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昭和43(1968)年2月の夕刊の下のほう。右から東宝映画(『喜劇駅前開運』『女と味噌汁』)、東宝の実演と映画(日劇の『日野てる子ショー』『喜劇駅前開運』)と松竹映画二本立ての広告がズラリと並んでいる。色と欲をまぜあわす痛快ホルモン喜劇――なる謎のキーワードを謳う『惚れた強み」(水川淳三監督)も気になるが、十秒に一度笑わす~と豪語する『温泉ゲリラ大笑撃』(市村泰一監督)も興味深い。翌年(昭和44年)放送スタートの『巨泉・前武ゲバゲバ90分!』(日本テレビ)は「5秒に1本のギャグ~」を
テレサ・テンさんは、英語が得意なのは動画で知りましたが、また、歌がいいですね。特に、この人の英語の歌の発音がきれいです。英語が話せない私でも、聴いているとそのきれいさがわかる気がします。あと、日本人では、日野てる子さんがきれいです。favoriteサイトへのリンクテレサ・テンFourEnglishSongsin1977-RhythmOfTheRainテレサ・テンIJustCalledToSayILoveYou(Live)真珠貝の歌日野て
今日の体調は寒くて奥歯ガタガタだ~北風吹きぬく寒い朝も心ひとつで暖かくなると吉永小百合様は歌っておられるが寒い朝はやはりストーブだ今朝は今季3回目の電気ストーブの登場だそんな寒い朝なのに妻は日野てる子の様な(たとえが古いかな~昔のハワイアンの歌手である)ノースリーブのパジャマでウロチョロしてるまるでイヌイットの女性のようだ県北の寒村で育ったから寒さには強いのだろうでも雪国出身のくせにウィンタースポーツはまるでダメ女なのである結婚
夏の日の思い出夏の日の思い出日野てる子昭和40年(1965年)作詞:鈴木道明,作曲:鈴木道明。きれいな月が海をてらしたたずむ影は砂にうかびあなたの熱いくちづけがつめたい頬によみがえるの夏の想い出が恋しくてただひとりだけで来てみたのよ冬の浜べはさみしくてよせる波だけがさわいでたmemoriesofsummerdays日野てる子生誕1945年7月13日日本愛媛県松山市出身地日本死没2008年9月9日(63歳没)日本東京都杉並区
世界で類を見ない最低国家ジャポンにお住まいの皆様こんばん〜と言っても、世界最低はチャイナ🇨🇳でしたな😆月曜日に帰国後はバタバタとしていたり、台風が🌀上空を通過したり(笑)、慌ただしく過ぎました。昨日は午前中にハウスクリーニング業者が来て、3LDKの部屋を4時間近くかけて綺麗にしてくれました、3万円の費用でしたが高くはないと思いますね🙂昨夜は弟の家に泊まって久しぶりに酒盛り🍶🍻、薩摩芋焼酎・霧島が旨くて飲み過ぎてしまった先ずはビールから🍺、ツマミは刺身や揚げ物この高野豆腐の卵とじ風が旨
札幌30℃チョロッと雨が降ったから湿度がハンパじゃありません💦おまけに風がそよりとも吹きません室内はこれまで25℃位だったのにー夏になって初めて扇風機をかけました今日2度目のシャワーを浴びました。火を使いたくないからお弁当買ってきちゃいました。なんだろコノ食欲食欲だけはあるんですけどいざ食べ始めたら半分しか食べられないのよねぇ…いつもそう
まだ梅雨は明けていないのですが、連日の猛暑やハイビスカスが咲いている姿を見ると、もうとっくに真夏を感じています🌸🌞➡ハイビスカスと言うと沖縄をイメージしますが、こんな身近でも見られます💛お父さんが勤める保育園のそばで・・・テニスクラブのそばでも・・・ハイビスカスで思い出す歌手と言えば・・・日野てる子さんです💛♪1965年、100万枚の大ヒット『夏の日の思い出』♪作詞作曲:鈴木道明ハワイアンを得意とした日野てる子さん💛♪『月の夜は』
こんばんは。今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。前回のブログに書きましたように、今日はとても変則的な1日の始まり方でした。午前1時半に目が覚めて、仕方がないので起きて、風呂に入り、1食目の朝ごはんを食べ、(父の日に娘夫婦が送ってくれたカレーセットの一つです。)(とても美味しかったです。)それから、次の論文の英語版の執筆を、少し進めました。午前6時に眠くなって横になったら、午前9時まで寝てしまいました。これで、睡眠時間は合計7時間にはなった
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「別れの磯千鳥(2)」とらカラNo.550作詞:福山たか子、作曲:フランシスコ座波、唄:日野てる子、カバー:とらじろうこちらはハワイアン風のメロディーに乗せて…。日野てる子(結婚後の本名:一ノ瀬輝子、愛媛県松山市生まれ、1945/7/13/-2008/9/9、肺癌のため63歳没)は、日本の元女性歌手。長いストレートの黒髪と花の髪飾りがトレードマークであった。恥ずかしながら懐かしい昭和の歌を歌っています。
★全曲へのリンクリストは←こちら~~♪あのときあそこでこの歌を…♪~~「夏の日の思い出」とらカラNo.529作詞:鈴木道明、作曲:鈴木道明、唄:日野てる子、カバー:とらじろう昭和40(1965)年1月20日発売。『夏の日の想い出』は100万枚を超えるヒット。日野てる子(結婚後の本名:一ノ瀬輝子、愛媛県松山市生まれ、1945/7/13/-2008/9/9、肺癌のため63歳没)は、日本の元女性歌手。長いストレートの黒髪と花の髪飾りがトレードマークであった。=※◎※=気まぐ
フォレスタは三年半振りの松山公演、私自身は五年振りに松山で歌わせていただきました。ご来場の皆さま、応援下さった皆さま誠にありがとうございました😊今日は秋晴れの爽やかなお天気☀とっても気持ち良い一日でした。フォレスタに入りたての頃(10年前!)あの人に似てるねと何人かに言われたことがあります。松山市出身の歌手・日野てる子さん✨今日はトーク中の歌で「夏の日の想い出」に挑戦しました✨またこの場所で歌えるようこれからも頑張って参ります🙌ただいま広島へ移動中です⛴明日も頑張ってまい
日野てる子さん:夏の日の思い出この「夏の思い出」は、いつ聴いても心に響いて来ます。最高峰のJ-pop系作品と言っても過言ではないでしょう。香り立つ優雅さをたたえた気立ての優しい美しいシンガーでいらっしゃいました。日野てる子さん国仲涼子さん朝ドラでちゅらさんを演じられた国仲さんを拝見すると日野てる子さんを思い起こしてしまうのは私だけでしょうか?
今日の撮影;2022年9月16日;近隣の草花;ハイビスカス(撮影;2022年9月15日)近隣の普通のお宅の庭で育てられているハイビスカスだ。たまに、咲き具合を確認したくなり、立ち寄るのだ。この日は、まことに、美しく咲いていた。大輪の花で、ほんとうに立派な花だ。過去に何回もコメントしていると思うが、ハイビスカスを撮ると、美人で歌が素敵な、ハワイアン歌手だった日野てる子さんを思い出す。テレビの画面やステージに立つ時は、いつも、ハイビスカスの花を頬のあたりに付けて唄ってい
こんばんは。青空に誘われていつもの公園まで散歩しました。明日風公園タマゴサンドとコーヒー持参です。9月9日忌日日野てる子さん🎶cover先ほどアップしました。🎤↓ここをタップ夏の日の想い出・日野てる子歌唱🎤満70歳カバー1952年生まれ満70歳です。🎙️cover明日風70Asukaze70youtu.be🌷↓ここをタップ歌唱🎤満70歳カバー浜田省吾・片想い1952年生まれ満70歳です。🎙️cover明日風70Asukaze70toyohi
この曲は当時東京放送(現TBS)に勤務していた鈴木道明氏が書いた作品で越路吹雪(この曲でレコード大賞歌唱賞受賞)日野てる子和田弘とマヒナスターズやブレンダ・リーなど多くの競作となりました入手したのはこの盤とブレンダ・リー日野てる子の3枚でしたルイス・アルベルト・デル・パラナとロス・パラガヨスが日本語で歌った♪ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョーを楽しんでください。
この週末に急に昭和の歌謡曲が聞きたくなってアマゾンミュージックで60年代の曲を50曲拾い上げて自分のプレイリストを作成した。この作業に半日かかり、その後全曲聞いたので丸一日費やした。途中で我ながら無駄なことをやっているなとも思ったが、やりかけたら完成するまでは止められない性分なので仕方がない。今聞き返すと60年代の曲はメロディーはゆったりとしていて、歌詞の言葉の一つ一つが心に浸み込んでくるものが多い。また電子音が一切入っていない曲は疲れた心には優しい。残念だったのは、サブスク配
今日で8月もラストですね🌟今年の夏はイベントも少しずつ再開されて、思い出に残る夏になりました☺️✨今日は、日野てる子さんの「夏の日の想い出」をカバーさせていただきました🌙✨聴いていただけたら嬉しいです。<YouTube>なつこ公式LINEはこちらから👇✨友だち追加して応援お願いします📣☺️
あまり外食しない方なのですが、初夏の頃、妻と自転車で行ける距離の地元のカレー屋さんでランチしました🍛お店はインド人の方の経営で、①接客も丁寧💛②お店は小ぢんまりしていて清潔💛食事前に、すっかり気に入りました!接客対応のインド人の方は、日本語がペラペラ(^^♪「何に、なさいますか?」「辛さはどうされますか?」➡辛さは10段階もあって・・・辛いのは得意じゃなく、良く分からないので、今回は「レベル2」に💛注文した料理が出てきました!お父さん「何て大きなナン
嗚呼懐かしい!!!
ふと気がついたら、もう7月半ば・・もはや夏だよね。夏に関するブログを書きたいなと思って、ネタ探しで何の理由もなく、2015年の7月のブログを見てたわけ。そしたら、「思い出に残る夏の歌」というのがあったのだよ。アメブロには今は「投稿ネタ」というのがあるよね。以前は「ブログネタ」というのがあってね、そのネタで「思い出に残る夏の歌は?」というのに答えていたわけ。中学時代、高校時代、大学時代と分けて、思い出とともに、歌手と曲名を書いてあったよ。今回は、それも利用しながら
<<今日の一曲>>夏の日の想い出日野てる子地元のお寺へ花散歩~ハスの花半夏生モノサシトンボ仲良しムクゲインドハマユウ紫陽花山アジサイギボウシフサフジウツキ別名ブッドレアヒョウモンチョウ帰り道のタチアオイトマトキュウリナス☆ご覧いただきありがとうございました
こんばんは3年前のきょう(7月6日)書いたブログライチを食べていましたまた食べたくなったので今日ネットで注文しました『炎のランナーテーマ曲』こんばんは朝降っていた雨が止んだのでスポニチを買いに出かける空に向かって伸びているアガパンサス途中の階段にあの花のつぼみが出来てい…ameblo.jp今日は曇でしたサマージャンボ宝くじを買いに川崎へ出かけましたラゾーナ川崎プラザの駐車場ルーファ広場の空J
【真珠貝の歌日野てる子】
僕が小学校を終わる頃から高校を卒業した年までの好きだった曲を年を追って並べてみました。もし、お暇な方がいたら、さらっと見て頂ければ・・・あの頃は、今のJポップのようなものはなく、歌謡曲か、外国のヒット曲のカヴァー曲でした。中からいくつかYouTubeも貼りました。こうして並べてみると、これらの中で当時も今も変わらず特に好きなのは、伊東きよ子の『花と小父さん』これが一番いいなあ。1962年伊東ゆかり「ロコモーション」ザ・ピーナッツ「ふりむ
記念すべき宏美さん10枚目のオリジナル・アルバム『緋衣草』のA面ラストの曲。過ぎ去った夏の日の恋を懐かしむ歌である。作詞:白鳥英美子、作曲:白鳥澄夫、編曲:松任谷正隆。作詞の英美子さんは、皆様もよくご存知のトワ・エ・モアの女性の方だ。作曲者も白鳥さんなので、トワ・エ・モアの相方の芥川澄夫さんが、いつの間にかご夫婦になって何かの事情で苗字が?と勘繰ったが違ったようだ。英美子さんのご主人はブルー・コメッツのベーシストだった白鳥健二さん。で、この「ひとつまえの夏」の作曲者である白鳥澄夫さんは
日野てる子さん:真珠貝の歌(PearlyShells)当時、日野てる子さんは、エセル中田さんと並んで、ハワイアンの第一人者でもありました。日本人の誰もがこの歌を愛していましたねえ。日野てる子さん真珠貝の歌、パーリ―シェルス。その頃、子供の私は、ハワイアンをきらびやかに歌っていらっしゃるてる子さんを拝見しましてこの世にこんな可憐な女性が存在していいのかとしきりに考えていたものでした。