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本年、令和4年(2022年)7月5日に天皇陛下の勅裁により伊勢神宮大宮司に今上天皇の再従兄弟で香淳皇后の御実家である久邇宮家(旧宮家)の久邇朝尊様がご就任されました。久邇朝尊(くにあさたか)様1959年〈昭和34年〉生まれ伊勢神宮大宮司学習院大学法学部卒今上天皇の再従兄弟(またいとこ)上皇の従兄弟ご就任にあたり靖国神社を参拝される久邇朝尊様ご就任にあたり伊勢神宮内宮参道を歩かれる久邇朝尊様神嘗祭にあたり天皇陛下の妹である黒田清子祭主とともに歩かれる
■旧皇族の伏見宮家第24代当主・伏見博明氏が語った類いまれな歴史の証言2022年04月13日旧皇族の伏見宮家第24代当主・伏見博明氏が語った類いまれな歴史の証言-小宮京|論座-朝日新聞社の言論サイト2021年末に「天皇の退位等に関する皇室典範特例法案に対する附帯決議」に関する有識者会議の報告書が提出された。皇室の将来に直結する話題でもあり、多くの人々の耳目を集めた。そこに、「旧宮家の男系男子がwebronza.asahi.com2021年末に「天皇の退位等に関する皇室典範特例法
岸田首相は、一二日、衆参議長らに、”衆参両院の正副議長と国会内で会談し、安定的な皇位継承の在り方に関する政府の有識者会議(座長・清家篤元慶応義塾長)の検討結果を報告した。”という。そこでは、”減少する皇族数の確保策として、(1)女性皇族が結婚後も皇室に残る(2)旧宮家の男系男子が養子として皇籍復帰する―の2案を提示。今後の議論は国会に委ねられる。”と。”安定的な皇位継承”のためにはどうすればいいか。これにはもう、國史から答えは出ている。皇位繼承者を適切な數に見える形とすることだ。我が國
資産家が集まり★政党創設〓選挙⇩⇩詐欺の起点は1794年です((^0^))https://amba.to/3mjsx1GVenonahttp://goo.gl/p8fZjj時代劇真っ最中https://bit.ly/3ulIzwCS.Powellhttps://amba.to/2LhEb0j回答☀解凍http://goo.gl/yjcrie[棺]http://goo.gl/6fjT9第一條と第九條の関係https://amba.to/39lnfPy7Day
竹内久美子@takeuchikumiffy女性天皇と女系天皇の違いです。https://t.co/5HCwtSNPbM2021年05月01日06:14
有識者会議は専門家ではない左翼ばかりもうそっちの方へと流れは向かっている!【竹内久美子】小室圭“殿下”なんてあり得ないッ!【WiLL増刊号#478】-YouTube9:20~あっち側はなりふり構わずやってくるので、こちらももっと騒ぐべきもう待ったなしの所まで来ている。【わかりやすく図解】女性天皇と女系天皇の違い|愛子さまは男系天皇だった!|SIRIUSPOSTS(iruka-travel.com)旧宮家を復活させればいいだけの事をそれはしない。
今上(きんじょう)陛下のご即位を多くの国民がお祝いした。昨年11月には即位関連行事の掉尾(とうび)を飾るものとして、立皇嗣(りっこうし)の礼が挙行された。にもかかわらず皇室は危機にある。皇室典範第1条は「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」と定めるが、継承権を持つ男性皇族が減り、日本の皇統の最大原則である男系(父系)継承を脅かす議論がくすぶっているからだ。今上陛下、秋篠宮殿下ご兄弟の次の世代の男性皇族は悠仁親王殿下お一人だ。残念ながら皇統は安泰とはいえない。継承権を持つ皇族
一、初めに令和二年(二千二十年)の十一月八日、秋篠宮文仁親王殿下(秋篠宮皇嗣殿下)の「立皇嗣の礼」が斎行され、「立皇嗣宣明の儀」において皇位継承の第一人者として国内外に宣明が為されました。このことで平成三十一年の天皇陛下(現上皇陛下)の「御退位」から令和元年の今上陛下の「御即位」を経て続いてきた、一連の御代替わりの儀式が一応終えることとなりました。今回の御代替わりの儀式は、政府・国会による「譲位・受禅践祚」の否定など多くの問題点や課題が残ったと云わざるを得ません(注1)。本稿では「立皇嗣
皇統維持は日本の国柄である。天皇陛下のご存在は日本民族の叡智である。旧宮家の復活を心より願いたい。女系天皇、女性宮家にも反対である。菅政権のコロナ不況、デフレ下の構造改革には反対である。
ふざけてやがるぜ…。シナチクに忖度働かせてんじゃねぇよ。菅義偉政権が皇位継承のあり方に関する議論をどう進めるか、注目が集まっている。官房長官時代は安倍晋三内閣のスポークスマンとして、父方に天皇の血筋を持つ「男系継承」を尊重する姿勢を示してきたが、現在の政府・与党には過去に例のない「女系天皇」を容認する幹部もいる。新政権誕生をきっかけに長年の伝統が崩れることを心配する声は多い。今月の総裁選で皇位継承のあり方は具体的なテーマにならず、首相の本音は明らかではない。ただ、官房長官として上皇さま
最近、女系天皇などという、バカげた議論にもならぬ話が出てきているようだ。我が國、すなわちこの世界に、女系天皇などという、フザけたモノは、存在したことも無ければ、あって良いわけもない。皇室は、初代神武天皇以來、今上陛下まで、二六八〇年間、男系にて連綿と繼がれている世界唯一の皇統なのだ。女系であってはならぬ理由は、それだけでも十分であろう。女系天皇などという妄言が出てきたのは、「皇位繼承者」が無理矢理少なくされているのが因である。しかしそれはそもそも、戰後、GHQが、宮家を”廃止”してしまった
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-1061.htmlこちらは上記のミラーサイトです。日本が日本であるのは、日本には大昔からずっと天皇がいらっしゃるからやと、最近はようわかるようになりました。当たり前やんと笑われそうですが、天皇、皇室のことをちゃんと教えてへん戦後教育を受けてたら、しゃーないことなんかも知れませんね。それでも日本人にはきっと、何かDNAに刷り込まれてるものがあるんとちゃうか、と最近は思います。正月の一般参賀にあれだけの人が、何で
どうも、のあれ、です。皇位継承の危機が叫ばれる昨今。私も考えてみることにしました皆さまはいかがお考えでしょうか…?私はといいますと…女性ですが、私は女性宮家、女系天皇に反対ですでもって旧宮家の復帰に賛同しまーす。ノリや気分で言っている訳ではありません賛成反対どっちが正しいとかではなく、これからの日本を考える上で、これは歴史的にもとても重大な事柄だと個人的に思っています「他の国わぁ女王様いるじゃん」と諸外国に合わせて全ての物事を考
我が國は、建國以來、二六八〇年を数える、現存國家としては世界最古の歴史を誇る國家だ。そして、その根幹をなしてきたのは、初代神武天皇以來、今上陛下まで、男系にて一二六代續いてきた皇室である。また、皇室が續いてきたからこそ、我が國が二六八〇年續いてこられたのだとも言える。従って、我が國を今後も永續させるためには、皇室皇統を是非とも守り抜いていかねばならぬ。ところが、現在、皇室皇統が危機に瀕している。皇位継承者が激減しているのである。何故にこのようなことになったのかというと、一番の原因は、大東亞
そもそも天皇・皇室がどういうものか知らない一般の方達は多いんですよねー。自分のYouTubeメインチャンネルから、皇室の旧宮家復帰の動きが出ていることに関する動画をアップしました。早速、↓をどうぞ。今回は皇室の旧宮家復帰の動きが出ていることに関する話をしています。自分自身も皇室関係についてはそんなに知識があるわけではないですが、日本の歴史や世界的にも皇室や天皇は大事な役割を果たしているんです。そんなこともあって、今回の動画を作ったんですが、底辺動画投稿
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-954.htmlこちらは上記のミラーサイトです。このブログでは誰に気い遣うこともなく、好き勝手に書かせて貰うてます。せやのに、いっぱい読者さんが付いて来てくれてはって、いっつも感謝・感激です。顔も見えへん、ホンマは誰かもわからへんのに、それでもやっぱり、毎日、これから日本はどないなるんや、と気になってる人が多いんやろなあ、と勝手に思てます(笑)。実はこの次にやりたいことがあって、準備は進めてるんですが
先日の紀元節奉祝式典における百地章先生の講演要旨を掲げます。女性天皇、女性宮家がなぜダメか。ご譲位特例法の付帯決議で、皇位の安定的継承に関する論議が明記された。皇室の伝統は男系継承で一貫しており、現行憲法が規定した「世襲」の意義について歴代内閣は男系と解釈してきた。皇統は男系による万世一系であるが直系ではなく傍系継承によって維持されてきた。歴史上、皇統断絶の危機は四回あった。①第25代武烈天皇から26代継体天皇のとき10親等(200年)離れている。②第48代称徳
明治天皇の実母は中山慶子であるが、万延元年、儲君「准后・九条夙子の実子とされる」とある、また柳原愛子が実母の大正天皇も同じく儲君治定により一条美子の実子とされている。これは一種の「養子」ではなかろうか。近代以前の皇室における「養子」はよく行われていたと言っていい。江戸時代に天皇と公家に関する法を規定した「禁中並公家諸法度」の第6条には一養子者連綿。但、可被用同姓。女縁其家家督相續、古今一切無之事。(家の相続に関して、養子を迎える際には同姓の家を選ぶように、
平成17年11月24日に出された皇室典範に関する有識者会議報告書これは多くの部分で間違っている今回は主にⅢ、安定的で望ましい皇位継承のための方策の(補足)旧皇族の皇籍復帰等の方策について意見を申し述べたい(旧有識者会議)・旧皇族は、既に60年近く一般国民として過ごしており、また、今上天皇との共通の祖先は約600年前の室町時代までさかのぼる遠い血筋の方々であることを考えると、これらの方々を広く国民が皇族として受け入れることができるか懸念される。皇族として親しまれてい
皇位継承問題、終戦時に陸軍中野学校出身者により、占領軍から国体すなわち万世一系の皇統を護るための計画が進められていた。皇統を護るために「血筋正しくしかも目立たない宮様」として選ばれたのが今の「旧宮家」になる当時の北白川宮道久王(1937~2018)であった。(旧宮家)北白川宮道久様(1937~2018)終戦当時8歳、伏見宮家系皇統にして明治天皇曾孫。学習院大学卒業後、東芝に勤務された。退職後、伊勢神宮大宮司、霞会館理事、学習院大学同窓会理事日本会議顧問、神社
①に引き続き、神道政治連盟国会議員懇談会活動報告より抜粋引用要約させていただきます。(歴史)(皇族の範囲)・律令制(継嗣令)「親王」は天皇の皇子、または兄弟。「王」は親王の子、三世以降5世以降は王号を称することはできるが皇族の範囲には入らない(女系派が女系継承の証拠とする継嗣令第一条の註、(女帝子亦同)については具体的に第35代皇極天皇のことを対象として付け加えられたものであり、皇極天皇は皇位につく前に高向王(用明天皇皇子の子)と結婚しており、律令における当該
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-851.htmlこちらは上記のミラーサイトです。本屋さんに置いてある月刊誌は、保守系の方が圧倒的ですね。文藝春秋は芥川賞がらみの時期以外は片隅の方にありますね。一番売れてるのは『月刊Hanada』みたいです。まあ実際に買うて行きはるのは高齢者が多いようですが。あ、私もか(笑)。今日は保守系雑誌、産経新聞社の『正論』2020年2月号からです。今月の特集は「内から日本を蝕むもの」で、なるほどと思う話がいく
令和2年新年おめでとうございます。本年も神國より左翼心などの異心が祓われて日本國及び日本国民の神性が少しづつでも回復していきます。さて、皇籍復籍(皇籍取得)が近づいておられる旧宮家(伝統宮家)の方々ですが、一般のみなさまにとっては一体どのような方がおられるのかテレビ出演等の多い、竹田宮家の竹田恒泰様以外では知らない方が多いのではないでしょうか。現在の日本国民はその「無知」から判断を誤っております。天皇、皇族とは天孫の子孫にして、神武天
女性・女系天皇百田尚樹「波平を天皇とするイソノ朝とした場合、サザエ・ワカメが継いだら男系女性天皇。カツオが継ぐと男系天皇。でもタラオが継いだら女系天皇となり、フグタ朝に王朝が代わってしまう。皇室はずっと男系で続いてきた」……うん、実に説得力がある例えです。今後も男系維持のためにも、旧宮家の方々の復帰を実現しなければいけませんそして今日、一般参賀に行ってきました。天皇陛下をはじめ、皇室の方々を間近で見れて、本当に良かったです
今年の書初めは「自省」人づくり、自分づくりの根幹だと思うからです。「日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。我が国の伝統精神である「智勇仁」の三徳に基づき、「文武経」の政策を国家国民のために全身全霊で実現します。今年の書初めは「自省」としました。人づくり、自分づくりの根幹だと思うからです。桜を見る会やIR誘致をめぐり一連の事態で、政治への不信が出ています。当然と言えば当然なのですが、常日頃から「
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-836.htmlこちらは上記のミラーサイトです。日本にはもうスパイだらけやということは、「覚醒」した人やったら納得できることやと思いますが、たいていの日本人はまさか、と思うんでしょうね。そしてスパイではないけれど、そういう人にええように操られて動く、アホな日本人もいっぱいおるということですね。小泉政権の時に出現した「皇室典範に関する有識者会議」がまさにそれやと思いますね。ここで初めて「女性天皇」やら「