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雨が続いている鎌倉です☂️先週は月曜日がスポーツの日で祝日🎌平日も光明寺の「お十夜」だったり、夫の維持療法で大学病院に行ったり(私も毎回同行します🏥)一日がかりの通院でした💦私もインフルエンザ予防接種に行ったりアッという間に1週間が終わりました。その中で、毎日ブログを拝読しているブロガーさんとニアミスしていて、楽しいな〜♪嬉しいな〜♪なんて思った週でした😊お十夜アフターでは材木座のイタリアンのお店でニアミス😃土曜日には藤沢のモールに有る「回らないお寿司屋さん」を目指して車を走らせてい
6月に入り、間もなく梅雨入りの発表があるのかと思われます。雨と言えば紫陽花。鎌倉では、光則寺や浄妙寺などでヤマアジサイが見ごろとなっていますが、本格的なシーズンは6月10日前後から。鎌倉の寺社・史跡に咲く紫陽花は、どこも素敵ですが、yoritomo-japanおススメの見逃してはならない名所は・・・神秘の青明月院に植えられているアジサイのほとんどは日本古来の姫あじさい。約2500株の青色のアジサイで埋め尽くされることから「明月院ブルー」と呼ばれています。七色浄土長谷寺の観音
2025年(令和7年)、鎌倉の旧一条恵観山荘に京都で人気の和菓子店「京都仁王門」の鎌倉別庭がオープン。自然を感じながら飲食できるカフェスペースです。茶寮京都仁王門鎌倉別庭公式インスタグラム紫陽花シーズンの後半はアナベル☆☆☆☆☆
旧一条恵観山荘の庭園は心安らぐ場所。紫陽花は新緑のモミジの下に咲きます。花手水や紫陽花設えも見どころの一つ。紫陽花シーズンの中盤からはアナベルが色づいてきます。開園時間10:00~16:00入園料500円5月12日(月)・13日(火)は休園。6月は休まず開園。7月は月・火が休園。☆☆☆☆☆
旧一条恵観山荘の茶室「時雨」の円窓は鏡窓になっています。旧一条恵観山荘は京都から移築された建物。庭園も復元され、今は紫陽花が見ごろ!☆☆☆☆☆
旧一条恵観山荘は、新緑の下に咲くアジサイとともに紫陽花設えや花手水が愉しめるところ。アナベルアジサイシーズン後半のアナベルは必見です。☆☆☆☆☆
アナベルは、アジサイシーズンの後半に咲く白い紫陽花。旧一条恵観山荘の新緑の楓の下には「アナベルの小径」が設けられています。アナベルの花言葉は「ひたむきな愛」。☆☆☆☆☆
新緑の中に咲くヤマアジサイが美しい旧一条恵観山荘。「紫陽花設え」や「花手水」も愉しめます。☆☆☆☆☆
鎌倉の6月は、雨でも青い海と白い雲がある。明月院の青い海浄妙寺の白い雲☆☆☆☆☆
鎌倉のアジサイはどこも素敵ですが、特にお薦めなのが・・・明月院ブルー日本古来の「姫アジサイ」が境内を青色に染め、その光景は「明月院ブルー」と呼ばれています。長谷寺の七色浄土あじさい散策路に2000株を超える色とりどりの「アジサイ」が植えられています。紫陽花神社葛原岡神社は、近年、「あじさい神社」と呼ばれるようになりました。光則寺のヤマアジサイ光則寺には200種を超える鉢植えアジサイが並びます。山アジサイの小径浄妙寺裏山にはヤマアジサイの小径があります。旧一条恵観山荘旧一条
鎌倉へ行ってきました友人のお誕生日祝いを兼ねて大人の遠足まずは旧一条恵観山荘へ。江戸時代初期に建てられた元皇族の別荘で、京都西賀茂から昭和初期に鎌倉へ移築された重要文化財✨夏はお休みで先週末からようやく再オープン。たまたまいいタイミングでラッキー!旧一条恵観山荘といえば美しい花手水。入り口にあるのが一番ゴージャス。季節的に菊が多く、しっとり落ち着いた感じがお庭の雰囲気にぴったり。時期的に
浄妙寺と旧一条恵観山荘でヤマアジサイが見ごろです。浄妙寺旧一条恵観山荘旧一条恵観山荘では、花手水やアジサイ設えも。
秋の紅葉🍁の季節も一般公開していると知り、水曜日に久しぶりにまた旧一条恵観山荘に行ってきました!また水占いもやったよ!モミジが風情のある手水の水に紙を浸すと、文字が浮き上がってくるんだよこんな感じにうっすらと。。。乾くと消えちゃうがまた水に濡らすと浮かんできます秋の花、菊の花手水ノーメイクなので地味め(;´Д`)紫陽花のときは白、今回は黒い服(笑)背景はシクラメンと紅葉林
1年ぶりに鎌倉へ行ってきました。9時過ぎに駅に着いたら混雑していてびっくり。修学旅行生も沢山いて、だいぶ観光客が戻ってきたなという印象。最初に向かったのは旧一条恵観山荘。江戸時代初期に建てられた元皇族の別荘で、京都西賀茂から昭和初期に鎌倉へ移築された重要文化財です。あちこちに飾られている色とりどりの花手水を探しながら美しい庭園を散策します。
鎌倉のアジサイも見ごろの時を迎えています。今シーズンは、旧一条恵観山荘のアナベルを見逃してはいけません。アナベルは、日を追うごとに緑から白へと変化していきます。真っ白のアナベルを見ることができるのは、来週の中盤ころからでしょうか・・・
今朝は寒かったですねこの冬初暖房を入れてしまいましためいも今朝はタワーにおこもり小さな狭い場所にいると自分の体温で温かいのでしょうね~部屋の気温を上がってきて気持ち良さそうにお寝んね中お友達に誘われて鎌倉で紅葉狩り鎌倉駅からバスに乗って訪問したのは「旧一条恵観山荘」京都に300年以上前に建てられた一条恵観という方の別荘で昭和初期に鎌倉へ移築されたそうですこんな場所があるのも知りませんでしたがここは鎌倉にいながら京都を
黄色がさし色ですね💠段葛から入ります🚶♀️夏越しの祓えには誰もいないひとりクルクルと回ってお清め。まだまだ紫陽花が見頃の鎌倉をぶらり。
旧一条恵観山荘は、一条恵観が京都西賀茂に営んだ山荘。1959年(昭和34年)、鎌倉に移築され、1987年(昭和62年)、現在地に移転されました。国の重要文化財に指定されています。今は、アジサイのシーズン。新緑の下に咲くヤマアジサイ・花手水・いろいろな種類のアジサイ設えが楽しめます。鎌倉アジサイの名所生育・開花・見頃の情報
初投稿♩ブログ久しぶりに始めてみました!久しぶりにだいすきな鎌倉さんぽしてきました今回のお目当てはこの2ヶ所!◎旧一条恵観山荘◎DAIRYbyLONGTRACKFOODSまずは旧一条恵観山荘!すてきなお庭!そしてそしてたくさんの手水舎💐そして入り口のもとってもきれいだった🥰かにさん🦀紅葉は来週くらいがちょうどよいかもしれませんよければ行ってみてくださいDAIRYbyLONGTRACKFOODSは次の記事で‥
旧一条恵観山荘では、新緑の庭園に植えられた日本固有のアジサイが見頃を迎えています。旧一条恵観山荘は、一条恵観(兼遐・昭良)が京都西賀茂に営んだ山荘。鎌倉に移築され、緑美しい庭園も復元されています。~アジサイの名所~~開花・見頃情報~
浄明寺にある旧一条恵観山荘のカエデの様子です(2019/10/26)。関東に台風が上陸すると塩害が心配な鎌倉ですが、旧一条恵観山荘のカエデは被害が少ないようですので、今年も美しい紅葉を観ることができそうです。旧一条恵観山荘https://www.yoritomo-japan.com/itijyo-ekan.html紅葉https://www.yoritomo-japan.com/hana-kesiki/koyo/koyo-itijyo-ekan.html☆☆☆☆☆☆☆☆
2018/12/02浄明寺の旧一条恵観山荘の紅葉はおススメです。これから赤に染まる樹もあれば、黄に染まっていく樹もあるそうです。12月中旬になる頃まで日々変わりゆく景色が楽しめそうです。旧一条恵観山荘https://www.yoritomo-japan.com/itijyo-ekan.html☆☆☆☆☆京都は七福神発祥の地
旧一条恵観山荘は、一条恵観(兼遐・昭良)が京都西賀茂に営んだ山荘。昨年から公開が始まりました。入口中庭のカエデは、良い感じに色づいてきました。山荘前の庭園はもう少し。それでも上の方はいい色に染まってきました。例年の紅葉の見頃は、11月下旬から12月上旬という事ですが、今年は色づきが遅れていますので、12月に入ってからになるのかもしれません。昨年の旧一条恵観山荘の紅葉旧一条恵観山荘https://www.yoritomo-japan.com/itijyo-ekan.html☆☆
今年の唯一の紅葉🍁。。鎌倉旧一条恵観山荘
ヤマキさんのフンワリとした“血合いの無いかれぶし”…その名も優しげな“花ふわり”私、大ファンで以前から愛用中です香り高い上質のかつお節が本当に“ふわり”と口どけが最高なんですシンプルにご飯に乗せてお醤油だけでも美味しいヤマキさんのブースでも“おかか”の試食をいただきましたヤマキさんは100年もの歴史ある“鰹節屋”さんなのは皆様もご存知の通りですね他にもヤマキさんには沢山の商品があります“だしコミュ”というサイトでは可愛い“だしネコ”ちゃん達が様々な情報を提供してくれていますよそん
素晴らしかった“イベント”の様子をお料理を作って下さった高橋善郎先生のブログからもご覧ください(奥の先生のお隣にいるのはALMONDEYEですよっ)本当に美味しかったニャア~…byBUU
こんばんは素晴らしい空間で、美味しいお食事をいただいた後は…またまた歴史感漂うお茶室でお点前をいただきましたところがのバッテリー切れで…その時の素晴らしいもないのですが…後ほど“リブログ”でとにかく、食品企業さんが重要文化財とコラボレーション企画なんて初めてだそうです最後には“七夕様”だったこともあり、皆さん短冊をいただき飾ったんですよ私が願いを込めて書いたのは“猫達が健康でありますように”“夢が叶いますように”でした“夢”というのは、私の夢だけでなく動物たちの幸せなど全てですよ
こんばんはちょっと体調不良で寝込んでいたので遅くなってゴメンナサイしかも…あと少しというところで記事が消えましたそんなわけで、もう一度さて、ゆっくりと素晴らしい庭園と“旧一条恵観山荘”をご案内していただいた後は場所を移してまた素敵なお部屋へ…和服姿でお料理を運んで下さいますお待ちかねのお料理ですお料理はヤマキさんが“通販限定”で新発売されたばかりの“基本のだし”…かつおと昆布の合わせだし&焼きあごと焼き煮干しの合わせだしを使用して“お茶事”のお料理をいただくという素晴らしいイベン
昨日の続きですさて、迷いながら…イベント会場はなんと“国指定重要文化財”であるその名も“旧一条恵観山荘”とても立派な御門のところには今回のイベントを主催して下さった“ヤマキ”の社員の方が待っていて下さいました静寂の中を進むと、重厚ながらも繊細な入口その門を通り抜け、邸内に進みますを脱ぎ、いよいよ邸内へ…お部屋から見る素晴らしいお庭や“旧一条恵観山荘”は別世界ザックリ御説明いたしますと“一条恵観”様は(1605年~1672年)“後陽成天皇”の第九皇子で摂関家の一条家の養子となり、若く