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あっという間の連休終了ありがたいことに晴れてくれた最近、なんだかエスニック料理にはまってまして、今回も美味しいものを求めに沼津までGO「PILIPILI」さんこのお店は、タイ、インド、マレーシア、パスタ料理が沢山揃ってます本日のオーダーマレーシアカレー野菜をどろどろに煮込んだまろやかで本当に美味しいカレーです優しいスパイス。って感じかな。正直、激うまです次のメインは、ペスカトーレのリゾートパスタを注文したつもりがリゾートだったというねレモンを振りかけ、タバスコでアクセン
トンネルの側に可憐なお花が咲いていましたさあ、トンネルの中に入っていきます中は真っ暗かと思ったけれど所々ライトが付いているのでそんなに怖くありませんただトンネルは結構長くきのうは朝から暑かったのですが冷たい風がたえず吹き抜けていき涼しいというより体が冷えてしまいました少し水がたまっている所もありました時々車が通ります車で通ることも出来るんですね真っ直ぐなので出口の光は最初から見えるのですが(それで怖さが半減するのかな
こんにちは~きのうは夫が前から行ってみたかった踊り子歩道を2人でハイキングしてきました今回はその様子を書いていきたいと思います(私は予備知識0でした)車で道の駅「天城越え」(昭和の森会館)という所まで行ってそこからバスに乗って二階滝園地という停留所で降りましたあまり知らなかったのですがこの辺りに様々なハイキングコースがあるようです今回歩くのは踊り子歩道という2時間コース途中、夫が一度行ってみたかったという旧天城
金と水晶の採集の後は、これまた何年も前から行ってみたかった旧天城トンネルへ!昔よく心霊スポットとして紹介されていた場所なのでどんなか?河津方向から坂を上がって行くと、右側にバイク駐車場トイレの看板がありますが、そのまま行き過ぎてしまったので、左側に停まれる所があり右側に旧天城トンネルに続く林道があったので、そこで停車して確認落石注意とは書かれていましたが車両進入禁止ではないので突入しました。道は舗装されておらず凸凹だしえぐれも結構あるのでかわしながら進むと、そこかしこで道路
3月4日に実家帰省した時のブログを書いていきます3月4日の早朝実家に行く前に寄り道しました伊豆半島の真ん中にある天城伊豆の踊子の舞台にもなっている天城その天城を早朝ウォーキング、早朝散策してきました朝7時旧道を旧天城トンネルまで歩きますまだ肌寒い朝です踊子歩道を歩きます未舗装の道を歩いて行くと左側に階段発見階段をあがると川端康成さんのレリーフが小説の伊豆の踊子の冒頭部分だったかな?刻まれていました更に進んで行くと橋が現れ分岐点に本当は氷室跡やなまこ岩にも行きたかっ
こんにちは。GWも後半戦かな…こちらエリアは渋滞だし、あまりいつもと変わりないです伊豆は他県ナンバー多しGWを29日からとすれば私のお休みは29日と、昨日・今日です29日…小田原から松本まで走って旅するワニさんがちょうど御殿場を通過するとの事何もなければお休みなので応援行きますよ〜と、コメントしてあり…その後、29日は午前中だけ沼津で用事が出来たのでそれが終わって駆けつけて、間に合うようなら応援出来ます‼︎と前日に伝えるも天気予報は大雨ワニさん曰く…天気で予定
https://youtu.be/wFaPjqNBeDc【衝撃の心霊現象】ヤバすぎる!旧天城トンネルは何かが起こる?!有名な観光地の夜…足音や女の人の声を聞いたけど動画みたら録音されてないので残念…パパが入院したこともあり編集しばらく放置…やっと編集作業に取り掛かかってみると気づかなかった声や音が入っててビックリ!今回は見逃し厳禁!大作だけどしっかり観てネ☆彡【突撃心霊スポット】この企画は、やらせなしだから観ててツマラナイときも...youtu.be旧天城トンネルに行ったら怖すぎる体験をして
いつもお立ち寄りいただき、ありがとうございます誰もが知っているノーベル賞作家の川端康成先生の名作「伊豆の踊子」。大昔に一度読んだっきり読んでいませんが今日は作品のはなしではなく、名作がモチーフとなっている和菓子「伊豆乃踊子」踊子のイラストが可愛らしいですね明治五年創業の菓子舗「間瀬」さんの銘菓だそうです。こちらは4つ入りです早速、おひとつ少し洋を感じる白餡は甘さ控えめ。刻みくるみが入っています。ホロホロの甘めの生地との相性抜群マ○ドールの生地を厚めに、餡をもっとしっと
いつか登りたいと思っていた『天城山縦走』。寒さも和らぎ、天気もいい。朝、7時に最寄り駅から電車に乗る。伊東駅に8時前に到着。バスに乗り換え、約1時間で登山口の天城高原ゴルフ場に到着。ちょうど9時ピッタリ、山登り開始。万二郎岳(1399m)、万三郎岳(1405m)は霧が濃く視界不良。下界の撮影を断念。11時45分に『八丁池』に到着。ここで暫しの休息。アンパン、おにぎり、バナナを食べる。八丁池から、天城峠へ向かう道は、なだらかな下りの道が続く。
こんにちは、つぶころスタジオのはる8郎です!今週も動画を配信できまして、ご視聴いただいた方をはじめいろいろな人に感謝なのです。ありがとうございます。↓ご視聴はこちらから(YouTube)↓https://youtu.be/yr1YLe9nsXsと言うことで、七滝キャンプその4の裏話ですね。今回のキャンプでは一番やりたかったことができなくて、動画のボリューム的にも盛り上がりにもどうかな、と心配でした。結果的には今週の動画やその1と、伊豆の観光案内が個人的にはとても面白かったな
天城越えで描かれた旧天城トンネル。414号を走っていると旧天城トンネルの北側(地図で言う上側)でバイクや車が停まって奥の道を様子見しています。なんと言っても北側の道路入り口は既に砂利、しかも細い。特にバイクはたじろぎますよね。明治時代の1905年に開通し、初めて道路で国の重要文化財に指定された手積みのトンネル。入り口と出口の看板が対になっているそうです。今や苔むしてはっきり見えなかったのが残念。とにかく通るとその素晴らしさとご苦労を感じます。一歩一歩進む度に、先に光る出口の光が大
2019年6月訪問旧天城トンネルをみて少し歩くと展望台があるので行ってみます。到着です。トンネルから1.1キロ頑張って歩きました★展望台からは。。。。緑が多すぎて見えず(ノД`)ちょっと下へ見えそうなところへ冒険します。近くに行きたい!正面に回り込むもこれが限界よーくみると右側にも流れがありますね気になるけど本日はここで断念。滝壺まで行けそうだけど、ちょっと危なそうだったのでやめておきました。
2019年6月訪問旧天城トンネルinformation.・川端康成伊豆の踊子の舞台・松本清張の天城越えの舞台・日本初の石造り道路・日本に現存する最長の石造り道路・国登録有形文化財トンネルとしては初めてらしいです・日本の道100選車でも通れますが。。。駐車場へ停めて歩いていきます。車で行けることを知らなかっただけですが!トコトコ外人が歩いてきたのでHello!と声をかけようと思ったらこんにちはーって声かけてきたので「こんにちはー」とお返しです。準備してたHello
旧天城トンネル入り口旧道静岡県伊豆市湯ケ島より「旧天城トンネル」にチビと、ところどころで車を止めながら行きました。白橋この橋の右側は「水生地」という場所で駐車場があり、ここからハイキング行く人達が車を止めるのでしょうね。本谷川地図にはこの川の名前が無く、橋にも書かれていないので名前が合っているか分かりません。この道は「旧下田街道」になり、先にある隧道は旧天城トンネル川端康成の小説『伊豆の踊子』ゆかりのトンネルで、映画に何度も登場しているのでご存知の方も多いと思います。『♬走り
「天城トンネル見たコト無い」と言ったら、連れて行ってくれましたトンネルまでで行ってしまいましたレンガ作りのトンネルで渋い八丁池へ次回行く約束をしましたこんな雰囲気なのかぁ〜大変そうだぁ次は「東府や」にある「ベーカリー&テーブル」というパン屋さんへ凄くオシャレなんですよぉそういえば箱根の店に行ったコトあるなぁハイキングコースもあるので、いつか歩いてみたいなぁ〜滝もあるみたいです今日もとても楽しい一日でしたそういえば3日連続で山に行っているなぁ本当に歩けるようになって幸せです
12月6・7日で伊豆修善寺へ車中泊グッズのお試しで、5日夕方から、箱根を通り道の駅「くるら戸田」で一泊。ここの温泉は21時まで使えるのがやはりエアーマットは快適でした翌朝、今日は踊り子歩道を歩くため、道の駅「天城越え」へ移動移動中、朝焼けの富士山が綺麗でした7:007:45今日は、ここに車を停め、踊子歩道で天城峠を越え、河津七滝(ななだる)ま
子供が小さい頃は熱海のKKRホテルによく泊まってましたが、ずっと、泊まりはご無沙汰だったので、GoTo使って行ってきました(日帰り温泉♨️では利用してましたけどね)朝5時過ぎに自宅スタート🚗渋滞避けるため、我が家はいつも早いです。それでも思ったより、車が多かったです。さて、朝食は沼津港の丸勘でまぐろ丼とヒイラギのから揚げ朝からやってるお店は少ないんですよね。つぎは三津シーパラダイスザリガニ釣り🎣大好きなイルカ❤️こちらの施設にはたくさんイルカがいます!天城
賃貸不動産経営管理士試験勉強から解放されて、今まで封印していたトレッキングを再開しようと決意今から行こうとしている地域は、紅葉シーズンは終わっている模様。(もう少し早ければよかった・・・)いきなりハードな山登りは危険と考え、静岡県伊豆の天城にある『八丁池』を目指す八丁池も、前々から行きたかったところ。別名を『伊豆の瞳』。(展望台から、八丁池を撮影しました)電車と路線バスを乗り継ぎ、停留所『天城峠』に到着。この近くに旧天城トンネルがある。この旧天城トンネルも、前々から行
西伊豆から中伊豆を観光しながら南伊豆に戻りますまずは『浄蓮の滝』“浄蓮の滝”から連想するのは???そう!!!あの超有名な!!!石川さゆりさんの代表曲と言ってもいいですよね「天城越え」天城~~♪ごぉ~え~~!!!!!思い出すのは上手いか下手かは別としてむかし働いてた会社のお局さま十八番だったんですワ(^^;)駐車場は嬉しい無料『浄蓮の滝』は階段をかなりしたに下ります行きはよいよい帰りは・・・・しんどい(^^;)
2020.11.16晴れ電車とバスを乗り継ぎ天城高原ゴルフ場行きのバスへ9:01天城縦走路登山口9:49万二郎岳先の開けた場所から相模湾も見えます万三郎岳万三郎岳へ向かったすぐの岩場から利島と新島右に大室山と薄ら初島梯子が数カ所10:53万三郎岳眺望なし山頂の先から大山や丹沢11:16小岳ロープ場昨年の台風の影響で倒木多数12:43八丁池ここで昼食八丁池から数分で綺麗なトイレトイレ正面から展望台へ奥に富士山も天城山こんな橋を数カ所ここ
旧天城トンネルここも来た事あると思ったんですが・・・絶対初めてだった。。。トンネル前に行くまでの道が砂利道で車1台が通れるくらいの幅しかない道。国道に無料の駐車場があって、そこから歩いて向かう事も出来るけど結構な距離。バイクの方が多かったです。そんな道に乗用車で向かったので・・・土埃で車がめちゃくちゃ汚れました夜には絶対来たくない。昼でもひんやり寒いです。こんな道幅しかないのに・・・後ろから大阪ナンバーの車がもうスピードで近づいてきて私たちは開けた所
中伊豆の河津七滝ループ橋こわかったなぁまだドキドキしてるで言うてたら浄蓮の滝もあるけど歩かないとアカンから今は使われていない昔の天城トンネルに行こか?と伊豆の家族が言うのでよろしくお願いします🙇♀️天城トンネル言うたらアレでしょ?わたすの十八番やないの(*´艸`)歌わんでええで🙅♂️ちんループ橋から旧天城トンネルに向かう道もえらいこわかったです大きめの対向車と離合するときなんかうちらが崖から落ちそうになったしデカイ車で来るんじゃねーよそれ
10月1日(木)車はどんどんと山道へ入っていきました。最初のうちはなんとか舗装もしてあったものの、次第に道は舗装もなく、ただの山道へ。。。本当にこのまま行って大丈夫?本当に車で通れるの?石ころだらけの道。車はガタガタと大きく、上下左右に揺れながら、進んでいきました。とにかく曲がりくねったガタガタ道がひたすら続きます。こんなところ、誰も来ないだろう。。。と思っていたところに、いきなりこんな看板を発見!!旧天城トンネルまであと約2キロだそうです!そしてしばらく行くと・・・
今回の伊豆の旅は、wakho1946様がご指摘されたように、『伊豆の踊子』そして川端康成の旅でした。京都本と歴史資料が大半を占める本棚に純文学はごく少数。文学批評をする資格はないし、できません。それでも思い立った理由は、『伊豆の踊子』は川端康成が大正七年(1918)伊豆を初めて訪れ、旅芸人の一座と道ずれになった経験を元に書かれているに他なりません。大正七年は世界的に大流行したスペイン風邪によって日本でも多くの死者を出した年。文中にも「私」が船で東京へ帰るとき、「流行性感冒
道がつづら折になって、いよいよ天城峠に近づいたと思う頃、雨脚が杉の密林を白く染めながら、すさまじい早さで麓から私を追って来た。川端康成の『伊豆の踊子』は、主人公が天城越えの時に雨に見舞われ、北口の茶屋で旅芸人の一座と合流したところから物語が始まります。北口に茶屋は無かったけど、川端康成のレリーフがあります。雨だったら通行止めになるところだったからよかった。茶屋で一旦別れたものの、主人公は芸人達を追う。暗いトンネルに入ると、冷たい雫が、ぽたぽた落ちていた。南伊豆
朝740に朝食をとり、900から伊東オレンジビーチに行くも、波もなく、せっかく伊豆に来たのだから、綺麗なビーチに行きたい、との事で、下田方面に南下。途中、城ヶ崎の門脇吊橋へ。その後、下田方面に移動。水質、かなり綺麗。ボディボード楽しみました。夕方、下田を後にして、河津七滝へ。大滝のみ見学。旧天城トンネルは途中崩落工事中でした。伊豆の踊子、浄蓮の滝。帰りは修善寺→沼津→東名経由。夏らしい事ができました。
江戸時代はこんな感じだった?日高新報田辺市湊の「あおい書店」代表の多屋朋三さん(75)が、紀伊国名所図会にオリジナルの彩色を施した「幕末の由良」を出版。石灰岩の白崎や興国...クイズで選ぶ!伊豆旅行で行きたい観光スポット10選ガジェット通信①伊豆の温泉.観音温泉.大自然の中、ゆったりと入れる露天風呂.Q.伊豆半島は、温泉の宝庫。南...「妖刀村正」伝説、吉宗作か…家康や徳川家を神格化読売新聞妖刀村正(むらまさ)」が徳川家に災いをまねく――。8代将軍
5/12(日):2日目YH----------伊東商高前BS徒歩:伊東商高前BS----伊東駅路線バス:東海自動車伊東駅------修善寺駅路線バス:東海自動車\980修善寺駅-----浄蓮の滝BS路線バス:東海自動車\700浄蓮の滝-----二階滝徒歩:二階滝BS----14:22河津駅路線バス: