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韓国の最高指導者である文在寅大統領の極左反日反米で従北媚中政策や言動を観ていると、あの「クネ女王」こと朴槿恵前大統領の行った一連の極左反日反米政策が「可愛く」思えてきます。なにしろ、韓国では朴槿恵前大統領らが、今、文在寅大統領支持勢力から「親日三人組」と批判糾弾されているのですから、その身勝手振りや根拠の無い誹謗中傷ぶりには怒りを通り越して呆れ果てます。韓国の現在の様子を観れば、筆者は2006年に韓国で公開された反日映画「韓半島」の、「悪役の総理」に対する、会長など言われる2人の「悪
「全く、韓国という国は何も出来ないのに金だけ欲しがる連中だ!!」これは筆者が、最近、ある人から韓国についての話題で聞いた、韓国への「正しい評価」の主旨です。そして、この評価は正に、韓国の歴史そのものを的確に映し出しているのではないでしょうか!?その典型的な証拠として、7月19日にzakzakby夕刊フジが「河野外相、駐日韓国大使に猛抗議!徴用工解決策、勝手な説明に「極めて無礼」」の題で「韓国暴挙に“喝”」の特集項目にて、次のように河野外相の韓国駐日大使への怒り爆発の様子を伝えまし
米国トランプ大統領がまたまた厳しい、そして過激な発言を連発して物議を醸し題しています。その内容は、大統領選挙以来の公約の一つでもあった「移民問題」です。その捉え方によっては、日本や欧州のみならず、世界的な問題である移民問題への対応を考え直さなければならない大きなきっかけになるでしょう。7月16日12時54分に産経新聞THESANKEINEWSが「トランプ氏、民主党の若手急進左派議員を一喝「まずは自分の出身国を建て直せ」「米国が嫌なら出て行け」」の題で次のように伝えました。
参議院選挙も21日の投票、即日開票まであと1週間。だんだんと盛り上がっています。このような現在も国際情勢は過激に変動しているという言い方が合う、と言わざるを得ないように急激に変化しています。英国のEU離脱問題、イラン核開発問題、拡がる各種感染症対策、米中貿易戦争、米国の一国主義、日韓関係や米韓関係の悪化、日米安保問題、消費税問題、財政問題、・・・。などなど、沢山の内外課題を抱えながらも、世界各国は動いているのです!!7月12日にzakzkby夕刊フジが「【有本香の以読制
韓国の「嘘」「偽り」「詐欺」など犯罪大国の究極の姿である、捏造され歪みきった歴史観に基づく「反日民族主義」、いや、「反日種族主義」と言うべき愚か極まりない政策や考えが、韓国そのものの首を絞めている事に、韓国の一部の「まともな愛国者や知識人」らが声を挙げ始めています。7月12日18時16分に産経新聞THESANKEINEWSが「「韓国は日本との約束守るべき」韓国・落星台経済研究所の李宇衍氏」の題で「韓国へ輸出規制」の特集項目にて、次のように韓国の政策や日本の同情心への批判をしました。
「百聞は一見にしかず」は孫子の兵法の有名な言葉ですが、かの経営の神様と呼ばれたP・ドラッガーは、現在の私達に次のような大いなる有用な格言の一つを遺しています。「一番恐れるべき事は、趨勢ではない。趨勢の変化である。」つまり、一番恐れるべき事は情勢や趨勢の変化である、という事です!!日米両国政府やその首脳らは、安倍首相やトランプ大統領などは「趨勢の変化」に実に繊細で、かつ、大胆に動き、対応しています。一方、今や北朝鮮以下の国際的地位に転落した下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国は「自称・外交
日時の過ぎ去る速さを「光陰矢の如し」とは言われますが、本ブログも開設以来、満五年が過ぎました。そして平成の世が終わり令和の時代に突入した日本を少しでも良い方向に進んで貰いたい、いや、進めて行きたいと改めて筆者は心から願っています。その願いは日米両国では着々と実現する方向に進んでいるのですが、本ブログの話題の過半数を占める、特亜3国、つまり西朝鮮たる中国、北朝鮮、そして北朝鮮以下に堕ちた下朝鮮・ヘル朝鮮たる韓国、の3ヶ国に共通する経済音痴と腐敗政治はますます酷く、そして堕落しています。こ
令和元年5月、日米両国はついに大きな外交攻勢を特亜3国、つまり西朝鮮たる中国、北朝鮮、そして北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮たる南朝鮮・韓国に対してかけています。個々の事案や動きだけではそのような事が見えにくいのですが、外交も軍事も「政治の延長線上」にある以上、戦略上の虚々実々の駆け引きや水面下の動きは当たり前なのです。その一端を5月7日、首相官邸HPが「トランプ米国大統領との電話会談についての会見」の題で次のように伝えました。『令和元年5月6日、安倍総理は、総理大臣公邸で会見を行
今月、米国では100以上のマスメディアが一斉にトランプ大統領を批判する論調を報道するなどの露骨で意図的な歪曲報道は目に余る、いや、悪魔の手先というべき悪辣な自己保身的な行動には怒りを覚える方も多いでしょう!!日米両国の朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米偏向マスコミやその同調者に両国首脳陣が怒り爆発しています!!これは当然の事なのです!!8月15日12時31分に産経ニュースが「昭和のサマータイム廃止「朝日新聞の責任」、麻生氏「記者が飲みに行きにくくなるからだろ?」」の題で次のよ
1989年6月4日、中国の首都北京の天安門広場などでの軍などによる大虐殺、いわゆる「天安門事件」が発生してから29年が経過しました。幸福実現党の釈量子党首が自身のツイッターで次のように述べ、世論の喚起と協力を訴えました。5月30日:『トランプ大統領が、北朝鮮や中国共産党の信教の自由の弾圧を批判している。10万人以上強制収容所に入れている国は、まさに現代のナチス。日本政府もしっかり声をあげるべきだし、人権団体や宗教も動きませんか。弾圧から逃れてきた人から、日本人は冷たいと言われていま
技術導入やそれを使いこなして目的通りに機能させることは、大きな労苦を伴います。筆者の経験や知見でもそれを知っているか知らないかは、お世辞でも国家や民族、社会のあり方の大きな影響を与えてくるものです。「偽技術大国」の中国や南北朝鮮に見られるように、「外国製品や知的所有権を模倣すれば良い」「何でも盗めば勝ち」の社会では、国産の製品や技術などは育たないのです!!ましてや、「ノウハウの塊」である潜水艦となれば、全てをゼロから作るのは非情とも言うべき困難に直面します。5月30日08時00分
世界は朝鮮半島情勢に目が向いていますが、その一方で南シナ海情勢も緊迫の度を高めています。5月27日23時19分に産経ニュースが「【緊迫・南シナ海】米海軍が「航行の自由」作戦西沙諸島周辺」の題で次のように伝えました。『米国防総省当局者は27日、米海軍のイージス駆逐艦「ヒギンズ」とイージス巡洋艦「アンティータム」の2隻が同日、中国が主権を主張する南シナ海の西沙(英語名・パラセル)諸島周辺で「航行の自由」作戦を実施したと明らかにした。南シナ海の軍事拠点化を進める中国を牽制(けんせい)する
いかに今回の朝鮮半島の非核化の協議や会談を「北朝鮮側から求めてきた」にも関わらず、実に愚かな「いつもの言動」で米国のトランプ大統領ですら激怒させ、米朝首脳会談中止をさせてしまった南北朝鮮。本当に南北朝鮮は無知無能で礼儀すら知らない!!5月26日にzakzakby夕刊フジが「トランプ氏が北女次官に激怒米朝会談中止…文大統領は役立たず、北は狼狽“手のひら返し”の大絶賛」の題で次のように伝えました。『ドナルド・トランプ米大統領が、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員
米朝会談すら「中止」の可能性に言及している北朝鮮は、そもそも外交の約束すら勝手に反古にする嘘つき国家です!!それと同様に、韓国もまた、「優柔不断」「事大主義」と称する、自分勝手で極悪な思想に染まった嘘つき国家に成り下がっています。こんな国家に誰がしたのかを南北朝鮮は良く考えるべきでしょう(皮肉な棒読み)。5月23日01時43分に産経ニュースが「【米韓首脳会談】トランプ氏、米朝会談中止の可能性に言及「十分ある」」の題で次のように伝えました。『【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大
日米両国が対北朝鮮や対中国戦略の大変換に向けて着々と手を打っております。その手始めとして、米朝首脳会談がシンガポールで開催されることであり、台湾へのテコ入れです。5月21日20時15分に産経ニュースが「【激動・朝鮮半島】小野寺五典防衛相、米朝会談の開催地シンガポールに連携訴え「北は何も約束していない。全ての大量破壊兵器と弾道ミサイル廃棄を」」の題で次のように伝えました。『小野寺五典防衛相は21日、シンガポールのウン国防相と防衛省で会談し、6月12日にシンガポールで開かれる予定の米
5月か6月か、と世界中が開催時期で騒いでいた米朝首脳会談。ついに6月12日にシンガポールで開催が決定しました!!米国トランプ大統領は、日本時間の5月10日深夜、自身のツイッターで次のように述べました。『金総書記と私自身の間の待望の会議は、シンガポールで6月12日に行われます。我々は、両方の世界平和のための非常に特別な時にしようとしています!』これに関連して、5月10日23時55分に産経ニュースが「米朝首脳会談は6月12日にシンガポールで開催トランプ氏がツイッターで表明」の題
迎撃失敗、人的ミスか=日米開発ミサイル-米【ワシントン時事】米国防総省ミサイル防衛局は25日、日米両国が開発中のイージス艦搭載迎撃ミサイル「..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
第78回下田市『黒船祭り』が開催されています。元町田住民で現下田市長の福井市長に来賓としてご招待頂きましたので、下田市を訪れています。この祭りは日本で最初の米国外交施設が開かれ、1854年に締結された『日米和親条約』によって220年間続いた鎖国が終わり、開港された下田を日米両国のパートナーシップの起点として御祝いするお祭りです。昨夜は関係者交流会が下田東急ホテルで開催されました。市内中が日米両国の国旗で埋め尽くされ、要人車両にも両国の国旗がはためいていました。