ブログ記事4件
※これまでの実績を更新しました(2018年5月22日現在)通訳●PacificIslands-SendaiBusinessLunchReception通訳(含:大統領、副首相通訳)●太平洋・島サミット(PALM8)昼食会通訳●フィジー共和国ビジネスセミナー通訳&司会(含:駐日全権大使通訳)●フィジー共和国名誉総領事館開設記念祝賀会通訳&司会(含:大臣、大使等通
昨日は、ベトナムの会社さんからナレーションの長期の仕事をしないかとお誘いのメッセージを頂きました。(どうやって海外から依頼がくるのかはこちら)ナレーターとして登録する場合基本的には・CV(英文履歴書・実績表)・ボイスサンプル・RateCard(価格表)の3点セットを送ることが一般的。一旦作成してしまえばいつでも提出できるのですぐに対応が可能になります。今回、送ってすぐに「良い声どころじゃない、素晴らしい声!君の声は透明感があって技術
先日ナレーターとして登録しませんか?と声をかけて頂いた海外事務所からボイスサンプルに加えて字幕やナレーション原稿の翻訳実績があればそれも送って欲しいとのメールが届きました。ということで、過去にお仕事した字幕、ナレーション原稿の実績の主だったものをお送りしたところ…すぐに返信メールが。翻訳のトライアル(テスト)を受けてみないか?とのお誘いです。まずは指定された字幕のルール、つまり、1行にこの言語なら何文字まで、とか2行に渡るときはこのルールで、とか「…」の使い方な
ここ最近、せっかくのお仕事、しかも、とても魅力的なお仕事の打診を頂いてもスケジュールの都合でどうしてもお断りせざるを得ない事が続きちょっぴり落ち込み気味でした。とはいえ、全ては自分で選択したり、納得している事の結果なので仕方がないのですが…。だからこそ、今のうちに英語力、通訳力の底上げのために勉強をしておくべき!とちょっと新たな勉強法を取り入れて実験中です。この新たな勉強法、なかなか楽しくってどんな効果が出るのか楽しみ♪効果が分かるのは1ヶ月後くらい?結果が
今週に入りいくつかの海外ナレーション事務所から登録しないか?というお誘いを頂いたりこれまでの登録情報の更新依頼のメールを頂いています。ということで、ボイスサンプルも更新することに!!ちなみに、よく色々な方に聞かれるのが「どうやったら海外のナレーション事務所から声がかかるのか?」という質問。以前も書いたと思うのですが、私の場合、多くはLinkedInという専門職SNSからです。ここで、VoiceOverのグループに入っているため各国のVoiceOve