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身体均整法研究の4号が出ましたよ!!巻頭インタビュー療術業界について仲野彌和先生に聞く(聞き手小柳弐魄)論文・評論・解説「亀井師範の講義音源文字おこし作業の経過報告⑴」川名慶子「鍼灸沢田流と身体均整法その思想の共通点」日浅健「身体の抗重力作用に関する新しい知見と12種体型・調整の考察」村松陽一「兒玉林平著『脊髄反射的療法』の現代語訳⑷」小柳弐魄「手技療法における事実と論理性⑴」三浦宏明お知らせ「身体均整法研究投稿規定」編集部編集後記2019.10.0
みなさ〜んこ〜んに〜ちわ〜^^長〜いゴールデンウィーク楽しみましたか⁉️僕はね「ENJOY‼️」しましたよ何をって?それは秘密です^^それでは今週も行くよっ‼️〜開店ガラガラ❗️〜先回の授業よりすこーし間が空いたんですが、本日の授業は筋肉操縦法『出口修二先生』ですうわー笑顔が素敵^_^いい感じでしょとっても優しそう実際とても優しく、コレまた凄く丁寧で柔らかい感じの先生です先回の筋肉操縦法の授業は2月の最初だったので忘れてる❓^_^じゃあ少し復習し
5月の末(5/28.29.)に、東京で身体均整師会の全国講習会があります■日浅健先生2日目、29日(火)の講義は日浅健先生による「均整法マネジメント-腰痛からみる-」となります。オレンジ鍼灸整骨院日浅健(ひあさたけし)昭和45年2月9日生まれ身体均整師会会員近畿支部愛媛県今治市出身。身体均整師·鍼灸師·柔道整復師·カイロプラクター(BCScDiploma)身体均整法学園大阪校を平成27年に卒業“平成27年秋に身体均整法学園を卒業し、身体均整法を本格的に実践して2年
5/29(火)、「均整法マネジメント〜腰痛からみる〜」と題して講義してくださいます日浅健先生の推薦文を矢作智崇会長が寄せてくださいました*「昭和40年、亀井師範は四国松山で行われた身体均整協会第20回本部講習会で「いたみの処方」を講義されました。その時の講義録は野村宣行先生のご協力があり現在は身体均整法学園の講義「疼痛操縦法」でテキストとして使用されています。その中で亀井師範が「カイロでもなければ他の何ものでもない」腰痛の処方、角度で骨を動かす技術を紹介されていました。今回、腰痛の講義