ブログ記事308件
その後5月10日投稿記事…『宮廷画家ルドゥーテとバラの物語…』🌹『”6・15(日)迄開催…”宮廷画家ルドゥーテとバラの物語日比谷図書文化館”…”』ピエール=ジョゼフ・ルドゥーテ(Pierre-JosephRedouté、1759年7月10日-1840年6月20日[1])は、南ネーデルラント出身の…ameblo.jpブログ~takeさんのブログにリブログご紹介して頂きましたtakeさんお心遣いありがとうございます(^^)(__)♡これから🌹薔薇の季節!日
霧雨が降っていますが、寒くは無い朝です☂️少し前にお友達に誘われたのですが、残念ながらその時は都合が合わず1人で行って来ました日比谷公園⛲️日比谷図書文化館で開催中の『宮廷画家ルドゥーテとバラの物語』🌹マリーアントワネットやジョゼフィーヌに仕えた宮廷画家、ルドゥーテが作った『バラ図譜』の刊行200年を記念した展覧会です。フランス展等ではよく見かけるルドゥーテの薔薇🌹改めてじっくり観ると、薔薇の棘や葉脈、花びらの薄さや陰影等。繊細過ぎて素晴らしいの一言に尽きますねバラ図譜を満喫
今日は以前から行きたいなと思っていた、東京都千代田区の日比谷図書文化館に行ってきました!ここの4階に特別研究室という場所があるのです。周りのコワーキングスペースなどは、1時間あたり660円ほどかかってしまいますが、ここは2時間で300円!格安ですし、誰でも貸出券を作れば利用できます。野音がなければ、静かで集中できますし、個人的にもかなり良い空間だと思いました。今日は4時間(600円)ここに籠って、相続税法の理論をひたすら書きまくっていました。おかけで、理論マスターの1周目が完
父の入院している病院まで、ジョギングする。アスリートではないから、疲れたら歩きます。日比谷公園は、休憩することが多い場所。この展示は、期待していた以上でした。銅版画というけど、緻密な表現だね。水彩画は二点だけでした。薔薇より美しいバラというのかな。もちろん、本物の薔薇もね。日比谷公園だからね。この季節、みどりの日というにふさわしいね。この時だけの花を楽しみたい。軽めのジョギングで、これを書いている時点では、22kmでした。本日も、楽しく汗をかいて過ごすことができました。
大好きな日比谷図書館へ。マリー・アントワネットに仕え、ナポレオン皇妃ジョゼフィーヌに愛された宮廷画家ルドゥーテ植物画家だったそうで、さまざまな種類の美しいバラの絵を見てきました入り口ではバラの香りのディフューザーが焚かれ、良い香り点刻彫版法という小さな点で描く技法で細かくて繊細で美しかったです。ここの図書館大好き!日比谷公園では藤の花が咲いてました♡ああ綺麗〜!ネモフィラも沢山咲いててブルーが可愛かった公園のベンチに座ったり、図書館で本を読んだり、花を愛でたり噴水の周りに
世話人の蓮沼です。4月19日(土)、フォーカシングを楽しむ会を開催しました。初夏を思わせる陽気の日比谷公園ではネモフィラとチューリップが咲いていました。日比谷図書文化館は日比谷公園の中にあります。会場の窓からは、まぶしいほどの新緑が広がっていました。爽やかな春を感じながらも、あまりの暑さに冷房をいれて参加者のみなさんをお迎えしました。参加者は、初めての方1名を含む女性5名、男性1名と世話人の合わせて8名でした。自己紹介では「以前からフォーカシングを知っていたけれ
さて、前回の①は、日比谷図書文化館の特別展示と『桜田門外ノ変』上映前に解説された学芸員さんのお話を元に書いた。最初からそう言えよ、ってねσ(^_^;)原作は徹底的な取材を元にした吉村昭さんの小説である。さらに佐藤純彌監督の視点を織り交ぜて映画化された2時間17分の大作。DVDでは何度も観たが、スクリーンで観るのは初めてだった。…あっという間に感じた。展示を観てからの鑑賞だったので、よりのめり込んだかもしれない。主人公、関鉄之介の一途さに心打たれた。たかおちゃんの勉強
あれから1ヶ月以上も経過してしまった!3月6日、仕事終わりに「桜田門外の変」の特別展に出かけたのだが、そのときのことが私のブログにない…なんということか。。書いたつもりだったが、、興奮してLINEでたかともちゃんに飛ばしてすっかり満足してしまったのかな。記憶に残っているうちにまとめておこう。展示は終了してしまっているがご了承を。(語りすぎたらゴメンね笑)(日比谷図書文化館)会場の日比谷図書文化館は、ブルーリボン賞授賞式の会場となったイイノホールから歩いて5分くらいのと
いつもご覧頂きありがとうございます!「女君で紐解く『源氏物語』」その六〜〜紫の上〜〜無事終了致しました!ご来場くださいました皆さまありがとうございますご参加くださったモコさま💓のブログです!大変有り難いです!是非お読みになってくださいませリブログさせて頂きます私は桜模様のお着物にしました。紫の上は、六条院の春の御殿を住まいとしておりますそして、花に例えるなら桜🌸夕霧は「野分」で、義母である紫の上を垣間見し、「樺桜の咲き乱れたるを見る心地す」と感動し
昨日はキョン君にお見送りしてもらい日比谷公園で開催の講座へ。講座前の腹ごしらえチキンサラダランチとてもハイソなスペイン料理店でした。予約無しで入れたのは奇跡に近いかも。とっても美味でした♪講座前に日比谷図書館でやっていた展示をみました。入場料500円。「桜田門外ノ変」資料や画像パネルも素晴らしいものでした。日比谷図書館やっぱりいいです。講座は図書館のすぐそばの「みどりと水の市民カレッジ」で開催。お題は「万葉の花を味わう」万葉集の花の歌を堪能。素敵な2時間でした。日比谷
学士会落語会の会場の日比谷図書文化館コンベンションホール。学士会館休館に伴い、前回(1月)に初めて利用しました。日比谷公園の中にある千代田区の施設です。そもそも、図書館がメインで、施設貸し出しがメインではありませんが、落語にはちょうどよいサイズです。エントランスを入って正面の階段から地下一階に下ります。階段の右手に入口があります。場内は、階段状の固定座席になっていて、どこからも舞台が見やすくなっています。舞台上から客席を眺めると、整然と座席が並んでいます。今回2度目なので、高座の
第117回学士会落語会例会。会場は、日比谷公園内の千代田区日比谷図書文化館のコンベンションホールです。昨年末で学士会館が休館になったため、この会場で2回目の公演です。学士会館の時と異なり、高座設営などは自分たちでやらないといけないのと、公的施設なのでやや自由が利かないのが大変ですが、会場としては、アクセス、サイズともに良い会場です。今回も、暖かな天候に誘われてか、多くの会員の方々が来場してくださいました。◇「金明竹」柳家しろ八◇「花見酒」柳家小平太◇「蒟蒻問答」
昨日に続いて今日も暖かくなっています。今日は、学士会落語会の例会で、千代田線霞ヶ関駅で下車しました。地下鉄駅を地上に出ると、イイノホールで有名なイイノビルが聳えています。ビルの庭園では、待望の桜がほころびかけています。枝の一部では、そこそこ咲いていますが、まだまだこれからという感じ。学士会落語会の例会は、学士会館が休館中のため、日比谷公園内の日比谷図書文化館が会場です。イイノビルの向かい側にある日比谷公園の桜は・・まだ蕾が硬いようです。まだかなり時間がかかるかも。日比谷図書文化館
日比谷図書文化館特別展「実録桜田門外の変」&関連イベント映画上映会『桜田門外ノ変』行って来ました😄👍今回の展示のテーマは「人々は事件『桜田門外の変』をどう記し、どう伝えたのか?」映画『桜田門外ノ変』『「実録桜田門外の変」関連イベント映画上映会『桜田門外ノ変』』日比谷図書文化館特別展「実録桜田門外の変」関連イベント映画上映会『桜田門外ノ変』本日3本目🎦😄👌井伊直弼さん暗殺の『桜田門外ノ変』の映画が『柘榴坂の仇討』…ameblo.jp『本日3/6(木)3本鑑賞~足の痛み復活
日比谷図書文化館特別展「実録桜田門外の変」関連イベント映画上映会『桜田門外ノ変』本日3本目🎦😄👌井伊直弼さん暗殺の『桜田門外ノ変』の映画が『柘榴坂の仇討』以外にあること知らずにいました💦※『柘榴坂の仇討』は赤川次郎さん原作で、大老井伊直弼暗殺後の仇討ちを描いています。【桜田門外の変(桜田事変)】1860(安政7)年3月3日、江戸城外桜田門前にて、江戸幕府大老井伊直弼暗殺事件。:雪の降る中、上巳(桃)の節句で登城する井伊直弼を乗せた駕籠は、彦根藩上屋敷の門を出た後、外桜田門前で
小学館の学年誌、小学1年生が4月号で100周年に達するそうだ。上は神田一橋の本社正面入口脇のショーウィンドー。下は地下鉄からの入口そばのディスプレイだ。小学館の学年誌そのものは、2年ほど前、5年生が100年に達していて、このときは、全盛期の表紙絵を20年にわたって描き続けた玉井力三の展覧会が、日比谷図書文化館で開催された。これが玉井力三。今度の100周年では、小学館本社と直結する地下鉄三田線とのコラボが展開中だ。三田線神保町駅の発車メロディが、一世を風靡したCM「ピカピカの1年生」のフレ
さ~て、現在、千代田区立日比谷図書文化館で、興味深い特別展が開催されているそうです。以下、『PRTimes』の公式ホームページに掲載されていた内容を転載させて頂きます。尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。特別展「実録桜田門外の変」ポスター千代田区立日比谷図書文化館では、本年2月8日(土曜日)から3月24日(月曜日)まで特別展「実録桜田門外の変」を開催します。本特別展では、幕末に千代田区域で起きた桜田門外の変を取り上げ、事件が起きた直後に情報を得た武士
一般参賀の後、魚フェス行こうぜ!といわれて、日比谷公園へ(言い出しっぺが場所間違えてた)日比谷公園では、毎年恒例天長節の天長節奉祝祭がちょうど始まるところでしたのでちょっとだけ見てついでに日比谷図書文化館特別展「実録桜田門外の変」を学割で拝見して代々木公園へ大移動天長節のために朝早く起きて東京まで来たからおなかぺっこぺこ代々木公園着くまでテンションガタ落ち着いた瞬間とりあえず酒!!と日本酒の炭酸割を飲んでいざ鎌倉よろしく被災地応援で能登ブースへ!!みん
日比谷公園散策【2】千代田区立日比谷図書文化館日比谷公園2025.1.30(木)撮影こちらが、千代田区立日比谷図書文化館となります。次回予告が貼り出されていました。「実録桜田門外の変」次回予告20252/8(土)〜3/24(月)千代田区立日比谷図書文化館の上空に怪しい光る雲が…。建物の反射でしょうか?何だか夕闇が迫っている雰囲気ですが、撮影時刻は13:52〜13:53頃となります。天気もかなり良くて快晴ですね。高層ビルの谷間で陽が陰るのが早いのです。
この日、午後2時半より、いつもの東京地裁431号法廷です。原告からは、私本人と弁護人が意見陳述する予定です。被告共産党の弁護団も意見陳述するでしょう。これまで原告答弁書に対して一貫して認否を拒否してきましたが、その態度が変わるかどうかが焦点です。おそらく30分程前に会場に来られれば、問題なく傍聴できるものと思われます。どうぞご参加下さい。この日はその前、午後1時半から裁判長に原告、被告とも呼ばれていて、進行協議があります。午後3時頃から司法記者クラブで会見を行います。
世話人の蓮沼です。2月1日土曜日、日比谷図書文化館の会議室でフォーカシングを楽しむ会を開催しました。日比谷公園は、幕末までは松平肥前守などの江戸屋敷があった場所。今は都会のオアシスになっています。今回は初参加の1名を含めて、男性2名女性4名と世話人2名の8名で開催しました。風邪など流行っている時期ではありますが、みなさん元気にご参加くださいました。自己紹介では何度も参加してくださっている方から「ここでは自分が楽でいられるし、フォーカシング体験が楽しい」「フォーカシング
世話人の鈴木です。11月9日(土)、日比谷図書文化館でフォーカシングを楽しむ会を開催しました。2~3日前から急に寒くなってきましたが、よく晴れた気持ちのよい日でした。参加者は女性2名、男性2名、そして世話人2名の6名の会でした。初めての方や久しぶりの方、以前オンラインで参加されて今回初めて対面の会に来てくださった方もいました。この会は勉強会でも研究会でもなく、楽しむ会です。こころとからだを緩めて、ゆったりと過ごすことを楽しんでいってくださいと、いつも会の始めにお話し
リアル開催は久しぶりのことです頂いているピンバッジもはじめて頂いたノバルティスのリボン型(ちょっと太っちょ)など2個が行方不明、INCAのは2つあった昨日は、日比谷図書文化館に入金して貸出確定、備品も当日は不可とのことで、申し込んだが、そちらの方が室料より高い貸出10時~12時なので、実際に使える時間は少ないマスコットコレクション譲られたもの、自作、最近購入品(上の横向きしまうまはダイソーで100円です)追記10月9日午前しまうまねっとに記事2つ追加し
世話人の鈴木です。9月23日(月)、フォーカシングを楽しむ会を開催しました。残暑厳しい日が続いていましたが、「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉どおり、涼しい風に秋の訪れを感じる日でした。参加者は、女性ばかり4名と世話人2名の6名でした。初めての方も1名いらっしゃいましたが、他の3名の方は何度も参加されている方たちだったこともあって、自己紹介のときから、いつもよりゆったりした雰囲気が流れていたような気がします。アロマオイルを使った足ほぐしでは、ラベンダーとフランキンセンスの
9/1、いよいよ今年も後4ヶ月。感情の専門家のEQのみっちゃんのご招待を受けて、日比谷図書文化館にてオムニバス短編映画「ツナガル」の試写会に足を運んだ。https://tsunagaru-previews.peatix.com/オムニバス短編映画「ツナガル」試写会にご招待こんにちは!オムニバス短編映画「ツナガル」製作総指揮の持田恭子です。この短編映画に関心を向けてくださり、ありがとうございます!「ケアラー」「ヤングケアラー」・・・最近、社会課題...poweredbyPeat
夏休みの日比谷図書文化館は勉強に集中して1日を過ごせる場所以前に都内でオススメの図書館として紹介した、日比谷図書文化館で1日勉強をしてきました。娘の夏休みの宿題はまだかなり残っていますし、私も気象予報士試験の勉強に集中するためです。(私は来週末に気象予報士試験を受ける予定です。)酷暑が続く中、快適な環境で勉強に集中できるオススメのスポットです。『東京都内で勉強にオススメの図書館(日比谷図書文化館)ゴールデンウィークにも最適!』日比谷図書文化館は勉強にオススメ図書館には勉強や自
2024年8月17日しりあがりさんとタイムトラブル江戸×東京(日比谷図書文化館)これ、行ったのは6月7日だから2か月以上前。日比谷図書文化館はだいたい企画ものは興味深い。小ぶりながら見どころのある展示は、学芸員の心意気を感じさせて応援したくなる。今回は浮世絵に題材をとった、しりあがり寿のパロディの数々。とは言いつつ、まあ、可もなく不可もなく、かな。偉そーにごめんなさい。◆「千代田区神田秋葉原コスプレノ図」2024年(九月神田明神祭札お札
昨日は、日比谷図書文化館で「特別研究室企画展示100年後も手に取れる本に~内田嘉吉文庫修復報告2024~」を見ました。ふらりと引き寄せられるように。なんの作品だったのか忘れてしまったのですが、割と馴染みのある作品の本が表紙がありました。なんだかお洒落、こういうの好き、と本棚に引き寄せられてそのまま迷い込んで、わたしまで収まってしまいそうな気持ちに。それにしても、最近よく100年という単位を聞く。
7月からの東京はホントに猛暑の連続でしたが、蝉はあまり鳴かないんだなぁ〜と思っていたんです。が、8月に入ってやっと自宅マンションの敷地内の樹木からも、ミーンミーンという鳴き声が聞こえてきました。あと、ナミアゲハがベランダの花🪻に蜜を吸いにやって来たのは、久しぶりの嬉しい驚きでした。さて、この3週間はアルバイトがなかったので、自宅で簡単な料理を作っていました。チャーハン以上に冷蔵庫の残り野菜の処理に役立つメニューを発見。文字通り、八宝菜です。近くのスーパーの目玉商品の特売で198
はい、22日(月)午後6時半より、日比谷図書文化館4階小ホールです。午後6時より受付を開始します。伊藤さんからレジメと資料が送られてきました。レジメだけで7頁あって、冒頭の頁を見るだけでも、私の裁判の意義について新しいアプローチのお話を伺えることがわかって、いまからわくわくします。オンラインでもライブ配信します。事前にチャンネル登録の上、ご視聴ください。レジメと資料は私の公式HPにアップしていますので、事前にダウンロードをお願いします。