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暑ければ暑いと言い、寒ければ寒いと言うのはたやすいことで・・・今日は今日で曇ってます。それに、どこか肌寒いです。※※※※※※※※※※※※※※※※※※今日より日本語の生徒さんが変わりました、殆ど日本語がわからないと同じなので、最初から始めました。つまり、あいうえおのひらがなからま、ストレートに発音するので、グッドです。今までの人は大分日本語が話せたので、感じが違います。こちらも、英語をたくさん話します。なので、反って、私の方
読者の皆様、こんにちは♡私の住んでいるニオールの街は保険会社の首都と呼ばれていて、大きな保険会社の本社が沢山あるんです。前に日本のイベントを開いて下さったこともあります。それでそういう保険会社に勤めていられる方も生徒さんの中にいてですね、その方によりますと、会社の中に語学を学べるサービスがあり、会社の方は無料で受けることができるそうです。その会社では、英語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語のクラスがあるそうです。で、私の生徒さんがボスに日本語のクラスも追加するように
生徒「私は、お尻が大きいです。」笑いたいのをこらえて、私「あ、あ、そうですか!」生徒「私は、足が広いです。足の指が短いです。」(くっくっくっく)私「あ、そうなんですね。」『〜は、〜が〜です』という文型をやっていて、「弟は、目が青いです。」とか「私は、髪が長いです。」という例を出してあって、自分の身体的特徴を話しなさい、という問題。例にならって、目、髪、あるいは口とか鼻、耳など簡単なもので文を作ればいいのに、外からは見えない部分を詳細に説明
読書の皆様、こんにちは😊皆様楽しいお正月を過ごされましたか?フランスのお正月は大晦日に騒ぎまくり疲れて、ダラダラと過ごし、その後はそれだけなんですよ。結構つまらないですね(笑)昨日は1月2日でしたが、15歳の男の子がまだクリスマス休みですのに、日本語を習いに来てくれましたよ!嬉しいですね~🌹楽しかったらお休みでも勉強したいと思ってくれるんですね~!先生も頑張るわよ💕私は生徒さん皆大好きです。愛と笑いを持って楽しい授業をしています。クラスはこちらの15歳の男の子から
読者の皆様、こんにちは🌹前回は今年出来たこと、頑張ったことを書きました。半分は自分の仕事、半分はボランティアです。できたら仕事を今の2倍ぐらい伸ばせたら良いなと思っています。ボランティアは神様から与えられた仕事と思っています。増える、減るは全て神様にお任せします。ボランティアをすることによって、神様から沢山目に見えないプレゼントを頂いています。自分の仕事の量が増えれば、お金が増え、そのお金が十分にあれば、喜びのために使うことができます。来年はアメリカに住んでいる
お、お、おいしい〜!そして、体に優しい〜!最近、クラスでは、日本のメニューが読めるようにメニューに出てくる漢字や語彙を導入していて、生徒も教えている私も「お腹すいた〜」と言いながらメニュー見ているのである。今日は、生徒が、卵も小麦粉も入ってない栗まんじゅうを作ってクラスに持ってきてくれた。彼女自身、小麦粉、乳製品、その他諸々食べれないものがある。というわけで、栗まんじゅう食べながら、「おにぎり」の具の漢字と語彙を勉強。食べ物はパワフル
理由があって、「ついたち、ふつか、みっか、、、」を急いで導入した。全部導入したあと、私「クリスマスは何月何日?」生徒「じゅうにがつにじゅうごにち」私「バレンタインデーは何月何日?」生徒「にがつじゅうよっか」私「独立記念日は?」生徒「しちがつよっか」私「イーサン(生徒の一人)の誕生日は?」イーサン「しちがつにじゅうごにち」妹と幼馴染(二人とも一緒に日本語を勉強している)がくすくす笑っている。ひええ、明日だ〜!アニメや漫画が好きだから、
前の生徒からメッセージが来た。お世話になったお礼がしたいから晩御飯でもどうか、と。丁寧な、そして完璧な日本語で。それだけで、ああ先生しててよかったなあと心が温かくなった。夏の集中講座から始めた生徒で、ものすごく真面目に勉強してた。特に漢字。今でも、彼が書いた小さめの几帳面な漢字の感じを覚えている。私は先生としての仕事をしただけだから、お礼はいいから、でも、是非食事は一緒にしましょう!と伝えた。奥さんも一緒に食事をした。
「あります・います」を導入してあって、それに場所を加える。生徒Mが一つ一つ答えていく。「学校に椅子があります。」「学校に机があります。」「学校にパソコンがあります。」「学校に先生がいます。」「冷蔵庫に水があります。」「冷蔵庫に牛乳があります。」「冷蔵庫に肉があります。」「冷蔵庫にごぼうがあります。」(?私の聞き違いか?)「冷蔵庫にこんにゃくがあります。」(?そ、そ、そんなものも?)生徒Mと会ったのは、ボールダーの居酒屋「有無」。一週間か二週間に一
生徒Gは、私より4、5歳年上。彼女の旦那さんの誕生日の日の話をしてくれた。誕生日の次の日に息子さんが、「お父さん、誕生日おめでとう!」とやって来た。G「あなた、お父さんの誕生日も忘れたの?昨日だったでしょ。」息子さん「何言ってるの、お母さん。お父さんの誕生日、今日だよ。」そして、カレンダー見て、よく考えてみたら、息子の方が正しかった。Gさんもだんなさんも前の日を誕生日だと思って、Gさんはデザートも手作りで、二人で誕生日を祝ったのだという。G