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【海軍のバカヤロー!】#歴史#解説#教育#日本軍#shorts#shortこんにちは。『祖国日本』です。主に日清戦争、大東亜戦争でどのような出来事が起こっていたのかという戦争史、昭和史を漫画によって配信していきます。週に2本ほど上げていく予定です。昭和を知るための推薦本https://amzn.to/3e2t1Ijチャンネル登録よろしくお願いいたします。https://www.yout...youtube.com
ちょっと気になっていたノンフィクション本。小林秀雄賞の「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」を借りてきた。えらく難しい本を読んでしまった。東大文学部の日本近現代史の加藤陽子教授が栄光学園の高校生たちに5日間の講義をする内容だ。日清戦争、日露戦争、第一次大戦、日中戦争、そして太平洋戦争という5つの戦争それぞれにおいて、当時世界はどんな状況にあり、相手国の人は何を考え判断し、日本では誰がどんな風に考え判断したのか。当時のデータや様々な関係者の日記や資料から多角的に説明される。そしてその時国民はどう
令和6(2024)年、辰年今年度も、どうぞ宜しくお願い致します。辰といえば「龍」「龍」驤にはじまり、飛「龍」、蒼「龍」、「龍」鳳など、帝国海軍の航空母艦には「龍」の字が付されたフネが少なくありません。飛行物体を取り扱う艦種でありながら、自身も千年万年の齢(よわい)を重ねて欲しいという、艦政本部の思惑が見え隠れします。そのような艦種にクローズアップしている最中に年越しを迎えたのも、何かの「縁(えん)」かもしれません。ウィキペディアはじめ、様々な文献や
昨日、早朝に朝食の準備し乍らいつの間にか《雪の進軍》を口遊んでいました。♪雪の進軍氷を踏んでどれが河やら道さえ知れず♪馬は斃れる捨ててもおけずここは何処ぞ皆敵の国♪ままよ大胆一服やれば頼み少なや煙草が二本雪の進軍【明治軍歌】作詞・作曲:永井建子歌唱:ユニオン男声合唱団一、雪の進軍氷を踏んでどれが河やら道さえ知れず馬は斃れる捨ててもおけずここは何処ぞ皆敵の国ままよ大胆一服やれば頼み少なや煙草が二本二、焼かぬ乾魚に半煮え飯になまじ生命のあるそのうちはこらえ切れない寒さの焚火煙
「鉄の街」のシンボルが崩落の危機か北九州市が調査へ3000万円を計上(RKB毎日放送)-Yahoo!ニュース近代製鉄発祥の地で「鉄の街」と呼ばれた福岡県の北九州市。そのシンボルとして保存されているのが、八幡東区の「東田第一高炉跡」です。この建物の劣化が進み崩落の危険性が高まっているとして、北九州市が本格的news.yahoo.co.jp八幡の、いや、北九州工業地帯(←古い)シンボル、東田第一高炉跡が崩落の危機と聞いてビックリ!いつの間にか立ち入り禁止になっていたんですね(涙)。保存
記念切手の第一号は明治天皇銀婚ですが(こちらは後の機会)、日清、日露戦争ですが、記念切手は発行されています。然し切手発行に当り大きな違いがあります。こちらは日清戦争「勝利」で明治29年8月1日発行。図案は有栖川宮熾仁(ありすかわみやたるひと)1835~1895こちらは北白川宮能久(きたしらかわみやよしひさ)1847~1895この4種類が発行され「勝利」と「」を付けたのには理由があります。で次が日露戦争「凱旋観兵」式です。発行は明治39年4月29日です。これが曲者。日露戦争
❤️歴史を学び直す会第32回❤️木更津拓大江陵高等学校11階大ホール◎日清戦争と三国干渉朝鮮をめぐる日清の抗争朝鮮半島の国が独立したのは、1945年大東亜戦争のあと‼️朝鮮半島は、日本列島と海を隔てて、つかず離れず日清戦争と日本の勝因技術力は対等だが、それを扱う人間力の差が歴然としていた‼️政府の方針を我がこととして受けとめ、朝鮮の独立のための戦いに国民が協力‼️国家指導者に決意と、適切な政治判断力‼️日清戦争が中国近代化の始まり‼️下関条約と三国干渉第一条清国は朝
明治37年御製かぎりなき世にのこさむと國の爲たふれし人の名をぞとゞむる明治神宮の「365日の大御心」では、次のような口語訳になります。「この世のある限り後の世にまで伝え残そうとの思いで、国のために死んでいった人々の名前を、しっかりと留め残すのである」日清戦争の兵士の犠牲は13,800人でしたが、日露戦争の戦没者は88,429人、負傷者も15万人を超えました。厳しい戦いが予想されていたとはいえ、あまりに大きな犠牲に明治天皇も大変驚かれ、哀しまれたことと思います。
続いてバスで壇ノ浦古戦場へ長州砲源義経と平知盛バスで日清講和記念館へ明治27年に始まる日清戦争の講和条約がこの地で調印されました。中は講和会議場が再現されていました。バスで赤間神宮へ。壇ノ浦の合戦でわずか8歳で入水された安徳天皇を祀っています。続きます。
朝鮮半島をめぐり日本と清は膠着状態。朝鮮半島を舞台に日清代理戦争が行われてきました。日本は清と天津条約を結び、何とか、引き分けに持ち込み、抜き差しならない状況は続いていました。天津条約では朝鮮に出兵する時はそれぞれ、通告することを旨とした条約で、基本的には両国の軍隊は朝鮮半島から撤兵するという決まりをしました。次に何かあれば、開戦という緊張状態です。そういう中で、朝鮮半島にまたもや火種が勃発します。1894年に東学党の乱が朝鮮半島で起きてしまいます。東学党は宗教団体とも、農民反乱とも言われてい
あけましておめでとうございます。令和6(2024)年、辰年今年度も、どうぞ宜しくお願い致します。辰といえば「龍」「龍」驤にはじまり、飛「龍」、蒼「龍」、「龍」鳳など、帝国海軍の航空母艦には「龍」の字が付されたフネが少なくありません。飛行物体を取り扱う艦種でありながら、自身も千年万年の齢(よわい)を重ねて欲しいという、艦政本部の思惑が見え隠れします。そのような艦種にクローズアップしている最中に年越しを迎えたのも、何かの「縁(えん)」かもしれません。
#日本人ヘイト2日前に、WeChat(世界中の中国人・華人が使うアプリ)で投稿された動画。「中国にとって最大の脅威はどの国か。米でも露でもない。インドでもない。すぐ隣の日本だ。唐から千年あまり、日本は中国を5回も侵略した。即ち、唐白江口の戦、明倭寇、明朝鮮戦争、日清戦争、日中戦争。…pic.twitter.com/LmQb1S5ksy—和気猫(@wake_neko)January14,2024
さて、明治・大正と進みます。ここでは、日清戦争・日露戦争が勃発します。なぜ、戦争が起こり、何が目的だったのか。日本はどうしたかったのか、私たちの遠くない祖先がどう考えていたのか。学んでいきましょう。近代産業の発達明治政府は、隣国である朝鮮と近代的な国交を結ぼうとし、外務大臣を派遣しますが、朝鮮はこれを拒絶しました。中華思想に染まった朝鮮は、西洋化した日本を快く思っていなかったのです。むしろ翌年には、朝鮮国内で排日の気運が高まっていました。また、「日本は夷狄(野蛮)に
ホールにあった、マンホールレプリカ。これらのマンホールは、名古屋城北の名城公園北側にあるメタウォーター下水道科学館の周囲に有る様ですので、興味ある方は訪れては?ちなみに、科学館も無料です。昔は、こんなマンホールもあったんですね。資料館を出て、ほうろく街道歩き再開です。水道橋すぐ横の道に進みます。太陽☀をロウソクの火にみたてた、日清戦争戦死者慰霊碑日泰寺の墓地の北側をテクテク。塀の内側には、四国八十八ヶ所霊場にちなんだ各霊場がありました。続きは後日に。
気にかかった文章】第2章日本陸海軍は本当に残酷だったのでしょうか銃の使用に際してはまず「止まれ!」と2回叫び、さらに「止まれ!さもなくば撃つぞ!」と叫びます。それでも止まらなければ、撃って良いことになっています。そしてそれは射殺することを意味します。皆は恐怖心でいっぱいで、すぐにその言葉を叫びました。返事がなかったので、私(著者)たち4人は実弾が装填された銃を、木箱に向けて撃ちました。先ほどの猫のように、何かがいて、それが何かはっきり確認できない場合でも、兵士は撃ちます。戦場で
帰省する時の往路の新幹線で見ていた動画です。娘がテキストをこなしている間に動画をチェック、見るべきものを選んでおりました。こちらは情報量が多く、集中力がいるので視聴するだけでもかなりエネルギーが要ります。疲れますから、のんびり眺めているだけで楽しいものではない。しかし、内容が素晴らしい。必見です。まず、日清戦争に至る流れの動画、秀逸でした。知識としては小学生には過剰な部分も多そうなので、大部分は忘れて良いのでしょうけど・・・、開戦に至る流れがよくわかると思います。(話が細かいので、
意識の逆意識の個の権利が独り歩きする正義を受け入れる人々の思考では、戦争、争い、は無くならない。日本が、江戸時代から、明治時代へ変革後、意識が、逆意識を持たなければ、日清戦争、日露戦争、第一次戦争、日中事変、満州国建国、そして、第二次大戦へ、敗北しなかったでしょう。意識が、逆意識で、当時の世界情勢を別にして、民族間の個の権利意識を超越で来たでしょう。藩政から、日本という意識が日本国内の争いを無くした。しかし、市民レベルでは、貧しいでしたが、それでも、法律的に身分制を克服できた。意識正義で
美樹と圭介が居間のソファに腰を下ろしたかと思う間もなく再びドアホンが軽快な音を響かせて美樹を驚かせた。「まぁ、またあの人戻って来たのかしら?」「まだ何かあるのかな?いいや俺が出る」今度は圭介がドアホンに応える。しかし丸い魚眼レンズの映像の中に映っていたのは先ほどの侘しい作業服姿の男とは異なり、この街では珍しい白麻のスーツに身を包んだ恰幅のいい紳士だった。「失礼します、ご主人様でいらっしゃいますでしょうか?」「そうですが何か?」「突然で申し訳ございません。先ほど玄関前に運び込ま
霊仁山自然休養林霊仁山自然休養林は、牙山市霊仁面に位置する霊仁山にあります。霊仁山は昔から山が霊験あらたかで霊仁山と呼ばれており、頂上に百済初期の石城と推定される「霊仁山城」が位置しており、日清戦争など戦績のある戦略的要衝地であり、「民族の試練と栄光の塔」が作られており、多くの観光客や探訪客がよく訪れるところです。山頂に立つと西海、挿橋川、牙山湾防潮堤と牙山市街地を一望でき、総面積は39万坪で、森の中の家、山林浴場、水遊び施設などがあり、鬱蒼とした森ときれいな自然を満喫しながら休息
ウィキペディアはじめ、様々な文献や記録に残っている、近代国家として歩み始めた「日の本(ひのもと)」が、地球上の人類社会でトップグループを維持するために必要とされた「投資」物件である、戦艦をはじめとする、海上艦艇の歴史を紐解くシリーズを始めさせて戴いています。1945年8月14日をもって無力化されたとはいえ、21世紀に入っても、「イージスアショア」計画が頓挫(とんざ)し、再び、イージス艦計画の延長線上に組み込まれることになりそうな現代「日本国」にとっても、参考となる「歴史の勉強」である
南京事件を詳しくないジャーナリストが一つ一つ現場検証をして特定の思想に片寄らずにまとめ上げた本ですネットで見られら否定派はどのように形成されていったのか著者の祖父が日清日露戦争に参加していたのでその日部分にも触れられています「南京事件」を調査せよ(文春文庫)
明治維新からの明治政府の国の運営は必ずしも、順調ではありませんでした。順調というよりも、産みの苦しみ、前途多難、苦難の連続でした。内政的にはごちゃごちゃで、一進一退を繰り返しながら、急激な国の発展をとげていたという状況です。結果的には上手くいったのですが、そのプロセスは常に苦難がつきまとういばらの道でした。そういう明治時代の中で、外交はどうだったのかというと、あの内政状態でよくやっているなという印象です。とにかく、朝鮮半島状況が本当にひどいので、頭が痛い状況ではありました。当時のお隣の国たちの
少し前にこの記事を読みました『海軍の父』極端な物言いをすれば、もしこの方なかりせば日本の領土・領海は今より狭くなっていたかもしれません。今日はかつて〝海軍の父〟といわれた大日本帝国海軍軍人にして、…ameblo.jp今から90年前(昭和8年、皇紀2593年、西暦1933年)の今日(12月8日)、山本権兵衛という日本海軍の重鎮がなくなりました。どういう人物だったかについては、リンク先の記事やWikipediaをご覧になってください。山本権兵衛-Wikipediaja.w