ブログ記事16件
シューマン歌曲こんな感じ〜で今日終わりなんだかあっけなかったなさてさてソプラノさんありがとうございましたシューマンの代表曲楽しかったですさて6月のカール・レーヴェ初めて取り組むレーヴェ様楽しみにしていますほか新しい歌曲のお仲間に今後会える機会がありこちらも楽しみにしています縦横の繋がりを持つ機会なく来てしまったのでこれからもこつこつ探りながら歌手仲間を探していきたいよろしくお願いしますそれと6月カールレーヴェ終わりましたらトリオ譜作成を再開させて継続さ
日立中央研究所桜の浮かぶ池でコブハクチョウがうれしそうでした❗4/6春と秋の年に2回だけ入場できる日立中央研究所にお邪魔しましたコロナ禍以来なので3年ぶりですこの研究所は昭和17年創設で、広大な敷地内には野川の源流となる湧水がありますその広さは公園と見まがうほどで、120種類、27,000本の樹木があり、中には樹齢100年を超えるような大木も保護されていますその取組は、2010年に環境省の「生物多様性保全につながる企業のみどり100選」に選ばれています地元の人はもとより、公
<<今日の一曲>>浪漫飛行米米CLUB国分寺市日立中央研究所秋の庭園公開国分寺市東恋ヶ窪にある日立中央研究所では春と秋の年2回、庭園が無料で一般公開されていますコロナ禍のためここ数年は公開中止となっています2017年11月に秋の庭園公開を見学に行ったときの蔵出し写真です竹林紅葉したもみじナンテンの実大池から湧水池の水が流れ出ています世田谷区で多摩川に合流する野川の源流です大池マガモが泳いでいます大池大池の周りを歩きます
JR中央線の武蔵国分寺駅の西に日立中央研究所があった。著者は小金井市の国立研究所に勤め、JR武蔵国分寺駅と西武国分寺線国分寺駅を利用していた関係で中央研究所の鬱蒼とした森を眺めていた。西武電車から日立中央研究所の敷地を壁越しに見ると、野川の源流となる湧水池が見えた。この研究所の敷地は、かつては今村別荘と言われる広大な住宅地であった。また、この敷地には縄文時代の遺跡もある。さらに西には矢張り野川の源流の一つの姿見の池がある。この池の名前は嘗てあった遊郭の遊女と武将の恋愛伝説に由来する。そして、
今日は朝は晴れていたが昼前から曇りになった。夜は雨の予報。降る前に帰宅出来てよかった😅これは先週の話だがジムに行く途中に今まで見た事がない鳥を発見した。大きさは雀くらい。可愛らしい顔をした鳥だった。しばらく見ていたら地面に降りた。餌を探しているのだろうか?この鳥の名前が気になるな(・・;)もしかして鶯?そこで検索してみる事に…こちらは鶯。「ホーホケキョ」という鳴き声でさえずるので有名な鳥だが、この鳥とはちょっと違うみたいだな(・・;)鶯かな?と思った理由は鳴き声はこの辺りでよく聞
毎週土曜日は多摩地域のトピックスをご紹介する多摩コラム徐々に日常を取り戻しつつある昨今。この夏休みも遠出ではなく、近くで過ごそうとお考えの方も多いのではないでしょうか。多摩地域の周りにも魅力的なお出かけスポットはたくさんあります。しかし、今回注目したのは「普段非公開の施設」です。普段非公開の施設ということは、当然「気軽に行けるお出かけスポット」ではありません。しかしながら、普段非公開であっても年に1度だけ一般公開される機会がある施設もいくつか存在します。そこで、
2019/11/17国分寺の日立中央研究所の秋の庭園公開に行きました庭園の隅からとても良い香りが漂っていました柊(ひいらぎ)の白いお花でしたモクセイ科のお花でキンモクセイなどと同じようにとても良い香りがします11月から12月に花が咲きます葉っぱは固くてトゲがあります鋭いトゲがあることから邪気を払う木2月の節分のときに柊の枝葉を戸口に立てて鬼を払うイワシの頭に柊の枝にさして臭いで鬼を払うなどの厄除けの習慣が伝えられています※花300参照<<オマケ>>
2019/11/17国分寺にある日立中央研究所庭園の秋の一般公開に友達と出かけてきました国分寺崖線の刷毛か通称はけから流れ出る湧水と湧水を満々と貯えた大池の周りの風景が人気です崖から水が勢いよく大池に流れ込んでいますマガモがたくさん羽を休めています今年は白鳥の姿はありませんでしたマガモ鯉大池の水が水門から野川に流れています多摩川支流の一級河川の野川の源流です大池と呼ばれています十月桜が満開ですもみじが色づきはじめていますヤツデ国分寺崖
こんにちは陽気の良い11月半ばの日曜日アウトドア仲間のTAMAちゃんが、東京マラソンに見事当選練習に便乗して、ランニングツアーに行ってきました。ハングリー精神のまったくない私たち何か楽しい目的ないと走れないそこでTAMAちゃんがあと少しでコンプリートできるという森の地図スタンプラリーを決行。JR中央線国分寺駅に集合初めに向かうのは、国分寺駅と西国分寺駅の間にある都立武蔵国分寺公園。スタンプ押したら、まだ1㎞ちょっとしか走ってないのにここでもう補給タイム2人
今日はお天気も良くて、「日立中央研究所」庭園公開日で、普段は、入れない場所をお散歩してきました。たくさんの方が、集まっている場所に。。。さくらが咲いてました。十月桜10月、11月ごろ開花と春に開花2回咲くそうな。モミジは、まだ紅葉していなかった。紅葉と桜が一緒に撮影できたらと思ったりして。。。そして、木の下から、湧水が。。ここが、野川の始まりです。大池水門から野川へ模擬店、地元のお野菜、お花など販売し
人生は「下半身」で決まる!2,521踏み出せば、新しい自分が待っている!http://bit.ly/2anpaou「猪狩式ウォーキング」家元の猪狩大樹(いがりまさき)です。猪狩式ウォーキングで毎日ココロをリセットし、モヤモヤの解消を!************人生は「下半身」で決まる!2,520食品271ウェザーニュースweb版に、コーヒーの香りの力、と題する記事が出ていました\(^o^)/進化のなかで人間の嗅覚は退化しましたが、嗅覚は理屈ではなく極めて感覚的に、情緒に働きかける
今日は午前中は雨が降っていたが午後は晴れた。今日は曇りの予報だったのに晴れたから予報がハズレたのかな?(・・;)今年の桜、第5弾は地元の武蔵国分寺公園の桜。地元の桜に関しては今年は1つ残念な事が…毎年4月と11月の年に2回公開されている日立中央研究所の庭園が今年は公開されなかった(ノД`)ここにいる白鳥さんは天皇陛下が皇太子時代に研究所を訪問の折り下賜された高貴な白鳥。平成のうちにもう一度見たかった…令和になった11月に会えるといいな…武蔵国分寺公園に桜を見に行ったのは3月31日。
今日は午前中は曇りで昼は一時的に雨となったがすぐ止んで夕方から晴れてきた。文字にするとややこしい天気だが帰る時に晴れてよかった😅今日は昨日のブログの続きを…池のほとりにいる白鳥さん。白鳥さんは入念に毛繕いをしていた。僕が池の反対側から撮った時からやってたからな。白鳥さんの様子を眺める人達。相変わらず人気があるな☺️何年前に書いたか忘れたがこの白鳥さんは天皇陛下が皇太子時代に研究所を訪問の折り下賜された白鳥。高貴な白鳥さんなのです。かつては2羽いたが1羽は死んでしまったようで今は1羽
今日は朝から晴れの1日となった。朝は冷えたが日中は昨日より暖かくなったな☺️今日は昨日のブログの続きを…池のほとりで絵を描いてる人がいた。まさに芸術の秋だね。自然の中で美味しい空気を吸いながら描くのは格別だろうね☺️今回は絵を描いてる人が結構いたな。僕が見ただけでも5人はいた。ちなみに僕は絵心は全くないので撮る事しか出来ない😅松の下に松ぼっくりが…松ぼくりは晩秋・植物に分類される季語となっているようだから季節を感じさせる物だな☺️別の場所にも松ぼっくりがあった。紅葉や十月桜はま
今日は午前中は晴れていたが午後は雲が多くなってきた。朝から風が冷たい日に…マフラーをしていてちょうどいい感じだな(・・;)一昨日の日曜日の話になるが地元の日立製作所中央研究所の庭園が公開された。年に2回公開される庭園。来るのは4月以来だな☺️時間が11時とお昼前だったからまだ人はそんなにいなかったな。一応、見どころをチェックしてから池へと向かう事に…池に行く途中の紅葉はまだ緑だったが池のほとりの紅葉は赤く色づいていた☺️これくらい赤いと紅葉らしくていい。赤くなってるのがあってよかっ
埼玉県・東京都を中心に全国各地でいつでもどこでも誰でも楽しめるワークショップを開催している香庵の翔平です糸で織りなすアスタリスク*サークルハーバリウムサンキャッチャー手作りアクセサリーカラーセラピー各種ボディーケアその他随時楽しめるコースを増やしています「自分にはちょっと難しいかな」「私の住んでる地域でも開催してくれないかな」と言うご質問もお受けしていますのでお気軽にお問い合わせ下さいメニュー・料金一覧/お問い合わせ/ボディ
おかーさん、おかえりなさ〜いどこいってたの??ユズ、お留守番ありがとうね今日は、春の桜と秋の紅葉の時期、一年の間にたった二度だけ一般開放される【日立中央研究所庭園】をご近所5人で散策して来ました。近くの【百草園】みたいな場所かな?などと想像していたら、とんでもありませんでした。その広さといったら、まさに“森”大池の周りの道を歩いていたら、まるで昔の日本にタイムスリップしたかのような気持ちになって来ます。綺麗な水の流れのその先には、長い列が出来ていました。そこは
昨日は、SLE定期受診日でした。先週の土曜日はパート、翌日は、日立中央研究所の庭園解放や(桜も見頃で素敵な庭園でした!)国立天文台で太陽観測、月曜日は、姪っ子が姉と遊びに来てくれたりで、3日間外出していました。早めに寝るようにしていたもののさすがに疲れていて昨日の朝は『病院に行きたくない』とすら思ってしまうほどの疲労感でした。もしかしたら・・とは思っていましたが案の定、尿検査でタンパクと血尿。そして血液検査でも色々な数値に高値を示す『H』や低値の『L』が。この中で
今日も朝から晴れの1日となった。空気が冷たくて寒い日に…冬のような寒さが続いてるな(ーー;)今日は昨日のブログの続きを…歩いていたら所々に穴が…これはモグラかな?😳沢山の人が写真を撮ってるこちらは十月桜。年に2回咲くという変わった桜。今年が今まで見た中で一番咲いていたと思う。これくらい咲いてると桜と分かりやすくていいね☺️長蛇の列が出来ていたのは湧水。ここには野川の源流で国分寺崖線(通称「はけ」)があるが前に見たからスルーでいいな😅しばらく進むと昨日のブログに登場した遠くにあった
紅葉狩りでも花より団子日立中央研究所の庭園にもたくさんの露店がでていました。食べ物のほかに、野菜や植物の苗なども売ってるよ。全て地元産or地元のお店の品物です。春は楽しみにしていたクルミドコーヒーが見つからなかったので、今回はどうかとキョロキョロしていたらありました!先頃、国分寺駅近く開店したクルミドコーヒーの2店目、胡桃堂喫茶店名義で出店していました。お土産もしっかりゲット週末のお楽しみにしますそしてこれもまた春に逃しただんごの輪島の「だんご5本家族」こちらもリベンジ
先日都内、国分寺にある『日立中央研究所』の一日庭園開放に行ってきたのです。行ったの、今回で3回目ですが。綺麗でしたよ。紅葉まっさかり、まではいかないけど。十月桜が一本。紅の中に淡い桜色。白鳥先生と生徒たち。湧水なので、水が透き通ってます。人もいっぱい。その帰りに、駅の反対側にある庭園にも寄りました。やはり紅葉。庭園の名前。⤵弁天池なのです。素晴らしく紅葉。変な日本語・・・。秋の風景、あとちょっと楽しめるかな。
昨日のつづきです。春の庭園公開ではやはり咲き誇る桜に目が向いてしまいますが、今頃は桜の木からもだいぶ葉っぱが落ちて木の幹があらわになり、その姿が観察しやすくなります。もちろん私は愛用の虫メガネを携えて来ています大好きなツタもワインカラーに色づいています。なんてシックな色合い。木の幹の凹んでいるところに沿ってもりもり生えているキノコ。ぷりぷりして鍋に入れたら美味しそう。そのキノコの上には枯れ葉が斜めにふわふわ巻き付いていたので不
国分寺市にある日立中央研究所の庭園開放は、毎年春と秋に行われている恒例行事。春のお花見編はすでに何度か記事にしていますが、今回は秋の紅葉狩り編をお送りいたします。そう、昨日の紅葉狩りはここで楽しんだのです。緑豊かな庭園を楽しめるのはわずかな時間。この日は前日の雨もすっかり上がって小春日和の穏やかな日となりました。絶好の紅葉狩り日和です春には淡い色の花をたくさん咲かせて楽しませてくれた桜の木も今ではすっかり葉っぱを赤く染めています。枯れた芝のスロ
今日のような日和を、なんと表現するのでしょう。気温は低めで、空気は昨日の雨で洗われてきりりとしつつ、日差しはあたたかで、どこかやわらかい。何か大切なことがあったけど、思い出せそうな、そうでもないような、名残惜しいような、ちょっと眠たいような、そんな気持ちになる日。日立の中央研究所の庭園開放日。今日もまた、夫とともに、てくてくお散歩。十月桜が咲いていました。水面に映った空と雲がきれい。園内には、多摩地方
待ちに待った日立中央研究所の年に2回の開放日この中に野川の源流が有るからだこれを見ないと野川源流散歩が始まらないのです整備された庭園とまた違った感じを味わえる自然林どちらかと言えば自然林の方がストレスが抜けて行きますよね(笑)会社全体図まずはサクラですよね今年初めてのサクラは研究所のサクラからスタートです一週間ぐらいしか有りませんのでどんだけ見れるかですね皆さんのサクラが続々とUPされ春を感じ癒されていますそして
13日の日曜日に年に数回しか無い東京の国分寺にある日立中央研究所の公開イベントへ行ってきました。午前中は府中の森芸術劇場で行われた、ちはやふるin府中2016を観に行ってたので午後から日立のほうは訪ねました。日立中央研究所の正門を入ると、直ぐに橋があり渓谷になってます。郊外の住宅地の真ん中に、こんな深い渓谷があるなんて知りませんでした。橋を渡ると日立中央研究所の建屋があり、その前に噴水がありますが、水は出てませんでした。研究所施設なの写真はこの辺で建屋から少し歩くと広場があり、色
急に寒くなってきましたね。暖かい時から温活を進めていましたが、寒くなってからももちろん温活必須ですよー。ハーブボールやハーブパットで、心からあったまりましょう。この時期は、湯たんぽの代わりに大き目のハーブパットを布団の中に入れて寝ています。ハーブの優しい香りに癒されます(*´∀`*)ゞそんな寒い時期。運動不足になりがちです・・・・。晴れた日は是非外に足を運んでみては?週末は結構イベント盛りだくさんですよ☆今週末は・・・・国分寺
国分寺駅(東京)近くに、年2回だけ公開される「秘密の森」が在ると聞いてお出かけしてきましたそこは「日立製作所中央研究所」普段は一般には公開されていない「森…」I春とI秋のそれぞれ5時間だけ足を踏み入れることができます我が家から電車で一時間ほどの場所にその「秘密の森」はありました。たくさんの人々が清々しい笑顔で行き交っていました。門を入って橋を渡って…深い緑の中に吸い込まれそうです「素敵…」10月桜も咲いていました。池の水は青い空を映して…白鳥もかる鴨や鯉も優雅に泳ぎ