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今回はトンネルです!化けトンと呼ばれたり、心霊スポットになっていることが多いトンネルですが、江戸時代や明治時代、道が整備される前の峠越えための唯一の道として活用されていました。現在、トンネルを見ると怖い、吸い込まれそう。と思う人もいますが、当時は人々の希望に満ち溢れた交通手段だったのでしょう。かくいう私も、トンネルが怖いです笑でも、その恐怖とスリルがたまらない笑そんな気持ちを抑えきれず、トンネル巡りをしています😅今回訪れたこちらは天城山隧道。通称、旧天城トンネルです😀心霊スポットと
引き続いて9月29日~10月2日にかけて行ってきた、碓氷峠スプリンターズステークスの旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハお友達にドライブへ連れてきてもらい、真夜中に旧天城トンネルへなんだかいかにも出そうな雰囲気トンネル内部はこんな感じ霊が出るとかでないとか河津七滝ループ橋お友達が撮った写真は明るく仕上がっています翌日、三浦半島城ケ島へ連れてきてもらい濱田屋さんでランチメニューはこんな感じ、城ケ島と言えばマグロですね美味し
伊豆半島道の駅巡り&温泉・観光ドライブその6こんにちは伊豆半島道の駅巡り&温泉・観光ドライブも、3日目の朝です。天候は、曇天です。いつ降り出しても不思議じゃない空模様です。朝の湯めぐりと美味しい朝食(バイキング)で満足感100%以上の状態で出発しましたが、天候に気持ちが負けそう~です。「がんばれファイトだ」と・・・自分に気合を入れて、国道414号線を下田に向い『伊豆の踊子』の舞台にもなった名勝を観光しながらドライブします。まずは、道の
2日目は大仁ホテル▶韮山反射炉▶江川邸▶浄蓮の滝▶旧天城トンネル▶歩きました🚶テクテクテクテク!北口〜南口を往復旧天城トンネル👍北口迄の旧道の凸凹が、思っていたよりも酷道でありました。南口で写真を撮っていた方に南口迄の道はどうでしたか?と訪ねましたら「北口迄の道の方が良いですよ」との事。この方を信じて来た道を戻りました。次は宿泊先近くの土肥金山へ▶ここも初めての訪問🤗金1g1万円になっていますので25KGは25億円です😱ここはテンションが上がりました🤩🤩円安の影響
2023年7月6日、健康診断で同僚の花島さんと修善寺から下田に向かう途中、時間があったので旧天城トンネル(天城山隧道)入口でウクレレ弾き語りの動画撮影を行いました。YouTube動画【天城の季節】静岡県伊豆市天城山隧道で歌う『天城の季節』2023年7月6日、静岡県下田市に向かう途中、時間があったので天城山隧道(旧天城トンネル)前でオリジナル曲【天城の季節】の動画撮影を行いました。旧天城トンネル(天城山隧道)は静岡県伊豆市と河津町を結ぶ国道414号(旧道)トンネルで1900年(明治33年)
23日(日)はお馴染みの伊豆、伊東仲間のツーリング。鹿激突事故のリハビリを兼ねて参加です。大川のローソンで集合。会長さんのモーニングコーシーでスタートです。大川海岸のローソン集合(AM9:30)今回のテーマは、「山の中の沢でカップヌードルを食べよう」。です。目的地は、白田の山の中。国道135号線を片瀬白田方面へ出発。片瀬白田の信号を右折し、山の方面へ!山中へ突入です。途中に滝や沢があって自然満喫状態。ふくろだの滝うすばたの滝下流滝。水が青白い。秋は綺麗かな?渓谷が至
ユーラスエナジーカップ2023天城アタック35=================■コースデータスタート:水垂(河津七滝)フィニッシュ:今井浜海岸コース:河津七滝~宗太郎園地~二本杉峠~旧天城トンネル~寒天林道~鉢の山~大池~今井浜海岸距離:37km累積標高差:+1300m/-1600mトレイル率:約60%=================第1ウェーブがスタートし、15分後の8:00に第2ウェーブがスタートした。最初は
『浄蓮の滝』のあとは引き続き『天城越え』巡礼など『天城隧道』を地図で確認普通にドライブしているとしっかりと舗装された新しく出来た方の道を通ることになるのですが今回は敢えて『旧天城トンネル』と『寒天橋』を通る古い方の道に入ります旧道の入り口に到着ここで大丈夫かなっていうような静かなさりげなさでそっとありました対向車が来たら大変な狭さで道もガタガタすぎるかなりな悪路ですウォーキングコースにもなっていて時おりひとが歩いていますが狭い道のためこちらも心配でゆっくりと安
ゴールデンウィークなのでお出かけです伊豆へ《長いです。今回の旅のためにネット検索したけど、分からないことが沢山ありました。なので、今回ウチがまわったコースを参考にしてくれる方の為に長々と書きます》東名高速が混むことを予想して朝5時半出発混んでるけど流れています9:30浄蓮の滝駐車場到着階段を下って約10分で浄蓮の滝結構な水量です柱状節理と滝と翠の滝壺、、、いいですねぇ石川さゆりさんの『天城越え』の歌碑があります歌いたくなりますね駐車場のとこのお店でわさびアイスを食べて(
5月2日(火)快晴今日は高速のプラン使って伊豆へ行ってきましたw朝、💩のためw出遅れ!6時少し前!出発ですw久々に足柄SAで休憩w藤棚がありますw富士山もくっきり見える!一瞬!行こうかな?なんて思いましたが・・5合目行ったら凍えちゃうよねwwここから一気に!浄蓮の滝w今回は下まで降りる??w昨年ヒィヒィ言いながら行きましたけどwwせっかく来たんだからwって事で!↓マイナスイオン?wを胸いっぱい吸い込んで!!何と!全然平気じゃ~ありませんか!w昨年より
土曜の予定が天気が悪く祝日に変更してのツーリング。1日マスツーは久し振りかな?天気は曇りだけど気温は暖かく快適って事で集合場所へ平塚PA今日も一番乗りかなっと思ったら黒ハヤブーさんが先にいた皆が集まるまでコーヒー飲みながらバイク談義www海沿いを気持ちよく走って・・・って途中小雨がパラっと。さほど濡れずに目的のお蕎麦屋さんに到着。手打ち蕎麦誇宇耶「やうこ」じゃないよ「こうや」だよ、看板の下だけ見ると「やうこ」と読んでしまうwwwとても美味しいお蕎麦、価格
2023年2月18日昨日まで行っていた立ち仕事の影響で疲労がたまっている+明日お仕事と言うことで、近場を少し走ることにしました。先週2分咲き位だった河津桜の様子をまた見に行くことにします。時刻は朝の6時ごろ、昨日の疲労感はだいたい引いていましたが若干残っていましたので高速道路で移動することにしました。相模原相川インターチェンジより南下、いつもは側道を走る小田原厚木道路を走り箱根方面に向かいます。途中の小田原PAにて休憩、初めて寄るところです。ここで、400Xの白と黒のペア
今は無き、AIを活用したおでかけスマホアプリ「Deaps」に登録したスポットデータを順次ブログに掲載します。せっかく登録した膨大なコンテンツ、さすがにもったいないので、ブログで見られるようにします。【旧天城トンネルをGoogleで検索】スポット:旧天城トンネル所在地:静岡県賀茂郡河津町梨本[SEQ:381]・「天城越え」でお馴染みかと思います。沼津方面から下田までを結ぶ下田街道として江戸時代に整備された街道で、下田街道最大の難所は「天城越え」だったとのことです。現在は
2022年12月11日(日)6:05に起きる道の駅の散策&撮影おぉ~同じ車が3台並びました、右がカブ兄の車で左が車中泊していた車です、それで真ん中の車はトイレに入って来た車ですねカブ兄の車はバンで、他の2台はワゴンタイプでした今日の朝ごはんご飯、サバの薫製、発芽ニンニク、サラダ、味噌汁、デザートにマンゴープリンでしたサバの薫製メッチャ旨かった一宿一飯の恩義ぎゅっとみかん果汁100%¥119-みかん日和果汁70%¥86-9:30道の駅を出発ここに寄って行き
旧天城トンネル。2022年7月18日の海の日。静岡県伊豆半島の旧天城トンネルに初めて行って参りました。川端康成の小説の世界!明治時代に出来たトンネルとしては長く400メートル超えで抜けるのに1分半かかりました。youtu.be旧天城トンネルの走行動画7月18日月曜日の祝日。初めて訪れた伊豆半島の山の中場所は天城峠。小説「伊豆の踊子」の舞台で有名な【天城峠】ですいやそれより石川さゆりさんの曲が有名か正面には一車線の旧天城トンネル石積のアーチが作られた時代を感じますトンネ
毎年、紅葉前の観光で来る人たちがほとんどいないときに、カイとさくらの散歩に行くことにしている、天城山隧道。川端康成の『伊豆の踊子』の踊り子達が歩いた道の一部を歩いて、通ったトンネルを見に行こうツアーですね。伊豆に住んでると、伊豆半島の中だったらどこもそう遠くはないんですよね。どこに行っても1時間から1時間半くらいかな?遠くから来ると、立派な旅行になるんですが。ということで、10/20(木)、天気がとっても良かったので行ってみるかー、と思い立ち、行ってきました。朝遅めの散歩を終えて
こんにちは。このところ、プチ静岡旅にハマっている私。東海バスのバスツアー「昔懐かしいボンネットバス『伊豆の踊子号』で行く旧天城トンネル&浄蓮の滝」に参加してきました。このツアーは、たまたまネットで見つけました。35年くらい前に、ボンネットバスに乗って旧天城トンネルに行ったような・・・。フィルムカメラで写した写真もネガももう残っていないので、記憶がほとんどありません・・・。今回のツアーは、半日でした。修善寺駅集合。ありがたいことにミストが数
旧天城トンネルへ初めて来たよ「天城越え~♪」出来たのは明治の終わり頃。そして伊豆半島最南端「石廊﨑」灯台
行きの富士山猪です鹿ですたきつぼに入り、打たれたかった圧巻のワサビ田旧天城トンネル悪路でしたループ橋は必須でしょ猪最中、見過ごせなかった帰宅の富士山
先日は道の駅天城越えの事を書きましたが、今回は本当の天城越え。湯ヶ島方面から旧道に入ってしばらく進むと旧天城トンネルの入り口。トンネル入り口付近にある説明図。天城山隧道(旧天城トンネル)の説明。標高708.74m全長446m/1905年竣工日本の道100選/登録有形文化財/重要文化財トンネルの入り口重要文化財記念碑トンネル内部河津側の入り口。天城越えの後は河津七滝ループ橋を通って河津七滝へ。七滝茶屋というお店でランチ。いただいたのはやっぱり「わさび丼」(680
桜が咲く頃の伊豆ドライブちょっと寄り道しました。先ずは、旧天城トンネルに立ち寄りました。何度か来ているので、ささっと撮影して次の目的地に向かいました。明治時代、1905年に完成、全長445.5mで道幅4.1m(有効幅3.5m)、高さ4.2m(有効高3.5m)の日本初の総石造り道路トンネルで、主に伊豆の国市の吉田石を使用した切り石巻工法で、石をひとつずつ積み上げて造られたそうです。国の重要文化財に指定されています。トンネル内は寒かった~続いては
皆さま、こんにちは!私たちは中部「道の駅」のスタンプ巡りを楽しんでいる愛知県在住のアラ還夫婦です。本日もご訪問、ありがとうございます♪いつも、いいね!をありがとうございます♪♪今回は静岡県の「道の駅」を三駅回る旅に出ています🚙一駅はこちら💁♀️『中部道の駅【伊豆月ヶ瀬】と周辺情報!』皆さま、こんにちは!和たちは中部「道の駅」のスタンプ巡りを楽しんでいる愛知県在住のアラ還夫婦です。本日もご訪問、ありがとうございます♪いつも、いいね!をありが…ameblo.jp二駅目は「道の
伊豆の天城山、一日曇りで、今回も富士山が見れませんでしたが😭、気持ちよく登山&トレランできたので良しよし👍朝5時にスタートし、超真っ暗な旧天城トンネル入ってみたが、怖くて直ぐ引き返す😅ビビりだね💦ブナとヒメシャラの原生林の中を歩き、誰もいない静かな八丁池に7時に到着!宿で作ってもらった美味しくてボリューム満点のお弁当を食べて、いざ、天城山最高峰、万三郎岳1406mへ⛰昨日の丹沢山の地獄階段はなく😁、緩やかな登山道が万三郎岳麓までずーっと続き、新緑の季節、トレランや
こんばんわんお話しは伊豆の旅に戻る、下田で泊った後は、河津七滝へ行ったのだが、これは桜絡みなので先にアップ済み。河津七滝の次は天城山隧道。旧道のトンネルである。旧天城トンネルとも呼ばれる。石川さゆりの歌や、松本清張の小説の天城越えに出てくる。読んだことないけど、伊豆の踊子にも出てくるらしい。河津七滝へ行った、河津駅⇔修善寺駅のバスを利用南から行くならば「二階滝」(にかいだる)で降ります。向かいに駐車場トイレの他に休憩の東屋があります。11時30分。
お泊りした翌朝も晴天です。お部屋のお庭の梅が満開だったよ。朝食は、和食と洋食が選べます。いつもは洋食にするんだけど、今回は2泊するのでこの日は和食にしましたよ。和食は初めてかも。朝からボリューミー(^^♪もものは有るのかなんだもん。有りませんよ~~朝食後、最初に行った所は稲取です。行く気はなかったんだけど、目的地に向かう途中で急遽行くことに。ここの「素戔嗚(すさのお)神社」は、階段に飾られたお雛様が見られます。2年前にも来たんだけど、また見たくなったの
おはよう御座います。m(__)m開花の遅れていた本場(河津町)の河津桜がやっと良いか感じに咲いて来たそうなので日曜日に桜ライドして来ましたよ~ヾ(*´∀`*)ノ早朝の気温0℃で久しぶり氷点下じゃないライドのスタートでしたよ~(*^▽^*)桜ライドなので桜富士を〜(*^_^*)日が昇り~(*^▽^*)狩野川のサイクリングコース入って、石堂橋でこの写真を撮っていたら~LINEで近くの道の駅から~はださんから連絡があって、こちらに来ているみたいので合流
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新年あけましておめでとうございます。更新も疎かになっていたので、ここらで一つ、見てきたものをご覧頂こうかと思います。因みに廃道ではないです。現道です。今回見てきたものは、川端康成原作の「伊豆の踊子」の舞台となった、旧天城トンネルです。地理院地図天城峠国道414号には「新天城トンネル」という新しい(1970年竣功)トンネルが天城山隧道の西側に並行して造られ、天城山隧道を旧道化してしまっています。但し、廃道化しておらず、現在でも車両の通行が可能な隧道です。ただ、離合を行えるほど幅
今日は雨も降り凍える寒さでした、横浜で初雪とか・・・伊豆の山旅で天城に行ってきました。百名山の『天城山』には何度か登っているので今回は前から気になっていた八丁池に登ってきました。天城山~万三郎岳から八丁池への分岐を通るたびいつか行ってみたいと思ってました。八丁池は山中の静かな湖なので「天城の瞳」と言われますコースは水生地下駐車場を起終点とした周回です。水生地下駐車場……旧天城トンネル…天城峠……向峠……展望台……八丁池登りは『上り御幸歩道』天城縦走路になります。下りは『
川端康成の伊豆の踊り子に登場する古いトンネル!1905年に石造で竣工した隧道🚇正式名称は「天城山隧道」446m👀2001年6月15日、日本では道路隧道として初の重要文化財登録されている😃4~5台停められる無料駐車場🅿️四阿、公衆トイレ🚻まで完備されています😁100年以上も前に作られたのに、石でできた内壁はしっかりしている👌当時の最高の土木技術が使われたに違いない✨車で来ることは可能ですが、ここに至る旧道北と南ルート共にスレ違い困難な未舗装のダートコースなので、悪天候の後などは深い溝