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みなんさん、こんにちは&こんばんは。いっしーです。立ち上げ9日、生体引っ越し1週間、週末に水を1/3ほど入れ替えました。その後、水はかなり透明に近づいてきました。左の石のコケは前の水槽の時に付着したものです。この水槽はヒーターを入れてませんが、水温は18℃ぐらいです。玄関に設置していた時もヒーターは入れておらず、極寒時で15℃近くになりました。ストレーナーもヒーターもなく、とてもシンプルなところが気に入っています。でも、安定してた前の水槽の時に比べるとまだまだ
みなんさん、こんにちは&こんばんは。いっしーです。先週末も比較的暖かく、今年最後?のガサガサのつもりで出掛けました。いよいよ60cm規格水槽に移行するので、もう少し魚たちを増やします。少し雲のある天気でしたが、気温が高く、体はすぐに暖まるし、自転車で走っても手は冷たくありません。大和川から石川に入ってしばらく進むと、近鉄道明寺駅の近くにある吊り橋「玉手橋」。90年もの歴史があります。昔は橋の向こう(左側)に玉手山遊園という遊園地がありました。当時は日本一
みなんさん、こんにちは&こんばんは。いっしーです。12月に入ってますが、先週の土曜日もガサガサに行ってきました。自転車で自宅から大和川沿いに着くまでの15分ぐらいで、すでに体が暖かくなるぐらいの気候でした。前回、ブログで紹介したガサガサから、11月後半と先週末の計2回ガサガサに行っています。『再びガサガサ』みなんさん、こんにちは&こんばんは。いっしぃーです。土曜日、朝のうちは水槽のメンテをしようと思っていたのですが、あまりにも天気がいいので、ふたたびガサガサに…am
こんにちは。卵から育てているへらぶな達の水槽を引越しました。前回の紹介からかなり時間経ちましたがその間に2〜3匹脱落してしまいました😔今はある程度育って安定してきたので虫カゴにブクブクの貧相な住処から新しい観賞魚用水槽へのグレードアップ!GEXのポンプフィルターセットで1980円、安い!個体差がかなり出てますが平均的にデカいカネヒラくらいです。みんな形は立派なへらぶなになってます😊金魚とかと比べてかなり警戒心強く、せわしない魚です。この中から未来の尺半、50上に育つと
みなんさん、こんにちは&こんばんは。いっしぃーです。土曜日、朝のうちは水槽のメンテをしようと思っていたのですが、あまりにも天気がいいので、ふたたびガサガサに出かけました。雲ひとつない良い天気です。いつものガサガサポイントにやって来ました。(前回で言うと、2つめのポイントです)『ガッサガッサやでぇ(注意:写真多め)』みなんさん、こんにちは&こんばんは。いっしーです。日淡水槽に生体を追加するために、土曜日にガサガサに行ってきました。目的はカマツカの捕獲
にぃにの淡水水槽オヤニラミがいるんですけどドンコたべてたガ━Σ(ll゚ω゚(ll゚д゚ll)゚∀゚ll)━ン!!!でもデカすぎてここから飲み込めないwwwウナギがはみ出てるドンコを奪いに(๑°ㅁ°๑)‼これ22時頃の動画で朝には口から飛び出てなかったので飲み込めたのかウナギに食べられたのか何にしても弱肉強食ですね
みなんさん、こんにちは&こんばんは。いっしーです。日淡水槽に生体を追加するために、土曜日にガサガサに行ってきました。目的はカマツカの捕獲です。ガサガサとはタモ網を使って小魚を捕まえるものです。自転車に必要な道具を載せて、近くの大和川の土手に到着です。奥にかすんでる山々(二上山ほか)が近くに見える場所まで向かいます。大和川の土手は、一部に自動車との併用区間がありますが、大半が自転車・歩行者専用道です。大和川の土手を走り続けて、支流の石川の合流点に近づくと、南河内
昨日、カニ水槽でクロベンケイガニの死骸を発見しました。まだ腐っておらずカニミソの良い香りがしたので、昨日のうちに死んだものと思われます。外骨格がフニャフニャなので、脱皮後に他のカニに襲われたのでしょう。凄惨な現場写真は載せません。今のレイアウトにしてから脱走はないだろうと思っていましたが、「これは」と思ってサワガニの数を確認したところ、2匹しかいません。捕食されたのなら外骨格の一部が必ず残るので、他2匹のサワガニは脱走したのだと結論付けました。残念ながら名探偵シャーロック・アリク
ゴクラクハゼが産卵していたことに、昨夜気づきました。オスが巣の中に籠っていたため中をじっくり観てみると、巣の天井(石の裏側)に卵がびっしりと並んでいたのです。しかし、ライトで照らしながら覗きまくったのがいけなかったのか、今日は卵が減っているように見えます。食卵してしまったのかもしれません。また、卵を守っていたオスも巣の外に出て来てしまっています。残された卵は孵化できるのでしょうか。石の下の巣と卵の父親。時折ヒレをはためかせ、卵に酸素を送っていた。巣の天井に産み付けられた卵。ガラ
最後の一匹のカワムツも⭐︎になりました…身近で楽しい!オイカワ/カワムツのフライフィッシングハンドブック:初めての釣り、身近なレジャーにも最適!最初の一匹との出会いからこだわりの楽しみ方まで。Amazon(アマゾン)6,359円カワムツsサイズ5〜8cm5匹生体Amazon(アマゾン)2,000円結構長い間川魚やってきましたが、これにてトモヒロ家サカナ部は終了です一旦水槽をリセットしたいと思います
カワヨシノボリを飼育し始めて、この9月で1年になります。一通りの季節を経験したので、これまでの飼育を振り返ります。我流なうえ未だ繁殖には至っていないので、参考程度に留めてください。カワヨシノボリ[Rhinogobiusflumineus]。小さく、可愛く、美しく、淡水で飼育できる魚。◆飼育環境45cm規格水槽、底砂・川石あり。ヒーター・クーラー無し。直射日光の当たらない室内置き。最大10cm程度と小型の淡水魚なので、小さな水槽でも飼えます。ヨシノボリ類は石の下の砂を掘って営
オヤニラミがやってきて約1ヶ月で、大分大きくなりましたそして大きさに差が出てきちゃいました1番小さい個体これで2.5cmくらいでしょうか1ヶ月で大分大きくなりましたが、1番大きい個体は5cmくらいになり、小さい個体の倍くらい有りますだんだんと肉食魚っぽくなってきました最初は大丈夫かってくらい小さな子達でした、メダカとの比較5cm以上になればもう安心サイズなので、これからも元気に育ってくれると嬉しいですねー
こんばんは🌙nittanloverです。先日(8/20)は丹波篠山市のタナゴポイントにガサガサ採集へ行ってきました。ヌマムツカワムツヌマムツはヒレが赤いので、見分ける事が出来ます。カマツカ恐らく、ノーマルです。ムギツクカネヒラ達ドジョウブルーギルの幼魚ヤツメウナギの幼性恐らく、スナヤツメです。ズナガニゴイイトモロコと悩みましたが、日淡会の西村さんに教えて頂きました、ありがとうございます。ミズカマキリ&アカハライモリハイイロゲンゴロウとコオイムシも居ました。
昨日フレキパイプが届きました日淡水槽は直射日光が当たるようにしたので、水温が35℃、チビキュー水槽も33℃まで上昇していました暑い中汗だくになりながらパイプを曲げて、何とかセット3時間後に見てみると水槽が結露して、水温が26℃になっていましたこれで暑さも怖くないですねー
今日の朝練タナゴは単独でワンコ達の散歩を済ましてからゆっくりスタートし暑くなるまでの短時間でカネヒラ狙い相変わらずのチビバラの猛攻と今日はシロヒレがヤル気まんまんとりあえずカネヒラも釣れたので1匹だけ連れて帰り水槽へ1番右の子ですがたぶんメスかなもう1匹ぐらい立派なオスが欲しいなおまけ今日の昼メシ唐揚げ弁当ご飯特盛り400g晩ご飯は抜きました宇崎日新ロッド精魂タナゴコロ軟調6尺1810Amazon(アマゾン)11,792〜17,600円マルキュー(MARUK
日淡水槽で、オヤニラミを5匹隔離していたサテライトですが、コケが生えてきたのでオヤニラミは水槽に入れました広いところに入って落ち着いたようです二匹仲良くしていますね餌はアカムシとミジンコを与えています沢山食べて元気に成長して欲しいです最初に水槽の方に入れた、1番小さい個体は、相変わらず小さいですが、後から入れた個体を威嚇していました早めに入れた個体の方が、逞しくなっているようです
35センチ水槽で遊泳力のあるカネヒラ飼育は窮屈そうなんでちょっとでも泳げるスペースを確保しようと色々考えてレイアウトしたら…シンプルすぎ岩も水草もナシの流木のみwさすがにベアタンクは水質悪化するんでやめましたイメージはアロワナ水槽っす
我が家の日淡水槽…夏場の水温上昇でタナゴ達がヤバそうになってたので採取したポイントにリリースして一旦リセットしてましたこれまではイチモンジタナゴ・シロヒレタビラ・タイリクバラタナゴを飼ってたので次はカネヒラかなと思いながらもメダカや金魚に今流行りのベタなんかも気になるそして今日は夕方からタナゴ釣りへそろそろカネヒラのシーズンなんで今日は6尺でのカネヒラ狙いで⬇︎バラ・シロヒレに狙いのカネヒラも釣れた釣友からも良いサイズのカネヒラを貰ったんで2匹連れて帰ってきたって事で結局カネヒラを
オヤニラミの中で一番小さな個体がイジメられているのか、あまり餌を食べている姿を見ていません上の真ん中くらいにいますそしてたまに他の個体に威嚇?されているので、この個体だけ水槽の方に入れてみましたこのバルテリーの辺りが気に入ったようですミナミヌマエビと一緒に近くにミジンコを与えてあげると、美味しそうに追いかけて食べているので、安心しましたこんなにミジンコがすきならとミジンコ容器を9個に増やしてみましたよこれだけ有れば、毎日ミジンコを与えても大丈夫そうですねー
昨日の続きです砂利を敷いて、手前に水草を植え、奥には溶岩石にバルテリーをくっ付けてみましたが、水が白濁りして、更に映り込みが酷くてよく分からない事になりましたパイロットフィッシュにメダカを入れてみましたよ生体は明日届く予定なので、綺麗な水になってほしいです
用水路で捕まえた謎の稚魚ですが、少し大きくなり鱗もハッキリしてきました。まだ何者なのか分かりませんが、顔つきや体型からやはりフナ類ではないかと思っています。謎の稚魚。腹鰭と臀鰭は同じくらいのサイズ。水面に浮いているエサよりも沈んだエサを好むようなので、自然界では主にデトリタスや底生生物を食べると思われる。臆病なのか、カメラを向けると常に動き続ける。背鰭の分岐軟条は15本。体型や棲息地なども考慮するとオオキンブナだろうか。ヒゲは無く、金魚フェイス。上から。あまり
今現在のアカメ育成水槽普段は電気は点けてませんが元気です!メダカしかあげてませんがオトヒメや弱ったり死んでしまったメダカには興味を示さないようです。餌付け大変かもある程度大きくしてからソコの所は考えますがねで、今日は雨新調した雨具イージスR1300はなかなか良い感じバイク用のインプレなんかはあまり出てきませんけど脱着できないフードをつたって水が入ってる気がするのさえ目をつぶれば笑そんな土砂降り&バイク通勤でビショビショの雨具を着て仕事帰りに寄ったのは高松市内にある養魚場雨
ある年の梅雨の晴れ間、私は友人アリクイを訪ねた。私がドアをノックをすると部屋の中から「入ってくれ」と声がした。中に入るとアリクイは、ケトルで湯を沸かしていた。「やあワトスン、そろそろ来ると思っていたよ。まあ掛けたまえ」アリクイはケトルから目を逸らさぬまま、私にソファを勧めた。私が帽子とジャケットをコートラックに掛けていると、彼は続けた。「ベラメンのジャスミンを使って、ジャスミンティーというものを作ったんだ。今淹れるから少し待っていてくれ」ベラメンというのは、アリクイが作った「
以前、異なる時期の同じ場所で、2種類の色のメダカを捕獲しました。赤いメダカは婚姻色だと考え、婚姻色であれば「飼育しているうちに両者は同じ色になるだろう」と予想しました。5/21時点での色の違い。白いほうをA、赤いほうをBとする。白いAは4月13日、赤いBは5月17日に捕獲した個体。赤色は婚姻色で一時的なものなのか、それともヒメダカの血が混じっている雑種個体群なのか。それでは、現在どうなっているのかを確認します。現在の様子。写真下がA、上がB。左がA、右がB
世間では新型コロナの騒ぎも小康状態になって来ましたが我が家の水槽では、まさかの白点病が大流行してしまいました(泣)突然一気に流行り出し、魚が次々と死んでいきます。グリーンFの治療も試みましたが治まらず止む無く、決意の全換水。近所で捕ったカワムツ、マドジョウ、タカハヤ、ヨシノボリは元気なうちに元いた川へ戻しました。残留組はアカザシマドジョウそして、近所以外で捕って来たアブラハヤです。なお、残留組用に買った小型水槽ですが、避難させる前に子供たちがザリガニを入れてしまい、結
私の部屋にある最古の水槽は、金魚の飼育から始まりグッピー飼育、ミナミヌマエビ飼育という変遷を辿り、現在は用水路で捕まえた生き物専用になりつつあります。また、モスボールの試作品や植物の水中化、石に緑藻を生やすなどの実験の場としても活躍しています。その一方で、管理はなおざりです。一時期は緑藻・褐藻・藍藻が跋扈し、リセットしてもおかしくないような有様でした。今ではメダカは別の水槽になり、タナゴとドジョウ、ミナミヌマエビとたくさんのカワニナが暮らしています。この水槽は自然に身を委ねるスタンスで、良
5/9(土)に用水路で謎の稚魚を捕獲しました。当時は尾鰭が破れていましたが(捕獲時に破れたか)、今ではすっかり再生して元通り、身体も少し大きくなったので観察します。捕獲時の写真。金魚に似た顔つきから、フナではないかと睨んでいる。現在の写真。少し大きくなり、ヒレも綺麗に再生した。色んなエサを試してみると、デトリタス食性が強いようだった。あるいは底泥から底生生物を濾しとって食べるタイプか。もっとも、成長とともに食性が変わることは多分にあるだろう。おとなしそうなのでメダカ1
潮干狩りの日の夜、いつもの用水路に行きました。今回は普段使うスポットには先客がいて何かを捕まえているようだったので、別の水辺に降りられる場所を探してしばらく下流に歩きました。まさかあんな時間に同志がいるとは…。良い場所を見つけて降りたところ、より海が近いからか普段のスポットとは少し雰囲気が異なりました。生物相を見ても汽水寄りなのでしょう。ちょうど大潮の干潮時刻だったので、水位がみるみる減ってゆき面白かったです。いつものエビとゴクラクハゼ、クロベンケイガニ、ドジョウの他、モクズガ
8435回〜。本日は作業が進み少し散歩もして筋トレもして。少しですがそしたら午後から晴れてきましたこれは、と思い、タナゴの水槽のフィルター替えしましたすごい汚れ3回すすいでもまだ、この汚れバクテリアが急激にいなくならないよう、飼育水ですすいでいます。新しいの気持ちがいいな〜比較すると、やはりすごい差タナゴたちも気持ちが良さそうで、なによりですなんだか今日は短い時間ですごく濃い1日です20時の佐久間一行チャンネルの更新もお楽しみに〜ライブ、リリース、基本的な情報はこちら