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目次10/30の日経平均、TOPIX保有株の状況保有株の決算10/30の売買10/30の日経平均、TOPIX日経平均:51,325.61+17.96TOPIX:3,300.79+22.5530日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり176銘柄、値下がり48銘柄、変わらず1銘柄となった。業種別では非鉄金属、鉱業、電気・ガス業などが値上がりし、陸運業、空運業、情報・通信業などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の
単価1,729円100株保有2002日清製粉グループ本社1株あたり30円の配当金で合計3,000円をいただきました手控えが残ってないのでもしかしてひよこちゃんとこと間違えた…?と過去の自分を疑っていますさておき、含み益で利回りも3%あるしこのまま現状維持かな優待品はあまり興味がわかなかったので500株保有はない銘柄名きちんと見たら、本社まで入ってるんですね不思議な感じ参加しています、良かったらクリックしてください。にほんブログ村
8/22の日経平均8/22(金)はジャクソンホール会議控え様子見もあり、大幅な反発にはなりませんでしたが、前日までの下げから押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすく、42,633.29+23.12と4日ぶり小幅に反発。プラスで終わり週末を迎えられますね。22日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり155銘柄、値下がり67銘柄、変わらず3銘柄となった。寄付き直後に下落してマイナス圏に転落したが、昨日までの3日続落で1100円を超す下げとなり、短期的な
8/21の日経平均8/21(木)はジャクソンホール会議を控えてか42,610.17-278.38と3日続落。ジャクソンホール会議のあとはどうなるんでしょうか?最近上がってくれるのはいいのですが、上がった分買増ししにくくなっているのもあるので、そこは状況に合わせて動きたいと思います。21日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり74銘柄、値下がり149銘柄、変わらず2銘柄となった。ジャクソンホール会議でのパウエル議長の講演を控えて持ち高調整の売りが
8/15の日経平均8/15(金)、日経平均は前場から上昇していましたが、大引けまで衰えることなく、43378.31+729.05と反発。特にメガバンク、保険など金融系は3~6%と伸びはすごかったですね。大引けの日経平均は前日比729.05円高の43378.31円となった。東証プライム市場の売買高は21億6544万株、売買代金は5兆6113億円だった。業種別では、銀行業、非鉄金属、保険業が上昇する一方で、金属製品、水産・農林業、倉庫・運輸関連業が下落した。東証
8/14の日経平均8/14(木)、日経平均は高値感が強くなってきか売りが強く、42,649.26-625.41と反落。最近は怖いくらいの上昇だったので、たまの一休みは必要でしょうか。業種別では、機械、卸売業、輸送用機器などが値下がり率上位、銀行業、電気・ガス業、情報・通信業などが値上がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は28.0%、対して値下がり銘柄は68.3%となっている。日経平均は反落、高値警戒感広がる/相場概況(フィスコ)-Yaho
8/13の日経平均8/13(水)、日経平均はまだまだ強く、43,274.67+556.50と2日連続で高値更新。夏枯れ相場はどこいった?って感じですね。業種別では、その他製品、空運業、非鉄金属が上昇する一方で、鉱業、パルプ・紙、食料品などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は58.3%、対して値下がり銘柄は37.6%となっている。日経平均は大幅続伸、投資家心理改善で連日最高値更新/相場概況(フィスコ)-Yahoo!ファイナンス前日12日の米国株式市場
8/5の日経平均8/5(火)の日経平均は米国市場の反発なども受けて、40,549.54+258.84と反発。上の方で推移していた一日でしたね。業種別では、非鉄金属、水産・農林業、電気・ガス業などが値上がり率上位、海運業、倉庫・運輸関連業、小売業が値下がり率上位に並んでいる。東証プライム市場の値上がり銘柄は71.1%、対して値下がり銘柄は25.4%となっている。日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日ぶり反発、ソフトバンクGやKDDIが2銘柄で約92円
8/4の日経平均8/4(月)の日経平均は週末の米国経済の下げが影響し、一時は4万円台を割ったりしましたが、大引けは続落するものの、40,290.70-508.90と4万円台はキープしましたね。事前に下がるかもということで、準備されてた方も多かったのでは。業種別では、全33業種のうち28業種が下落、5業種が上昇した。三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などの銀行株や、INPEX<1605>、石油資源<1662>などの鉱業株が下
8/1の日経平均8/1(金)の日経平均は全体的に値上がり銘柄は多いものの、日経平均の寄与度が大きい東京エレクトロンが大幅に下げ、40,799.60-270.22と続落しました。業種別では、精密機器、電気機器、海運業などが値下がり率上位、電気・ガス業、陸運業、建設業などが値上がり率上位に並んでいる。東証プライム市場の値上がり銘柄は80.1%、対して値下がり銘柄は17.9%となっている。値下がり寄与トップは東エレクとなり1銘柄で日経平均を約498円押し
7/31の日経平均7/31(木)の日経平均は前日まで4日続落していて買いも入りやすくなったか41,069.82+415.12と反発しました。値上がり銘柄が多かったですね。業種別では、非鉄金属、保険業、ガラス・土石製品などが値上がり率上位、金属製品、輸送用機器、鉄鋼などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライム市場の値上がり銘柄は78.3%、対して値下がり銘柄は18.7%となっている。日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に5日ぶり反発
参院選後の取引7/22(火)は参院選後の相場でしたが、〇〇ショックなどはなく日経平均は4万円を超える高値でスタート。選挙前から自公過半数割れともいわれていたため、ある程度織り込み済でしょうか。ただ上値は重たく、39,774.92-44.19で取引終了しました。【↓】日経平均大引け|続落、朝高も政局と米関税を警戒しマイナス圏(7月22日)(株探ニュース)-Yahoo!ファイナンス日経平均株価始値39864.63高値40275.89安値
今後は米国関税の交渉次第?7/8(火)の日経は反発し、39,688.81+101.13で取引終了。今後は米国関税の交渉次第でどう動くかですね。25%関税を8月1日から賦課することを発表し、売りが加速し一段安となった。ただ、同時に、交渉期限も延長されたため警戒感が緩和し終盤にかけ下げ止まって取引を終了した。業種別では、非鉄金属、精密機器、ガラス・土石製品が上昇する一方で、医薬品、食料品、保険業が下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は66.5%
主力が一休み7/4(金)の日経平均は、ナスダックやS&P500種指数は連日で過去最高値を更新したこともあり高値圏からスタートするものの相互関税の影響もあるためか、39,810.88+24.98小幅続伸。トランプ米政権の相互関税の上乗せ分の停止期限を9日に控え、日米関税交渉の先行き不透明感が引き続き投資家心理の重石となった。日経平均は小幅続伸、売り買い交錯で方向感に欠ける展開/相場概況(フィスコ)-Yahoo!ファイナンス前日3日の米国株式市場は上昇
日経平均は大引けでプラスに7/3(木)は後場でマイナスに転じるものの、大引けで39,785.90+23.42とプラスで取引終了。業種別では、鉄鋼、非鉄金属、輸送用機器などが値上がり率上位、情報・通信業、倉庫・運輸関連業、建設業などが値下がり率上位に並んでいる。日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅に3日ぶり反発、東エレクやアドバンテストが2銘柄で約74円分押し上げ(フィスコ)-Yahoo!ファイナンス3日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰
祝、日経平均4万円台6/27(金)の日経平均は年初来高値の40,150.79+566.21と4日続伸。米国の関税問題もまた延長されることもあり、買い要因が重なった感じでしょうか。中国と貿易に関する合意に署名したと述べたことも好感された。更に、米相互関税の国別上乗せ部分の一時停止措置の期限である7月9日が迫っていることに対して、ホワイトハウス報道官が期限は延長される可能性があることを示唆したことも買い要因となった。東京株式(大引け)=566円高
保有株は4日続落日経平均は38,942.07+151.51と続伸。しかし保有株は4日続落日経平均の上げの内訳は、東証プライム市場で値上がり銘柄より値下がり銘柄が多いから、しょうがないところでしょうか。東証プライム市場の値上がり銘柄は45.3%、対して値下がり銘柄は50.3%となっている。日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約166円分押し上げ(フィスコ)-Yahoo!ファイナンス25日大引け時点
比較的大幅な続落6/20(金)の週末は、38,403.23-85.11と小幅続落。中東情勢も米国の軍事行動に移るかもしれないという、緊迫感が高まっているよう。米国とイランは過去の状況からも軍事行動があり得ないとは言い切れないので心配にはなりますね。【↓】日経平均大引け|小幅続落、中東情勢緊迫化で売り優勢(6月20日)|市況-株探ニュース東京市場では、日経平均株価は小幅続落。中東情勢が緊迫するなか、積極的な売買は手控えられ神経質な値動きが続いた。前
大引けでちょいマイナスに6/19(木)は利確の動きが先行し、38,488.34-396.81と4日ぶりに反落中東情勢の先行き不透明感が継続するなか、前日まで3日続伸していたこともあり目先的な利益を確定する動きが先行。時間外取引で米株価指数先物が下落していることもあり、軟調に推移した。日経平均は396円安と4日ぶり反落、一時下げ渋るも安値引け=19日後場(ウエルスアドバイザー)-Yahoo!ファイナンス19日後場の日経平均株価は、前日比396円81
マイナスからプラス6/17(火)日経平均は中東のリスクも不安が後退し、前場から好調で38,536.74+225.41と続伸。中東での地政学リスクに対する過度な不安が後退するなか、為替も円安方向に振れたことで輸出株を中心に追い風となった。【↑】日経平均大引け|続伸、中東リスクの後退で買い優勢(6月17日)投稿日時:2025/06/1718:40[株探]-みんかぶ最新投稿日時:2025/06/1718:40-「【↑】日経平均大引け
S株は反発6/12(木)は円高進行など影響もあり、38,173.09-248.10と5日ぶりの反落。【↓】日経平均大引け|5日ぶり反落、円高進行で利益確定売りが優勢(6月12日)|市況-株探ニュース前日の米国市場では、NYダウは前日比1ドル安と小幅に反落した。米CPIの伸び率が市場予想を下回ったことを好感もハイテク株の一角に利益確定売りが出た。東京市場では、利益確定売り優勢の地合いとなり、日経平均株価は反落した・・・。kabutan.jp保
注文するものの約定時に上がる6/9(月)週の始まりは日経平均も38,000円台をキープする38,088.57+346.96の終値で着地。日経平均は346円高と続伸、約1週間ぶり終値ベースで3万8000円回復=9日後場(ウエルスアドバイザー)-Yahoo!ファイナンス9日後場の日経平均株価は、前週末比346円96銭高の3万8088円57銭と続伸、TOPIX(東証株価指数)が同16.0...finance.yahoo.co.jp保有株もきちんと上がっ
全滅に近い下げ日経平均は反落の37,554.49-192.96で取引終了。多くの銘柄が前日比でマイナスになっていました。日経平均は反落、ファーストリテやリクルートHDが2銘柄で約49円分押し下げ5日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり41銘柄、値下がり181銘柄、変わらず3銘柄となった。日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反落、ファーストリテやリクルートHDが2銘柄で約49円分押し下げ投稿日時:2025/06/0516:
6/4の売買6/4(水)日経平均は37,747.45+300.64と4日ぶり反発。日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日ぶり反発、ファーストリテやアドバンテストが2銘柄で約107円分押し上げ(フィスコ)-Yahoo!ファイナンス4日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり138銘柄、値下がり82銘柄、変わらず5銘柄となった。前日3日の米国株式市場は続伸。取引開始前に伝わったOECD(経済協力開発機構)による世界やアメリカの成長率見通しの引き
保有株は前場マイナス、後場にプラス6/3(火)日経平均はプラスのスタートでしたが大引けに失速して、37,446.81-23.86と3日続落。日米関税交渉の動向が不透明な間はこのような上値が重たい状況が続くのかな?【↓】日経平均大引け|3日続落、日米関税交渉の不透明要因が上値圧迫(6月3日)|市況-株探ニュース前日の米国市場では、NYダウは前週末比35ドル高と3日続伸した。貿易交渉の進展期待からハイテク株の一角に買いが向かった。東京市場では、日
ご新規のヤマハ発動機6/2(月)は鉄鋼、アルミに50%のトランプ関税の影響もあるのか日経平均は37,470.67-494.43と続落。保有株もマイナスが多く、買い候補を検討していました。そして購入したのがこちら。2002日清粉G10株2502アサヒ10株7272ヤマハ発10株7762シチズン時計10株8214AOKIHD10株これで計、2002日清粉G50株2502ア
保有株は後場に大幅上昇5月最後の相場、日経平均は37,965.10-467.88反落でした。日経平均は467円安と大幅反落、一時下げ幅縮小もクロージング軟調=30日後場(ウエルスアドバイザー)-Yahoo!ファイナンス30日後場の日経平均株価は、前日比467円88銭安の3万7965円10銭と大幅に反落。TOPIX(東証株価指数)が同1...finance.yahoo.co.jp保有株は前場では前日比をプラス、マイナスとウロウロしていたものの、後場になり
日経平均3万8000円台を回復5/29の日経平均は、38,432.98+710.58と3万8000円台を回復する上昇。保有株もかなり上昇してくれました。日経平均株価終値710円高やはり関心はNVIDIAよりトランプ関税-日本経済新聞29日の東京株式市場で日経平均株価が大幅反発し、終値は前日比710円(2%高)の3万8432円だった。上昇のきっかけは米国際貿易裁判所が出したトランプ関税の差し止め命令だ。注目された米エヌビディアの決算発表で売上高総利益率(粗利
後場で上げ前場は重い相場か日経平均もマイナス気味。後場に追加利上げ継続や円相場が円安・ドル高に振れたことで、37,724.11+192.58と3日続伸。日経平均株価、終値は192円高の3万7724円…3日連続で値上がり(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース27日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比192円58銭高の3万7724円11銭だった。3営業日連続で値上がりした。news.yahoo.co.jp前場は前日比マイナスの
購入の欲が5/22(木)日経平均は36,985.87-313.11と下落相場。ここ最近日経平均と逆にもなったりしていた保有株も、日経平均にならったように下がっていました。日経平均株価終値、313円安の3万6985円…2週間ぶりに3万7000円下回る【読売新聞】22日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比313円11銭安の3万6985円87銭だった。今月8日以来、2週間ぶりに3万7000円を下回った。半導体関連株など日経平均への寄与度が高