ブログ記事4件
皆さん、これで3日間連騰でしょうか!?東京証券取引所にフトマニクォンタムマネーを設置したのが、さる4月29日。その頃はまだ3万7000円台でしたので、わずか1カ月半ぐらいで5000円も値上がりしたことになります。設置時に撮影した東証の大理石プレートに、青信号が3つも灯った写真、あれは本当の本当でしたね(下記記事)。日経平均株価に青信号のGOサインが3つも灯ったhttps://ameblo.jp/atom-green-0201/entry-12850213699.html次は目指せ日経平
野村週報5月27日のオピニオンは、NYダウ「10万ドル」シナリオの現実性と題するものでした。1896年からのNYダウ128年の軌跡を振り返るとともに書かれていた結論は、株価上昇が一本調子で続くことはないとことわった上で、この先、2030年代前半にかけて、10万ドルを目指すのは、決して荒唐無稽ではないとのこと。2030年代前半といえば、わずか、10年後!確かに年率換算10〜15%プラスアルファが続けばそうなります。とすれば、そのころは、日経平均株価も10万円かもしれせん。あと、10年
皆さんこんにちは。昨日の円ドルレートは、157円から158円前後を推移していましたが、今朝5時ごろガックーンと急降下!まるでレーザーカッターで切断したかのような切れ味ですね。そして一気に153円台まで押し戻す。これがやれるのは、ハーモニー宇宙艦隊+フトマニクォンタムマネーしかありません。ドル側はと言うと、チマチマやるんですよ。それに比べて円側は、眠狂四郎の「円」月殺法よろしく、一気に日本刀を振り下ろす一刀両断の切れ味ですね。日銀の財務官もビックリ仰天しているのではないでしょうか?w
GPT-3.5Turbo中央銀行FRB(FederalReserveBank)は、アメリカ合衆国の中央銀行システムであり、FRBは米国の金融政策を策定し、金融システムの安定性を維持する役割を果たしています。FRBは12の地域銀行と連邦準備制度理事会(FederalReserveBoard)から構成されています。GPT-3.5Turbo中央銀行の消滅については、一般的には中央銀行法の改正や政府の政策決定によって行われることがあります。中央銀行が消滅すると、通常はその業
「日本株はどこまで上がるか」宝島新書を読みました。ポール・クルーグマンをはじめ5氏が日経平均の最高値を予測しています。ポール・クルーグマン氏は学者なので幅を持たせて横ばいないし若干の上昇といった見方です。熊野氏は日銀出身で第一生命経済研究所に所属しているので組織の見解にある程度拘束されるので(たぶん)、そこそこの上昇といったところ。残る3氏は超強気です。武者氏は日経平均10万円!!を予測。その根拠は・・・この本は宝島の編集部が今年5、6月の株の急騰を受
「日本株はどこまで上がるか」宝島新書を読みました。この本は4月、5月の日経平均の急騰を受けて、急遽企画されて出版されたのだろうと想像します。日経平均がヨコヨコの推移をたどるという予測では面白くありません。面白いのは大暴落するか、大暴騰するかです。来年は新NISAの導入を控えているということもあって宝島の編集部は大暴騰の方を選んだようです。強気の見方をする人を中心に人選されてます。ポール・クルーグマン氏など5氏が今後の日経平均の最高値を予想しています。株の