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日比谷図書文化館では現在、特別展「江戸から東京へ~江戸城無血開城から東京の新たな幕開け~」を開催中です。~12月2日(火)。https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/museum/exhibition/edo-tokyo.html会期が終わる前に行くことができてよかった!ほぼ江戸関連の展示でした。パネルが多かったのですが、パネルに丁寧にわかりやすく説明されていて、僕でも理解しやすかったと思います。注目したのは2点。
昨日、無事一葉忌の朗読会を終えることができました。お忙しいなか、たくさんの方々にご来場頂き、心から感謝申し上げます自主公演というものは、なんだかとても慌ただしく、あっと言うまに時間が過ぎてしまって、気がついたら終わってたと言う感じです。舞台の照明調整、受付など、お手伝い下さる方がいてくれて、本当に助かります。ありがとうござますそのほか影アナ、緞帳の上げ下げ、照明付けたり消したり…自分たちでやりますので、バタバタし通りでした。ゆっくりご挨拶できなかったお客様、申し
こんにちは、鉄腕子です。このブログについての説明はこちらをごらんください。いつも拙いブログをご覧いただきありがとうございます。今回は、モニターではなく、純粋にお出かけです。千代田区日比谷図書文化館で行われている企画展「江戸から東京へ」に行ってきました。招待券をいただいたのですがもともと300円更に中学生以下無料、千代田区民無料たいした規模は期待していなかったのですが,なかなか見ごたえがありました。これが無料なのに見に行かなかったら、千代田区民、もったい
11月10日(土)、日比谷図書文化館でフォーカシングを楽しむ会を開催しました。11月にしてはとても暖い日でしたが、それでも日比谷公園の木々は少しずづ色づいてきていて、秋の深まりを感じました。今日は参加人数6人と少なめで、全員フォーカシング経験のある方たちでしたので、自己紹介がてら、最近思ったことなどをおひとりおひとりお話しいただきました。それぞれ家庭や仕事に気がかりなことを抱えつつも、フォーカシングでほっと一息つけたり、前に進む力を得られる‥そんなことを語り合いました。その後
いつまでたっても本社がアウェイに感じる笑本社にデスクをもって何年目だよ❗️オフィスって息苦しい。。。ってコトで気分を変えてこんなトコにやってきた誰にも邪魔されない静かな場所。。。そ❗️図書館考えをまとめるには持ってこい❗️
10月20日土曜日に、月1回のフォーカシングを楽しむ会を開催しました。今回も会場は日比谷図書文化館セミナールームでした。日比谷公園内は大きな木も多く、歩いているだけで気持ちがリフレッシュできます。ビルの谷間のオアシスです。会場には開催時間前から待っていてくださった方もいて、一緒にフォーカシング用に机を片付け椅子を並べていただきました。フォーカシングを楽しむ会は、机は使わずにひとり2個ずつ椅子を使います。それは、椅子を向い合せにおいてその上でフォーカシング前のからだほぐしをする
http://library.chiyoda.tokyo.jp/information/20181010-post_94/2018.10.10日比谷図書文化館『シェイクスピアの倫理学』講師:河合祥一郎先生こちらに行ってきましたー♪うん、行ってよかった哲学でいうところのストア派とエピクロス派の違いをシェイクスピア戯曲の登場人物やそのセリフになぞらえて丁寧に説明をしていただきました。さらに私たちの生活の中にある状況にも例えながらの説明もあってよりわかりやすかったなんとなく読んで
スピリチュアルカウンセラー歴15年のベリーです。お名前からエネルギーを読み取り、あなたに大切なメッセージをお伝え致します。10月13日のイベント「地球に生まれた宇宙人」のちょっとした裏話しを主催される加賀先生に聞きました。元々は20人くらいでやろうって企画だったらしいです。でも、同主催者のYouTuberのコスモスさんは顔出しNGなので舞台のあるようなところじゃないと…っていう話から、大きな会場になっていったそうです。ちなみに今回のイベントは800人程の申し込みがあったらしくて主催され
http://library.chiyoda.tokyo.jp/information/20181010-post_94/2018.10.10日比谷図書文化館『シェイクスピアの倫理学』講師:河合祥一郎先生こういうの行ってみたかったんですよねー観劇レベルが上がるといいなー♪
9月8日土曜、フォーカシングを楽しむ会を日比谷図書文化館セミナールームで開催しました。今回は男性4名女性5名で9名の会となりました。いつもの通り自己紹介から始めました。今回はこの会に何度かのご参加いただいている方ばかりでしたので、自己紹介とともにフォーカシングについてや近況などもひと言ずつお話ししていただきました。親の問題などいろいろあるけれど、フォーカシングと出会えて前よりずいぶん生きやすくなったというお話や、長くお仕事を続けて年齢を重ねてみると、元気な人というのは内面
朝起きたら北海道であった地震のニュースが。今年は大阪でも地震があったし台風は何回も来るし本当に天災の前にした人間の無力さを思い知らされます。こんな時になんですが・・・昨日、日比谷にある目的があって行ってきたので記憶がなくならないうちに。。その前に東京駅から江戸城巡りをしてきました<大手門入口>から入って<大手門><百人番所>、<大番所>を見てドンドン中へ入っていきます。写真右の今は広~い<大芝生>。当時はどんな感じだったんだろう?と想像する
表参道へ~取り寄せしたトリートメントを取りに行きましたウエーブヘア用のトリートメントですそして~オトモダチとのメール・・・私:これから日比谷オ:買い物に行くの私:おやすみなさいこんな感じで、ウキウキしながら向かった先は日比谷図書文化館日比谷カレッジの講座江戸をつくったヒロインたち~女性視点の江戸通史受講しましたヒロインの魅力を知って自らの女子力UPに繋げようと思ったけど・・・共感できる、尊敬できる、そんな女性像は見当たらずちょっと残
大正モダーンズの展示は残念ながら写真撮影禁止。章立ては下記の通りですので、内容を想像してください。第1章大正のデザイン-杉浦非水と大正の商業図案第2章東京大正パブリケーション-美術家たちの挑戦第3章子供ワールドと華と女性-カワイイの原点第4章新時代のジャポニズム-小村雪岱と浮世絵イマジュリィの世界第5章ポップカルチャーの洗練-映画、演劇、舞踏、音楽のパンフレットデザイン第6章銀座・東京モダニズム-大正のファッション&ライフスタイル竹久夢二、高畠華宵などの作
日比谷公園は緑がいっぱいで、セミの声が半端なく降り注ぎます。夏だなあ、と思います。「蝉しぐれ」という言葉がありますが、素晴らしい表現ですね。目的地の日比谷図書文化館に着いたときは開館直前で、入り口の前に人の列ができていました。場所柄か、学生さんはあまりいません。はい、目的はこのただの「図書館」ではない、日比谷図書文化館のミュージアムでやっている「大正モダーンズ」という展示を見に来たんです。今日の服装はそれをちょっと意識してクラッシィな感じてまとめています。(うそ
imagerie........イメージ図像を意味するフランス語だそうです。装幀、挿絵、ポスター、絵葉書、広告、漫画など大衆的な複製としての印刷、版画の総称uguisuさんの記事を見て行ってみたくなり今日が最終日なので行動しました!人気の画家たちによる大正時代のデザインはとても素敵で見ごたえがありました。初めての日比谷図書文化館でしたが併設の丸善とPRONTによるライブラリーカフェも素敵で
大正モダン・・・大正時代の雰囲気を伝える、思潮や文化事象を大正ロマンと呼びます。このうち近代化(モダニズム)から派生した言葉が大正モダンです。この流れは昭和初期の昭和モダンへと引き続かれます。第一次世界大戦が終わると、日本経済の発展と工業化を背景として、都市化・大衆化が社会の場面場面に表され始めます。また、高等・中等教育機関の増設により知識層が拡大され、文化の担い手となります。そういった背景があり、西洋の影響を独自に消化した文化が醸成されていきました。昨日、
仕事のシフトが詰め詰めだった事と体調不良が重なり行けなかった企画展が多くありますターナー展は行くつもりでいたのに、行けなかった残念過ぎ〜ルーブルを先に行ったのが敗因これは時期を勘違いして行けなかった美術展これは一番行きたかったかも国立科学博物館に勤務している友人のイチオシ企画これも美術館に勤めている友人お勧め企画展珍しく日比谷図書文化館で、なんと入場料300円でした帰りに東京ミッドタウン日比谷に行ってみようなんて思っていたのに残念でしたいつまでもあると思うな企画展
日比谷図書文化館で開催されている、『大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン~』を鑑賞してきました。大正から昭和期にかけて、印刷技術の発達により書籍や雑誌、パンフレットなどの紙媒体が急速に普及・発達するという動きが起こりました。当然、そこには図案家や装丁家、そして画家らにお声がかかり、華やかなデザインがさまざまな場所で見られるようになりました。本展はそんな時代を彩った著名なデザイナーの作品を中心に、多彩なグラフィックデザインの形を紹介していくという、意欲的な企画です
昨日行った日比谷図書文化館、Googleマップで上からみたら、三角形▲の形の建物でした。気がつかなかったー。日比谷公園のあたりはいろいろ探検してみたいです。お隣にあったアール・デコの建物も特徴的でした。市政会館って書いてありました。で、その真ん前を、きかんしゃトーマスのバスが走ってたので、思わず撮りました。かわいい。あわてて撮ったからナナメになっちゃった。
細野さんと、千代田区の日比谷図書文化館に行ってきました。これを観に。一緒に行ってよかった!何倍も楽しかった!すごく素敵でした。面白かったです。面白いっていう日本語がすごくぴったり!千代田区立図書館の特別展のホームページ→https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/museum/exhibition/taisho-modern.html
こんにちは、もいもいです(゚∀゚)ノモイ大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン~@千代田区立日比谷図書文化館の覚え書きです。プーシキン展と前後して某フォトコンの表彰式へ出かけた日(入賞ヤッター!)、本展の看板を見かけて、飛び込み鑑賞しました東京ステーションギャラリーで開催していた竹久夢二展「夢二繚乱」との連動企画。マスメディアや印刷技術が発達し、様々な大衆文化が花開いた大正~昭和初期の商業デザインを紹介する、という展覧会です。駆け足で
日比谷図書文化館で開催中の『大正モダーンズ大正イマジュリィと東京モダンデザイン』に行ってきました。イマジュリィというのはフランス語でイメージ図像を意味するのだそうです。具体的には装丁、挿絵、ポスター、絵はがき、広告、漫画、などの大衆的な複製印刷物や版画の総称だそうです。会場には大正から昭和にかけての大衆的なグラフィックデザインが多数展示されていました。入場した際に戴いた冊子です。展示は5部構成に
日比谷公園内にある日比谷図書文化館で開催中の大正モダーンズ大正イマジュリイと東京モダンデザインに行ってきました杉浦非水竹久夢二小林かいち恩地孝四郎・・・・大正から昭和初頭の小説雑誌ポスター三越の会報誌デザインなどなど見ていてワクワクする図案ばかりその時代の曲も流れていて当時の気分に浸れました入場料300円でこれだけのものが見られるなんて嬉しいかぎりです8月7日まで開催中ですそのあとは東京ステーションギャラリーの夢二繚乱へ
今日は朝からずっと雨降り買い物に出る事を諦めて趣味と読書の一人時間になりました。先日の地震で、わが家の持ち出しグッズを見直したら、にゃこちゃんのお粥が期限ギリなのに気づいて買い直した。皆さま、各ご家庭で準備はあるでしょうが、保温、寒さ対策だけじゃ足りないのですよ。暑さから身を守る用意もお忘れなく昨日、日比谷までお出掛けしてきました超久しぶりの日比谷公園にテンション上がる普通に広いだけと言えばそれまでだが・・・用があったのは日比谷図書文化
日比谷図書文化館で「大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン~」が開催中。東京ステーションギャラリーで開催していた「夢二繚乱」と共催、連動企画です。なかなか力はいってるらしく、チラシも1+3種類。大正~昭和初期、大衆文学的が花開いた時代。印刷技術も進歩。本の表紙や映画館のパンフレット、粋でモダンなのがたくさん。可愛いのや、カッコいいのや川端龍子、岸田劉生、藤島武二が手がけた雑誌の表紙もありました。会場内、音楽が流れていて…サン=サーンスなど、当時日本に入って
6月から会場を千代田区の「日比谷図書文化館セミナールーム」に変更します。日比谷公園内にあり、緑豊かでとても落ち着いた雰囲気の場所です。「フォーカシングを楽しむ会」の前後の時間に公園内を散策するのもいいかもしれませんね。交通アクセスは、東京メトロ丸の内線、日比谷線、千代田線の霞が関駅、都営三田線の内幸町駅のそれぞれの出口から徒歩3分ほどです。これからの開催予定日は、6/9、7/21、8/25、9/8、10/20、11/10、12/8いずれも土曜日13時15分~15時45
中村文昭と学ぶ、ご縁紡ぎ大学@東京第4期(2018年8月開校)のスタッフブログです。◆◇◆詳細はコチラ◆◇◆【中村文昭講演会】5月30日(水)19:00~@日比谷図書文化会館日時2018年5月30日(水)19:00~21:00場所日比谷図書文化館大ホール(コンベンションホール)入場料3000円(前売り2500円)高校生以下無料定員200名▼お申し込みはこくちーず▼http://www.kokuchpro.com/event/57ecb2b2
こんにちは!machikoです。現在、息子(6ヶ月)の子育てをしながら、親子で楽しめる"ベビーイングリッシュサークルTinyYellow勝どき晴海"オープンに向けて準備中です。少し前ですが、日比谷公園にお散歩に行ってきました。桜が終わりかけの時期だったので、まだ見れるかな…?と期待しましたが、残念ながら桜は見られず代わりに、きれいにチューリップが咲いていました♡この時に立ち寄った日比谷公園内の授乳室&オムツ替え室
今日は日比谷へGO!!東京メトロ霞ヶ関駅B2出口でKちゃんと待ち合わせ。嬉しいことに『モダオのカレー食べたい』ってKちゃんに誘ってもらって、2人でモダオになってきたよー!?111時オープンなんだけど
明日はネパールにのことお話させていただきます【2018みんなのボラセミ(フェニックス救援隊)】日時:4月27日(金)18:30より会場:日比谷図書文化館スタジオプラス(小ホール)今年は、4月25日でネパール大震災3周年の年になりますので、3月末に実施した「ネパール大震災追悼&復幸支援プロジェクト」の報告会もプログラムに入れたいと思います。4月4日現在のスケジュール概要です。時間帯:18:30開場、19:00開演、21:00終了1.九州北部集中豪雨活動報告(フェニックス救援隊予