ブログ記事258件
西日本鉄道愛宕浜自動車営業所のブルーリボンKVです。8120番は2017年前期に導入されたノンステップ車で、主にシーサイドももち線で使用されています。この路線は天神・住吉通り経由が大半を占めますが、呉服町ランプ・大博通りを経由して博多駅へダイレクトに向かう312番も設定されています。福岡200か36-64日野QRG-KV290Q1
お待たせいたしました。昨年11月撮影分の西鉄バス連載に突入します。西日本鉄道片江自動車営業所のブルーリボンKVです。8223番は2018年後期に導入されたノンステップ車で、主に福大線で使用されています。撮影時はタウンワークのラッピングが施されていましたが、撮影後今年3月のダイヤ改正までにラッピングが剥がされ、現在は従来のSMARTLOOP塗装に戻されています。福岡200か41-11日野2TG-KV290Q2
広電バス西風新都営業課のブルーリボンKVです。24995番は2020年に導入されたノンステップ車で、主に西風新都線で使用されています。この路線は多くがセントラルシティこころに乗り入れ、写真のこころ西風梅苑行きやこころ南中央行きが多く運行されています。週末の昼間は広域公園への利用者が多いようです。広島200か26-19日野2PG-KV290Q3
広電バス西風新都営業課のブルーリボンKVです。25511番は2021年に導入されたノンステップ車で、主に西風新都線で使用されています。この路線は大半が横川駅を経由する63番で運行されていますが、平日朝夕の一部便は中広を直進して広島バスセンターへ向かう62番も設定されています。広島200か25-11日野2RG-KV290Q3
広電バス西風新都営業課のブルーリボンKVです。24932番は2017年に導入されたノンステップ車で、主に西風新都線で使用されています。写真の花の季台行きはセントラルシティこころへは向かわず、A-CITY中央から広域公園テニスコート方面に右折します。路線番号の枝番によって行先がわかるため、誤乗はほとんどないようです。広島200か22-57日野QPG-KV290Q1
広電バス西風新都営業課のブルーリボンKVです。24972番は2019年に導入されたノンステップ車で、主に西風新都線で使用されています。導入当初はフルカラーLEDを採用していましたが、いつの間にか単色LED幕に交換されていたため、フルカラー時代は新車時のごく短期間だったようですね。広島200か25-08日野2PG-KV290Q2
広電バス広島北営業課のブルーリボンKVです。25518番は2021年に導入されたノンステップ車で、主に上根・吉田線で使用されています。北営業課管内の路線は長距離路線が多く、この上根・吉田線も所要時間は1時間を超える長距離路線となります。安芸高田市から広島市中心部への乗り入れは広電バス・芸備線ともに本数は少な目のようです。広島200か27-12日野2KG-KV290N3
長崎バス神の島営業所のブルーリボンハイブリッドです。3713番は2017年に導入されたノンステップ車で、導入当初は飯香の浦線専用車として使用されていましたが、現在は大浦線を中心に使用されています。長崎バスでは17年からハイブリッド仕様の新車を導入し、23年度の新車は全車ハイブリッド車となりましたが、これは高馬力仕様の廃止も関係してきています。長崎230あ37-13日野2SG-HL2ANBP
西日本鉄道片江自動車営業所のブルーリボンKVです。8108番は2017年前期に導入されたノンステップ車で、主に油山線で使用されています。撮影時は「鈴木敏夫とジブリ展」ラッピングが施されていました。この車両は新製配置当初桧原に配置されていましたが、福大線の移管時に片江に転属しています。福岡200か36-44日野QRG-KV290Q1
西日本鉄道片江自動車営業所のブルーリボンKVです。8311番は2019年に導入されたノンステップ車で、主に油山(快速)博多駅線で使用されています。この車両は22年に「アニメージュとジブリ展」のラッピングが施され、短期間のラッピング車両として油山観光道路を中心に見られていましたが、撮影後の23年末に今度は「ブラなび+」のラッピング車両になりました。福岡200か41-87日野2TG-KV290Q2
西日本鉄道桧原自動車営業所のブルーリボンKVです。8025番は2016年前期に導入されたノンステップ車で、主に油山線で使用されています。一時的に片江に転属していた18年からABEMATVのラッピングが施され、現在は5代目のラッピングとなっています。ABEMAラッピング車両は車種に関係なく多くの車両に見られます。福岡200か33-45日野QRG-KV290Q1
西日本鉄道桧原自動車営業所のブルーリボンKVです。8225番は2018年後期に導入されたノンステップ車で、主に油山線で使用されています。この路線は福大線と異なり六本松までの経路が特殊なため、福岡市美術館への利用者が集中する時間帯もあります。福大線は警固を経由しますが、油山線は美術館経由です。福岡200か41-13日野2TG-KV290Q2
今回は、「その7」で掲載したいすゞエルガと同型の現行型日野ブルーリボンを掲載します。日野自動車製の大型車は2007年導入の295号車を最後に導入が途絶えていましたが、2017年から導入が再開され、現在まで増備が続けられています。336(柏230あ336)形式:QDG-KV290N1撮影場所:我孫子駅前339(柏230あ339)形式:2KG-KV290N2撮影場所:我孫子駅前340(柏230あ340)形式:2KG-KV290
西日本鉄道那珂川自動車営業所のブルーリボンKVです。8109番は2017年前期に導入されたノンステップ車で、主に大橋~福翔線で使用されています。この車両は撮影後の23年7月からマイナンバーカード申請出張サポートのラッピング車両となりましたが、所定運用は変わらず大橋~福翔線のままで、那珂川市内ではあまり見られず、大橋駅や博多駅周辺で活躍しています。福岡200か36-47日野QRG-KV290Q1
西日本鉄道片江自動車営業所のブルーリボンKVです。8422番は2020年に導入されたノンステップ車で、主に油山線で使用されています。22年からはBEAUTYproのラッピング車両になりましたが、ラッピング契約が1年で終了したため、撮影時の23年6月までに剥がされていました。こちらは新製配置時から一貫して油山線所定のようです。福岡200か43-65日野2TG-KV290Q3
西日本鉄道片江自動車営業所のブルーリボンKVです。8223番は2018年後期に導入されたノンステップ車で、主に福大線で使用されています。この車両は導入から1年も経たないうちにタウンワークのラッピングが施され、SMARTLOOPの縦ラインが末期色黄色に変更されました。どうやら最近になって油山線所定から変わったようです。福岡200か41-11日野2TG-KV290Q2
西日本鉄道片江自動車営業所のブルーリボンKVです。8027番は2016年前期に導入されたノンステップ車で、主に油山線で使用されています。この車両は18年の福大線移管時に桧原から転属してきましたが、最近になって所定運用が油山線に変わったようです。19年7月のダイヤ改正で桧原に戻らなかった車両は多くが福大線所定でした。福岡200か33-47日野QRG-KV290Q1
九州産交バス山鹿営業所のブルーリボンKVです。1582番は2019年に導入されたノンステップ車で、主に植木・鹿南・山鹿方面の路線で使用されています。この車両はリアにらくのうマザーズのラッピングが施されていますが、らくのうマザーズラッピング車両は種類が複数あり、この車両はカフェオレのラッピングです。熊本200か15-82日野2KG-KV290N2
九州産交バス松橋営業所のブルーリボンKVです。1502番は2018年に新車で導入されたノンステップ車で、主に松橋産交始発の路線で使用されています。松橋産交管轄の桜町バスターミナル行きは水道町まで延伸するダイヤも多く、朝夕を中心に松橋産交の車両が通町筋で見られることもあります。熊本200か15-02日野2KG-KV290N2
続いては6月に熊本桜町バスターミナル前で撮影した分の特集です。九州産交バス松橋営業所のブルーリボンKVです。1604番は2019年に新車で導入されたノンステップ車で、主に宇土・川尻方面と熊本市中心部を結ぶ路線で使用されています。撮影時はR3-4系統に入っていたため、大慈寺始発だと確認できました。この車両はリアに「ひまわり調査事務所」ラッピングが施されています。熊本200か16-04日野2KG-KV290N2
今回は、旧・茨城オートから引き継がれた自社発注車の日野ブルーリボンを掲載します。茨城オートは現在ではタクシー会社となっていますが、かつては路線バスを運営していました。茨城交通の系列ではありましたが、伝統的なベージュと赤色のカラーを採用し独自路線を歩んでいました。2010年にはバス事業が茨城交通に譲渡され、車両も茨城交通に引き継がれました。ここで掲載する車両は、しばらくは茨城オートが運営していた路線に使用されましたが、現在は特定輸送用となり一般路線には使用されていません。71
西日本鉄道愛宕浜自動車営業所のブルーリボンKVです。8229番は2018年後期に導入されたノンステップ車で、主にシーサイドももち線で使用されています。この車両がももち線に入るようになったのは導入からしばらくしてからであり、新製配置当初は昭代(城南)博多駅線で使用されていました。福岡200か41-18日野2TG-KV290Q2
西日本鉄道柏原自動車営業所のブルーリボンKVです。8113番は2017年前期に導入されたノンステップ車で、主に野間~天神線で使用されています。撮影時は夕方ということもあり天神行きの運用に入っていたため、他の明治通り経由の路線同様那の津口への回送で通過していきました。福岡200か36-52日野QRG-KV290Q1
西日本鉄道愛宕浜自動車営業所のブルーリボンKVです。8119番は2017年前期に導入されたノンステップ車で、主にシーサイドももち線で使用されています。愛宕浜のシャボン玉石けんラッピング車両は2代目であり、この車両は現在青バス復刻カラーとなっている9002番のラッピングを引き継ぎました。福岡200か36-63日野QRG-KV290Q1
西日本鉄道桧原自動車営業所のブルーリボンKVです。8204番は2018年前期に導入されたノンステップ車で、主に野間~天神線で使用されています。この路線も朝夕を中心に天神止まりのダイヤが設定されているため、明治通りから那の津折返し待機場への入庫回送が見られる時間帯があります。福岡200か39-90日野2TG-KV290Q2
今回は、2023年に導入された現行型の日野ブルーリボンを掲載します。レインボーバスでの現行型ブルーリボンの導入は初で、大型車の新車導入も2013年以来約10年ぶりとなります。199(習志野200か2188)形式:2KG-KV290N3船尾車庫所属撮影場所:船橋市内/津田沼駅前2013年以来10年ぶりの大型車の新車で、白色LED式表示器や後部のLEDテールランプなどが良く目立つ1台となっています。船尾車庫管内の路線で活躍し、津田沼駅などによく顔を出しています
西日本鉄道壱岐自動車営業所のブルーリボンKVです。8212番は2018年前期に導入されたノンステップ車で、主に壱岐管内の都市高速を経由する路線で使用されています。撮影時は下山門(都市高速)線に入っていました。この路線は17年頃までウエストヒルズが終点だったダイヤもありましたが、現在は全て野方までの運行となっています。福岡200か40-11日野2TG-KV290Q2
今回は、9mサイズの大型車である日野ブルーリボンRUを掲載します。奈良交通では同じ大きさのいすゞキュービックLTとともに、主に山間路線や道路の狭い住宅路線などに導入されました。(奈良22き566)形式:KC-RU1JJCA北大和営業所所属撮影場所:近鉄学園前駅前以前掲載した3ドア車と同時期の1997年に導入されました。ブルーリボンRUはキュービックLTより奈良交通での導入台数が少なかったため、見かけると嬉しくなります。
「その5」に引き続き、今回も日野ブルーリボンのワンステップ・ワイドドア(4枚折戸)仕様車を掲載していきます。(奈良200か19)形式:KC-HU2MPCA改北大和営業所所属撮影場所:近鉄学園前駅前(奈良200か20)形式:KC-HU2MPCA改北大和営業所所属撮影場所:近鉄学園前駅前(奈良200か22)形式:KC-HU2MPCA改北大和営業所所属撮影場所:近鉄学園前駅前(奈良200か23)
広電バス西風新都営業課のブルーリボンKVです。24995番は2020年に導入されたノンステップ車で、主に西風新都線で使用されています。西風新都線で使用される車両は多くが石内北車庫(本所)、花の季台車庫(大塚西)、こころ車庫(伴南)に配置されるものが多く、この車両も石内北の本所配置です。広島200か26-19日野2RG-KV290Q3