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こんにちは!こんばんは!ないとめあです。ご訪問ありがとうございます。最近、データセンター需要の爆発でメモリ価格が跳ね上がり、一般向けPCが“買えないほど高価になる未来”が現実味を帯びています。では、そんな世界でAIは本当に需要を維持できるのか?そして、AIの未来はどこへ向かうのか?今日は、私が考える「AIが生き残るための唯一の道」について書きます。■PCが買えない未来は、AIにとって良いことなのか?結論から言うと、AIはクラウド集中だけでは生き残れません。
2025.12.14「いやホント、自分の頭で考えろよ!」僕の楽しい妄想テーマ:頼むよ日本政府!(1168)カテゴリ:政治経済さすがに、「国の借金で破綻する~」と、直でわたくしに言ってくる人はいなくなったのですが、というか、いたら、日本の長期債務残高が1970年度と比較して185倍になっていることを、どう説明するの?どう説明するの?しかも、日本銀行が現在は、「国民経済の成長」という任務も負わされていることを知らない。あるいは、知らないふりをする。(三橋T
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB115DU0R11C25A2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1765526551この日経報道の核心は、利上げという単一の政策判断そのものにあるのではなく、日本銀行がすでに逃げ場のない局面へと追い込まれているという構図を、静かに、しかし如実に映し出している点にある。0.75%という水準が「1995年以来」と強調されているが、当時は人口が増加し、潜在成長率も相対的に高く、国債残高も現在ほど肥大化し
こんにちは!こんばんは!ないとめあです。ご訪問ありがとうございます。日銀ETF、売却に100年かける必要ない売却益の有効活用可能=玉木・国民民主代表国民民主党の玉木雄一郎代表は30日の定例会見で、日銀が9月の金融政策決定会合で決めた保有上場投資信託(ETF)の売却方針に関連し、「100年かける必要はなく、15年くらいで売ればいいのではないか」と述べた。売却益は日銀納付金として国庫に貢献することになり、それを成長促進や社会保障の充実などの財源に回すことは可能だとの見方を示した。jp.r
日銀が利上げを続ける姿勢をにじませている。18、19日に開く金融政策決定会合は政策金利の引き上げが想定され、その後も継続したいとの意向が見え隠れする。金利水準はまだ低く、利上げを継続する姿勢を示さなければ、物価高につながる円安が進むリスクもはらむ。政府には景気を冷やしかねない利上げに警戒感も根強く、難しいかじ取りを迫られそうだ。日銀の植田和男総裁は1日、0.5%程度とする現在の政策金利を次回会合で引き上げる可能性を示唆した上で「景気にブレーキをかけるものではない」と述
来週の相場で注目すべき3つのポイント:日銀金融政策決定会合、米雇用統計、米CPI2025年12月13日16:29記事提供元:フィスコ*16:29JST来週の相場で注目すべき3つのポイント:日銀金融政策決定会合、米雇用統計、米CPI■株式相場見通し今週末の米国株式市場は下落。ダウ平均は前日比245.96ドル安の48458.05ドル、ナスダックは同398.69ポイント安の23195.17で取引を終了した。225ナイト・セッションは日中終値比760円安の50000円。好決算を発表した
日本銀行が12月の金融政策決定会合で利上げに向けた調整に入った。政策金利は0.75%程度となる見通しで、実現すれば約30年ぶりの高水準。物価高や賃金上昇、短観の結果が最終判断の鍵となるhttps://t.co/oAHTsT9YcC—大紀元エポックタイムズ・ジャパン(@epochtimes_jp)December13,2025
タイトルは昨日のNY市場の結果です。ドル円レートは155.8円台でした。日本銀行は12/18-19の金融政策決定会合で0.75%に利上げをする最終調整のようです。
みんなが知るべき情報fc2ブログさんより転載☆🍿ポップコーン予告🍿日本で何かが起こる要注意3Days🇯🇵臨時国会の会期は12月17日まで💰日銀の利上げは19日✍️ゲサラの朗報🔔グローバル量子リセットは12月18日に実行🔔株価大暴落の危機💥日本銀行が19日…金利を引き上げれば日本のカリートレードの崩壊を目の当たりにし🚀その結果として歴史上最大の流動性危機が起こるでしょう💥ドミノが倒れ始めています🇯🇵2025年12月13日🍿ポップコーン予告🍿12月17日18日19日日本で何か
こんにちは!こんばんは!ないとめあです。ご訪問ありがとうございます。https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-11/T739L9T9NJLY0012月利上げが確定であるとの記事がでましたw。多分、日銀が織り込ませるためにリークしたんでしょうね。日経平均先物が急落していますw。12月の日銀会合で利上げを発表しても織り込み済みとなり急落はしないでしょうw。ただし、次回の利上げについての言及などがあるとさらなる下
ウクライナ戦争はとうに終わり、ゼレンスキーは夫婦で観光旅行。プーチン氏は圧勝したが、日本のマスコミは一切語らない。習近平政権も既に終わり、中国は華僑支配になりつつあるが、その現実も日本のメディアは気付けず何も伝えてはいない。三島由紀夫氏が、何故亡くなる直前インドへ行ったのか。生意気ながら言葉だけで表すなら、私と同様「空・くう」を求めて行かれたのでしょうね。「ハイ、御裾分け持ってって!!!」(笑)大変残念ではありますが。高市氏の方向は間違っていますね。そんな簡単なことが何
2025.12.12「事実をベースに議論しよう」利上げは逆効果テーマ:頼むよ日本政府!(1166)カテゴリ:政治経済日本は財政破綻(国債の債務不履行)しない。と、主張すると、「国債金利が~」と言ってくるので、「日本銀行が買えば終わりでしょ。昨年2月までイールドカーブコントロールしていたじゃん」と反論すると、「円安による物価上昇が~」と言ってくるので、「為替レートは財務省の所管で、ついでに今の物価上昇は円安によるものでもなければ、輸入物価上昇によるものでもない
マンガーが暴いた:日本銀行が金利を上げられない本当の理由|あなたの未来を守る知恵-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be本コンテンツは、チャーリー・マンガーの公開されている投資哲学および教えに基づいて制作されたものであり、チャーリー・マンガー本人、ウォーレン・バフェット氏、またはバークシャー・ハサウェイ社とは一切関係・提携・承認を受けておりません。本動
こんにちは!こんばんは!ないとめあです。ご訪問ありがとうございます。日本の「構造的な強さ」と、世界の金融市場を揺るがす可能性を秘めた“円高”を考察します。💰日本の真の力―「資金が尽きない」財政の特殊性世界一の債務残高を抱える日本は、それでも「資金が尽きる可能性が世界一低い」と言われる理由があります。それは、財政構造の特殊性にあります。✅日本と中国の債務構造の決定的な違い特徴中国の地方債務日本の政府債務通貨建て外貨ではないが、LGFVの保証が不透明す
5回にわたる京都モダン建築祭ブログにお付き合いいただきまして、ありがとうございます!最終日の締めくくりは、近代建築の宝庫!三条通りを歩いて散策1928ビル(旧毎日新聞社京都支局)レトロモダンな外観と星形窓が素敵竣工年をビル名にしてるのが粋ですねぇ2階のトイレを拝借したらアートな壁画に遭遇!面白い内観もいいですねぇ~家邊徳時計店(ヤベトクトケイテン)2階建て煉瓦造り(国登録文化財)3連のアーチが特徴的な外観店内に入らせてもらいまして…木造の螺旋階段にうっとり~反対
📌短期プライムレートとは短期プライムレート(略して「短プラ」)とは、銀行が信用度の高い企業(優良企業)に対して、1年以内という短い期間の貸し出しに適用する最も優遇された金利のことです。これは企業が短期的に資金を借り入れる際の基準となる金利です。🔍短期プライムレートの決まり方短期プライムレートは、主に日本銀行の政策金利や市場の短期金利の動きに影響を受けています。特に、金融機関同士が1日で資金を貸し借りする際の金利(無担保コール翌日物)などを参考に、各金融機関が独自に決定しているんですよ。
https://t.me/c/1742413689/167521https://t.me/c/1742413689/167521Telegramt.me訳】日本銀行が来週利上げを実施すれば、日本のキャリートレードは崩壊し、その結果として史上最大の流動性危機が発生するだろう。ドミノ倒しが始まっている。速報:🇺🇸米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を0.25%引き下げ。==============日本と差し迫る流動性危機12.10.25もし日本銀行が来週利上げを実施すれば、日本
🐼アメリカと日本の「金利政策」って何が違うの?〜ゆるパンダと先生が噛み砕いて解説〜こんにちは〜!まったりラボへようこそ🐼✨ニュースを見ていると、「アメリカが利下げするかも!?」「いや、利下げはまだ先かも⁉︎」なんて話がよく出てくるよね。アメリカの政策金利が動くと、日本でも大きな話題になるけれど、そもそもアメリカと日本って金利の仕組みがどう違うの?って意外と分かりづらいもの。それに、金利が景気や雇用とどうつながっているのかも、専門用語が多くてイメージしにくいよね。今日はそんな疑問を
錬金術師=日銀リフレ派の実態「ワーカーズ」2015/5/15リフレ派=日銀の金融政策の迷走が続いています。「量的質的金融緩和」をすれば、インフレが発生し、二十年来日本が陥ってきたデフレを克服できる。と売り込んで、おろかしい安倍政権に取り入ったのでした。金融大緩和で、インフレが発生し、景気は上昇し賃金も上昇する・・メデタシ々と。それから二年余が過ぎましたが、彼らの主張はすべてが裏切られてきました。当ブログでも再三指摘してきたところです。私見では、リフレ派というのは「科学」どころか「学門」
こんにちは!こんばんは!ないとめあです。ご訪問ありがとうございます。円157円接近、「国債買いオペ増額」発言が円売り招く為替介入不可避か-日本経済新聞9日の欧米外国為替市場で円相場は下落し、一時1ドル=156円96銭近辺と約2週ぶりに157円台へ迫った。円が下げ足を速めたのは欧州の取引時間帯に入ってからだ。9日に日銀の植田和男総裁が「市場における安定的な金利形成を促す観点から機動的に国債買い入れ増額などを実施する」と述べ、欧米勢は「金融政策の正常化とは相いれない」などと受け止めて
予想どおりでしたが、アメリカの政策金利が引き下げになりました。これで3会合連続(誘導目標は3.5〜3.75%)。1か月前は20台半ばだったVIX指数(恐怖指数)も、ここ1週間は10台半ばまで下がったこともあり、米国の株式市場も再び堅調に。年末に向けてS&P500の最高値(6920.34)更新を試す地合いになってきたように思います。◆なかなか円高にならない…来週(18〜19日)に開催予定の日本銀行の政策決定会合では、2025年1月以来の政策金利上げ(0.25%?)が濃厚のようですが
ワンコインで満足できる食事は?▼本日限定!ブログスタンプ100円玉コインケース15枚収納可携帯小銭入れ会計コインシリンダー(ブラック)Amazon(アマゾン)百円玉記念日(12月11日)1957年(昭和32年)のこの日、日本で初めて百円硬貨が発行された。戦後初めての銀貨だった。素材は主に銀(銀60%・銅30%・亜鉛10%)で、図柄は表面に鳳凰、裏面に旭日と桜花、直径は今と同じ22.6mm。それまでは板垣退助の肖像の百円紙幣が使われていた。その後、1959年(昭
数日前、ボクの職場で20,000円足りないという事件がありましたすると1人が「ひょっとしてシュレッダーしてしもうたかも…」と。ボクがシュレッダーを開けてみると、白いコピー用紙に混じった、粉々になった1万円札がありました交換してもらえるのかネットで調べて、その時間に残っていた人たちで手分けをし、まずは白い紙とお札を分別したのが上の写真です。ここからパズルの始まりアルバイトさんには上がってもらって、社員数名で根気強く貼り合わせていきます。とりあえず初日はここまで。
ニュースでよく聞く「日銀が国債買い入れ(買いオペ)を実施」という言葉、日銀の「買いオペ」で円安が進むのはなぜ?💸ニュースでよく聞く「日銀が国債買い入れ(買いオペ)を実施」という言葉、これが出ると円安になりやすいと言われますが、その仕組みをサクッと解説します👇Q.なぜ日銀が国債を買うと円安になるの?🤔A.…pic.twitter.com/MT15jF8gkI—ゆる投資家👨💻ウマヤン(@FX10to100000000)December10,2025#
=Xポストより=■橋広バロン幸之助MJGAさん@hasibiro_maga4h日本は、全世界が二度としないと誓ったことをやってしまった。このチャートをよく見てほしい。ほぼゼロ金利が丸20年続いた後…終わりのない量的緩和の後…日本銀行が無制限の国債買い入れで何年も金利を抑え込んだ後…日本の10年国債利回りは2%に急上昇した。これは「単なる動き」ではない。完全な体制シフトだ。そして、これが人々が考えるよりもはるかに重要である理由は次の通りだ。
こんにちは!こんばんは!ないとめあです。ご訪問ありがとうございます。中国軍機、空自機にレーダー照射防衛相「安全な範囲超える」と抗議―火器管制目的か、関係悪化が加速:時事ドットコム防衛省は7日、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が6日午後、沖縄本島南東沖の西太平洋の公海上空で、対領空侵犯措置に当たっていた航空自衛隊のF15戦闘機に断続的にレーダーを照射したと発表した。空自機や隊員に被害はなかった。台湾有事を巡る高市早苗首相の発言を受けた日中関係の悪化が加速しそうだ。www.
おはようございます。不動産、任意売却、住宅ローンコンサルタント、ホライズンインベストメントのMURAです。pic.twitter.com/sQADzulvYG—ホライズンむらずみ【不動産総合クリニック】ホライズンインベストメント村角壮士(@horizon_osaka)February25,2024★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆動画を更新しました。↓↓↓↓それでは、また!今後とも宜しくお願い致します。→メインブロ
こんにちは!こんばんは!ないとめあです。ご訪問ありがとうございます。こんにちは。今日は、アメリカ経済が直面している非常に危険なサインについて考えていきます。現在、「FRBの利下げ」や「ソフトランディング」への期待が語られていますが、水面下では「クレジット爆弾」と呼ばれる巨額の家計債務が膨張し続けています。この爆弾が爆発するには、ある「最悪のタイミング」が存在します。それは、「住宅価格が下がり始めた瞬間に、エネルギー価格によるインフレが再燃する」ときです。何故、この組み合わせが致命的
■日本の成長失速は米国による圧力の結果だった1995年から2025年までの30年間で日本のGDPが世界に占める割合は17.8%から3.6%まで縮小しました。1980年代までGDPが日本の6分の1以下だった中国に追い越され、米国に迫る勢いだった日本が米国との差も大きく開く(日米比3.77倍)という「失われた30年」を日本が甘んじてきたのは何故だったのでしょうか。80年代、米国では日本からの自動車などの輸入が急増し、自国の製造業が衰退しつつあった。日本の半導体、銀行、自動車、など成長に
過度な、、、「財政出動」は国の借金を増やし財政の健全性を損なう可能性もあるため慎重にされなければいけない…初めての方はこちらから👇YouTubeで…「小野澤寿一」で他の動画が検索できます。**********「小さな会社の儲ける力を育てる」財務セラピスト®︎(税利師)の小野澤寿一です。**********365日ブログ20251208(火)2478日目いきます(^🐽^)高市さんが所信表明で「責任ある積極財政の考えのも