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神社の行事で正しいものは?①神前結婚式は古代からある②男児は3歳と5歳、女児は5さいと7歳で七五三を祝う③初宮参りは男児が生後30〜32日、女児が同31〜32日後が通例新生児が初めて氏神様を参拝する初宮参り。七五三は男児が3歳と5歳、女児が3歳と7歳のときに祝うことが多い。平安時代や室町時代に子供の年齢に合わせて行われていた儀式が起源となり江戸時代に現在のような形になったとされています。1900年、当時皇太子であった大正天皇の神前結婚式が、今日神社で祝う結婚式のもととなり、その後一般市民
※こちらの記事は、平成28年9月18日に書かれたものです。皆さん、こんばんは。今回は「東京大神宮(とうきょうだいじんぐう)」に行ってきた、という話です。以前、仕事で飯田橋(いいだばし)に行ったとき、道に迷ってたまたま東京大神宮の前を通ったのですが、そのときは急いでいたのでお参りができませんでした。そして、後日、飯田橋で時間ができたのでお参りしてきました。東京大神宮は、もともと明治13年にお伊勢(いせ)様を勧請(かんじょう)したのが始まりで、そのころは日比谷(ひびや)にあったので「日比谷
曇り空の金曜日。ときどき陽射しはあるけれど、それほど暑くはないので助かる。昨日は築地本願寺のブディストホールで劇団ノーティーボーイズの「OUTofIT」を観てきました。ノーティーメンバーのテンポの良いやり取りが楽しい。スタダからの助っ人、森青葉ちゃんはまだ若いけれど芸歴11年ですからさすがの勘の良さでメンバーに馴染んでいます。とても楽しかった。でもって、夜は池袋LivdinnROSAで「ウタノワvol.50」。とても楽しい、気持ちの良いライブでした。ストレス解消。さて
新型コロナウイルス感染症防止のため、イベント中止や日程変更があります。【自然公園の日】8月20日までの期間、自然に親しむ運動を行っている。【神前結婚記念日】1900年(明治33年)07月21日、東京・日比谷大神宮(東京大神宮)で2組の結婚式が行われた。これが日本初の神前結婚式。神前式結婚式を始めたのはこの神社だという。それまでは結婚式を神前で行う風習は一般的にはなく、各家庭で行われていた。【破防法公布記念日】1952年(昭和27年)07月21日、「破壊活動防止法」(破防法)が公布・施
理想の結婚式ってある?▼本日限定!ブログスタンプ今日は神前結婚記念日だそうです。あなたもスタンプをGETしよう1897年(明治30年)の今日、東京日比谷大神宮(現在の東京大神宮)の拝殿で、初めて高木兼寛男媒酌の神前結婚式が行われました。当時の結婚式は新郎の家で行うのが普通でしたが、この結婚式の影響で一般にも神前結婚式が行われるようになりました。また、1900年(明治33年)5月10日に「皇室御婚令」が発布され、皇太子嘉仁親王(後の大正天皇)のご婚礼が行われました。これに
最近では神社での神前結婚式を行う人も多くなりました。しかし、神社で結婚式を挙げるようになったのは実は結構最近のこと。明治33年に当時、皇太子だった大正天皇と貞明皇后が宮中賢所で結婚式を挙げられたのがはじまりと言われています。その後、日比谷大神宮で一般の人々を対象に神前結婚式を行い、それがいつしか全国に広まったのだそうです。そして、実は。その日比谷大神宮こそ、今の東京大神宮ということを皆さん、ご存知でしたか?この日も白無垢の綺麗な花嫁さんが。こういう幸せな光景に出会えるのも縁
結婚式は、洋風・和風、どっちが理想?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう皆様、こんにちわ(*^_^*)いつもブログに訪問していただいて、たくさんのいいねをありがとうございます(*^_^*)今日は神前結婚記念日ですね(*^▽^*)結婚式は、洋風・和風、どっちが理想?と聞かれたらみ、洋風のほうがよいかな・・・自分の結婚式はなんとなく雰囲気や、当時の流行で教会にしたけど、結果的に、当時としては実家関連の親戚からは、好評でしたね(*^▽^*)結婚式その