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美術館・博物館の類が好きです。絵や彫刻、焼き物など見るのが好きです。でもね、よくわかってはいない・・・なので、少しずつ、知識としても積み重ねていきたいと思っています。せっかく今、時間もあるしね。ってことで、その一環として、日比谷図書文化館で行われている講演会へ。3回に分けて行われるようですが、1回目、クリムトとムンク名画の陰に〝女あり〟実は、画家の中ではクリムトが一番好きクリムトは、1862年生まれで1918年没。2012年に、「クリムト生誕150周年
いよいよ始めました、古文書(くずし字)の勉強🤗東京の日比谷図書文化館で定期的に開催されている『てらこや古文書塾』。入門コースから翻字者育成コースまである、かなり専門的な塾(?)です。もちろん私は入門コースへ。昨年、大学で単位は取ったものの、古文書が読めるとはとても言えない状況💦そんな現状を打破すべく、てらこやの門を叩きました❗️自力でサクサクっと古文書が読める、そんな大人になりたいと思って✨本当は十分、大人なんですけれど😆人生の折り返し地点を過ぎ、大学の通信教育で学んでいるおかげで
これから開催予定の講演会のお知らせを二つ。これから、多くの樹木が伐採され、明治以来の歴史が軽視される日比谷図書文化館で開かれます。お時間のある方はいらしてください。
2023/6/3藤原道山ほか日比谷図書文化館「日比谷音楽祭2023」待ちに待った日比谷音楽祭!年に一度の私の異ジャンル推しが集まるイベント!てなわけで2日間まるまる楽しんできました。1日目の日比谷図書文化館のイベントの感想です。#四家卯大馬頭琴のアスハンの演奏が変更になり、チェリスト四家卯大さんの演奏へ。四家さんのチェロは複雑味がある音でとても深い。四家さんから、4メートルぐらいの距離でチェロの生演奏を聴いた。音の残響が聞こえてとても良かった。バッハの曲ともう1曲。最後の曲はよく
世話人の蓮沼です。6月10日(土)フォーカシングを楽しむ会を開催しました。曇り空の下、日比谷公園では紫陽花が咲いていました。今回は初めての参加者2名を含めて男性2名女性3名と世話人の7名で開催しました。会はいつもの通り、自己紹介から始めました。初参加の方々は、本を読んでフォーカシングを体験したくなりこの会を見つけてくださったそうです。フォーカシングの説明の後は、好きな香りで自分のためのアロマオイルを作って足ほぐしをしました。精油の香りを嗅いで、感じたことを一言ずつ言葉にし
千代田区立日比谷図書文化館の学習プログラム「日比谷カレッジ」でユニコ舎刊『境界BORDER』シリーズで戦争体験を語った大島満吉氏、吉田由美子氏の講演会を催すことになりました。ロシアのウクライナ侵攻や北朝鮮のミサイル発射、台湾有事など、新たな“戦前”の様相を呈する現代。先の大戦で生死の境界を彷徨った人の証言が日本の未来を救う!・遥かなる平原からの叫び大島満吉『境界BORDERvol.1』掲載大島満吉(おおしま・まんきち)1935(昭和10)年、群馬県生まれ。
いつもご覧頂きありがとうございます。公演のご案内ですシリーズで開催している『女君で紐解く源氏物語』今回は、「夕顔」です三田村雅子先生の解説はとても魅力的で、一度聞いたら虜になります‼️私は、原文朗読をさせていただきます。原文は、やはり難しい〜それでも、三田村先生のような素晴らしい先生とご一緒できることは、この上なく幸せなことです。一生懸命頑張ります皆さまのご来場を心よりお待ちしております
第15回テクノロジー犯罪被害フォーラム東京開催のお知らせ2023年5月21日午後12時より開催会場千代田区立日比谷図書文化館地下1階大ホール当日youtubeLive同時配信決定!#NPOテクロノジー犯罪被害ネットワーク#テクロノジー犯罪#テクノロジー犯罪被害フォーラム特定非営利活動法人テクノロジー犯罪被害ネットワークNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークは、人的嫌がらせや電磁波、超音波などを悪用した、組織犯罪を訴え被害者の救済を目的としたNPO団体です。w
日比谷図書文化館今朝のウォーキングコースの目的は借りていた本を返すため返却ついでに館内でちょっと一息特にこの窓側の席がお気に入り来館した午前中は人も少なくてほぼ一列貸切みたいな状態音を吸収するかのようにしーーんっと静まった館内集中したい時やぼけーーっとしたい時にもおすすめ日比谷公園内にある自然に囲まれた癒しの場所窓辺から見える緑が本当に落ち着くな〜🌿Instagramhttps://instagram.com/uchi__yama?igshid=YmMyMTA
こんにちは。世話人の蓮沼です。4月16日日曜日、対面でフォーカシングを楽しむ会を開催しました。新緑に包まれた日比谷公園では、藤もつつじも満開を迎えていました。今回は、初参加が男女1名ずつとリピーターの女性4名、世話人2名の合計8名でした。初めてのおふたりは、お友達の紹介とホームページ検索からご参加いただきました。自己紹介では、みなさんがフォーカシングと出会ったきっかけや、フォーカシングのどんなところが好きなのかを話してくださいました。フォーカシングの説明の後足ほぐし
桜の頃特有の三寒四温で不安定な天気が続いていて、天気予報もコロコロと変わり、花見のお出掛けタイミングが難しい。そんな中、天気予報では曇りだったが、ありがたい事に朝から絶好の花見日和だ。いい機会なので、韓国から一時帰国中の孫娘に満開の桜を見せてあげるために、朝食後、近所を散歩してみた。國學院大学とのオープン戦(10時半開始)の前に、社会人野球のホンダが、立派なサッカー場の周囲にある箱根駅伝チーム(今年4位の実力校)の練習トラックでウオームアップ中。國學院野球部は球場で打撃
こちらは、日生劇場...ブログで記載した通り色々あり過ぎて、日生劇場周辺のコトを調べていませんでした。当日の朝も、(現実世界の)一般の方から、クレームが入ってね...10分前ギリギリに、劇場へ入る始末でした。でね...観劇後、公園が見えたの。案内板に近づくと...日比谷図書文化館を発見!昔々、薨去された、先生に1人1点のみ、質問できる会がここで開催されたの。参加したことを思い出し、訪れました。質問会の日は、早く着いたので、
🌸NPO法人神田雑学大学🌸主催千代田区民講座🌼自分のからだは自分で守る‼️🌼Dr.中島旻保氏日比谷図書文化館コンベンション大ホール85名のたくさんのご参加ありがとうございます
🌸NPO法人神田雑学大学🌸主催千代田区民講座3月18日14時開講「自分のからだは自分で守る‼️」日比谷図書文化館コンベンション大ホールにて私は進行役をつとめますどなたでも参加いただけますよろしくお願い申し上げます❣️
🌸本日3月16日の「職場の教養」🌸コラム「日の丸フラッグ」にご登場の吹浦忠正さん上の写真、私のお隣の殿方ですNPO法人神田雑学大学創立20周年記念講演でもご登壇いただきましたいつもありがとうございます❣️なお3月18日14時、「自分のからだは自分で守る‼️」というテーマで、日比谷図書文化館コンベンション大ホールにて千代田区民講座を主催いたしますどなたでも参加いただけますよろしくお願い申し上げます
この前(2月24日)私はたまたま知った日比谷図書館文化会で行われていた、無料の『龍星閣がつないだ夢二の心~出版屋から生まれた夢二ブームの原点~』の後期に行きました(前期は、全然、気付かなくてそれも何か意味がある私の現実創造なのでしょうね)宇宙には(=自分の潜在意識には)“たまたま(偶然)”はないからこれは最近の私の“マイ夢二ブーム”がガチで引き寄せた、私の私による私のためのプラスの現実創造🚩“現実創造”って“行動の前にある自分の意識”が源となって
領土・主権展示館を出て帰り道。日比谷公園に入ったら日比谷図書館で何か展示してるみたいなので寄ってみた。日比谷図書館は今は名前が変わって千代田区立日比谷図書文化館https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/というのね。どうも竹久夢二やってるみたい。「龍星閣がつないだ夢二の心」龍星閣http://ryuseikaku.web.fc2.com/という出版社が、竹久夢二の本を出版したことにより、忘れかけられていた竹久夢二が再びブームになったよと
いつもご覧頂きありがとうございます。先日11日に行われた「女君で紐解く源氏物語」第1回紫式部の生涯無事終了いたしました。予想以上のお客様にお越し頂き驚きと感激でいっぱいです。ありがとうございました紫式部集は、人との出会いと別れ、について構成されており、特に、大事な友人を亡くした喪失感が、描かれていています。また日記では、三田村先生が源氏絵を選んでくださり、それをご紹介しながら解説くださいました。紫式部日記は、藤原道長の栄華が記録されており、中でも、娘・彰
日比谷図書文化館で開催中の「龍星閣がつないだ夢二の心―『出版屋』から生まれた夢二ブームの原点―」へ行って来ました。説明は省きますが、10代後半に出会って以降好きでさ。ただし特に人物に詳しいワケではないんだ。略歴くらいは知ってるけど。独特の絵のタッチと大正ロマン。100年以上経っても美しいなぁと!やや伏し目がちな感じの女性像はいつ見ても魅入ってしまう。スタッフにお断りをしていくつか写真撮ったので見てくださいね!日比谷図書文化館にて今月一杯開催中です。入場料はタダなので機会があれば
いつもの如く地下鉄でお出かけです。内幸町を降りると、いつも背景にして自撮りしたくなる市政会館。この側面の写真は初めてだと思います。この建物の左側が日比谷公会堂になるという、ふたつの顔を持った建物。わたしみたいですね。日比谷図書文化館に「龍星閣がつないだ夢二の心」という展示を見に来ました。なぜか無料です。龍星閣というのは出版社で、創業者の澤田伊四郎は、「埋もれたもの、独自のものを掘り出して世に送ること」を信念とし、没後忘れられていた夢二の作
世話人の鈴木です。4月16日(日)に日比谷図書文化館で対面のフォーカシングを楽しむ会を開催します。今回は、通常のペア・フォーカシングでも、アニクロでも、それぞれのご希望に応じて体験していただく予定です。アロマオイルを使った足ほぐしもありますよ♪初めての方もご参加いただけます。日比谷公園に春の花が咲く頃に、ぜひ、ご一緒にフォーカシングを楽しみましょう。【フォーカシングを楽しむ会】(対面)日時:4月16日(日)13時30分~16時30分会場:日比谷図書文化
#龍星閣がつないだ夢二の心#龍星閣#澤田伊四郎#竹久夢二#日比谷図書文化館#日比谷公園東京都千代田区日比谷公園1-4千代田区立日比谷図書文化館1階特別展示室にて、令和四年度文化財企画展「龍星閣がつないだ夢二の心」開催中です。〜出版屋から生まれた夢二ブームの原点〜龍星閣を興した澤田伊四郎は、埋もれたもの、独自なものを掘り出して世に送ることを信念とし、精力的に竹久夢二の作品を収集し、作品集を作って次々と世に送り出しました。会期/前期終了後期2023.1.30
#龍星閣がつないだ夢二の心#龍星閣#澤田伊四郎#竹久夢二#日比谷図書文化館#日比谷公園東京都千代田区日比谷公園1-4千代田区立日比谷図書文化館1階特別展示室にて、令和四年度文化財企画展「龍星閣がつないだ夢二の心」開催中です。〜出版屋から生まれた夢二ブームの原点〜龍星閣を興した澤田伊四郎は、埋もれたもの、独自なものを掘り出して世に送ることを信念とし、精力的に竹久夢二の作品を収集し、作品集を作って次々と世に送り出しました。会期/前期2023.1.7〜1.29後期
8冊目映画音楽はかく語りき著者は志田一穂さん。湘南ビーチFMの映画音楽番組「seasidetheatre(シーサイド・シアター)」のDJ“ジョニー志田”さんで知られている方が多いかもしれません。本書の出版経緯は私が書いた「あとがき」を読んでもらうのがいちばんわかりやすいと思います。以下、「あとがき」の抜粋です。ユニコ舎の最初の出版物である『キネマの玉手箱』は著者の大林宣彦さんが死去された二〇二〇年四月十日には印刷工程にあり、完成した書籍を大林さんは目にしていない。ほぼ一年を費やし
⚾️🌼NPO法人神田雑学大学主催🌼⚾️千代田区民講座2023年1月7日14時開講「メジャリーグにまなぶ必勝のビジネス成功術勝つための組織と人の活かし方」日比谷図書文化館コンベンション大ホールどなたでも無料で参加いただけます新春講座でお目にかかりましょう‼️
今年も残すところ5日となった火曜日、澄み切ったロイヤルブルーの冬の空の下、久しぶりに師走の街に出て学習してみた。副都心線新宿三丁目駅から丸の内線新宿御苑前駅へ。軽い食事の後、大木戸門から入園した。前回の訪問は晩秋の11下旬だった。大木戸門脇の昭和2(1927)年建造で戦火を免れた独特の旧大木戸門衛所は元皇室御料地である御苑の歴史の貴重な証人で、後ろに聳える高層マンションとは新旧の絶妙なコントラストだ。料金所の手前で大温室越しのDocomoTowerを描いた
12月10日に日比谷図書文化館で開催された「赤松小三郎講演会」に俳優の三輪和音さんとアライジンさんと参加してきました。「赤松の専門の兵学は、人を殺す学問である。」という講師の三谷博氏の言葉にドキ!入口には、日本史別天地のチラシと脚本集の見本を置いていただきました。関良基先生からは上田市で行われた「松平忠固公を語る講演会」のことが長野県の「東信ジャーナル」の電子版に掲載されていることを伺いました。その記事はこちらです。東信ジャーナル日本史別天地のリンクも入れていただ
これは内幸町のホームです。いつもこの場所で写真を撮ります。撮りたくなる環境が整ってるんですよね。現場に行けばわかると思います。駅を出たところにある市政会館を背景に撮るのもお決まりです。青空がきれいだったので、この日もつい。日比谷図書文化館でやっている「学年誌100年と玉井力三」という展示を見に来ました。玉井力三って誰?田谷力三なら知ってるけど。(←知ってる人は古い!)名前は知らなくても、この人の描いた絵はみんな知ってると思います。
🌼🌳日本一のボルボ正規ディーラーに🌼🌳日比NPO法人神田雑学大学主催千代田区民講座日比谷図書文化館コンベンション大ホール🚘夢の車の販売に携わって🚘講師秋葉邦男氏(オート株式会社代表取締役)修理工場の家業を継いだ秋葉さんは、34歳で倒産寸前の東邦オートに乗り込み、憧れの自動車ディーラーの世界へ‼️ところが、半年で55人の社員が20人に〰第二創業期へ