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今日までの分を随時アップしていきます!フリーランス労災保険加入可能に!【歌詞はこちら】まいにちまいにちぼくらフリーランス労災保険なくて困ってたある朝政府の偉い人たちがすべてのフリーランス加入認めたのさ最近増えてるフリーランスその数なんと460万人なにかあったら不安を持っていたでもこれからはこころがはずむ
今朝は朝日一面から…トップ下にまたまたアメリカで銀行破綻…リーマン以降最大…こういう時は日経新聞ドーンと出ています!JPモルガンが買収しチャンチャンの筈が、気になるのは前は週末の間にケリがついて週明けの東京市場は落ち着いてます…とはならんかったなと…買収の条件とかキビしかったんやろね…それでなくても今年になってから続いてますえらいこっちゃで!金利上げるだけやったらアカンねんなとそんなことよりサンスポ一面は岡田監督が今日の青柳は見ものやでと不調の間、村神様とオータケビ
朝活日経一面訪日個人客受け入れ議論前々回日経社説前回の日経春秋に引き続きこのテーマについて。今朝の記事によりますと、1日あたり入国者数上限撤廃短期滞在者ビザ取得免除の方向性で議論とのこと。これは円安をテコに経済回復への起爆剤期待大です。当然、訪日観光客とってのコスパを高めることが第一条件ではありますが。
崎本大海Login•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.instagram.com【日経一面サッと読み】2022年2月21日:崎本大海の楽しい運用生活日本経済新聞2022/2/21朝刊一面①「保険医療、政府に
こんばんは姫だかですびっくり私のメダカの原点である【うなとろさん】が週末、夕刊と言えど日経の一面に凄い写真アップです最近のメダカブームも凄いですねただ以前と比べあまりにも種類が増えた事あまりにも値段が高騰した事には困惑です楊貴妃と幹之が主役の頃が懐かしい〜正直、種類覚えられませんラメ系は見分けがつきません〜今日もいつも通り5時から水替えもうこの時間になると眠いです💤明日はで4時起き!なんで??ここに来て明日雨なんでしょう。。雨男か?今、外がとても涼しい
朝活時事問題情報社会おはようございます。今朝は一言!?「寒い。」さて、今朝の日経一面ネット閲覧情報の第三者提供利用者の同意義務付け個人が持つパソコン、スマホのネット閲覧ごとに、いつどのようなサイトを見たか記録をするデータである「クッキー」。それを企業がウェブ閲覧情報として個人の分析に使う他の企業に提供するにあたり本人同意義務付けるとのこと。う〜ん!?本人が気づいていない間に※「ジョハリの窓」でいう「盲点」!?情報が拡散なんて、「怖いですねえ!(アデ
朝活資格勉強統計学おはようございます。今朝の日経一面見出しに家庭の電力データ活用昨日同様私の目に入ってくるのが「データ」。データ分析をすることで、各々の特性を引き出すことが可能になります。だから、今朝も統計学を!?その先に腕試しとして統計検定のリベンジを!?残念ながら、今年は受験をすることができませんでしたが、「備えあれば憂いなし」いつでも受験できるよう「用意周到」で。
朝活おはようございます。今朝の日経一面ヤフー・LINE来年10月統合この背景に、データを駆使してそれに見合うサービスを展開する「GAFA」と呼ばれる米国を代表するIT4社。この4社によるデータ寡占が競争力の足枷に。情報技術の進歩によりデータの有効活用が今まで以上に必須。だから、統計学を身につけて個々の顧客のニーズに応えて行こうではないですか。
朝活時事問題経営学おはようございます。朝活久方ぶりに更新。ただし、朝活をサボっていたら訳ではありません。いつもの前置きはさておき今朝の日経一面アマゾン・エフェクトにより米名門小売業の相次ぐ破綻が掲載されている。ネット普及により勝手の手法ではアマゾンに立ち向かうことができない。なら、今までの既成概念を全て取り払い、アマゾンにない独自性を強化しかないのか???独自性=強みこれ会社のみならず、人間1人ひとりにも該当します。このことを旨にして今朝も朝活スタートです。
「雨ニモマケズ風ニモマケズ」朝活時事問題おはようございます。本日は日本列島に台風上陸とのこと。身の安全を確保すべし、早めの対策を講じないとダメですね。さて、今朝の日経一面に「就職氷河期」世代に対する対策が後回しにされていましたが、この世代の就職支援を本格化させる記事が掲載されています。その下に目を移すと、米国債市場10年物国債利回りが2年債を下回る長短金利の逆転(逆イールド)現象が発生。この現象は、景気後退のサインと言われるだけに、予断を許さない状況です。最後
こんな記事が!わが社も上がるのか??(^-^;上がりたい!
朝活時事問題医療経済学おはようございます昨日は、ナゴヤで阪神タイガース神宮では法政大学野球部「勝利に燃ゆる栄冠は(阪神タイガースの歌)」により、清々しい朝を迎える事ができましたが、皆さんのお目覚めはいかがでしょうか?さて、今朝の日経一面に、「タケダタケダタケダ」の武田薬品工業がまずは欧州で、新薬の効き目に応じて患者から支払いを受ける「成功報酬型」制度に基づき販売を採用検討と言う見出し。この制度とは、医療への経済的な評価を薬の評価に反映させる仕組みであるとのこと
朝活時事問題環境論日経一面アジア発電、遠い脱石炭論語に引き続き。また、先日の温暖化対策に関連しますが。アジア。特に東南アジアで、石炭火力発電依存度が増している模様。急増する電力需要を賄うのに、安価な石炭火力発電。発電力2030年には17年比4割増。世界的に2%増と横ばい。一方、欧米では3〜5割減見込みではあるが、結局のところ増え相殺。経済成長を遂げようとする東南アジアにとって、成長に欠かせないエネルギー。とはいって、目先の事ばかりに捉われると地球規模で
論語おはようございます「子曰く、遠き慮りなければ、必ず近き憂いあり。」「目先の事ばかり考えていると、つまづくぞ」何事も先を見据えての行動すること。それを怠ると、身近な困り事や心配事が生じると。本日の教訓。今朝の日経一面アジア発電、遠い脱石炭に通じますね。記事内容は割愛させてもらいます。
朝活時事問題日本企業デジタル化おはようございます日経一面世界の利益米が4割デジタル化集中投資デジタル化による産業構造転換で米国と日本との差が。目に見えない無形資産(特許や商標権など)米国企業4.4兆ドル10年前の2倍以上日本企業約50兆円。社説へ人材投資の戦略を経営者は明確に語れ賃金をどのように決定をするかは企業経営者から働き手へのメッセージになる。春季労使交渉での経営側の指針は、企業が労使の議論を通じて自主的に判断との姿勢を明確にした。経営者判断、賃金
朝活時事問題中国経済おはようございます今朝の日経一面社説中国経済減速の記事2018年実質経済成長率6.8%28年ぶり低水準。18年10〜12月期6.4%に落ちこむ。社説へ中国は成長維持へ大胆な対外開放を安定成長を目指してきた中国経済の行方に黄信号がともった。地方政府や企業の債務過剰に伴う不振に、米国との経済・貿易、技術覇権の戦いが拍車をかけた。中国政府は中小企業の経営を改善する景気対策とともに、構造改革に寄与する大胆な市場開放を早期に決断すべきだ。世界の工事となった中国進
朝活時事問題経済学会計学統計学おはようございます今朝の日経一面10月から実施キャッシュレス決済ポイント還元企業が中小店舗から買う商品など対象消費税納税免除の中小事業者は税金が手元に残る「益税」とポイント5%得られる。これにより、ポイント目当ての取引広がる。歳出膨張懸念。とはいっても、備品などの購入が私的か否か判別がつかないゆえに還元対象。転売を繰り返して大量ポイントを得る行為には対策を政府は講じる。日本のキャッシュレス比率
朝活時事問題経済学人的資源管理論おはようございます今朝の日経一面株主還元2018年度15兆円超過去最高見通し5年前の約2倍。背景に事業デジタル化による大規模設備投資必要なくなる資金余裕。一方、人への投資の伸びが低い。人材投資は企業価値向上条件。デジタル社会においてそれに適した人材確保が必要になる。社説踊り場にさしかかった観光立国政策2018年訪日外国人過去最多を更新する一方で、前年比伸び1桁。また、1人消費額3年連続減少。これからは、きめ細かな市場戦略や
朝活時事問題英国議会通信事業おはようございます英国議会混迷極まりないですねえ。今朝の日経一面、社説など英国EU離脱に関する記事。政府がまとめた離脱案与野党の反対により否決。この記事で私的に目に入ったのが、与党(保守党)内でも、経済混乱を伴う無秩序も辞さない強硬離脱派。離脱是非を問う国民投票再実施求める残留派。いやいや、ここまでバラバラであると???この混乱を一刻も早く終止符を!?この記事に関する社説へ英国は合意なき離脱を超党派で回避せよ英国はEU離脱をどうす
朝活時事問題エネルギー地政学金融論人的資源管理論おはようございます成人式の今日。私も2度目の成人式?あっ!?去年でした。そんな私ごとは置いておいて。「二十歳を迎えられた皆さんおめでとうございます。」さて、今朝の日経一面米原油生産45年ぶり首位エネルギー地政学一変脱中東・米国第一主義が加速米国はシェールオイルにより、輸入依存から輸出転換へ。これにより、中東積極関与薄れる「米国第一」の外交・安保政策拍車。↑「世界の警
朝活時事問題データの世紀教育論金融論おはようございます今朝の日経一面データの世紀アリババ経済圏異形の膨張続く中国アリババ集団スマホ決済軸通販生鮮スーパー金融医療などこれらは膨大な個人データによりかき集められ米IT巨大企業を超える速度で成長。アリババの時価総額上場から3年半後5千億ドル突破。アマゾン上場から20年。社説へプログラミング教育を機に学校IT化を小学校でプログラミング教育が必修になるのをにらみ、IT(情報技術)を活用した教材
朝活時事問題働き方改革経済統計編おはようございます今朝の日経一面に、「職住近接」へ規制緩和住宅地にシェアオフィス働き方改革後押し地域再生法改正案提出用途地域「住居地域」なら原則、住居施設活用制限を緩め、シェアオフィスサテライトオフィス小売店などに利用。これにより、郊外に誘致可能になれば、その自治体を再活性化。自宅地宅にオフィス活用で、通勤時間短縮。この改革、一昨日社説「住宅は空室が目立つ」の空室を利用可能になるの
朝活時事問題経営・経済・不動産編おはようございます今朝の日経一面アップル不振企業に打撃端末販売2割占める中国18年10〜12月期売上高6四半期ぶり減。全体でも9四半期ぶり減収。アップル時価総額18年10月最高値1兆1000億ドル強から35%減8日時点7154億ドル。社説サブリース問題の根は深い建物の所有者から住宅を一括して借り上げて転貸するサブリース契約が特に問題になり、国土交通省は取引の実態を調査し、事業者に登録を義務付けることを検討し始めた。新築時には入居者
朝活時事問題教育費人的資源管理論おはようございます今朝の日経一面にわたくしの専門分野。奨学金全員から保証料財務・文科相方針延滞の増加に対応日本学生支援機構貸与型奨学金の仕組み見直し奨学金を借りる全ての生徒から借入額に応じた一定の保証料徴収方向。背景に、長期延滞増による制度圧迫。また、保証人を求める制度なくす。父母による連帯保証人と親族による保証人が必要な人的保証。日本国際教育支援協会による機関保証。これらから選び、人的保証55%占め17年度2万
朝活時事問題経済、人的資源管理論おはようございます今朝の日経一面昨日に引き続き「喜怒哀楽」で、「喜」と「哀」で。先ずは、「哀」。昨日、日経平均株価終値2万38円97銭↗︎とはいっても、米中による追加関税により、対中大豆や車で4割減対米産業ロボ5割超減二国間だけの問題なら未だしも、部品供給など、それに携わる関連海外企業影響が。続きまして、「喜」。日本の大企業の株価伸び悩むなか、中堅上場企業時価総額17年比で18%増。なかでも、バイオやIT関連に投資家の
朝活時事問題医療、資本効率低下おはようございます今朝の日経一面「喜怒哀楽」でいでいえば、「喜」と「哀」(私的)が。先ずは、「喜」から。再生医療商用段階に患者2500万人膝治療で実用化日本勢、世界に先行も再生医療人体の組織や臓器再生し、取り戻す技術。経済産業省によれば、これらに関連する市場12年2400億円30年5兆2千億円これまで再生医療普及できなかった理由として、手術などの治療法難。十分な効果が確認できなかった。しかし、手術大幅簡略化方法開発。
朝活時事問題経済文化人類学おはようございます今朝の日経一面FRB市場の鎮火優先議長、利上げ一時停止示唆昨年12月19日米連邦公開市場委員会での、「今年、2回利上げ継続」宣言も、中国継続減速懸念で調整局面に入っていた市場との対話誤りにズレが生じ、米株急落が世界的株安起点。12月には時点では、パウエル議長「量的引き締め変更するつもりなし。」しかし、「別の結論に至れば、ためらわず変更。」また、ホワイトハウスの圧力。トランプ大統領、パウエル議
朝活時事問題世界経済編おはようございます今朝の日経一面1月5日相応しい大発会ですが、やはり、今年は波乱の幕開けの予兆が。世界の市場リスク回避大発会日経平均452円安大発会の下落3年ぶり世界景気後退不安視米アップル業績下方修正中国の弱さ浮き彫り。対して、世界の投資マネー安全資産へ。現金の代替に使う米国短期債などで運用されるMMF純資産残高約9年ぶりの水準に膨らむ。(9年前の世界経済思い起こすと)また、金先物は一時、約半年ぶりの高値上昇
朝活時事問題外交・経済編おはようございます今朝の日経一面、社説など環太平洋経済連携協定30日発行。また、来年2月1日には欧州連合との経済連携協定発行の記事。世界のGDP4割弱占める巨大貿易圏が動き出します。社説へTPPで自由貿易の旗高く掲げよ環太平洋経済連携協定(TPP)の新協定が、30日発足した。参加11カ国の国内総生産(GDP)は世界の13%程度、貿易総額は15%程度を占める。その広大な市場でモノ、サービス、投資の自由化を推進し、公正で透明な経済ルールを構築する。
朝活時事問題自動車市場編おはようございます今朝の日経一面は、日産・マツダが中国自動車市場減産すでに、米フォードや韓国現代では縮小。一方、トヨタ・ホンダは減産計画なし。新車台数落ち込み背景・米中貿易戦争など景気の先行き不透明。・17年小型車減税打ち切り前、駆け込み需要の発生による反動。消費マインド冷え込み→生産減→雇用・関連産業へ波及→中国景気減速要因否めないですが、中国では先進国に比べ自動車保有率低い水準のため、新車販売伸びる余地はなお大