ブログ記事300件
中国の大連は、戦前の日本統治下でインフラ整備が行われ、路面電車が運行していました。戦後は大連市が軌道事業を継承し、私が訪問した1999年当時は3系統が残っていました。3系統のうち203路には日本製の3000形(1937年.日本車輌製)が走っており、日本人に人気の路線でした。当日、民主広場停留所で発着する電車を撮影。停留所にホームは無く、前後のドアから乗車し、中央の両開きドアから降りるスシテムです。車内はニス塗り・白熱灯とレトロな雰囲気!夕暮れ時に乗車を堪能しましたが、白熱灯の薄暗い車
3月7日午前3時と言うことでJR東海373系を載せます特急伊那路&ディスカバー飯田線号165系の老朽取替えを主目的として1995年8月から1996年1月にかけて3両編成14本(42両)が製造され、1995年10月ダイヤ改正から運用を開始されましたF14編成F13と14編成は日本車輌製造ではなく日立製作所笠戸事業所で作られています。
2024年2月3日(土)。天気晴れ。節分です。昼食は、京王線「千歳烏山駅」へ。前から気になっていた駅近くの「深大寺門前そば」。カウンターでいただいたので、写真は撮りませんでした。ここは小さな店ですが、ひっきりなしにお客さんが出入りしています。おいしかったです。そして、同じく前から気になっていたシリーズで、「板橋交通公園」に行くこととしました。最寄りは、東武東上線「大山駅」です。以前、板橋区内の「城北交通公園」に行きましたが、今回は「板橋交通公園」に向かいます。「大山駅」には大きなアーケ
いつもご覧いただき誠に有難うございます。前回に引き続き本日ラストランの小田急50000形VSEです。2005年に営業運転を開始したVSEですが、2010年とその翌年、新型のATS(自動列車停止装置)を設置するため、製造元の日本車両製造(愛知県豊川市)に里帰りしました。その甲種輸送を投稿します。列車は、神奈川県松田町の連絡線を経て小田急からJR御殿場線に入り、沼津から東海道本線を下って来た浜名湖バックのポイントで。西浜松からは、JR貨物のDE10の牽引です。豊橋からは飯田線に。
日本での職質ばかりの日常に嫌気の差した不審者、、そんな折りに、、『台湾いかね?前回駆け足だったし、、』とのお話が、、いいよねぇ~台湾!飯も旨い!鉄道も楽しい!ヒコーキも少しやりたいが、そこはついで!「いいですねぇ~行きましょう!年明けですか?」『11月!』「はぃ??(なぉこの時9月)」そんなわけで、前回の国外逃亡からまだ半年というのに、今年2回目の国外逃亡が決まったのでした。。2023年11月16日、、多摩の奧地の自宅をでた不審者は一先ず大都会新宿へ、、ここからは上野
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com2023年3月30日、那珂川清流鉄道保存会に行きました。今回は、線路幅1067mmのディーゼル機関車の写真をご紹介します。下の写真は、日車25t入換用ディーゼル機関車です。新東京国際空港公団専用線で
本日、日本車輌製造より新型タンク車タキ1300形が甲種輸送されました。タキ1300形、セメント専用の私有貨車で、太平洋セメントの所有となります。外観では、外板塗色がセメント専用貨車としてはセメントターミナル所有のタキ1900形以来のコーポレートカラーが採用されたほか、タキ12200形を思わせる配管の多さが特徴です。果たしていつ量産されるのかが注目されます。
皆さん,こんばんは。本日は小田急の通勤型電車「3000形」について書いていきたいと思います。3000形は2002年に就役した通勤型電車です。2000年代に旧4000形,旧5000形,2600形の置き換えとして多数製造され,一部編成は6両編成と8両編成に中間車を組み込んで10両編成に組成変更された編成もあります。10両編成は平成22(2010)年に登場しました。主な背景は,10両貫通編成による列車の需要が増えたことです。先述の通り,3000形の既存編成(6両編成・8両編成の一部)に中
高師駅手前に側線があり、車両区に収まらない車両が留置していました。公道から手軽に撮れる場所で、毎度立ち寄りましたが、今回は以前から撮りたかったモ1710形がいました。モ1710形は田口鉄道生え抜きの車両で、深い屋根とお椀型ベンチレーターから川造タイプと思い込んでいましたが、実は日本車輌製造だったとは・・増結用なので乗車の機会を逃し、撮影の翌年に運用を終えました。後ろの編成は1720系(旧.名鉄3800系)で前面を非貫通に改造したもので、真四角の窓が3つ並ぶ不細工顔が今となっては愛嬌です。
「おと休パス」で渡道のおり、旭川9時発の特急「宗谷」乗車のスキマ時間で東旭川駅に向かいました。東旭川駅から徒歩13分で東旭川公民館に到着、此処に旭川電軌の車両が保存されています。(2023.6.29東旭川公民館モハ1001)ネット等で「すこぶる良好な保存状態」とあるように、道央の過酷な気候環境で良くぞ維持管理しているものです。現車は1955年に日本車輌で製造されたもので、吊りかけ駆動ながら日車が富山地鉄、富士山麓、秩父などへ納入した高性能車と同じ流れを汲む洗練された車体ですね!車内
富士急行3100形は1956年製造、昭和30年代に日本車輌が地方私鉄向けに製造した、いわゆる「日車型ロマンスカー」の先鞭となった車両でした。1956年当時、国鉄電車は全て吊り掛け駆動でした。くわえて、大月駅で接続する中央線に至っては、2本の電車以外は全て客車列車でしたから、全金属製のカルダン車の投入に山麓電鉄の意気込みを感じます。そもそも3100形は2編成でしたが、1971年に第2編成(3103-3104)が踏切事故によるブレーキ破損で急勾配を暴走、後部に乗客が避難したところ、奇しくも後部
D編成@小布施対面した長野電鉄の御神体コレだけ来てるのに実は間近で見たのは今回が初めて…すいませんorz
赤ホキが日車から出場したと連絡があったので、雨に濡れない場所に向かいました待っている間に雨が止んだので小麦を入れることにしました今回もヨのサンドでDD200牽引の日車甲種は初めて撮影ですこれで撤収しました
辺りが暗いですが、豊川駅から北に数百メートルの地点に0キロポストがあります。車両の製造工場まで続く専用線の0キロポストです。
2/28予想よりも早く日車付近に着きましたが、途中で出発の時間に無理をしないで踏切で待つことに2号車次は直進ですが交差点で待ちますあっさり行っちゃいましたここで戻ります1号車出てきました門から鼻先も出て道路へスロープ片付けも一緒に先回りして踏切停車で次は初日と同じ放水路へ初日は後ろの車を流す為に停車していましたが、今回は無かったですここからだともうM下交差点へ直行ヤッコ準備中に間に合った上からは鼻先付近のアップを下に降りて低いところから更に先回りして電停
2/25この日もお休みなので兄弟テックご出勤時間になって出発兄テック紛れられそう先回りして踏切でヨシのポーズ決めてくれました次のポイントでは一般の車が被ってしまいました戻って5号車ニンジン1本多い信号待ちでパトカー通過ヤッコ通過を見て道路に出たところで先回り今度踏切ではお手振りまた先回り1号線を横断して『とよばし』への緩い上り坂M下交差点間に合うか何とか待機中に間に合いました上では反対側からほぼ停車お手振りで出発をお見送りここで終わりにして帰りました撮
2/23この日は兄弟テックが休日で出勤なので行ってきました10号車からテックに演出家から指示が入り同じ様にヤッコを見るまた先回りして踏切では後ろから次の交差点でお見送りして戻ります9号車弟テックも撮影道路に降りました先回りして踏切で次は歩道橋で御一行様を次は1号線を横断する交差点後ろももうM下交差点がすぐなので左折が始まっているかと思ったら、なんとか間に合いました信号待ち左折終わりですもう少し先まで行きますくねらせて来るのがカッコいいここで終わりにして
2/22パンタ車なので行ってきました11号車からです。特徴的なドアをN鉄踏切信号が青で行っちゃいました戻って12号車後ろのヤッコが降りるところを道路に出た12号車とスロープ片付け先回りしてM鉄踏切次は歩道橋の下を通過するところを次はM下交差点まで行っちゃいましたやって来ました斜め前から左折中この後浜松に向けて出発するのを見送って帰りました撮影された皆さんお疲れ様でした。
全ての車両が無事浜松工場に搬入されましたので、順次アップしていきます。2/20始まりはもちろん16号車から後ろのヤッコも道路に降りました顔が街灯の下の時に先回りしますM鉄踏切で更に先回りして豊川放水路を渡るところを久しぶりに来ましたが、ちょうど後ろの一般車両を先に行かせる為に停車しましたこの次はもうM下交差点何とか本隊より先に到着出来ましたかなり下から撮ると鼻先の下側がちょっと見える移動して左折中の正面顔ポールは…もう少し左折が終わったらギャラリーに囲まれるので
昭和30年代に日本車輛で製造された、いわゆる日車標準タイプと呼ばれる高性能車両の最後の牙城が富山地鉄でした。10020形の定期運用は不二越・上滝線の平日朝の1往復で、サイトを参考に撮影地を月岡駅にしました。(2019.5.23富山地方鉄道月岡駅)月岡駅から富山方へ数分歩き、下り場内信号機の手前で岩峅寺行きを狙いました。(2019.5.23富山地方鉄道開発〜月岡)踏切警報機が鳴り出し、折り返し富山行きが月岡駅を出ました。立山連峰の残雪が美しいです。(2019.5.23富山地
1/21この日が最終日2号車からドライバーさん乗り込み出発2号車は追いかけず1号車まで待機しました1号車出て来ました門から鼻先も出たので先回りM鉄踏切次はU歩道橋手前は暗いけどちょうど鼻先が照らされた時に撮れた次は歩道橋の上から1号線を横切って顔も上から次のM交差点は車を置いていたらもう左折が始まってました歩道橋に上がって何か居るw反対側へ雨上がり以外ではほとんどこちらからは撮ってない気がしますこちらの下り線に停車中はトランス(変圧器)を運んでいる様です。
1/19この日もパンタなので行ってきました6号車から道路に出たので先回りして踏切で次は大きい交差点まで行って信号で停まったけど手前に一般車両がなので後ろをここで戻ります5号車こちらも道路に出たので先回りして踏切は手前の停車するところを次はM交差点に向かいます途中の交差点でも誘導員さんが立つので信号待ちで降車そして交差点で少し待つと本隊到着準備中上からも中央分離帯の標識も回避出来て左折終了発車を見送って帰りました撮影された皆さんお疲れ様でした。
1/16この日はパンタ車先ずは歩道まで道路に出たら先回り踏切でやっぱり電柱が…この先の交差点は信号で停車しませんでしたまた戻って次は12号車珍しくここでも撮ってみました先回りして今度は手前の電柱を回避次はM交差点久しぶりにこちらからおおよそ左折したので移動して上からも次の場所まで早めに向かいました市電の線路と線路を跨ぐところここで終わりにして帰りました撮影された皆さんお疲れ様でした。
1/14この日は兄弟テックがご出勤ということで、生憎の雨でしたが行ってきました先に14号車兄弟が見守る中道路へヤッコがスロープ通過先回りして踏切でここで戻ってしばらく待機再び門が開き準備が出来たら13号車が出発道路へまた先回りして踏切ではいまいちでした次はM交差点へやって来ました〜準備中またマンホールともポールと干渉しないか確認左折が終わりました兄弟のお見送り後方警戒車も冷たいのでここで終わりにして帰りました撮影された皆さん雨の中お疲れ様でした。
*全ての車両が無事浜松工場に搬入されましたので、順次アップしていきます。1/122023年初の新幹線陸送の初日です時間どおり出発です。後発のドライバーさんも見守り道路に出たのでスロープは撤収先回りしてんいつもよりゆっくり踏切での停車も長めに思えましたさらに先回りここで曲がるので前回と同じく迂回ルートですね次の交差点に向かいますマック開いてた〜せっかくだからMの看板と撮りたいですよね次の交差点に先回りです。動画セットしてたらギリギリでしたあっという間に曲がって行き
こんばんは。今回は先日日本車輌から出場した315系の新バージョンを見てきましたのでご紹介したいと思います。ということで中央線大曽根駅です。中央線は今年3月のダイヤ改正で8両編成に統一されて車種も211系と313系、そして3月にデビューした315系の3種類が走っています。そのうち315系は8両固定編成となっています。『315系デビュー』おはようございます。またまた間が開いてしまいました。写真だけ貼った下書きはなぜかたくさんあるんですけどねぇ🤔😅ぼちぼち更新していこうと思いますので皆さま
11/26この日もパンタ車なので行ってきました先に6号車土曜日ということもあって、中間車にしてはいつものメンバープラス何人かは来ていました道路に降りました先回りします踏切を通るところを先の交差点まで行って近過ぎたか…妻部をここで戻って出てくるのを待ちました5号車お休みなので兄弟テックも出勤してますじっと見学する二人落ち葉がいっぱいでした先回りして踏切での停車次は交差点へちょうどパトカー来た右折を見たら次の交差点へ第一貨物さんとの並びパンタ車のハッピーセッ
*全ての車両が無事に浜松工場に搬入されたので、順次アップしていきます。11/21雨が降っていましたが初日なので向かいました日車前に着くと傘がほぼ必要無いくらいだったので良かったですいつもより少し遅めに出てきましたいつもの様にスタート鼻先が出て後ろのヤッコがスロープ通過片付け隊と顔アップ先回りします柱がいっぱい後追いで再び先回り右折が終わりましたまた先回りです。マック前を左折この日は残念ながらこの時間には営業してなかったので暗いですが次に向かいますここはヤッコを使
11月29日(火)深夜に、N700SJ36編成が、日本車輌からJR浜松工場へ陸送されました。雨が降る中でしたが、多くのギャラリーが見守っていました。関係者のみなさまお疲れ様でした。
こんにちは。お客様からのご依頼で日本車両:杭打機[DHJ40]用ラジエーターの作業を行いました。お預かりしたラジエーター※閲覧注意コアーの詰まり部品交換後のラジエーター塗装を施して完成です。・今回の作業‥‥上下タンクの補強、注水口・コアーの交換お預かりして開けてビックリ。詰まりでドロドロでした。タンクは破損していませんでしたが、念のために内側からハンダによる補強を施しました。弊