ブログ記事478件
お伊勢さんに詣でるいわゆる「お伊勢参り」は厳密には三種類あって、伊勢講衆が参詣する「本参り」と親や親戚・友人にも告げずに抜け駆けのように参詣する「抜参り」、更には江戸時代宝永年間ころから大いに流行った「御蔭参り」があります戦国時代が終結していわゆる「元和偃武」(げんなえんぶ)の世に入ってから、伊勢神宮は遠江と三河・尾張に持っていた領地を奪われたのみならず、伊勢の土地までをも大名に侵されて生活に窮した神官たちが、「御師」(おし)と呼ばれていた下級身分の加持祈祷師を伊勢神宮のセールスマンとして全国
今日はお釈迦さまの誕生日、花まつりですね雨が強くて、何処にも出かけませんでした母の実家の清水の伯母が100歳になると風の便りがありました「すごいねぇ、息子の一人が車椅子の暮らしなので死ねないと考えていられるのね。執念で生きながらえる事なんて出来んの?」なんて失礼な言い方をして姪3人で良く話します写真は私の家の万年カレンダーです、現代美術の好きなお知り合いにいただいた貴重なものです(私にとって)少し不思議で夢の中のような人物を制作されていられた人気彫刻家の船越桂
昨日は、2回目となるジャズ講演を聴きに、宮津歴史の館へ行きました。全4回にわたる講演企画。ジャズをもっと身近に愉しんで的な内容です。今回は、プロのベーシストを迎えての講演でした。同級生もいて、ま、同級生は、公演されるピアノの先生の生徒。ま、いても当然と言えば当然ですが……。早く肩を並べられるようになりたいものです。昨日の講演で、最も印象に残ったこと。それは、やっぱりプロの方は、プロと称される所以があるものだ、ということでした。観客からのお題を
日野皓正&北野タダオとアロージャズ・オーケストラ大阪キタのナイトクラブ「アロー」の専属ジャズバンド「北野タダオとアロージャズ・オーケストラ」が1958年に結成され北野タダオさん(ピアニスト、編曲家)をリーダーとするビッグバンドは2008年に北野さんが現役を引退するまでバンドリーダーを務めた。シティ・コネクションAmazon(アマゾン)デイドリームAmazon(アマゾン)フロム・ザ・ハート(SHM-CD)Amazon(アマゾン)
本日は、朝から雨。寒いです。昨晩、アマゾンプライムで、映画・ある男を見ました。自分の出自に耐えられず、戸籍を交換してしまった男の正体を追う話。出自の業を背負うことの無情さが、ひしひしと伝わる映画でした。ある男、Xさんこと、窪田正孝がいい。NHK朝ドラのエールでは、あまりピンとこなかったのですが(これぐらいしか、窪田さんを見ていません。汗・・)、この映画では、時に自分をコントロールできなくなり身悶える演技が、キレキレです。凄い。ちょっと驚いたのは、TVドラマ・不適
唯一所有している日野皓正さんのアルバムは1979年リリースの「CityConnection」1942年生まれの日野さんですから37歳の時のレコードですね。流石に若いです。日野さんはトランペット奏者として有名ですが、このアルバムではコルネットとフューゲルホーンでの演奏です。ジャズ一家の日野さんは、このアルバムを家族全員に捧げられています。A面1曲目は「Hino’sReggae」レゲエと思って聴くとレゲエではありません。ゆったり感
皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。さて大晦日はNHKのFMで放送された特集番組”日野皓正(てるまさ)魂が放つ音”を聞いて過ごしました。ご存じの方もいらっしゃると思いますが日野は日本を代表するジャズトランぺッターです。若い頃のインタビューや演奏に始まり、最新のトランペットによる四重奏など幅広い内容でしたがそんな中で昨日知った驚愕の事実(笑)は2007年に松浦亜弥とのコラボで”ラッパと娘”を収録していたことです。これって今やってる朝ドラのブギウギに関連する曲です
一時期YouTubeから消えてたけど、またアップされてますね。明菜ちゃんと日野さんがコラボする松任谷由実の「魔法の鏡」二人とも素晴らしいんです。少年時代の僕は明菜派で、当然だけど日野さんに憧れてました。そんな僕にとって夢のコラボなんです。ちなみにピアノは西村由紀江さんですね。
松田聖子夏服のイヴ(映画『夏服のイヴ』主題歌)作詞:松本隆/作曲:日野皓正/編曲:笹路正徳www.youtube.com松田聖子-天国のキッス(映画完成記念パーティー)映画「プルメリアの伝説」完成記念パーティーwww.youtube.comTomie:Revenge(2005)ㅡTrailer(Español)Nombre:''Tomie7:Revenge''(富江:REVENGE)Año:2005Género:Horror-MisterioArgume
知人が六本木でライブをする、というので初日に行って来ました。ウッドベースを担当する吉木さんです。吉木さんとは僕の大学同級生が時々行っているジャズライブのメンバーとして参加していて知り合いました。クラシックではコントラバスという名称が一般的ですが、ジャズの場合は「ウッドベース」と呼ぶことが多いですね。Keystoneclubというお店です。大学同級生を誘って行きました。セッション前に記念写真今回のライブは吉木さんがメインで、ピアノのジャスパー氏はデンマークからの参加です。ジャスパ
劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2023年10月(10/30~11/5)の日本映画公開作品の紹介『2023年11月(10/30~11/5)の日本映画公開作品の紹介です^^)/』もう、11月です。月日が経つのは早いですね^^;劇場上映のこれはと思う作品を紹介していきますので、映画鑑賞の参考にしてください^^)■過去の紹介・2023年…ameblo.jp・2023年10月(10/23~10/29)の日本映画公開作品
日野皓正と森口博子観に行って来た。トランペット、サックス、ドラム、ベース、ピアノで普段聞けない音楽を聴いてきた❤️森口博子、歌うますぎエターナルウインドウだっけ🎵歌ってた。https://youtu.be/-Zd-8n0g82s?si=IZLqX2XwyBw30BdRETERNALWIND~ほほえみは光る風の中~ProvidedtoYouTubebyTheOrchardEnterprisesETERNALWIND~ほほえみは光る風の中~·森口博子·西脇唯·
ジャズトランペッターの日野皓正さんにお声をかけていただきました『⽇野皓正クインテットwithスペシャルゲスト森⼝博⼦”80thBirthCelebration”』本日は、ふるさと福岡、北九州黒崎にてDaddyこと、日野さん達とのお写真、コンサートのご報告等待っててねあ〜、懐かしいソウルフードかしわ飯(とり飯)のおにぎり。甘い味付け、美味しいさすが、地元の味お惣菜で買った「がめ煮」おいしい九州ならではの、甘めの優しい醤油が決めてねホットするぅ〜。関東で言う
ここのところ、リハーサルが続いてまあす。昨日は2つ!本田美奈子ちゃんのメモリアルコンサート“LIVEFORLIFE〜音楽彩〜"(11月3日)https://live-for-life.jp/2023/09/09/2776/「2023LIVEFORLIFE音楽彩」開催決定‼|LiveforLife生きるために生きる。live-for-life.jpもう1つは、世界的ギタリスト、吉田次郎さんにお声をかけていただきました次郎さんプロデュースの「スペシャルコンサ
令和5年10月29(日)浦和伊勢丹画廊浦和画家・小松崎邦雄画伯のご子息であり、地元の知人、洋画家の小松崎徹郎さんの個展に伺いました。ドローイング、水彩、パステル、油彩と幅の広い素晴らしい作品が並んでいます。小松崎さん、ジャズトランペット奏者の日野皓正さんとパチリ♫日野さんの即興トランペットも披露していただき最高です♫それぞれの立場でタッグを組んで、文化芸術のまち浦和を創造・推進していきます‼️チーム・エゴイスト、それにしてもガラ悪いなぁ❗️(笑)【©HOASHIKAZUY
日野皓正1988横浜1988年5月に横浜ベイサイドクラブで開催されたライヴに成ります。バックには、デュトア・バンド?が参加して、ファンキーなサウンドに乗って日野皓正さんの独自のトランペットの世界を展開されていました。スピーク・トゥ・ロンリネス=日野皓正ライヴ・イン・コンサートAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}トレード・ウィンド(期間生産限定盤)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL
今日、原田監督の東京国際映画祭のトークショーで、中田圭監督と同席になり、プロデュースした「JAZZGODFATHER」についてお話がありましたので、紹介します^^)『JAZZGODFATHER』の紹介劇場公開日:2023年11月11日#JAZZGODFATHER#高橋俊次監督#鈴木勲#山下洋輔#日野皓正#鈴木良雄#秋山一将日本が世界に誇るジャズベーシスト、鈴木勲の素顔と音楽人生に迫ったドキュメンタリーで、エンタメ活動集団「ボクらの罪団」を主宰する高橋俊次さんが
日野皓正&浜田均グループ1990年にFM放送の「浜田均のサウンドスプレッド」から録音をしたカセットテープのライヴ音源です。アローン・アローン・アンド・アローン(紙ジャケット仕様)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}シティ・コネクションAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}EASTERNVIBRATIONAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_
日野皓正さん日野皓正(ひのてるまさ)1942年10月25日生まれ、81歳。東京都生まれ、アメリカ・ニューヨーク在住のトランペット奏者。日本を代表する世界的なジャズ・トランペット(コルネット)奏者。父:日野敏(タップダンサー、トランペット奏者)弟:日野元彦(ジャズ・ドラマー)次男:日野賢二(ベーシスト)mikuni1199さんが2012/10/18に公開本田美奈子/MinakoHonda/1986年のマリリン/"Marylin1986"本田美奈子の「1986年のマ
静岡県三島市の路上文化遺産防火水槽と手押しポンプNo.1が、静岡県三島市の路上文化遺産のNo.14。静岡県三島市では消火栓、防火水槽やマンホールの蓋を探し歩いて、路上観察を楽しみました。★三島市の路上文化遺産をご覧ください★四季の花:秋に咲くミセバヤNo.6ミセバヤは香川県小豆島が原産地の多年草で、ピンク、桃紅、淡紅の花が、10月から11月まで咲きます。ミセバヤの誕生花は10月25日。「ミセバヤ」誕生日おめでとう!ミ
前回の投稿で「次はジャズです!」なんて言いましたけど…、実際に演奏した訳じゃなく、ただただ魅せられて…、ということなのですハイ🙇『SwingJournal』という月刊誌、知ってる人は知ってるし、知らない人は知らないでしょうが(当たり前やん)、私が産まれる前から2010年7月までのロングセラー誌です。ある日、ムネヨシ君がその雑誌をたかちんち(家)の集会所に持って来ました。ジャズは皆各々視聴することもあり、各々興味を持っていましたので、言うまでもなく雑誌に飛び付きました❗あの頃の米国は
銀座三越7階ギャラリーにてサイト日野皓正アートの世界展が開催されています。昨日、行ってまいりました。会期は、10月18日~10月23日土曜日(本日)と日曜日には、ミニ演奏イベントありです。入り口に着いて、お声を掛けられました日野皓正さんでした。はじめまして___ではないのです。「私」スカンジナビア・ホテルには、いつも来船されホテルの上お得意様だったのです。1975年にアメリカに永住を決められてそれ以来は会っておりませんでした。生
SamJonesBeforeYouhttps://youtu.be/EcmP0mP9OX8?si=ITMaFOphpmF46UjmTerumasaHino(日野皓正)(cor)BobBerg(ts)RonnieMathews(p)AlFoster(ds)SamJones(b)Visitation
「音楽と身体と心の専門家」あけさま♪です😊10月になって急に涼しく(寒く?)なりましたね。わたしは、この1、2週間楽しみにしていたコンサートに出かける日が続きました。(10/1)93歳になられた井上二葉先生のピアノコンサート。とても優雅で混ざり物のない、純度の高い音楽…✨素晴らしかったです。(10/7)こちらはゲストの小野リサさんがお目当て💕いつも家で聴いてるリサさんのボサノヴァを生で聴けて感激✨(10/9)初ユーミンコンサート演出もセットもユーミンもすごかっ
本日はこちら竹善さんがどれくらい歌ってくれるのか分かりませんが・・・。日野さんのトランペット🎺と熊谷さんのタップも楽しみに(メインは日野さんやろ)今から出掛けます
ThePlayers&日野皓正ザ・プレイヤーズは、鈴木宏昌さんを中心に山口真文(tenor,soprano)、そして松木恒秀(guitar)岡沢章(bass)渡嘉敷雄一(drums)と言う最強のリズム陣を配した日本のフュージョンバンドでした。スタジオ・ミュージシャンとして、有名なシンガーやジャズミュージシャンとコラボしたアルバムが多く残されていますアップ・トゥ・ユーAmazon(アマゾン)${EVENT_LABE
こんばんは😊今日も仕事が5週目でお休みウハウハ言ってるくりこ🌰だぉ。まずは、昨日のお月見ラン🌕走ってみました、ライブランに参戦して。真ん丸なお月様🌕これを見ながら走りましたよ。20分間のセッションで解しジョグです。このタイムで女性の3位夜は、ウォークの人が多いですね。ゆっくりなら短い距離なら走れましたよ🏃♀️あ、モチのロンシューズ履いて。まだマメが完全に治ってないのでTシャツは、完走できなかったMine秋吉台ジオパークウルトラマラソンの。そして今朝のりんちゃん散歩⬇️
今日は東京都内で唯一鉄道がない武蔵村山市の~最寄り交通機関はバスだけという市民会館へ今となっては信じられませんが、こんな不便な場所に、あの「甲斐バンド」も来た事があるという~笑芸術の秋にじっくりと濃厚なJazz最前列で堪能しました(^-^)グイグイ惹き付けられるスリリングな演奏日野皓正さんの天然なおしゃべりも楽しかったですし、スペシャルゲストのジュディ・オングさん~jazzyな「魅せられて」も披露されて、本当にお綺麗でした終演は18時と早めでしたが、外はすっかり暗くなり、霧雨混じり
JazzOfJapan/LiveUnderTheSky'77(1977)このアルバムは、日野皓正クインテットの「FreeLand」欲しさのために入手したもの。だってギターがジョン・スコフィールドだから。CD2枚組で、峰厚介、本田竹廣、富樫雅彦、山本剛、鈴木勲、渡辺貞夫ら各グループの演奏を収めた1977年7月24日の田園コロシアムでのライヴ盤。どうしてもヒノテル入りのディスク2を聴くことが多いけど、ディスク1には、峰厚介のサックスに渡辺香津美のギターも聴けるのでヨロシイ。動画
日野皓正/MayDance(1977)1977年のヒノテルのアルバムはコレや、『HipSeagull』、『LiveUnderTheSky’77』があって、いずれも大好きなジョン・スコフィールド入り。ヒノテルやデイヴ・リーブマンのスタジオ作やライヴのメンバーとして一緒に過ごすことが多かった両者です。とはいってもジョンスコは、まだ「知る人ぞ知る」的な時期で、1982年にマイルス・デイヴィスのバンドに加入してブレイクすることになる。なので、1977年時点で、ヒノテル、ロン・カーター