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本日の野菜ジュースの素材は左は子供用にカット次男坊は美味しいと飲んでくれた、フルーツばかりでも人参も1.5本入っている。右手の2本は大人用、正直不味い。フルーツ子供に入れた過ぎて大人用には少な過ぎた。さて、本日は7時に都内のレストラン補修作業が始まる。が、移動中に作業したり息子の誕生日などやる事多いので、新幹線で通勤することにした。ターミナル駅熱海まではマイワイフに次男坊と一緒に移動。車中次男坊が何を読んでいるのか全く分からなかったが、とにかくしっかり読ませた。良い内容。日経新
今朝の日経企業物価上昇円安拍車8月前年同月比9%上昇円安影響5割物価関連統計企業物価指数(CGPI)企業間で取引される財の価格の水準を指数値で示す国内企業物価指数輸出物価指数輸入物価指数及びこれら3つの調整を加えた参考指数<特徴>日銀発表日本は、原材料などの多く輸入に頼るため、国内インフレ要因なくても、海外の商品市況や円相場の影響を受ける(輸入インフレなど)。今まさに、円相場が影響しておりますよね。追伸今朝の日経春秋に「価格改定のお知らせ」が各店で
朝活日経一面訪日個人客受け入れ議論前々回日経社説前回の日経春秋に引き続きこのテーマについて。今朝の記事によりますと、1日あたり入国者数上限撤廃短期滞在者ビザ取得免除の方向性で議論とのこと。これは円安をテコに経済回復への起爆剤期待大です。当然、訪日観光客とってのコスパを高めることが第一条件ではありますが。
朝活先般「時流に乗ることが大事」というタイトルでインバウンドについて日経社説を通じて綴りました。今朝は日経春秋からオーストラリアではインドへの旅行者急上昇の記事が。ここで日本がなぜ海外旅行観光地として人気が高くとも、反比例かの如く増えていない理由。それは「ビザ取得時間がかかると」。またキーワードとして「行きたい国より行ける国」が現在の旅行市場とのこと。いつまでもたっても、旧態依然では他国から取り残されるのも目に見えていますよね。
慣用句・ことわざ「人から何度も聞くより、一度実際に自分の目で見るほうが確かでありよくわかる。」さて今朝の日経社説冒頭特撮検事河井太郎氏著者『検察読本』から「人に聞くより物を見よ」と述べられていたので、この言葉に類する「百聞は一見に如かず」を更新しました。ところで私!?「人に聞くより物を見よ」から「百聞は一見に如かず」という言葉が出てこない。「あれあれ!?何やったか?」で、スマホで検索をする。「あれあれ病」。最近、この病気が流行っているらしいです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK186VC0Y2A110C2000000/「Kカルチャー」への視線対立よそに深まる共感「生きづらい世の中。救われた思いです」「ありのままでいいと、背中を押してくれました」――。読者カードに、手書きの文字がびっしり並ぶ。韓国発のエッセー「あやうく一生懸命生きるところだった」(ハ・ワン著、岡崎暢子訳)への共感の声だ。版元のダイヤモンド社によれば、刊行から2年で17万部を突破したという。イラストレーターの著者は、頑張る
今日は昼夜、お弁当の注文イッパイ早く料理をしなくちゃだけど新聞とった時に目に飛び込んだ「長くつ下のピッピ」の文字ピッピ好きを公言してる私としては読まずにいられずそしたら書かずにいられなく・・・日経春秋*****赤毛のいたずら娘が活躍する児童小説「長くつ下のピッピ」著者のA・リンドグレーンさんはこの楽しい物語を思いついて娘に語り聞かせながらスウェーデンの戦時の生活を日記に書いていた。後の著書「リンドグレーンの戦争日記1993ー
朝活録今朝の日経春秋に東京駅舎バックに写真を撮る卒業を迎えた大学生について。本来ならマスク着用だが、そのときはマスクを外している。まん延防止重点措置とはいえこの件について咎めよとしない。なぜなら、学生時代の思い出に。また新たな門出に。マスク。この学生たちは途中からコロナによりマスクごしの生活を強いられ、学友の顔もマスク姿の記憶しか残らないと。。。学生生活キャンパス講義からPCでのオンラインへ移行。また部活、合宿、学祭、留学など中止。そうそう。わたくし
朝活時事問題今朝の日経春秋に「チャイカ」。ロシア語では「かもめ」と意味すると。また、ウクライナでは「名字」として。停戦へ席を設けようが一向に停戦が見えない。このようなニュースが全世界中で報道されている。さて、日本では秋に西九州新幹線長崎ルート開業。長年、長崎本線走行していた特急「かもめ号」も「リレーかもめ」として役割を担う。担う、リレーでロシアとウクライナが協同(担う、リレー)することを誰しもが望んでいる。そして「かもめが飛んだ日」ロシアーウクライナ
8月31日が何の日か今朝の日経「春秋」の中で知りました。*****あまり目にしたくはない名前の記念日の存在を知った。「宿題の日」日付は8月31日だ。日本記念日協会が6年前に認定した。言わずもがなこの日に多くの学校で夏休みが終わることに由来する。手つかずの宿題を前に途方に暮れた遠い日を思い出す人も多そうだ。ことしの夏は事情が違うかもしれない。新学期をいつ再開するか各地の教育関係者が頭を悩ませている。・・・・・中略
8月1日今朝の日経「春秋」ホントにそうね!その通り✨そんなことが書かれていたので抜粋して紹介させていただきます。*****教育関係者からこんな格言を聞いた。「凡庸な教師はただしゃべる。良い教師は説明する。優れた教師は自らやってみせる。そして、偉大な教師は心に火をつける」米国のある文筆家が残した言葉だという。スポーツやビジネスの世界でも時々引用されるようだ。教科書を棒読みするだけの授業は問題外。話し方や伝える内容に知恵を絞
夢って不思議みんな毎日みるのかな?どうして夢ってみるのかな?今朝の日経「春秋」はそんな夢についての話です。*****.詩人の川崎洋さんに「犬も、馬も、夢をみるらしい」という言葉で始まる作品がある。数多くの童話も残した人の手による一遍だけに心温まる内容をこの書き出しから想像するかもしれない。だがタイトルを知ると少しぞくりとする。「動物たちの恐ろしい夢のなかに」夢を生存のためのリハーサルとみなす学説が神経科学にある。
昨日カレンダーをめくって「6月には祝日ないんだな〜」と思っていたところに今朝の日経朝刊「春秋」の記事「ぐうたら感謝の日」*****6月2日は「ぐうたら感謝の日」だれも働いてはいけないと法律で定められた国民の祝日だ。何もせず、家でただのんびりと過ごすのが基本。そう言われて「そんな日あったかな」と首をかしげるのは当然の反応。「のび太くん」が作った架空の休日だからだ。*****読みだしてビックリ(@_@。見るのも聞くの
今朝の日経「春秋」*****沢村貞子は26年間にわたり「献立日記」をつけていた。名女優だけど暮らしは質素そのもの。日々、食事をこしらえメニューを記録していたのだ。1966年5月のある日はカツオの煮つけそら豆の白ソースあえほうれん草のおひたし豆腐の味噌汁である。晩年の著書「わたしの献立日記」にはこういう記述が多々あって食欲をそそられる。贅沢ではないがとても豊かな食卓だったろう。・・・・中略・・・・こんなふうに紹介す
この投稿をInstagramで見る北海道郷土料理ちゃんちゃん焼。先日、日経春秋に秋鮭ちゃんちゃん焼について記載されていました。この季節魚も水温上昇で異変が起きております。それだけに環境問題について熟慮していかないと季節の食べ物が!?ですね。#北海道#郷土料理#ちゃんちゃん焼#日経春秋#水温#環境問題#北海道郷土料理#北海道郷土料理ちゃんちゃん焼カズさん(@kazusan1065)がシェアした投稿-2020年Oct月13日am2時25分PDT
今朝の日経春秋東西JR終電繰り上げに関する記事。人手不足により終電後の保守・点検の深刻さ。さらに、コロナ過も。致し方ないです。一方チーム状況が如何であろうと、一貫して中継をされている「サンテレビボックス席」チーム3連敗で貯金も???ではありますが、「今日は阪神が勝ちした」といえるように。
押忍!今日は二十四節気の芒種。田植えが始まりますねえ。らんらん小僧です。暑い。喉が乾く一日でした。午前中はテラスグランツへ。ガーデンの日差しが強烈でした。部署で購入した写真撮影の照明道具セットたち。スタジオで広げ、組み立てました。説明書がないので、かなり手こずりつつ(苦笑)お恥ずかしながら、ライティングはど素人。これから勉強します、はい。キレイな写真、撮らねば。会社でフェイスシールドのサンプルが。組み立て式のモノ。一個140円とか。購入を検討しまーす。写真だ
京阪百貨店精肉店半期に一度の売り出しで購入したステーキ。実は、昨日焼肉用を購入。店員さん。私の事覚えてくださったみたいで、嬉しそうだったなあ。今朝の日経春秋ではないが、「店員との交流」も大事やねえ。
とてもステキな文章さわり部分はさておき、国は目標としている2%物価上昇が遅々として進まない。筆者は風刺を込めつつ書き綴った最終章がおもしろい。「黒田総裁は上昇の『モメンタム(勢い)』は維持されている」と強気だ。この後がステキです。☟「きょうは立春。各地からウメの便りが届くが、総裁もつぼみのごとき兆しを統計に見ているのか」「低金利がじわり金融機関の体力を奪うのも心配だ。日本橋川に沿い威容を誇る日銀。唱歌『冬景色』にこんな詞がある。~いまだ覚めず岸の家」巧みに季語や場
朝活時事問題経済学会計学統計学おはようございます今朝の日経一面10月から実施キャッシュレス決済ポイント還元企業が中小店舗から買う商品など対象消費税納税免除の中小事業者は税金が手元に残る「益税」とポイント5%得られる。これにより、ポイント目当ての取引広がる。歳出膨張懸念。とはいっても、備品などの購入が私的か否か判別がつかないゆえに還元対象。転売を繰り返して大量ポイントを得る行為には対策を政府は講じる。日本のキャッシュレス比率
朝活おはようございます今朝の日経一面見出しに日立、送配電8,000億円買収スイスABBの部門記事によりますと、再生エネルギーの普及新興国の電力網成長見込み。また、地域単位で省エネを進めるスマートグリッド(次世代送電網)の開発も。モノがネットにつながる「IoT」事業の相乗効果も日立は狙うと。さて、ここで「きょうのことば」によりますと、送配電網日本では現在、地域の電力会社が保有し運営。海外では重量メーカーが受託するケースが一般的。春秋に目を移して。西本願寺境内
朝活おはようございます今朝の日経春秋は昨日の社説関連「金は出すが口は出さぬ」パトロンを例に、「金は出すが口も出す」産業革新投資機構(JIC)を所管する経済産業省。また、官とその背後の政による民への介入。これをパターナリズム(家父長的干渉主義)と。どの世界でもこのような介入はありますよねえ。ちなみに、「口は出すが、金は出さぬ」もいますが。社説長期の視点で原油相場の安定へ努力を石油輸出国機構(OPEC)とロシアを中心とする非加盟産油国は、原油生産を来年1月から日量で計12
朝活おはようございます今朝の日経春秋経済や社会の状態を定量的に表す統計は国の運営に欠かせないものだ。19世紀のフランスの統計学者モーリス・ブロックは、「国家の存するところ統計あり」と言った。実態を映した統計データのなかから一定の傾向を見いだし、問題の解決に役立てる営みは…。このコラムを読むと統計学の勉強をしっかりせなと奮い立たせてくれますなあ。日経社説APECが映した国際協調の危機経済・安全保障の両面で覇権争いを演じる米国と中国の対立が深まり、APEC首脳宣言を採択できずに終了。
こんにちは最近の月曜日はハードロックが多めでしたが、久し振りのパワーメタル系の今日の一曲はパンテラのPrimaryConcreteSledgeです1990年発売のCowboysFromHellの2曲目ファーストアルバムみたいに感じられますが5枚目ボーカルのフィル・アンセルモが加わってから2作目このアルバムが大ブレイクしてフォロワーが大量に生まれます
朝活おはようございます早速、日経新聞社説政策正常化へ重責負う次期FRB議長米連邦準備理事会(FRB)議長の後任にパウエル理事を昇格させる人事を発表。08年の金融危機以降にとった大規模な金融緩和を縮小し、政策を正常化する重責を担う。当面はイエレン議長が敷いた路線を踏襲するとみられる。金融市場でもひとまず安心感が広がっている。FRBは10月から、国債などの購入で膨れあがった保有資産を徐々に減らし始めた。同時に経済・物価情勢をにらみながら政策金利を段階的に上げていく方
朝活おはようございます今朝の日経春秋は、忍者について書かれており、その中で私にとって痛くつかれた文が。「外国人から「サムライの生活」や「浮世絵の成り立ち」について聞かれ、困った経験はないだろうか。自分の国の宝を自分たちが知らないという例はたくさんあるが、」自国の宝を知らないこと多くありますなぁ。例えば、洋服が好きなくせに、和服は着付けられない。事例を出すとキリがないのでここまでとして、外国人から日本人なのに、自国の文化知らないのというケースよくありますので、このようなこと
朝活広告心理学改めておはようございます。今朝の日経春秋には、「マクド」のことが出ています。関西在住だから「マクド」と表現をした訳ではなく、春秋にマクドナルドが、「マック」vs「マクド」でどちらの方が支持が多いのかいうキャンペーンを実施し、僅差で「マクド」に軍配とのこと。それで社のホームページでは、関西弁であいさつが綴られていると。その方言使用で土地に無縁の方が、「自分が演じたいキャラクターに合わせて方言を使う現象を、方言コスプレ(仮
朝活おはようございます。今朝の日経春秋に「食品ロス」が年間600万トン余。「「もったいない」という言葉は注目されながら食のムダが膨れあがる」と指摘されていますね。「対策法案をつくる動きもある」とのことで、「ものを食べ切ることの気持ちよさを知る時期に来ているのだろう。」と述べられています。私なんかモノが溢れている世代だけに、子供のころから、食品があって当たり前で育っております。それだけに、この件に今一度向き合うべきでしょう。最後に、「もったいない。もったいない。」で、
朝活おはようございます。今朝の日経新聞春秋に、明治時代東洋大前身を創立した井上円了さんの全国講演行脚。現在、今広がりつつあるオンライン講座「ムーク」について、「これなら全国を巡る苦労もなく、内容の充実に専念できると明治の教育者はうらやむかもしれない。」と述べられ。ここから本題として安倍政権の新たな看板政策。「人づくり改革」・世の中の変化の早さから社会人の学び直し支援の必要性。・オンライン講座などやり方は様々。・井上のよう