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2024年4月22日(月)伊勢街道「四日市追分~津市上浜町](1)つまみ食い街道の旅(GSV)街道地図は下記クリック伊勢街道と伊勢別街道-Googleマイマップ伊勢街道と伊勢別街道www.google.com伊勢街道は、日永の追分で東海道から分岐して、伊勢湾沿いを南下し伊勢へと至る。この道は主として江戸、東海方面から参拝する人々に使用された。「日永の追分」(四日市市追分)東海道と伊勢街道の追分。道標:「左いせ参宮道」、「右京大坂道」、「すぐ江戸道」国道1
既に2週間くらい前に頭出し、、いや、「匂わせ記事」を書きましたが、10月3日(火)~6日(金)の4日間をかけて、四日市の南の日永追分から伊勢神宮の内宮まで続く、伊勢参宮道(伊勢街道)を歩き、外宮・内宮と一部の別宮にお参りをしてきました。今回の歩きは9月末で55歳の役職定年を機に貰える、最大で10営業日休める特別休暇を利用したものです。この休暇はもちろん慰労の意味はあるものの、「管理職であったことを忘れなさい、現にあなたが居なくても誰も困らないですよ」的な趣旨があるのですが、私はそ細かいこと
前回【1日目-⑩】庄野宿~石薬師宿『《ミニベロで行く》東海道五拾三次【1日目-⑩】庄野宿~石薬師宿』前回【1日目-⑨】亀山宿~庄野宿『《ミニベロで行く》東海道五拾三次【1日目-⑨】亀山宿~庄野宿』前回【1日目-⑧】關宿~亀山宿『《ミニベロで行く》…ameblo.jpあっけなく通り過ぎた石薬師宿でしたが、本線は国道1号に合流し、浪瀬川を渡ります。左手に、四日市名物とんてき専門店『未来憲』が見えています。普段社用車でよく通っている光景を自転車で通るな
4004局目:四日市追分【よっかいちおいわけ】郵便局(三重県四日市市追分2-1-11)22055四日市『日永の追分』は…東海道と伊勢街道の分岐(追分)の地。日永局でいただいた葉書の中に『東海道最古の道標』の写真があり、興味深く拝見(^^)明暦2年(1656)の築年号が確認出来るそうです。(現在は日永神社の境内にて保存)実物を見に行けば良かったと…少し後悔(><)また四日市方面に行く機会があれば、立ち寄ってみたい(^^)
平成から令和に変わる時から始めた街道歩き★『■街道歩き道中記Library■』平成から令和に時代が変わる時から始めた街道歩き記録のための、道中記一覧■旧東海道(東海道五十三次)『【道中記】旧東海道ウォーキング全行程ブログ一覧』新し…ameblo.jp2022年の前半までは、中山道を西から東へ歩いていましたが、6月に長野県最後の宿、軽井沢宿に到着いつも週末に自宅のある愛知県から日帰りで歩いているので、この先の群馬県に入ると流石にちょっと日帰りは厳しそう…と言う事で、この秋は善
2022年大晦日今月は忙しくて、昨日まで仕事結局、年末の休みは今日だけなので、〆の乗り鉄と街道歩きを1日に詰め込みました(苦笑まずは、伊勢街道を歩き始める前に、四日市あすなろう鉄道の乗り鉄へ四日市あすなろう鉄道|トップページ四日市あすなろう鉄道株式会社の「あすなろう」には、未来への希望(明日にむかって)や、内部・八王子線の特徴であるナローゲージ(線路幅762㎜)が由来となっており、あすなろう四日市から西日野・内部方面をつなぐ鉄道会社。yar.co.jpクルマで近鉄四日市駅の近くまで
四日市あすなろう鉄道の内部駅を離れ走りましょうその前に四日市市にはん?何このキャラクター?とビックリするようなキャラを("⌒∇⌒")あちらこちらで見かけます市制100周年だった1997年の記念の年に生まれた四日市の(^o^)マスコットキャラクターこにゅうどうくんお父さんは日本一大きいカラクリ人形の大入道ですこにゅうどう君のプロフは性別は男の子年齢は永遠の6さい誕生日は8月1日特技はダンス好な食べ物はとんてきそうめん鍋料理趣味は人をビックリさ
5月4日、水曜日。前日に続いて、旧東海道の旅ラン。この日は四日市宿の「日永の追分~諏訪神社」のルート。まずは国道一号線沿いに走って、日永の追分からスタート。右は京大坂方面(東海道)、左は伊勢(伊勢街道)。江戸の昔には、「おかげ参り」が大ブームになって、大勢の人がこの日永の追分を左手(伊勢街道)に進んだのだろうな、と。この日永の追分には鳥居があるのだけど、伊勢神宮に昔あった鳥居を式年遷宮時にもらい受けた、というそうな。※こちらの記事を参照させていただきました。#####この日永の
県道407号線との交差点を斜めに横断し、小古曽の住宅地内の道路を歩きました。交差点から4、5分歩くと旧東海道は右にカーブしました。右にカーブした30mほど先に左に入る細い道がありましたが、この道を行くと「小許曽神社」があるので、旧東海道から外れますが行ってみることにしました。1分少々行くと「小古曽神社」がありましたが、石柱の文字は「小許曽」ではなく「小古曽」となっていました。旧東海道沿いの「小許曾神社」の入口に立つ石柱には、「小許曽神社」となっています
日永の追分からスタート大入道君商店街のアーケードにいました諏訪神社道標名物「なが餅」のお買い物常夜燈
MBSさんのちちんぷいぷい金曜日のコーナー、楠雄二朗(くっすん)と河田直也アナが、歩いて歴史ポイントを訪れ、現地の人と触れ合うコーナー『昔の人は偉かった』の第17章『東海道五十三次の旅』42・43宿目のまとめ。【42・43宿目・前編】2021年01月22日(金)放送旅の内容:●宮宿→桑名宿→四日市▲エンジン付いてても船旅はツライよ?!■桑名宿のシンボル★船旅の疲れをご飯で吹っ飛ばすスタートは愛知県名古屋市・堀川。目標地点は三重県四日市・『日永の追分』。約20キロ(プラス船旅
正月二日。元日に聴いていたラジオで杖衝坂が話題になっていたので、久しぶりに杖衝坂を含めた旧東海道ランをしよう、ということで(*^o^*)#####国道一号線を京・大阪方面へ。日永の追分。右は京・大坂道、左は伊勢参宮道、という三差路。右の旧東海道に進む。#####四日市あすなろう鉄道の追分駅。この路線は、近鉄・内部線だった頃に一度だけ乗車。ナローゲージと呼ばれる狭い軌道(もちろん車両の幅も)が乗車してみて面白かった。今は近鉄と四日市市が出資する
12月15日はさわやかウォーキング南四日市(関西線・三重県四日市市)コースに参加しました。コースタイトルは「醸造文化(味噌・醤油・酒)が残る四日市を丸ごと体験ウォーク」寝過ぎて家を出るのが遅くなりましたが、11時までには着くだろうと思ってました。ところが乗る予定の快速電車が異音を感知したため、緊急点検とかで来ません。仕方なく普通電車で、とりあえず四日市まで行くことにしました。四日市で乗り継いだ電車は乗る予定だった快速で、結局37分遅れでした。南四日市まではひと駅。11:1
さわやかウォーキングin南四日市今日は南四日市を歩いてきました。伊勢以外で初の三重県上陸。今週も、朝の4時半起床です。名古屋方面から参加された方々、お疲れ様でした。移動の要、電車のトラブル。いかんですよね。困ったものです。では、南四日市駅をスタートです。①南四日市駅から直ぐに、イオンタウンでお買い物とトイレ休憩。浅尾美和のトークショーのポスターを発見。聴きたかったなあ。日永の追分に到着です。②伊勢神宮の別宮だそうです。意外な発見でした。歴史って面白い‼
おはようございます♡名古屋市在住、生前整理アドバイザー認定指導員、【笑顔の配達人】のかえるッチこと祖父江みゆきです。生前整理って何⁇⇩≪こちらをクリックしてね~≫≪それぞれクリックしてみてね~≫四日市を旅行中に【日永の追分】の事を知る。江戸と京を結ぶ東海道と伊勢に向かう伊勢街道との分岐点です🤗三重県の史蹟になっています。日永は、四日市宿と石薬師宿の間に立つことから間の宿とよばれ、周辺には多くの旅籠や茶店などが並んでいたようです🤗道標が嘉永2年
東海道中ひざびっくり、今回は日永の追分から関まで歩きます。(2014年12月に歩きました)近鉄四日市駅にて。志摩スペイン村20周年ですって。当時はまだ近鉄内部(うつべ)線、現在は四日市あすなろう鉄道に代わりました。前にも書きましたが、このかわいくてカラフルなパステル
東海道ひざびっくり、四日市市内を歩いています。・・・・と、その前に前回の記事の答え合わせです。前回の記事で「市」の文字はいくつあるでしょうかという問題でした。答えてくれた方ありがとうございました。では答えは・・・・・・22個でした。あれ、20個じゃないの?という方、検証してみましょう。冒頭の「四日市市内の工業地帯・・・」①②4枚目の写真後「京都も大津市から・・・」③5
ありがとうございます枚方公園のJAA認定加盟校AromaLumiereです四日市出身なのに、、、萬古焼。。。実は、あんまり好きじゃなかったんですよなぜって、第1印象が、イマイチだった小学校の時、萬古焼の社会見学に行ってもらってきた、お皿とコーヒーカップのせいコーヒーカップは割れてないけど。。。お皿は、実家にありましたどうです萬古焼ってイメージじゃないですね〜でも、今年、京都のとある場所でお茶に深〜い方々
ありがとうございます枚方公園のJAA認定加盟校AromaLumiereです生き物はみんな、、、水なしでは生きれない人々が行き来する道があるから、、、水がある、、ではなくて水があるから、、、道があるんですね〜お茶屋さんも、そんなとこにあるんですね京都の有名な宇治川の宇治橋前の通えんさんも、、、道行く人にお水をおだししてた。。。のが続いて今、、店主サマ24代目素敵なんですよ〜
ありがとうございます枚方公園のJAA認定加盟校AromaLumiereです前記事続きです(ヤマトタケルノミコトの足を三重に曲がらせた杖衝坂♡初登り&井戸水)https://ameblo.jp/aroma-lumiere-bouquet/entry-12372951933.html水といえば、、、米どころ、酒蔵、、、化粧品会社の製造工場、、、お茶。。。。そしてお茶の産地と言えば、、、はいっ四日市。。。。そして萬古焼。。。三重県で生産されたお茶
いつの間にか新車が増えていた四日市あすなろう鉄道調べてみると、先月末に3本目が運行開始したようで、どうやら今乗っている西日野ゆきがその車両のようですしかし、今回気付いたのですが、網棚がありませんねぇさっき乗ったなろうブルーにも無かったのですが、クーラーの関係でそうなったのかな何しろ普通の電車とは事情がかなり違いますしかし、ハート形の手すりのように見た目や使いやすさもちゃんと考慮されています面白いのは、都市圏では混雑対策に座席をロングシートにしますが、ナローゲージの場合はロングシート
今日は、一日中曇り空の予報です。地元をゆる〜く、ポタリングしてきました。まずは、旧東海道を走って四日市駅方面へ。日永の追分を通過します。東海道(京都方面)と伊勢街道(伊勢方面)の分岐点になります。四日市市日永付近に残る一本松です。旧東海道を四日市駅方面へ進んで行くと、商店街のアーケードに辿り着きます。このアーケードの下も旧東海道になります。四日市市民ですがここを自転車で走り抜けるのは初めてです。昨日、メーテレの『ウドちゃんの旅してゴメン』で四日市を旅した様子が放送されていまし
2015年8月14日(金)会社からお休みを頂いたこの日、昨日の記事に書いた通り旧東海道歩きの第26回として前回ゴールの四日市から井田川までの20.5㎞ほどの道のりを歩きました。今回の歩行ルートは↓の通りです。(使用していた地図サービスが終了したため、改めて作成しました。)朝6時の栄えあるのぞみ1号で名古屋に到着後近鉄電車に乗り継ぎ、近鉄四日市に向かいます。揖斐川を越す時に外を見ると、もう空が秋っぽいですね。ただこの時期は日中暑くなるとどんどん水蒸気が上がり結局入道雲になってしまいますが