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冬らしく零下の朝を迎えています。寒い寒いといっても、犬は、諦めてくれるわけもなく、散歩へ。今日は本当に寒い。散歩していると、東の空が青くなり始めました。天気予報を見ると、明日から天気が悪くなり、土日は、みぞれの予報がこれにて、撮影は終了して、折本駅からDE10に揺られて真岡へ(UP済みですが)
途中1箇所パスしてきたので、ここへは早めに到着しましたが、既に沢山の方が構えておられたのにはビックリしました。その後も次から次へとやってきて最終的にはかなりの人数となっていました。🎌日章旗が綺麗に開いています。その間から見える形式入りのナンバープレートがカッコいい!2024年1月7日真岡鐵道SL新年号
2024年1月7日(日)西田井駅から東に西田井付近から撮るところを探すついでに、西田井の駅をぐるっとしてもらう。これこれ!駅前の立派な門松車中からスマホで、もおかくんと門松をぱちゃり。西田井駅から東に向かって真岡東部ライスセンター付近に。ここでは、横から麦畑と狙うことが多いが、今回は新年号なので踏切付近から。あんなに天気が良かったのに、すっかり雲。まだ西の空は晴れ間が見えるが、西を向くと雲に覆われている。煙が横に流れているので画角を広くす
八木岡に到着すると、見渡すと車ばかりで、撮影する場所がありません。高速側まで行きましたが、諦めてUターンして、踏切へと向かいます。こちら側は、ほとんど人が居ません。いつも煙が出るのが、高速側なので、仕方ないかも!やはり、いつものパターンで、高速側から煙が青空に、日章旗が似合っています。さっさと、車に戻り、もう1回撮影にかけます。
気持ちの良い青空です。ところどころにぷかぷかと浮かんだ白い雲がよいアクセントとなりました。2024年1月7日真岡鐵道SL新年号
SL新年号運行2日目の日曜日も素晴らしい青空が広がりました。往路下り列車の1箇所目は澄んだ青空を背景にシルエットで撮りました。ちょうど太陽が白煙と被りましたが何とか光芒が見えています。2024年1月7日真岡鐵道SL新年号
昨日はのえまろ地方にも雪が。おでかけから帰ったあとに、あっというまに雪が積もった。雪はとけてきたけど・・・今朝、6:30に干した洗濯が、7:30に凍ってたー!2024年1月7日(日)市塙駅発車市塙駅では、SLもおか号が張り切って発車準備中。白、灰色、黒、黄色と、いろんな色の煙を出している。Gくんに教えてもらった話だと、右端の黄色の煙が爆煙の予兆なんだとか。発車はイイ感じの煙とドレーンで気合十分!こ、これは?!SL銀河以来、見たことのない
この辺りからドレーンと煙が出はじめました。先の方には大勢のカメラマンが待ち受けています。しかしながら、汽笛は盛大でしたが煙突から吐き出されたのは少しばかりの白煙でした。ちょうどこの辺りがギラリポイントでしょうか✨復路の撮影も大詰めです。西陽が辺りを紅く染めていました。夜は仲間たちとの新年会。撮影の疲れもなんのその、夜遅くまで大いに盛り上がったことは言うまでもありません。2024年1月6日真岡鐵道SL新年号
今回は説明写真の記事になっちゃいました~💦2024年1月7日(日)行ったり来たり~お腹いっぱいになったダンさんは駐車場に車を停めて瞬殺で寝た。のえまろは、偵察のために茂木駅周辺を行ったり来たり。すると、もおかくんも茂木駅構内を行ったり来たり。横着してスマホ撮影。動画にすれば良かった・・・こっちに向かって来る~と思わせておいてからの~バックで戻りーの~車両連結久しぶりに見たもおかくんの行ったり来たり。茂木駅からは見たことあるけど、路線そば
本日、雪マークが出ていますが、さてどうなりますか?降らないと思いますが七井で撮影後は、道なりに、西田井駅へと向かいます。すいかとの交換ですが、到着したときには、あと少しで発車。急いで、撮影場所を探します。
復路の2箇所目は太陽を入れたシルエット。長く棚引く白煙を期待していましたが・・・残念ながら、予想外の短さでした。小さな川で頭だけちょこっと水鏡。C12にはデフが無いので日章旗がよく見えます。筑波山とのコラボ。このあと煙が出始めます。2024年1月6日真岡鐵道SL新年号
国旗そのものの形から感じるものがあります。私は特に周りの白いところが何とも言えません。形そのものに意味があります。模様も環境に大きな影響を与える要素です。
2024年1月7日(日)新年号は大混雑。運転気をつけてや、ダンさん!車中から七井あたりで追い抜いていた。混んでるわりには、順調。煙が出ているので車中から撮ってみる。しかし、いつもあの豪農な家を過ぎたあたりで無煙になるんだよな~コマ送り風でどぞ。そろそろだな。ぷしゅーっ煙が切れる場所まで、把握できるなんて・・・りっぱな鉄子になりましたバックの畑のぽこぽこがいつも可愛くて、いつも、狙っているが、この場所はいつも無煙。無煙でもかわいいけどね。
日章旗白地の光冬なりし―渡邊水巴睦月十日「銀座正月」“二日目”由美ママは、新年恒例の黒留袖姿で【靖国神社】へ、今年も写真家初沢亜利先生らと参詣!↓↓↓『正月晴れ国旗に黒留め堂々と!新年恒例の黒留袖姿にて【靖國神社】参詣!写真家初沢亜利さんとの夕暮れ』正月晴れ国旗に黒留め堂々と【銀座クラブ由美】は、睦月五日が“銀座正月初日”でした!↓↓↓『花の香を風のたよりにたぐへてぞ鶯さそふしるべにはやる【…ameblo.jp************
今年も始まったばかりなのに、納期が来ているといじめられています。出来ないものはできない!この年では、もう馬力はない。すぐには体力が戻らない!弱音ばかりです。さて、茂木での発車を撮影後は、七井駅のちょい先へと向かいます。ローアングルで撮影すると、ずぼんにくっきむしが。。。。。。撮影後は、ひとつづつ取ります。
復路の1箇所目は天気も煙も最高でした。日章旗の間から見える煙室扉の黒ハンドルと形式入りのナンバープレートが実にカッコいい🎌凄まじいドレーンとこの爆煙、文句ナシです✌️2024年1月6日真岡鐵道SL新年号
続いては西田井先の踏切にもう結構カメラマン来ています今回は踏切寄りにしました発車直後は白煙でしたが、黒いのがだんだん出てきますおっ!天使の輪だ!す次は罐ギラをちょっと角度が悪かったかな?まあこのくらいならOK!でしょうもう間に合わないと諦めていましたが、少し遅れたのかな?折本で列車を抜き先へしかしまたまた曲がるところを一つ手前で曲がってしまい
この日は、真岡の街中で、だるま市が行われているようなので、通行止めために、そして八木岡の撮影者も多かったので、道は、混雑しています。北真岡へはぎりぎり間に合いましたが、割愛させていただきます。(ネタがなくなったらUPします)北真岡で撮影した後は、多田羅、中村寺等は満員だろうということで先へと急ぎます。高圧電線を消せば良いのですが、この場所で次写す方のために
冬の澄んだ青空に白煙がよく映えます。奥の方は桜並木、手前の木は白梅です。何れも昨年は開花が早かったようですが、暖冬の今年はどうでしょう。冬枯れの山沿いを白煙を上げてやってきました。ちょうど良いところでドレーンが出ました。2024年1月6日真岡鐵道SL新年号
さあ、飯も食ったしおとめイチゴも食べたし撮影場所に行ってみると、なんと三脚が増え増えでしたまずはセットしましたがやはり奥が翳ってしまいます仕方ないんで日陰の場所と日向の場所を分けて撮ることにさあ汽笛が鳴って発車です去年より薄かったな~まあこんなもんでしょうそして七井に向かいますちょっと正面がちなのが多いですねま、
2024年1月7日(日)新年号は大混雑。そのことを想定してルビメンはいつもの場所を避けていたよう。それなのに・・・なぜ八木岡だ?!ダンさん!八木岡昨日と今日は、もおかくんが大スター並みにシャッター音を浴びる日。ギャラリーが壮観な景色だったので、新春の風物詩っぽく撮ってみる。題名はSLと鉄さまか?!ほのぼのした風景だな。「そんなの撮ってないでSLに集中しろー!!」とダンさんに言われそうだけど、こんなに大人気の真岡鐵道が珍しくてつい・・・ダンさんはシルエッ
機関庫脇の見学通路に向かいましたが、残念ながら閉鎖中です。(いたずらが多いので閉鎖したと記載されていました)切り離されたC12が、やってきます。しげしげと型式プレートを眺めます。まずは、方向転換。方向転換完了。この後は、石炭の積み込み、水の補給、灰落とし。。。空も大分陽がくれてきたので、観察は終了して、96館へ正月飾りをつけた96とD51を下館に戻るため、ここで撮影は終了。1両編成のスイカにのって戻ります。
大井川鐵道新春開運号5毎年正月の3日間限定で、SL急行列車に2024(令和6)年の干支(辰)をデザインした賀正ヘッドマークと日章旗を装着の運転でした。2便目の川根路1号の、復路・バック運転はピラミット喫茶店に移動して。以上大井川鐵道新春開運号5でした。
SL新年号運行初日は素晴らしい快晴の朝を迎えました。列車の左奥の方には筑波山が見えています。この時期ならではの太陽を入れてのシルエット。超広角ズームを使い広大な空と田圃を強調してみました。長く棚引く白煙が良かったです。2024年1月6日真岡鐵道SL新年号
週明けから寒くなりましたが、でもこれで平年並みだとか。今までが暖かすぎたんだと思いますが、今年の桜は開花が早くなる予感^^;①さて、日曜日の真岡鐵道SL新年号です。私は回送はシルエット側でした。筑波山を入れて。2024.1.79:31②逆向きのC12です。C12と筑波山はカバー写真に。順光側はDL狙いの方が多いのにクリビツ!たぶん、平均年齢が若いです^^;③回送の後、1時間半待って下り列車です。日章旗と形式入りナンバープレート、HM狙いでここで撮りました。11:00④やっぱ
カメラを持って車の外に出たときには汽笛が鳴って発車焦って行ってみるとすごい人とりあえず人と人の間から抜かせてもらいましたここ最近煙の出方は良い感じですやればできるんだな~とこれで往路は終了前回失敗した場所取りに、発車を撮るべく踏切に行ってみるとあちゃ~!もう一杯だということで道の駅の脇に移動ここはまだ三脚を置く余地があったんでここにおいて歩いて道の駅
大井川鐡道:南海電鉄21000系通称ズームカー1958(昭和33)年に南海高野線の急行・特急用として製造されました。現在大井川鐵道で、2両編成(21001+21002,21003+21004)が2本活躍しています。抜里~第一橋梁を走る21000系の姿です。以上大井川鐡道:南海電鉄21000系でした。
中舘での撮影後は、デミさんに、折本駅へと送っていただき。折本から真岡まで、DE10に牽かれた50系客車に乗ります。夕日を浴びて、入線です。DE10とC12の汽笛がなり、出発です。後ろも型式付きナンバープレートを眺めてゆらり揺られて、真岡駅へ到着皆さん客車から降りていきます。乗り換えの方は、ホームの前の方へ。同じホームにゆっくりとすいかが入線してきます。この景色(DE10とのコラボ)は初めてだなと思いながら観察!まだ、学
結構早めに八木岡から抜けられたんで、多田羅にと思ってたんですが五行川の青い鉄橋へまあこれも日章旗狙いなんですが、日光連山を入れてアップでというのもありましたまあここは白煙チョロチョロでまあ山を入れてのアップだとこんな状態になってしまうんでやらないほうが良かったかもねでも青空が綺麗だそして多田羅へ向かいますお立ち台は結構の人と車の列ここはスルーして先へここには3人しかおらずまあまあの立ち位置を確保です
デミさんと待ち合わせして、真岡鐵道へと向かいます。中舘は、煙が出ないことが多いので、八木岡へと向かいます。通過30分前に着きましたが、多くの車が停車しており、踏切には、ひな壇のような光景が、ずーと真岡では見て居なかったような。人が多いので、踏切を渡りシルエット側へ、奥で撮影に挑むクマさんに挨拶して数年前にも似たような写真を撮ったなー!!全く進化していない自分に、正月そうそう反省です。