ブログ記事359件
個人的に思うのが、「奈良交通といえばKC-代の宝庫」。だったのですが、最近では中心部ではLV290ばっかりになり、古参車は全く見かけない有様。で、今回はKC-ブルリが比較的多いといわれる高の原に(所用もあって)行ってきました。HU284号車(KL-HU2PLEA)HU286号車(KL-HU2PREA)まずはKL-ブルシチ。これは奈良に限らず見ることができる車種です(尤も、京都市営では全廃しましたが)。2枚目の個体は、中扉が4枚折戸で長尺となっており、(標準尺に慣れている身として)長ー
奄美200か143公式側撮影2023年12月せとうち海の駅非公式側撮影2023年12月名瀬市街地車内撮影2022年3月こしゅく第1公園運転席撮影2023年1月奄美空港【車両情報】元事業者・・・京成バス4412習志野200か・304登録番号・・・奄美200か・143所属・・・朝仁海岸車庫車種・・・日野ブルーリボンシティ型式・・・KL-HU2PREA2003年式備考2022年にデビューしました。しまバスでは珍しいラッシュ型の座席配列となっています
広電バス江波営業課所属広島200か409(64643)2002年式・ワンステップ日野ブルーリボンシティ
車番:152ナンバー:京都200か・838所属:嵐山車種:日野・ブルーリボンシティ形式:KL-HU2PMEA京都バスのブルシチです。京都市営からは3桁ナンバー車が消滅し、高野からもKL-代が全滅した今、嵐山のブルシチは貴重な車両グループとなっています。とはいえ、現状では市内でも普通に見れる状態となっており、狙って撮ることもできます。また、日野特有のFFシフト音を奏でながら走る姿も堪りませんね(^^)主に嵐山関連の路線に入り、静市線や大原線に入ることもあります。※追記:24.
こんばんは、今日は意外と暖かい夜です、帰りは雨降って無かったですが今は降っています。次の日曜日は男子駅伝が開催されます。昨日全く撮れずじまいに終わりましたが、電車乗り場からバス乗り場に移動したら偶然来ました、広島大学ラッピングバスです、因みに2台居てデザインも異なります、後は市内電車がまだです、広電バス江波、日野ブルーリボンハイブリッドバス。通勤1本目、宮島線3901号でした。固定運用、但し平日朝の一往復で終わります、元西鉄福岡市内電車3003号。元京都市電1906号、西陣元京都市電
とある日普通に広電バスを見ていると…あれ…ブルシチの代走が入ってる…73-9号線豊平・琴谷行き広島200か17-17(24830)これを撮影したのは2024/1/5最初は琴谷の車両が検査とかで代走が入ったんだな~と軽く思ってた。同日ここで異変が起こるあれ、よく見たらあさひが丘行きじゃ、しかもブルシチ!65-3号線あさひが丘行き広島200か756(24680)なんと1/5同じ日に2台目の代走が入りました。同時期に2路線で代走が入ることは中々ないな~と思っていまし
雨が降り始め時刻はちょうど16時くらい…本通り停留所の近くにある歩道橋で撮影しました。アングルがさておき、それではご覧下さい!広電バス3号線広島駅行き広島200か22-78(64945)日野ブルーリボンハイブリッド広電バス41号線紙屋町・八丁堀行き広島200か15-09(94764)日野ブルーリボンⅡ広電バス7号線紙屋町行き広島200か601(56664)いすゞエルガ広島バス24号線広島駅行き広島200か24-89(552)三菱ふそうエアロスター
広島交通や広電バスをちょっとの時間で横川駅周辺で撮影しましたので是非ご覧ください!広島交通はオレンジ色広電バスは緑色で表示しております。73H八丁堀経由広島駅行き広島200か16-33(846-91)富士重工7E+いすゞキュービック72Gバスセンター経由広島駅行き広島200か20-07(872-52)三菱ふそうエアロスター70-3号線あさひが丘行き広島200か10-31(24706)日野ブルーリボンⅡ70-6大町駅経由びしゃもん台行き広
・柳津で休む津谷配置の2288、この車両は回送でここまでやって来るのですが、何処から回送されてくるのかが特徴的な運用です。土曜更新の通常ブログは雑談の時間、今回も気仙沼線BRTの運用についてお話していきます。津谷営業所平日運用の3回目は下り担当が早い順でみた5台目~7台目のお話5台目は志津川始発の2本目、そこから柳津を約2往復する中々に長い運用となります。・朝の志津川で出発を待つ1913K、志津川の回送送り込みは大体15分前着になるので前ダイヤのように待機場で車両が並ぶかは運次第となりまし
神奈川県バスの日イベントに参加していた東急バスNI323、日野ブルーリボンシティのワンロマで最古参の車となっています。あまり出てくることはありませんがタイミングが良ければ新横浜溝の口線に運用されるそうです。ご存じの通り東急バスでは深夜急行が全廃となり、現時点でワンロマを使用する新横浜溝の口線も東急新横浜線開業で利用客が減りつつあるのでNI323もどこまで活躍できるかが気になります、とはいえみなとみらいで見られたのは良かったです。お馴染みの赤帯にゴールドカラーが特徴のワンロマ車、一時期虹が丘や目
先日ブロ友様から頂戴したバスコレ4台。ご紹介の大トリを務めますのは…?おやおや、中身が分からないように厳重に梱包されてますよ!「オラには中身が何か分からないニャン」くさせんり鐵道バス担当の社外取締役も困り果てております。どれどれ、梱包を解いてみましょう。バスコレ第32弾日野ブルーリボンシティ熊本都市バス。『バスが次々と吸い込まれていくようです』…と、ブロ友様が仰った桜町バスターミナルへ出入りする熊本都市バス。2年前の秋、ご一緒させていただきました。あの時の熊本都市バス、
・気仙沼営業所から回送で気仙沼にやって来た2221(気仙沼)、こちらの写真はダイヤ改正前に撮影したものなんですけど、それが写真からわかるポイントは最後の小話で…土曜更新の通常ブログは雑談の時間、気仙沼線BRTの2023.3改正運用についてのお話をしています。今回は平日の気仙沼営業所その3として残りの出庫5・6・7台目のお話です。気仙沼営業所朝の出庫5台目は本吉行から、前回ダイヤでは気仙沼7:05発が津谷担当の1号車、気仙沼担当の鹿折唐桑始発2号車と朝の通学時間帯に合わせた増便運用になっていま
・津谷営業所付近を走行する2283(気仙沼)、かつては気仙沼線BRTの走行ルートだったこのあたりも専用道走行への切り換えで通常は回送が走行するのみとなっています。土曜更新の通常ブログは雑談の時間、前回から2023.3改正の気仙沼線BRTの運用についてお話しています。今回は平日の気仙沼営業所運用から出庫3台目・4台目を紹介します。気仙沼営業所平日朝出庫3台目は志津川行の往復からスタートする運用、朝の志津川行は以前のダイヤから変わらずの設定で引き続き気仙沼が担当しています。・本吉に到着する志津
・本吉で並んだ佐沼配置車両と気仙沼配置車両、それぞれの沿線市町のキャラクターがラッピングされています。土曜更新の通常ブログは雑談の時間、前回までは気仙沼線BRT2022.3改正ダイヤの運用紹介と、自動運転開始に伴う2022.12運用変更紹介をしてきました。今回からは新しいシリーズとして2023.3改正による現行運用の紹介をしていきます。前回とは順番を変えて、平日・土休日別に気仙沼・津谷・佐沼の順で更新していきます。また運用から推測できるところですが、現在運用に就いていない自動運転車両が再
・松岩に到着する気仙沼配置車両、赤岩港経由は奥に見えるトンネルを抜けて専用道を走行して到着します。気仙沼市立病院経由は左側から一般道へと入ります。土曜更新の通常ブログは雑談の時間、気仙沼線BRTのお話をしています。前回で2022.3改正での運用についてお話が終わりました。今回は2022.12に行われた自動運転車両運用開始に伴う運用変更について、気仙沼配置車両も極力運用を変えないようになっていて午後運用の組み換えが主となっています。まずは2022.12運用変更後の運用を平日から一覧で見ていきま
・ミヤコーバス気仙沼営業所で並ぶ気仙沼線BRT車両、中央の4台が気仙沼配置車両で両サイドは津谷と佐沼の車両、気仙沼の車両は現在と違う点があるのですがお気づきですか?土曜日更新の通常ブログは雑談の時間、長いこと気仙沼線BRTの運用についてお話してきましたが、今回が2022.3改正運用紹介のラストになります。最後となるのは気仙沼営業所出庫8台目になる運用で、土休日は6台使用になるので設定がない運用となります。朝ラッシュ明けから始まる遅めの始まりで柳津を2往復、そして2往復目は最終便を担当していま
バスコレクション第32弾開封しました!!(˙︶˙)ゝ田中!!(゚∀゚)ハァーハッハッ!!バスコレ32弾開封熊本都市バス【日野ブルーリボンシティ】444⇒1,100円(税込)バスコレ32弾開封仙台市交通局【日野ブルーリボン】433⇒1,200円(税込)バスコレ32弾開封阪急バス【日野ブルーリボン】437⇒1,200円(税込)バスコレ32弾開封川崎市交通局【日野ブルーリボン】435⇒1,300円(税込)バスコレ32
・気仙沼駅から一般道へと出て津谷営業所へと向かう気仙沼配置車両、気仙沼市内の回送移動は専用道を使わず一般道で行われています。回送のタイミングも運用を知る上で重要です。土曜更新の通常ブログは雑談の時間、気仙沼線BRTの運用についてお話をしています。今回も気仙沼営業所の運用のお話です。気仙沼営業所平日出庫7台目となる今回の運用、土休日だと前回お話した通り平日出庫5・6台目が土休日はなくて、平日と違う運用で土休日5台目が始まるので土休日は出庫6台目になります。スタートこそ同じですがその後の動きか
当ブログでは、前々回NO.2869におきまして、長崎県平戸市の玄関口でもあります平戸桟橋ターミナル、前回NO.2870におきましては対岸の田平港ターミナルビルに関しまして皆様にご紹介しておりました。平戸桟橋ターミナルは、正式名称は「平戸市観光交通ターミナル」と称されておりまして、バスでは平戸桟橋バス停として西肥自動車(西肥バス)・生月自動車(生月バス)・さつき観光が、フェリーでは平戸港として平戸市フェリー運航の大島フェリー、竹山運輸運航の度島フェリーがそれぞれ発着しておりますし、タ
バスコレクション第31弾が発売されたので購入しました。ハコ発売から一週間ちょっと経ちましたが、多忙によりずっと開封できずに放置状態でした。仕事中は中身が気になって仕方ありませんでしたが、寸暇を惜しんで漸く開封の儀となりました。カイフウ今回は“日野の初期ノンステップバス編”というタイトルがあり、ブルーリボン・ブルーリボンシティのノンステップ車でラインナップが統一されています。前回、前々回と高速・観光バスタイプのラインナップが続いていましたので、久しぶりに路線バスの番となりました。で
・回送表示で移転前の志津川へとやってきた気仙沼配置車、柳津からの回送で夕方の志津川発気仙沼行まで待機となります。平日だと津谷営業所が担当している動き前回・前々回と平日の気仙沼営業所出庫5台目・6台目を紹介してきましたが、今回は土休日の出庫5台目になります。前回・前々回ではスタートとなる運用が土休日だと1台運行で津谷担当になっているので土休日は運用がありませんでした。この運用は平日の気仙沼担当運用と出庫時間以外で被る部分が全くなくて、担当便全てが平日では津谷営業所が担当しているものになっていま
・南気仙沼に向かう1914K、1914Kは柳津行ですが、平日は朝の通学対応で本吉行の2号車増便がつきます。前回紹介の1912Kとは異なり1号車・2号車共に気仙沼始発土曜更新の通常ブログは雑談の時間、今回も気仙沼線BRTのお話で、気仙沼営業所担当平日出庫6台目の運用になります。平日の気仙沼営業所出庫6台目は、5台目と同様に朝の通学時間帯に対応した2台運行便で運用が始まります。運用としては本吉まで午前と午後でそれぞれ1往復するもので、わりと短めの運用になっています。・気仙沼を出発していく191
車番:961ナンバー:京都200か・961所属:西賀茂(営)車種:日野・ブルーリボンシティ形式:KL-HU2PMEE@四条堀川2024年1月廃車西賀茂で最後まで生き残っていたブルシチです。959〜961は行先表示がフルカラーLEDに換装されており、非常に違和感のある姿となっています。KL-代で行先表示がFCLEDというのは全国的にもかなり貴重となっています。運用は1,9,37をメインに、偶に4や46に入ります。衣笠操車系ではあまり見かけません。24年の1月に行先表示器が撤去
・移転後の志津川で折返し待機をする気仙沼配置車、新たに整備されたロータリーと待機場でも今までと同じようにこの光景を見ることができます。土曜更新の通常ブログは雑談の時間、気仙沼線BRTのお話をしています。今回は気仙沼営業所担当運用の朝4台目の土休日こちらが運用の動きになります。後半の動きがなんか複雑になっているのがわかるでしょうか?運用は回送も入れてざっくり言えば志津川までが2往復、柳津が1往復という中々のロングラン・南気仙沼を出発する志津川行、気仙沼が担当する便は快速を除けば明るい時間帯に
長岡200か・830@柏崎駅前停車位置に止まってくれたので…出発までプチ撮影会折角なのできっちりとLEDを止めてみました。
長崎バス松ヶ枝営業所4202号車長崎200か・2-16撮影地長崎市築町日野ブルーリボンシティワンステップ2002年式KL-HU2PMEA型
・雨の前谷地で折返しまでの時間を過ごす気仙沼配置車両、鉄道と並行区間の前谷地~柳津の下り1本目は前谷地10:08発土曜更新の通常ブログは雑談の時間、今回も気仙沼線BRTの運用についてお話していきます。気仙沼営業所担当運用の3回目気仙沼を出庫する3台目となる運用で、前谷地を1往復するものになっています。平日・土休日による運用の違いはなく同じ1往復です。・柳津に到着する1908K、線路を専用道にした区間はここまでで、柳津~前谷地の区間は一般道を走行、鉄道が停車する途中駅は通過となります。朝は
・雪が舞う朝の柳津に到着した1906K、気仙沼からは約1時間50分の道のりでした。このあとは折返しまで約2時間の休息になります。土曜更新の通常ブログは雑談の時間、前回から気仙沼営業所の運用についてお話しています。今回はそんな気仙沼編の2回目気仙沼出庫2台目となる運用で、気1と同じく午前の1往復は平日・土休日ともに同じ運用、午後は出庫時間・区間ともに異なるのが特徴になります。・1906K運行後、定位置で待機する気仙沼配置車両、このあと8:12発の気仙沼行は佐沼からの出庫便で少しの間この位置で
どうも、皆様お疲れ様です!m(__)m茨城交通浜田(ハマダ)水戸200か2295日野ブルーリボンシティ元都営先日浜田に配属となりました元都営の水戸200か2295。配属されて先週末に開催されました下市(シモイチ)タウンフェスティバルにて早くも落書きを!!(※詳しくは↓のページをご覧になって下さい!)『早くも落書きに!!』今日は~!(^-^)/茨城交通浜田(ハマダ)水戸200か2295日野ブルーリボンシティ元都営つい先日入籍しましたばかりとなります浜田のブルシチの早
前回まで津谷営業所が担当する気仙沼線BRTの運用を紹介してきた雑談の時間、今回は2022.12.5の自動運転車両運行開始に伴う運用変更後の津谷営業所運用についてお話していきます。まずこちらが2022.12.5以降の津谷担当運用、直接自動運転車両の運用に絡む部分以外は基本的にそのままとなっています。そしてこちらが平日運用で変わったものを抜き出したもの、津3は5925Kのあとに担当していた5932Kが佐沼の運用に変わったことで、1本前の1930Kを担当する形に変わっています。5932Kは本吉行で