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福岡県大川市の筑後川昇開橋展望公園です。比較的暖かい冬の日、きれいな夕日を見ることができました。撮影は12月7日(日)南天でしょうか?きれいでした。昔の国鉄佐賀線、筑後若津駅跡です。船が通るときに橋が上がるのですね。
先週は、普段雪の少ない九州北部も、毎日のように雪が積もりましたね。朝だけ積もって昼までには溶けてしまうんですけど金曜日は駅裏の駐車場に車を停めて出勤したら、帰りはこうなってましたそして日曜日は大阪に日帰りで、劇団四季のウィキッドを観劇してきました昨年11月に続いて2回目です今回は2階席からでした。見る角度が違うと、新たな発見もありました。何度観てもいい舞台ですね観劇後は、娘二人と落ち合い、妻も含めて久しぶりに4人揃ってご飯を食べましたてな訳で、今日は先週の日曜日以来久しぶりのラ
福岡マラソンまで気がつけば2週間ですね。夏の間、暑すぎてあまり走れてないし、福岡ではキロ6分の4時間12分切れれば御の字とはいえ、やっと涼しくなったし、練習はしておこう朝から雨でしたが、ジムでグループファイトが終わった14時には上がりました☁少しは長い距離にしようと、昇開橋ランにしました。予約していたリトモスのクラスをキャンセルしてスタート。気温は23℃くらい。走れば汗はかきます💦旧国鉄佐賀線跡の徐福サイクルロード。ランナー結構走ってました。キロ6分台では走れてます。昇開橋
先週みんなで走ってきた味坂ポピー園では、今日と明日ポピー祭りが開催されています。明日、祭り会場にまた走っていこうと予定してましたが、明日は雨予報M隊長が偵察に行ったんそうですが、ポピー自体はもう終わりかけで、先週が一番の見頃だったようですポピーは終わりかけでも祭りはあるのですが、明日の雨は結構まとまって降るみたいなので、ポピー祭りランは中止かな今日はジムでグループファイトをしたあと、筑後川昇開橋まで走ってきました。なんとなく曇ってきてて恐れていたほど暑くはないのですが、南風が強いです。
おはようございます薄曇りのサタデーモーニングに4月最初の投稿です。今月もよろしくお願いします桜のトンネル昨日はひさしぶりの平日休み。浴室やキッチンをみっちり掃除しお昼からお花見わんぽに出掛けました。行き先は、昨年に続き徐福サイクルロード(諸富町)じょふく※桜は4月5日時点で散り初めでしたここはもともと鉄道でしたが(旧国鉄・佐賀線)廃線後に全長5kmのサイクリングロードとなり
ちかこさん企画の第15回リモートハーフが開催中です前回は結局走れず、佐賀県に穴を空けてしまいましたので、今回は頑張ってみました。相変わらず仕事が忙しく平日は走れてませんが、三連休は仕事を忘れますまあ、昨日も23時すぎまで在宅で仕事してたんですが💦今日は午前中から中級エアロ、メガダンス、グループファイトと3本のスタジオレッスンに出たあと、リモートハーフにチャレンジです。レッスンにはラン仲間のN君やTさんも出てましたが、ランにはTさんが付き合ってくれました佐賀のジムから筑後川河口の旧国鉄
おはようございます昨日のお花見わんぽは初めてのスポットへ。徐福サイクルロード(諸富町)全長5km、約1200本のソメイヨシノによる桜のアーチが見られるんです。ここは、もともと汽車が走っていた道。(旧国鉄の佐賀線)廃線後に自転車と歩行者の専用道路になったそうです。3月29日時点で満開でお花見客や自転車もたくさん!それにも臆さず張り切って歩くひなこの姿をぜひご覧ください↓小ちゃなひなこの堂々たる行進ぶりにママ拍手〜道路の向こうには青々とした麦畑が広がり民家
ジムでグループファイトの後、佐賀市内を走り、筑後川にかかる旧国鉄佐賀線の昇開橋まで行ってきましたグループファイトで久しぶりに会ったTさんも誘いましたが、全力で断られましたしばらく寒い日が続いてましたが、今日は割と暖かい☀️空気も澄んでいました。ジムから南下し、佐賀線跡の徐福サイクルロード。旧南佐賀駅です。キロ5分台で、息が切れるほどではなく、足は軽く走れましたしばらく直線が続き、葉の落ちた桜がトンネルのように見えます。旧光法駅。ランナーやウォーカーもよくすれ違ったり追い抜いたり
台風14号が近づいてますね。かなりヤバい台風のようです強さも進路も危険ですね。私の住む九州北部でも950hPa以下でのろのろのようで、過去に自分史上一番被害が大きかった91年の台風19号(いわゆるりんご台風)より強い勢力です。進路に当たる皆さん、備えは万全ですか?お互い気を付けましょうそんな嵐の前、佐賀市内を走りました。ジムから南に向かって国鉄佐賀線跡を目指しました。30℃を超えていたようですが、風があってそれほど暑くは感じません。県道333号を南へ。キロ5分台で走れてます。
ブログ訪問ありがとうございます😊ゆうやけ空キレイ
こんにちはサンサンです。身近にあるお花見スポット春を満喫したお花見回想の備忘録📝旦那さんと一緒に行ったパート2✨の今回は佐賀市徐福サイクルロードです。近いのに、今まで行ったことがなかった場所なんてもったいない!この1枚なんだか、イラストアニメーションに出てきそうないい雰囲気絵になる〜♪旧国鉄・佐賀線跡を自転車専用道路として整備された場所です。1991年に廃止された旧国鉄佐賀線跡地に続く約5キロの歩行者、自転車専用道路途中の道沿いにチューリップ畑民家の一角では、チュー
2020年9月21日の福岡県大川市・佐賀市諸富町・川副町・福岡県柳川市の歴史散策の続き。「筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)」の続き。筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)(その1)のレポ『筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)(その1)~福岡県大川市・佐賀市諸富町の廃線・歴史的建造物』2020年9月21日の福岡県大川市・佐賀市諸富町・川副町・福岡県柳川市の歴史散策の続き。「旧国鉄佐賀線筑後若津駅跡」を見学した後は、「筑後川昇開橋(旧国鉄佐…ameblo.jp
2020年9月21日の福岡県大川市・佐賀市諸富町・川副町・福岡県柳川市の歴史散策の続き。「旧国鉄佐賀線筑後若津駅跡」を見学した後は、「筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)」を渡りました。旧国鉄佐賀線筑後若津駅跡のレポ『旧国鉄佐賀線筑後若津駅跡~筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)~福岡県大川市の廃線跡・史跡』2020年9月21日の福岡県大川市・佐賀市諸富町・川副町・福岡県柳川市の歴史散策の続き。「筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)」を眺め、「筑後川昇開橋展望…a
新緑煌めく皐月の陽気に初夏の勢いを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。未だ春ののんびり気分が抜けない、落語の春風亭ならぬ落伍な春風帝(と書いてしゅんぷうていではなく「はるかぜのみかど」)ことリトマス博士です。昨日はマイナンバーカードを受け取りに外へ出たのですが、お店も銀行も人だらけ。緊急事態とは?密とは?政策の妥当性とは?と感じます。ところで、5/1と言えば令和、そしてこのブログが始まった日。令和元年は鹿児島、昨年は敦賀にてブログを執筆し、今年は東京の自宅にてこれを書いています。読
2021.3.24今日は、、平日の水曜日。。だが本日は会社の計画年休ということで、仕事は午後であがり。数日前より会社の後輩「サトルくん」とツーリングを計画。こういう機会でないと一緒に走れないんだよね。サトルくんとは2年前の春以来になるか……去年はコロナ騒動で行けなかったからね。。ちなみに今回のサトルくんは通勤用のモンキー。で、それに合わせて自分もカブで。目的は……もちろん桜‼️‼️もともとソロで佐賀市内の桜のスポットをカブで巡ろうと計画していたのだが、そこにサトルくんも参戦すると
2020年9月21日の福岡県大川市・佐賀市諸富町・川副町・福岡県柳川市の歴史散策の続き。「筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)」を眺め、「筑後川昇開橋展望公園」にある「えつ伝承碑」「デ・レイケ導流堤」「若山牧水歌碑」を見学した後は、「旧国鉄佐賀線筑後若津駅跡」に向かいました。筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)・筑後川昇開橋展望公園・えつ伝承碑・デ・レイケ導流堤・若山牧水歌碑のレポ『筑後川昇開橋(旧国鉄佐賀線筑後川橋梁)と、深川造船所跡と、若津・弥生町の街並と~福岡県
筑後川昇開橋2019(平成31)年2月21日訪問筑後川にかかる旧国鉄佐賀線の鉄橋として1935(昭和10)年5月に竣工。当時の交通手段として船は大きな存在であり近くに港もあり大型船も航行していたため、昇降式可動橋を取り入れることになったらしい。筑後川を挟んで、福岡県大川市と佐賀県佐賀市を結ぶ鉄橋なので、、、どちらに優先権、、、っていうか、、、どちらのモノ???管理している公益財団法人筑後川昇開橋観光財団の所在地は福岡県大川市にあるので、、、福岡県のモノ。。。まぁどちらでもええん
サワディクラップ!!本日もKAZのブログにお越し下さいまして有難う御座います。此方タイ、イサーン地方ではリアルタイムでは日本のTVニュースを視たり新聞を見たりする事は出来ませんが今はネットニュースが有りますので特に不便は有りません。そんなニュースの中で最近気になったのは・・・・日大アメフト部でも無ければ紀州のドンファンでもなくて・・・(笑)やはりKAZもゴルファーですから例の「プロアマ事件」実はKAZもプロアマ戦には何度か参加させて頂いた事も有りますし数人ですがトー
3月17日(土)たまご家でパンケーキを食べたので、佐賀線跡がある大財5丁目交差点に戻る。大財5丁目交差点から再び佐賀線跡を歩いたが、人も車も見かけなくなった。突き当たりのように見える大財6丁目交差点。道が二手に分かれている。「通り抜けできません」と書かれている。通行禁止なのは、二手に分かれる右手の方。線路下の地下道工事の影響で通行止めらしい。なので、左手に進んで行く。長崎本線の線路が目の前に見えるが、歩いている道は佐賀線跡ではない。佐賀線跡は右側に見える駐車場になるものと思わ
3月17日(土)保存されていた南佐賀駅舎等を観察したらウォーキングを再開。南佐賀駅跡の先には交差点が見えて、徐福サイクルロードもここで終わりのようだ。佐賀市営バスを見かけると、ゴールである佐賀駅が近づいていることを実感する。交差点から先は、佐賀線跡に沿った一般道を歩いていく。この辺りは区画整理とかで、佐賀線が健在だった頃と比べると、かなり変わっているかもしれない。佐賀市営バスのバス停が割りと細かく設定されている。丸ボーロの北島がこんなところにあるとは!「佐賀線偲橋」とか橋にしては
3月17日(土)光法駅跡を後にして、南佐賀駅跡を目指す。15分くらい歩いたか、また駅跡のようなものが見えてきた。南佐賀駅跡に着いた。光法駅跡のような駅舎みたいな屋根付きベンチではなくて、現役時代からの駅舎がそのまま残されているみたい。南佐賀の駅名標はボロボロではなかった。少し離れて駅舎を撮ってみた。駅舎としては小さい印象がする。駅舎を通り抜けてみた。時刻表と運賃表があった。1日11往復は少ない…線路と反対側から撮ってみた。ホームの横には線路がある。もし、これが現役時代か
3月17日(土)光法駅のホームが見えてきたので、駅の跡を見てみる。駅舎が残っているのかと思ったら、駅舎をイメージして作られたベンチとベンチの屋根のようだ。この駅名標はかなりボロボロだが、現役時代のものなのだろうか?ホームから下りてみた。「光法駅跡」という案内標識が駅跡のホームから外れた場所にひっそりとあった。ウォーキングを再開。引き続きゴールの佐賀駅を目指す。一番最初に見た「諸富鉄橋展望公園2km」から既に1,5km歩いたことになる。今回出発した諸富駅跡から佐賀駅まで距離は大体
3月17日(土)諸富にある井手ちゃんぽんで遅めの昼めし。ガッツリと大盛でいきたいところだが、この後のこと考えて、ノーマルなちゃんぽんでガマンノーマルなちゃんぽんでも十分なボリューム。大盛とかしなくてよかった井手ちゃんぽんを出てから、徐福サイクルロードに戻ってウォーキングを再開。思いの外に歩いている人が多くてびっくり!この徐福サイクルロードの両端に桜の木が並んでいるが、この日はどの桜の木も蕾の桜が咲く直前の状態。1週間後であれば間違いなく満開に近い状態であったはず。本来はこの1週間
3月17日(土)だんだん上り坂になっていく。上り坂を上がったら…国道208号線を跨ぐ。その後は下り坂になる。国道208号線との交差部付近に現役時代の佐賀線の写真があった。SLが走っていたとは知らなかった。時刻は13:30頃になっていた。空腹をずっと我慢していたところで橋の手前を左に曲がる。すぐに国道に出られた。国道に出てすぐ右手に井手ちゃんぽんがあることをウォーキング出発前に知っていたので、うなぎを諦めてここでちゃんぽんの昼飯を食べることにしたのだ。
3月17日(土)昨年(2017年)、12月に瀬高駅から西鉄矢加部駅と交差する部分まで歩き、今年(2018年)2月3日に矢加部駅との交差する部分から今回スタート地点の旧諸富駅跡まで歩いた。そして、今回はここ旧諸富駅跡からゴールの佐賀駅まで歩く。産業振興会館の片隅にある旧諸富駅跡から今回のウォーキングはスタート。まずは、諸富駅跡から旧佐賀線の遊歩道へ。前回と違って少し暖かいから歩きやすい。早速、ベンチがあるが…これらは遊歩道を建設した時の資金を出した企業なのか?県道48号線が横断する
2月3日(土)諸富駅跡を見つけたところで、今回の廃線跡ウォーキングはここまで。次回のここ諸富駅跡からゴールの佐賀駅までのウォーキングは未定だが、できるだけ早めに再開したい。諸富からの帰りのバスだが、10分ほど待てば西鉄柳川駅行きも佐賀駅行きもほぼ同じ時間にやって来るみたい。佐賀駅からJRで帰っても良さそうだが、西鉄の最寄り駅駐輪場にバイクを停めてある。なので、柳川駅行きバスに乗ることにした。ほぼ30分おきのようだが、最終が20時台と早い気がする。16:22の柳川行きバスは5分程遅れ
2月3日(土)筑後川昇開橋が工事で渡れなかったので、20分以上かけて大回りして物産館から廃線跡ウォーキングを再開。物産館は「ドロンパ」って言うのか国道を行くのではなく、国道を横断して遊歩道になっている廃線跡で諸富を目指す。筑後川昇開橋までは予定より早い到達だったから、いっそのことゴールの佐賀駅まで目指そうかと一瞬考えたが、諸富から佐賀駅は今回スタートした矢加部~諸富と距離はあまり変わらないようで、そうなると佐賀駅は夜の到達になるからそれは止めておいた。“ドロンパ”を抜けたら、遊歩道を行
2月3日(土)大川橋を渡って佐賀県に突入!反対側の歩道に移って国道を直進する。途中、大中島という西鉄バスのバス停があった。そう、ここは「島」の名前の通り、筑後川に挟まれた中洲みたいな所なのだ。“川に挟まれた”ということは、もう一度橋を渡らなければならない😖そして現れた諸富橋という、先ほど渡った大川橋と同じような橋。またしても歩道が右側にしかないので、横断歩道を渡って反対側に移動した。やはり、大川橋同様に風が強くて寒くてたまらなかった。もう、帰りは絶対に歩かずにバスで渡ってやる(
2月3日(土)予定より早めに筑後川昇開橋に到達したが…筑後川昇開橋は保存修理工事の為に渡ることができず、対岸まで大回り迂回をすることに。まずは、筑後川に沿って国道208号線を目指すが、思った以上に遠く感じる。国道208号線に近づいたものの、筑後川沿いの道からは直接国道へは行けないので、更に回り道。そしてようやく国道に出て大川橋交差点を渡る。交差点を渡って左へ行くが、前方には西鉄バスの営業所が見えた。大川橋は昭和30年にできたかなり古い橋。当時は有料だったと聞いたことがある。歩行
2月3日(土)何だあれは?詳しいことは分からないが、これは佐賀線の設備に違いない!中は空っぽであった。前方にビッグゴルフクラブというバッティングゴルフ場が見える。この辺りは線路と枕木が撤去されただけで、そのまま時が過ぎているみたいだ。バラスト(線路の下に敷く砂利)がもろに残っている。レールウォークとかでバラストの上を歩くと普通の砂利道よりも歩きにくいけど、このバラストの上は車によって踏み固められていて歩きやすい。特に、ビッグゴルフクラブの裏側辺りは最近まで線路があったかのようだ。