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通夜、葬儀が終わりました。息が止まり、心臓が止まって、私の時間も止まっています。生きてて欲しかった。こんな日がくるのが本当に怖かった。そして、怖さは増すばかりで、パパの苦しさがもう終わったと安堵することもなく、それでも生きてて、暖かい血が流れていて欲しかったと思う。その瞬間も、棺桶が閉まるときも、斎場でも、私は全く冷静ではいられず、怖くて叫び続けました。子供たちの前で取り乱して、こんなにも冷静ではいられない母を許してね。パパのこと、すごく愛してた。結婚した時より、重