日に是非✨
この写真は令和6年2/28現在の状況です。久しぶりに青空のお休み、観梅に行きたいところだけど、予定していた東京の美術館巡りへ。↑東急田園都市線/用賀駅から砧公園へ。↑住宅街の畑で、梅花が満開。世田谷美術館の開館まで少し時間があったので、久しぶりに砧公園を散策。広い公園に大樹がたくさん、冬枯れしてさみしいけど枝振りがよく分かって面白い。関西に戻ってから、すっかり伺う機会がなくなってしまった世田谷美術館。世田谷区内を通る私鉄と、そこに住んだアーティストに着目した展覧会。今でこそ世田
こんばんは😄今日のmaruoの話🌎行ってきました!『東京都庭園美術館』『旧朝香宮邸』国の重要文化財1933年竣工する1954年政府が譲り受け、吉田外相・首相公邸として使用1983年一般公開される国の重要文化財だけあって各部屋に係の方がいて見守られながらの見学でしたそれより何よりも!庭園が見事で!推定樹齢200年以上の木々が今も残されているようですヾ(*’O’*)/素敵だぁ~芝生の上にコレ!上見ればコレ!手に取るとコレ!この大きさ(ʘᗩʘ
2月26日に、このブログが14周年を迎えました。応援して下さる皆様のおかげです。本当にありがとうございます。14周年記念記事の第一弾は、好評企画「山手線ぜんぶ降りてみた」(略して「山ぜん」)で目黒駅から歩いてみました。前回は、コダマで生ハム食べ放題のモーニングを頂き、BeBeという人気パン屋さんでパンを買いました。『【復活】山手線ぜんぶ降りてみた⑥#生ハム食べ放題から始まる目黒』2月26日でこのブログが14周年を迎えました。皆様が応援して下さったおかげです。本当にありがとうござ
目福の展覧会を観て、目黒駅まで戻る途中にあるこちらも見学してきました(1月31日)。『松岡美術館アメイジング・チャイナ深淵なる中国美術の世界』相方が志賀高原スキー合宿に行った日、わたしはこちらの美術館へ(1月31日)。『オヤジたちのスキー合宿2度目※大人のお八つ事情、充実・大満足の一日。』~~朝ごは…ameblo.jp『松岡美術館ガンダーラ美術、オリエント美術』松岡美術館の続き。前半はこちら。『松岡美術館アメイジング・チャイナ深淵なる中国美術の世界』相方が志賀高原スキー合宿に行
昨年10月に、めでたく開館40周年を迎えた東京都庭園美術館。さらに、その本館である旧・朝香宮邸は、竣工からちょうど90周年を迎えました。それを記念して、現在、東京都庭園美術館では、“開館40周年記念旧朝香宮邸を読み解くAtoZ”が開催されています。こちらは、日本を代表する“アール・デコ建築”で旧朝香宮邸の見どころを、「AidaandoCarumen」など、AからZを頭文字に持つキーワードで紹介する展覧会です。東京都庭園美術館では過去にも、建物の魅力
こんにちは、私です。庭園美術館を別邸と勘違いしている私。好みの展示であれば向かうために、定期的にスケジュールをチェックしております。で、見つけた🙌屋外、お庭で行われるイベント、それもお能ときました。ありがとう!恵くんてきなそれで鵺を選びたかったですが、仕事の都合が付かず、小鍛冶。一度野外の能を観てみたかったので、大喜び✨お決まりの車寄せまでの写真。紅葉の頃でした。変わらず美しいことよ……展示も見ちゃおかなと1時間前に到着したけれど、お庭散歩が精一杯でした。住みたい。チケット
旧朝香宮邸東京都庭園美術館コンサート伊藤悠貴さんのチェロ無伴奏のリサイタルに行ってきました朝香宮の孫である朝香誠彦さんは、東京芸術大学をチェロ専攻で卒業されたそうです。日本チェコ音楽協会とチェコ音楽コンクールの名誉顧問もされています。イタリア留学時代に、サロンコンサートに出会い、日本でも実現したいと思い、2002年からここでのサロンコンサートを始められたそうです。開場時間より少し早めについて庭園でも散歩しよ(レストランでのお茶はラストオーダーから時間がありすぎたので)と思って早め
東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)の2階の窓から中庭を眺めると、大きな水槽のようなものが見えます。ただ、そこへアクセスする道はなく、上から眺められるだけ。先日来ポツリポツリ記してきた案内付きの見学の際に初めて中に入ることができました。これはプールとして使用され、完成は1933年=昭和8年。ただ、昭和16年以降は空襲の危険性があったので防火用貯水槽の役割を果たしたとのことです。(研究が進む前は、こちらはプールではなく、もともと後から貯水槽用に作られたもの、という説もあった