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細野さんと、千代田区の日比谷図書文化館に行ってきました。これを観に。一緒に行ってよかった!何倍も楽しかった!すごく素敵でした。面白かったです。面白いっていう日本語がすごくぴったり!千代田区立図書館の特別展のホームページ→https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/museum/exhibition/taisho-modern.html
こんにちは、もいもいです(゚∀゚)ノモイ大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン~@千代田区立日比谷図書文化館の覚え書きです。プーシキン展と前後して某フォトコンの表彰式へ出かけた日(入賞ヤッター!)、本展の看板を見かけて、飛び込み鑑賞しました東京ステーションギャラリーで開催していた竹久夢二展「夢二繚乱」との連動企画。マスメディアや印刷技術が発達し、様々な大衆文化が花開いた大正~昭和初期の商業デザインを紹介する、という展覧会です。駆け足で
日比谷図書文化館で開催中の『大正モダーンズ大正イマジュリィと東京モダンデザイン』に行ってきました。イマジュリィというのはフランス語でイメージ図像を意味するのだそうです。具体的には装丁、挿絵、ポスター、絵はがき、広告、漫画、などの大衆的な複製印刷物や版画の総称だそうです。会場には大正から昭和にかけての大衆的なグラフィックデザインが多数展示されていました。入場した際に戴いた冊子です。展示は5部構成に
日比谷公園内にある日比谷図書文化館で開催中の大正モダーンズ大正イマジュリイと東京モダンデザインに行ってきました杉浦非水竹久夢二小林かいち恩地孝四郎・・・・大正から昭和初頭の小説雑誌ポスター三越の会報誌デザインなどなど見ていてワクワクする図案ばかりその時代の曲も流れていて当時の気分に浸れました入場料300円でこれだけのものが見られるなんて嬉しいかぎりです8月7日まで開催中ですそのあとは東京ステーションギャラリーの夢二繚乱へ
今日は朝からずっと雨降り買い物に出る事を諦めて趣味と読書の一人時間になりました。先日の地震で、わが家の持ち出しグッズを見直したら、にゃこちゃんのお粥が期限ギリなのに気づいて買い直した。皆さま、各ご家庭で準備はあるでしょうが、保温、寒さ対策だけじゃ足りないのですよ。暑さから身を守る用意もお忘れなく昨日、日比谷までお出掛けしてきました超久しぶりの日比谷公園にテンション上がる普通に広いだけと言えばそれまでだが・・・用があったのは日比谷図書文化
日比谷図書文化館で「大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン~」が開催中。東京ステーションギャラリーで開催していた「夢二繚乱」と共催、連動企画です。なかなか力はいってるらしく、チラシも1+3種類。大正~昭和初期、大衆文学的が花開いた時代。印刷技術も進歩。本の表紙や映画館のパンフレット、粋でモダンなのがたくさん。可愛いのや、カッコいいのや川端龍子、岸田劉生、藤島武二が手がけた雑誌の表紙もありました。会場内、音楽が流れていて…サン=サーンスなど、当時日本に入って
6月から会場を千代田区の「日比谷図書文化館セミナールーム」に変更します。日比谷公園内にあり、緑豊かでとても落ち着いた雰囲気の場所です。「フォーカシングを楽しむ会」の前後の時間に公園内を散策するのもいいかもしれませんね。交通アクセスは、東京メトロ丸の内線、日比谷線、千代田線の霞が関駅、都営三田線の内幸町駅のそれぞれの出口から徒歩3分ほどです。これからの開催予定日は、6/9、7/21、8/25、9/8、10/20、11/10、12/8いずれも土曜日13時15分~15時45
中村文昭と学ぶ、ご縁紡ぎ大学@東京第4期(2018年8月開校)のスタッフブログです。◆◇◆詳細はコチラ◆◇◆【中村文昭講演会】5月30日(水)19:00~@日比谷図書文化会館日時2018年5月30日(水)19:00~21:00場所日比谷図書文化館大ホール(コンベンションホール)入場料3000円(前売り2500円)高校生以下無料定員200名▼お申し込みはこくちーず▼http://www.kokuchpro.com/event/57ecb2b2
こんにちは!machikoです。現在、息子(6ヶ月)の子育てをしながら、親子で楽しめる"ベビーイングリッシュサークルTinyYellow勝どき晴海"オープンに向けて準備中です。少し前ですが、日比谷公園にお散歩に行ってきました。桜が終わりかけの時期だったので、まだ見れるかな…?と期待しましたが、残念ながら桜は見られず代わりに、きれいにチューリップが咲いていました♡この時に立ち寄った日比谷公園内の授乳室&オムツ替え室
今日は日比谷へGO!!東京メトロ霞ヶ関駅B2出口でKちゃんと待ち合わせ。嬉しいことに『モダオのカレー食べたい』ってKちゃんに誘ってもらって、2人でモダオになってきたよー!?111時オープンなんだけど
明日はネパールにのことお話させていただきます【2018みんなのボラセミ(フェニックス救援隊)】日時:4月27日(金)18:30より会場:日比谷図書文化館スタジオプラス(小ホール)今年は、4月25日でネパール大震災3周年の年になりますので、3月末に実施した「ネパール大震災追悼&復幸支援プロジェクト」の報告会もプログラムに入れたいと思います。4月4日現在のスケジュール概要です。時間帯:18:30開場、19:00開演、21:00終了1.九州北部集中豪雨活動報告(フェニックス救援隊予
JUMP&嵐ロケ地巡りinTokyo~日比谷編~俺もミッドタウン行きたかったぁ後で、行かせてあげるからねこのいのちゃんの拗ねた言い方好き笑まさか、これじゃないよね?の日比谷図書館でもね、探しても探しても素敵な三角の光を見れる場所に行く道がなくて…普通に皆さん図書館として利用されているので本を探すふりをしながら、笑(あたりまえか、私が間違ってるのか苦笑)とりあえず外にでて一周して探してみると…するとマミ調あッなんということでしょう(そういうことか)こちら従業員専用入り
5月5日はこどもの日栃木の大好きなみんなとまた一緒に歌えるわずかな時間で申し訳ないですが楽しみにしていますそれから大好きな大嶋啓介さんからのご紹介第2回世界こどもサミット東京大会に参加させていただきますパネル司会進行はキングコングの西野亮廣さんです午後1時から6時まで有楽町よみうりホールで開催されますこどもスピーカーのみんなの話を聞いたらきっと頑張りたくなる大人がたくさんもっと輝く子どもがたくさん自分の夢を人に伝えられる子ども素敵でしょ大人が変われば子どもが
明日も休みという「サタデー毎日」の生活には、メリハリとなる適度な外出と脳みそのメンテが必要だ。ということで、先週(4/12)に続いて今週もお気に入りの「日比谷図書文化館」で50年前の学生にもどってお勉強。この図書館は都心のど真ん中ということで、江戸や東京についての文献が充実しているが、私が特に興味あるのは、江戸のまちづくりとその後の変遷。先月学習した本は、「東京をつくった話」(東京建設業協会、日本経済評論社:1998年)、今回は「横丁と路地を歩く」(小林一郎著、柏書房:2014
朝から嵐の日曜日よいこの日、大ちゃんの27歳のバースデー。これじゃあ、どこも行かれへんてなってたらちょ、晴れてきたぁぁてことで、家事をそうそうに切り上げみくる、日比谷いきまーす!宣言をラインして←迷惑お友だち巻き込んで行ってきました日比谷かいわい。日比谷公園公園入口、雨上がりのきれいなガーデンでいのあり…てりだいでフォトジェニックさっそく松本楼さんで腹ごしらえ@松本楼イノ調で慧くんも食べてたハイカラビーフカレー(モボ&モガのカレー)辛さはマイルドで、コクの
4月27日は日比谷図書文化館スタジオプラス(小ホール)にてフェニックス救援隊の【みんななボラセミ】でネパールのご報告をさせていただきます震災から3年…まだまだ爪痕が残るネパールで見たこと感じたことをたくさんの方に聞いてもらいたいです午後6時半受付午後7時開演協力金1,000円定員60人詳しくは写真の下のほうで…☆よろしくお願いします母の誕生日にひらりといれる幸せに感謝です【2018みんなのボラセミ(フェニックス救援隊)】日時:4月27日(金)18:30より
真逆の要素。懐かしいのに新名所。新名所になるまえに働いていた職場があった場所。立ち退いてからちょうど10年。朗読の帰りに仲間とやって来た。仕事で通った場所は誰かと過ごしたい場所に生まれ変わっていました。ゴミゴミしてなくて広々してて穏やかな場所。映画を見て食事やお茶をする。テラスからの景色を眺めて思いに耽る。働く人々にも自分に戻るひとときをくれそうな場所。毎月の朗読が楽しみになりました。これから少なくとも半世紀はここにいる建物。そのまわりで草
こんばんは。今日は昼はお天気が良かったtera地域。でも風は冷たかったなぁ。さて今週も終了の私。イライラは自分に対してです。何がって、自分の仕事の要領の悪さ・・・というか進み具合にイライラした1週間。仕事は変わってないけど学校が変わるといろいろ勝手が違って思うように進まないのよ。毎日持って来たくないのに仕事持って帰ってくるし、授業の準備は微妙だし・・・・・しばらくなかった感覚なの。私頼るのあんまり好きじゃなくて自分でやってみる方なの。だから余計進まない・・・・・う~そん
日比谷図書文化館では、特別研究室で企画展示「外国人が見た幕末日本―オイレンブルク遠征隊を中心に―」が開催されていました。http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=3177展示はすでに終わっていますので、ご注意ください。オイレンブルクには、ペリーにも同行したハイネが同行していたんですね。しかも、オイレンブルクに同行した際には、ペリーと同行した際と違って、ハイネは江戸にまで入っています。ハイネは幕末史ではあまり語られることはあ
第11回テクノロジー犯罪被害フォーラムのチラシHPにも掲載しております。http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/img/2018Forum1.pdfhttp://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/img/2018Forum2.pdf東京フォーラム:2018年5月13日(日)日比谷図書文化館大ホール。大阪フォーラム:2018年5月19日(土)
私たちの「ヒロインの旅」読書会「第2章男らしさに自分を近づける」、ご参加いただいた皆さま、お心をお寄せくださった皆さま、ありがとうございました✨今回も、とっても豊かな時間になりました。「なにか結論が出たわけじゃないけど、不思議なあたたかさが残る会でした」ってお声をいただき、本当にそうだなぁ…と嬉しく思います。一体どんなお話が出て、どんな場になるのか、毎回私たちにも予測がつかないのですが、男性性、男らしさに近づく。父親との関係が扱われる今回のこのテーマ。どうなるのかなぁ。
2/24おおよそ寄席。2/25ノラや親子会3/3「つばなれ独演会」。ご来場有り難うございましたヽ(*´▽)ノ♪どの会も、渾身の(笑)二席の後で、たっぷりのお酒とご馳走の打ち上げがあり、高座で1㎏脂肪燃焼したあと、打ち上げで飲み過ぎ食べ過ぎて、会が終わる度に身も心も大きくなる(^^;)))二ツ目の日々です。今日はお休み。溜まりに溜まった事務作業を、そしてこれだ~‼「文都一門と遊雀一門」幾度のご案内失礼いたします。準備も佳境に入ってきました。3/16(金)に、上方の女性落語
都心には素晴らしい公園が多くある。その中でもここ一ヶ月、日比谷公園にはまっている。それまでは、私にとって日比谷公園といえばビヤフェスだけだったような気がする。以前にも書いたが、「千代田区日比谷図書文化館」が実に素晴らしい。地元にも大小の図書館はあるし、仕事の調査関係で国会図書館も何度も利用したことがあるが、そのリッチな立地、内容、レイアウト、サービスもさることながら、日本の「首都東京(江戸)」についての文献ではここが一番使いやすいのではないだろうか。個人的には★五つ!
まだまだ毎日寒い日が続いているが、日中の日差しは大分柔らかくなって来て、住宅街の梅の花も競うように咲き始めた。冬の間は細い枝だけだった桜並木も少しづつ膨らんできた蕾のおかげで並木全体がピンク色がかってきた。そんな中、久し振りに散歩を兼ねてたまプラーザ駅近くの公園に新しく出来たカフェ「PeoplewiseCafe」まで出かけてみた。陽だまりが気持ちいいのでランチは広いテラスで。日本の春といえば間違いなく花見だが、桜の開花予想が気になり始めるのだが、「平年並み」とい
日比谷公園内の旧日比谷図書館現在は日比谷図書文化館というこの1階でDomani明日展PLUS×日比谷図書文化館本という木、図書館という森家で撮影してもコード読み込んでしまうのでチョッキンしました改札(ゲート)にコードを当てて入場(¥300)手動でハンドルを回してパラパラ漫画を楽しむこれが実に楽しい手動なので動きにムラ伊吹島(2016)/蓮沼昌宏58秒新しい島(2017)/蓮沼昌宏49秒openbook(2017)/宮永愛子樹脂で出来た本下から光が当た
茉奈です、こんにちは2月4日(日)は、日比谷公園の中にある「日比谷図書文化館」まで行ってきました。友人に、とあるイベントに誘ってもらったからです。その前に、道路向かいの帝国ホテルで簡単にランチこのコブサラダ、美味しかった友人のを分けてもらいました私はいつもの「アフタヌーンティーセット」大好きなロイヤルミルクティーはおかわり自由ですお腹が満足した後は、日比谷公園へ。ポカポカしていてお散歩日和という感じイベントは「花咲祭」2016年に亡くなら
創作において、言葉は大きな位置を占める。人が発した言葉、本の中の言葉、音楽の言葉たったひとことが、想像もしない広がりを見せてくれることがある。そう考える表現者は多くいるのだろうし、それを起爆剤として自分の中でイメージが膨らんでいく過程、創作ノートを記している作家は少なくない。日比谷図書文化館「DOMANI・明日展PLUS」の関連講座に伺ってきた。「DOMANI・明日展」とは、文化庁が人材の育成のために行っている芸術家在外研修の成果発表の場である。本展は国立新美術館で、PLU
「DOMANI・明日展PLUS」関連講座の『書物/アートという装置、読書という体験』を聴講しに日比谷図書文化館に伺ってきました。・藤本由紀夫・折笠良・蓮沼昌宏の3名の作家と、司会進行の林洋子さんがご登壇。作家は各々作品のプレゼンテーションと、その後に『読書』という切り口でクロストークという展開。『読書』とは、二次元である紙媒体の書物を読むというだけでなく、洞窟の中のフレスコ画を眺めるように、三次元の中に入って行って、自分から能動的に必要な場所へ移動していくもの。水平の広が
「日比谷公園」には日本に完全?帰国後の50代後半の現役時代には、夏のビールフェスやオクトーバーフェストではよく行ったものだが、今や時間もたっぷりある67歳自由人なので、久しぶりに、それも真冬の日比谷公園に出かけてみた。都営三田線日比谷駅からサイモンとガーファンクルの♫冬の散歩道♫(AFazyShadeofWinter,1967年)を思い出しながら。古いな。サイモンとガーファンクル~冬の散歩道サイモンとガーファンクル~アルバム「ブックエンド」収録曲■サイモ