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一年で最も重要で大きな花展『旧七夕会池坊全国華道展』に行って来ましたこちらはコンクール席や研究室など華道家元池坊に飾られてた作品です自由花生花立花京都でお世話になった花友さんの作品いけたお花に対する花材の選び方や使い方について語り合ってた私はただただ聞いて感動するのみ内容が素晴らし過ぎる~そんな花友さんが地味に習い続けてるだけの私と一日一緒に過ごしてくれましたありがとうきっとまたお二人と三人で逢えそうな気がするお世話になりましたこの日のもう1つのブログ↓
一年で最も重要で大きな花展『旧七夕会池坊全国華道展』に行って来ましたこちらはもう一つの会場、大丸京都店。会場の中央に池坊家三代のお花が並んでました池坊専永さま。ブルーの背景に月があって癒されます池坊専好さま。枯れ枝の先に細くたくましい3輪のコスモスが美しいです池坊専宗さま。時々上から水滴が落ち、波紋が見られる!という仕組みになってて多くの方がその様子を見つめてました♪その一滴に癒されるぅその他も真っ暗な中の花展会場ですべてが光を使った作品になってました会
一年で最も重要で大きな花展『旧七夕会池坊全国華道展』に行って来ました朝一の新幹線に乗り花展を見る前にちょっとだけ観光もしましたよ♪『東寺☆11/11』3年連続で花展を観に京都に行きました今回初めて一人です一人だと時間を有効に使えます花展は10時からなのでそれまでに京都観光です行けそうなところ東寺に…ameblo.jp『六角堂☆11/11』京都に行って来ました東寺のあとは…『東寺☆11/11』3年連続で花展を観に京都に行きました今回初めて一人です一人だと時間を有
11/8に京都大丸ミュージアムで開催されている池坊の旧七夕会に行って来ました。この日はまだ池坊会館や道場の華展は開催されていなかったのですが、私が師事している先生が8〜9日のみ出瓶されていることと他の日は都合がつかなかったので今年は大丸だけの鑑賞となりました。池坊専好次期家元作池坊専永宗匠作池坊専宗青年部代表作専宗さんのラジオは毎週二つ聴いています。今回の華展のことも話題に出してらっしゃいました。この空間は3700mm四方で四畳半とほぼ同じ広さだそうです。この空間をこんな風
こんにちは滋賀県近江八幡市いけばなと着つけ『十一色の花小路』川村節子です。今日8日から6日間旧七夕会池坊全国華道展が始まりました。江戸時代から続く池坊の最大最古のいけばな展です。京都烏丸六角の池坊では10日からの4日間DAIMARU京都店では8日からの6日間となります。華道家元池坊家元道場、華道家元池坊8~4階※WEST18ビルの展示はございません前期10日(金)・11日(土)後期12日(日)・13日(月)10:00~
一週間以上前になりますが一年で最も重要で大きな花展『旧七夕会池坊全国華道展』に行って来ました池坊会館で出逢った立花の作品ですありがとうございました
一週間以上前になりますが一年で最も重要で大きな花展『旧七夕会池坊全国華道展』に行って来ました池坊会館で出逢った生花の作品ですありがとうございました
一週間以上前になりますが一年で最も重要で大きな花展『旧七夕会池坊全国華道展』に行って来ました池坊会館では…作品の数が多過ぎてゆっくり見てる余裕がありません笑一瞬で「綺麗」と思った作品を撮ってきました♪自由花は伸びやかな作品が多いですねどれも素敵でしたありがとうございました
一年で最も重要で大きな花展『旧七夕会池坊全国華道展』に行って来ましたWEST18ビル7階では…お部屋を暗くしてお花に光を当ててましたそれだけではなく今までの池坊とは全く違う自由花が展示されてました「InspiredbyFlowers」幻想的な空間でしたありがとうございました
一週間前になりますが一年で最も重要で大きな花展『旧七夕会池坊全国華道展』に行って来ました家元道場では…お家元や教授などの作品が展示どの作品も素晴らしく美しいどの作品からもパワーを感じられますありがとうございました
11/9〜16まで京都池坊会館で旧七夕会が開催されています。私は昨年は体調不良で行けなかったので今年初めて行きました(一次展)。素晴らしい作品ばかりで行って良かったです。見たことも聞いたこともない花材もいっぱいあり、その点でもとても勉強になりました。秋〜冬へ向かう季節なので枯れた、或いは枯れかけた枝や葉が効果的に使われているところも春の華展とは違うところですね。侘び寂びを感じます。池坊らしい森部隆先生、中村福宏先生の立花大作とあとは私のごくごく個人的な趣味で好きな作品をアッ
京都にお花を見に行って来ました旧七夕会池坊全国華道展地元で行われる花展と全く違いますどの作品も素晴らしく素敵でした見る側にも作品への思いや情熱が伝わってきますどの作品も素晴らし過ぎてどのお花をブログに載せようか凄く悩みます…自由花生花新風体立花新風体コンクール席の作品を少しだけ載せましたがまだまだ素敵な作品がいっぱいというか、どれも素敵でした自分では全然生けられませんが…素敵!とか綺麗!とか感じられます私は普段のお稽古しかしてませんそれでもそう感じら
こんにちは滋賀県近江八幡市いけばなと着つけ『十一色の花小路』川村節子です。烏丸六角お家元池坊にて開催中の旧七夕会池坊全国華道展中二日の二次展に出瓶させていただいてきました。ご高覧いただきました皆様足をとめ目をとめていただきました皆様がんばってねとエールをいただきました皆様たいへんありがとうございました二日間の展示のうちの一日目の様子です。といいますのも二日目には構成を変更(せざるを・・・)しております。詳しくはあらためて記事にさせ
みなさま、こんにちはo(^_^)o令和3年度旧七夕会池坊全国華道展私も出させて頂いてる一次展は本日までです😊朝の手直しを終わらせて一度大阪に帰りました。そしてまた京都に戻り先程撤花いたしました。生けるのは時間がかかりますが、撤花はあっという間です😅明日から二次展、そして日曜日から三次展です。お近くの方は是非お立ち寄りくださいm(__)m体験レッスンは、一回2500円(材料費を含む)でございます。zoomでのオンライン稽古の体験は、一回2500円(材料費を含まず)でございます。
「ノバラの自由花」京都花展に参加してきました。新風体立花がたくさん出ていました。普段、花屋さんではなかなか手に入らない花材がたくさん使われていました。山に採りに行ったり、庭などで栽培していたりしないと難しいと思われるものも多いです。そういったものも、早い時期に花屋さんに注文しておくと探してくれますが、費用を思うとなかなか実行できません。池坊の立花と生花は、花器の上に水際があってその上で大きく展開している花形がとても多いです。これに逆らって、掛け花の花花器を取り付ける台を制作したのが本当の
毎度の旧七夕会池坊では、1年の始まりは旧七夕会から始まります今年のテーマは始まりの花それと、北斎とのコラポ今どうして?と思いましたが、池坊の資料館には、本物の北斎さんの絵が飾ってありました高島屋さんでは、ガードマンが付いて、ガラス越しの絵を厳重管理掛け軸に合わせて、花が生けてありましたこれは、入り口のパネルここだけ、撮影禁止でした金土は、コンクールの作品が展示されています今年の、特選
京都の写真をアップします。といいましても、今回も観光ゼロはじめての旧七夕会、はじめての出瓶。忙しいかった。京都一日目。夕食よりジンジャーエールおいしくいただきました。明日はいよいよ生け込みです。
月1で行っている。来月はないけどね。旧七夕会に出瓶しました。木曜日が生け込みで、その後友人に教えてもらったおでん屋さんへ湯葉美味しかった。そして、久々に民名センチラのライブに行って来ました。めっちゃ楽しく盛り上がった。1日目終了。2日目は朝、手直しをして朝ごはんマエダコーヒーで、ちょっと贅沢なモーニングおいしかった。それから、高島屋でお花を拝見して、御朱印めぐり…なんと20000歩歩いてました。計6つ頂きました。で、京都の恭ちゃん友達と待ち合わせ私のお花を観てもらい、
これから札幌に帰ります。目的は池坊の旧七夕会でした。詳細は帰ってからゆっくり報告します。今回も観光なしの旅行でした。秋の京都は一番の観光シーズンなんですがね。
京都来てます。昨日は飛行機もいっぱいということもあり回りきれず泊まることになりました。旧七夕会、この土日は全国からかなりのお人がおしよせるとあり朝9時の会場には既に長蛇列です。私は祖母や母がやっていたので無関心ながら常に花を見ての環境があり今になりとても感謝しています。花だけでなく、素晴らしい器との調和水際の美しさも大切な鑑賞ポイント。そうして気付けば夕暮れにと食事も忘れての貴重な自分時間です。足休めはお茶席で。吉信さんの上生菓子で一服頂戴しまさした。北斎肉筆画も素
全国各支部の作品が並ぶ旧七夕会を見に京都に来ました。平安以降より宮廷行事のひとつとされた長い歴史ある日本最古の花展でこの期間には全国から多くの花人が集まります。四季を通じて全国で花展が行われますが秋の草木の色使いは心滲み入るほど。美しい秋の存在感を放っていました。fiorajapan
池坊では、もうすぐ旧七夕会花展がはじまります!会場高島屋7階:13日〜18日池坊(烏丸六角):15日〜18日今年のタイトルは、「はじまりの花」!北斎が、海外でも熱狂の源とされジャポニズムともてはやされてきましたが、今ではアニメや音楽、日本独自の文化も含めジャポニズムの真っ只中といえるかもしれません。世界にも誇れる日本独自の芸術・文化情報・映像を展開する進行形の中、いけばなを通してみるジャポニズムも興味深いですね。
おはようございます。いつもご覧いただき、ありがとうございます。一週間ほど京都に、出かけてまいりました。この花展は、昨年も一昨年も、毎年楽しみにしています。江戸時代から約400年続く、旧七夕会大華道展。日本最古で最大のいけばな展に、全国300支部の方々が集結。開催地は、いけばな発祥の地、京都六角堂(=頂法寺)。聖徳太子さまが開祖、初代僧侶は小野妹子(専事)さまのお寺のある場所です。その昔、後水尾天皇より許可を得て、旧七夕会大華道展の開催は、宮中
こんばんは~!金曜日は、朝方から雨が降っていましたが、お昼前には止んできました。(京滋の方は)曇り空の下で暑すぎず、花展を観にいくにはとても好都合なお天気でした。花展会場は高島屋の方は、水曜日から開催されています。六角堂の池坊ビルは金曜日から開催されています。私は、先ずは、E先生にお会いしましてご挨拶。それから、いつものコンクール席をくるりと廻りました。今回は、たまたま知ってる方が出されていたりして、みせていただきましたよ。
今年も鳥羽国際ホテルで、鳥羽歳時記「鳥羽の花火」を開くことになりました。8月17日(金)の18時半~20時35分です。鳥羽湾を望むカフェラウンジで、七夕膳を召し上がっていただきながら、五節句の一つ、七夕のお話しをいたします。最後はホテルの屋上から、鳥羽湾毎夜連続花火をご覧いただく趣向です。一人1万円。申し込みは、鳥羽国際ホテル電話0599ー26ー4121
大切な大阪に来てからの池坊の師匠が亡くなっていたことを今日、いや、今。ご家族からのお便りで知った…いつもそうだ。私は…大切だと言いながらその絆をほったらかしにしている。もぅ、10ヶ月も前の話…だったらしい…顔を見なきゃ、顔を見せに行かなきゃ…と思いつつ一年一年過ぎていってた。後悔ばっかりだ…私の事をいつも良く言ってくれる優しい先生でした。ほんと…裏表のない、誰からも好かれる先生でした。あぁ…もぅ会えないのか…先生のお陰で旧七夕会にも出してもらった…あの鋏は一生の宝物…しまいす
いけばなのお稽古に行って参りました水仙の四枚葉が出始め、今季初の水仙のお生花のお稽古でした。池坊では、松竹梅に次ぐ格式を持つ水仙立春までの限られた時期のみ一種生けが許されています。今回は水仙の一種生けと分かっていたので、昨季にブログにまとめた注意点や反省点をプリントアウトして持参しました私の作品今までの中では、一番上手く生けられました最初に先生からは、真のコシが入っていないことをご指摘頂きました。その他、先生のお直しと比べれば一目瞭然
青年部発足25週年を記念致しまして全国の青年部の皆様による合同大作を制作・展示されました私もお勉強させて頂きましたご指導下さった先生方ならびに全国の青年部の皆様は勿論の事、支部の皆様や師匠に深く感謝しておりますテーマは「Departure(出発)」こちらは頂法寺(六角堂)の山門前出発する船に見立てた作品こちらは飛び立つ出発をイメージされた作品今年師匠と訪れた旧七夕会は私にとって貴重な学びとなり忘れられない思い出となりました今年は私にとって色々な意味で種まきの
とってもお洒落な作品を見つけました目を引く心に残る静かで訴える魅力を感じましたその4へつづく
作品の写真は大変混みあっておりましたので沢山素晴らしい作品がございましたが個人的な好みで会場順不同で少しだけご紹介させて頂きます高島屋入口にて「松真二株砂之物」映画「花戦さ」でも登場した前田邸の大砂物大変混雑しておりましたため斜めから撮影致しましたがそれにしてもダイナミックな迫力と奥行きが伝わりますよね掛け軸の猿は誰が誰をそう呼んでいましたかお分かりですよね?松一色池坊道場さりげなく飾られた花が可愛らしい家元の花三具足の花その3へつづく