ブログ記事126件
2023年は弊社13周年、そして55GOGOの年になる記念に写真撮影をしていただきました〜。以前、日経ARIAの取材の時に撮影して下さったカメラマンの洞澤佐智子さん、そしてヘアメイクはいつもお世話になっている渡部圭依子さん。お二人のサポートで本当にリラックスして楽しい撮影になりました。これまで小さくても歩みを止めず歩んできて本当に良かったなぁと、仕上がった写真を見ながらしみじみと思いました。40歳で介護離職からの起業、仕事と子育てで駆け抜けた40代。そして50代から60代へ向かって
お知らせです。『日経xwomanARIA』の特集「アナザーステージ」に掲載していただきました。人生のターニングポイント、カレーへの思いを語っています。写真を撮って下さったフォトグラファーの鈴木愛子さんありがとうございました。良かったらぜひご覧ください。【前編】https://aria.nikkei.com/atcl/column/19/013000056/072800064/初代「あさイチ」リポーター放送直前に迎えた母の死NHKの情報番組「あさイチ」で初代リポーターを務
どーもどーもえびさわです日経クロスウーマンのアンバサダーになったことはお伝えしましたがこれからこちらにまとめようと思いますまとめてあるのみんな好きだよね、ね?等身大のアラフォー女性の世間話です気楽に遊びにきてね♡11/13楽しくなければ続けられない!「〜べき」ではなく「〜したい」のススメ11/29「君がひと月に稼いでいる額ってどのくらいだっけ?」元夫の発言の破壊力12/23父をキッチンに立たせたい2/2限界突破するひとは美しい2/7健康方法って、実はシンプル
日経×WOMAN「ARIA」の《人生はいつもクラシック》で、ワタクシ、取り上げていただきました。音楽と共に人生を振り返るコーナーです。上下2回同時公開されていて、上はフリー記事、下は無料会員向けです、が、無料です✨上では子供の頃からの体験や、人生の土台を作ってくれた言葉、下では、過去の仕事の失敗や、今現在関わっている仕事から得た教訓などお話させていただきました。https://aria.nikkei.com/atcl/column/19/062100107/111700045/
日経BPさんが取材に来てくださいました。編集の谷口さんは同じ上智大学出身!「私も上智です」と言われた瞬間、一気に心の距離が近くなります😆テレビ、新聞、出版…上智の優秀な先輩後輩があちこちで活躍されていて、なんとも心強い✨
4月2日(金)働く女性のためのWEBメディア「日経クロスウーマン」が生まれ変わります。世代別3つのメディア「ARIA」「DUAL」「doors」が1つになり、同じアカウントで全部楽しめるようになります。新生・日経クロスウーマンにご期待ください✨2歳児のいる私は「DUAL」に大変お世話になっております(^^)日経クロスウーマンのfacebookページやTwitterのフォローもぜひ😊#日経クロスウーマンhttps://www.facebook.com/nikkeixwo
昨年末に日経ARIAのanotherSTAGEにて取材をいただきました。難病の母と育児のダブルケア介護離職から思わぬ起業へ病気を未然に防ぎ健康な生活を送るために役立つ仕事がしたい。保健師の道に進んだ加倉井さおりさんは、3人の子育て中に突然の母の難病でダブルケアに直面。勤務先を退職して介護と育児に専念するが、思わぬことから起業へと踏み出した。医療の専門家である保健師が家族の病気と介護に直面して得た学びとは何だったのだろうか。aria.nikkei.com母をみとった父との突然の別
今日は風が強い日でしたが、青空が広がる良いお天気になりましたね早咲きの桜が開花しました春ですね♪桜が咲くと心もウキウキしてきますさて、先日取材頂いた瞳のエイジングケアについての対談記事が日経ARIAに掲載されました最近、オンラインの時間が増えたことから、目の疲れが溜まり、視力も低下してきました新たに開発されたコンタクトレンズについて興味深いお話もあり、是非皆さんにも読んで頂けたらと思いますこちらのリンクよりご覧下さい[PR]年齢と見え方のバランスはコンタクトレンズで年齢とともに
オンライン会議での「伝え方」「見せ方」6つのコツとはオンライン会議に美人加工は不要。まずはカメラ位置を調整するだけで印象がぐっと変わるaria.nikkei.com日経ARIA3月前半特集「テレワーク時代の伝え方」第一回、『オンライン会議での「伝え方」「見せ方」6つのコツとは』を担当しました。見せ方、伝え方を工夫するだけで、オンライン会議の質がぐんと良くなる、濃い会議になる。その方法について、専門家の矢野香さんに教えていただきました。そしてわたくし、実際に教わる前と後を体(顔)張っ
WEB『日経xwomanTerrace』内のアンバサダーブログを慶田院長が更新しました産婦人科専門医の宋美玄先生が日経ARIA内で話されている「おとなの婦人科相談室」の内容を元に書いています。尿漏れの改善には「膣トレ」よりも普段の姿勢が大事40代以降の女性に多い「尿漏れ」の悩み。産後に尿漏れを訴える人は4割といわれています。一時的に改善しても、加齢とともに女性ホルモンが減少して筋力が低下すると、また尿漏れを起こしやすくなります。aria.nikkei.comオトナの女性が
WEB『日経xwomanTerrace』内のアンバサダーブログを更新しました産婦人科専門医の宋美玄先生が日経ARIA内で話されている「おとなの婦人科相談室」の内容を元に書いています。尿漏れの改善には「膣トレ」よりも普段の姿勢が大事40代以降の女性に多い「尿漏れ」の悩み。産後に尿漏れを訴える人は4割といわれています。一時的に改善しても、加齢とともに女性ホルモンが減少して筋力が低下すると、また尿漏れを起こしやすくなります。aria.nikkei.comオトナの女性が、人知れず
こんにちは、藤野るり子です。登録しているメルマガやニュースレターの断捨離をしたら、メールチェックの時間がだいぶ短縮されて良い感じです。自分の興味は時々刻々と変化していくので、たまに思い切って「もう必要ないものを手放す」ことって大切ですね。そうすると、今までスルーしていた記事などにも目がいくようになる。で、、、先日目に止まったのが大人の「働く・学ぶ・遊ぶ」を讃えるというキャッチフレーズの日経ARIAのメルマガで紹介されていた「40代からの
女性自殺者の増加背景に考えられる2つの理由とは?(1/4):日経ARIA(nikkei.com)2020年に女性自殺者数が増加した原因について、長年自殺対策に取り組む精神科医の松本俊彦先生と、過去に自殺未遂を繰り返した経験をもつ文筆家の小林エリコさんにお話を聞きました。最近まで元気そうだった人が、突然自らの命を絶つ……そこに考えられる2つの原因について書いています。また、生きることに悩んでいるご自身、悩んでいる人が身近にいる場合の考え方についても取材しました。
TheLatestNewsー#今だからこそできることを≫自分らしいライフ&キャリアを形にしたい女性のための初回体験セッション≫無料メールレターへのご登録で『セルフコーチングBook』をもれなくプレゼント現在主にメールレターを中心に情報提供させていただいております。ライフコーチのひやむたなおこです。40代からの女性の強みや才能を活かしたライフ&キャリア実現を応援しています。ライフストーリー&メッセージはこちら(INSTAGRAM)オン
昨年末、尊敬する加倉井さおり先生の記事が日経ARIAに。AnotherStageという、様々な女性の生き方にスポットをあてたインタビュー。思いもよらなかった人生の局面、その中での葛藤、気づき。そして、また前を向いて、歩みを進めていくこと。騒がしい日々も、バランスを崩しそうになる日も、今この時がとてもかけがえのない時間だということを年の瀬に教えてもらった記事。新しい年になり、あらためて読んで、日常が貴く感じて、ありがたいなあって思いを感じてます。
TheLatestNewsー#今だからこそできることを≫自分らしいライフ&キャリアを形にしたい女性のための初回体験セッション≫無料メールレターへのご登録で聡明な女性の必須アイテム『セルフコーチングBook』をもれなくプレゼントライフコーチのひやむたなおこです。40代からの女性の自分らしいライフ&キャリア実現を応援しています。ライフストーリー&メッセージはこちら(INSTAGRAM)オンリーワンキャリアの軸をみつける『ライフキャリアノ
TheLatestNewsー#今だからこそできることを≫自分らしいライフ&キャリアを形にしたい女性のための初回体験セッション≫無料メールレターへのご登録で聡明な女性の必須アイテム『セルフコーチングBook』をもれなくプレゼントライフコーチのひやむたなおこです。40代からの女性の自分らしいライフ&キャリア実現を応援しています。ライフストーリー&メッセージはこちら(INSTAGRAM)年末年始はいかがお過ごしでしたか?私は家
2021年最初の僕のメッセージ発信は働く大人の女性向けメディア「日経ARIA」さん新年大特集の巻頭言から。真面目に働いてきた一人でも多くのミドル女性のお役に立てれば幸いです。▼▼▼40代50代の会社員は転職よりも「FA独立」を目指せ「社内に残る」は意外に高リスク。会社員期間を助走と考え、キャリアの停滞を好機に変える40代50代の会社員は転職よりも「FA独立」を目指せ「社内に残る」は意外に高リスク。会社員期間を助走と考え、キャリアの停滞を
本日2回目の取材記事が掲載されました。母をみとった父との突然の別れ残された形のないギフト難病の母の介護と育児のために、長年続けた保健師の仕事を退職した加倉井さおりさん。実家に通って母のケアをするうちに講師の仕事の依頼が増え、ついに会社を立ち上げる決断をした。仕事の合間を縫って介護に通った日々の後には、予期しない別れが待っていた。aria.nikkei.com12月25日に1回目の取材記事が掲載されましたが、多くの方にお読みいただき、ランキング5位になってました…。難病の母と
ご縁をいただき日経ARIAの「anotherSTAGE」に取材記事が掲載されました。◆日経ARIA「anotherSTAGE」取材記事難病の母と育児のダブルケア介護離職から思わぬ起業へ病気を未然に防ぎ健康な生活を送るために役立つ仕事がしたい。保健師の道に進んだ加倉井さおりさんは、3人の子育て中に突然の母の難病でダブルケアに直面。勤務先を退職して介護と育児に専念するが、思わぬことから起業へと踏み出した。医療の専門家である保健師が家族の病気と介護に直面して得た学びとは何だったのだろうか。
慶田院長のブログが(銀座ケイスキンクリニック院長☆トモコセンセのブログ)更新されましたWEB『日経WOMANTerrace』内の慶田院長のアンバサダーブログが更新されました日経ARIA特集『私の最強女友達』の第1回は、『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)など、切れ味良いエッセイが人気のジェーン・スー氏が語る女友達の重要性ジェーン・スー『女友達は元本割れしない唯一の資産』忙しさで、アンバサダーブログの更新が少し開いてしまいましたが(締め切り迫る論文執
DaiGo「メンタリズム言葉術」で部下の心をつかむ人の話を聞く人と聞かない人の違いを考えてみることで、話を聞かない人を振り向かせる方法がみえてくる、DaiGoさんは言います。aria.nikkei.com日経ARIAアカデミーDaiGoさんのメンタリズム言葉術最終回は、話を聞かない人の心をも掴むメンタリズムです。プレゼンにも使えます!
WEB『日経WOMANTerrace』内のアンバサダーブログを更新しました日経ARIA特集『私の最強女友達』の第1回は、『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』(幻冬舎)など、切れ味良いエッセイが人気のジェーン・スー氏が語る女友達の重要性ジェーン・スー『女友達は元本割れしない唯一の資産』忙しさで、アンバサダーブログの更新が少し開いてしまいましたが(締め切り迫る論文執筆を後回しにしても・・・)このテーマは語りたいこと満載です私にとっての親友は、横浜雙葉の同期、女子医大の同
https://aria.nikkei.com/atcl/column/19/081900125/102600064/?n_cid=nbparia_fbbnコロナ禍でも期待される業績。プレッシャーに勝つには?今回は、常につきまとうプレッシャーのはねのけ方を知りたいというお悩みです。トップアスリートのメンタルトレーナーとしてご活躍の田中ウルヴェ京さんに、スッキリかつ目からうろこな解決法を教えてもらいました。aria.nikkei.com【日経ARIA担当記事の紹介】私はこの取材で心がすごー
【日経ARIA担当記事の紹介】https://aria.nikkei.com/atcl/column/19/102100198/103000002/?i_cid=nbparia_sied_oya_autom社会人大学院どこがいい?決め手は学びのコミュニティー途中でリタイアしないために、大学院を選ぶ5つの具体的な条件を紹介aria.nikkei.com社会人が大学院へ通う際の大学院の選び方について書きました。高校生の時とは、志望動機も選択肢も条件も大きく異なります。いざ入学して「しま
👠日経xwomanアンバサダー4期の募集スタートしています🎉🎉締め切りは10/21(水)https://woman.nikkei.com/atcl/info/090900032/#日経xwomanアンバサダー#日経doors#日経DUAL#日経ARIA▶︎ブランドムービー期間限定配信中https://doors.nikkei.com/atcl/info/about/https://aria.nikkei.com/atcl/info/about/https://dual.ni
インターネットが使えないと情報弱者になってしまう世の中になりました。数年前までと同じように「私、機械ヲンチだからそういう(インターネット)の苦手なのよね…」なんて言ってられなくなりました。でも、苦手なものを無理やり覚えようとするなんて、ストレス意外のなにものでもないですよね。それが仕事で必要ならなおさら……そんな不安のぶつけどころがない悩みを、アスリートのメンタルトレーナーとしておなじみ、田中ウルヴェ京さんがサクッと解決してくれました!日経ARIA悩み丼『デジタルア
ご訪問ありがとうございます!\東京&熱海で二拠点ライフを実践中/ライター・インタビュアーのほうきばらりょうこです!すっかり10月ですね。しかも満月!いかがお過ごしですか?私はこのところ、自分の内面と向き合っていて、「心に正直でありたい」欲求が増しているような。やりたいことや望みを明確にして、そうでないものを少しずつ手放していく。どんどんシンプルにしていく10月になると感じています。2020年の残り3カ月。
先週から「脳内作戦会議」をしておりましたメディアさんへの企画ピッチ大会が昨日行われました。もう公開しても大丈夫かな?メディアさんというのは「日経doors」さんです。今までWAOJEの中で広報が居なくて色々とモッタイナイと感じていたので理事就任した昨年から「私やります」とWAOJEで広報をさせてもらっているのですけれど・・・でもでも地方の田舎に住んでいるからメディア巡りなんてしたことなくてどうやって記者さんと知り合うの?状態。
小島慶子さんの記事【セックスできるママ】手放したくない男たちを受けて日経クロスウーマンブログに書きました。【見捨て離婚、夫婦間のセックス強要は罪になるのか、男性100万女性は5000万の違い】一部辛口です。許してね見捨て離婚、夫婦間のセックス強要は罪になるのか、男性100万女性は5000万の違い見捨て離婚、夫婦間のセックス強要は罪になるのか、男性100万女性は5000万の違い。小島慶子さんが仰る通り確かに自分は夫のお世話係なのではないかと嫌な錯覚に襲われる時がある。woman.nikke