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舞踊芸術家で話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』の著者、千賀一生さんが出されているDVD『楽園の舞』を観ていると、沢山の虹の映像が映し出されています。偶に、千賀一生さんが主催する『わの舞』の先輩方と一緒に行動を共にしたりしても、度々、虹が出ます。・わの舞とは⇒こちら以前は、私が一人で行動していても、数年に1回、2回程しか虹を見かけなかったのですが…。千賀一生さんは、新しい場所で講習会などをする時も、よく虹が出るよ
福岡県糸島市にて、ロイ・ネマハ先生の講習会に参加させて頂きました。最初にロイ・ネマハ先生の誘導で、初めてわの舞に参加されるか方々、わの舞の先輩方と、皆でわになって、体を糸島の大地に委ねるように体を緩めていきました。糸島の大地、九州地方の方々の雰囲気を感じさせて頂きながら、体を委ねていきましたが、私は、途中で体が疲れていたのか、体を緩めている最中に気持ちよくて寝てしまいました💦体を緩めた後、皆で前屈の体勢になって、大地に上半身を委ねながら、ゆっくりと起き上がる練習をしましたが、糸
話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』の著者で、わの舞の創設者の千賀一生さんが、地球には16ビート(1/16リズム)の法則が流れているけど、私たちの日々、1年の生活の中にも、16ビート(1/16リズム)が流れていて、私たち人間も、本当は、その1/16リズムに合わせて過ごした方が、自然との事。千賀一生さんが考案して、わの舞スタッフさんが作られた『時を知る手帳』と『縄文歴カレンダー』を使って1年間を過ごしてみることにしました。時を知る手帳と縄文暦–千賀一生公式ホームページchiga
大阪府枚方にて、本間美和先生の講習会に参加させて頂きました。小高い丘の上に会場があり、周りが大地に囲まれているような雰囲気の中、穏やかな太陽の光が会場に差し込み、温かな空間の中に包まれている中で参加させて頂きました。今は冬至期間に入っていると言う事で、皆でわになり、各自の軸を成立させて、わの中心の上方45度、と下方45度と大地を皆でつなぎ、空間を整えて、開座のような座禅になり体のセンターを0にして、真空状態を創る練習を行いました。まだまだ真空状態にはなれていませんが、少し軽い感
舞踊芸術家で、話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』などの著者、千賀一生さんが主催する『わの舞を踊る会(わの舞をただ踊るだけの会)』が秋田県秋田市にて行われます。・わの舞とは⇒こちら『わの舞』は、人に「見せる/見られる」「経験者/初心者」などという隔たりを超えて、気持ち良さを基準に、みんなで輪になり、音に合わせて踊るというシンプルで深い喜びがある、盆踊りのような円舞による踊りです。舞踊経験がなく、人に対して潔癖症的なところがある
兵庫県明石市にて、ロイ・ネマハ先生の講習会に参加させて頂きました。今日は、体の脇腹のあたりを前に包み込むよう(自分の軸を包み込むよう)にしめて、軸を創る練習をしました。どうしても普段、わき腹が開く癖があるので、わき腹を包み込むようにしめると、軸がシャキッとする感じがあり、軸が通りやすくなる感じがありました。ありがとうございます。その後、わき腹を前に包み込んだまま、手と足の軸を意識してステップする練習をしましたが、手と足を体の軸から大きく広く使うとの事。自分の空間が広
舞踊芸術家で、話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』などの著者、千賀一生さんが主催する『わの舞を踊る会(わの舞をただ踊るだけの会)』が北海道上川郡にて行われます。・わの舞とは⇒こちら『わの舞』は、人に「見せる/見られる」「経験者/初心者」などという隔たりを超えて、気持ち良さを基準に、みんなで輪になり、音に合わせて踊るというシンプルで深い喜びがある、盆踊りのような円舞による踊りです。舞踊経験がなく、人に対して潔癖症的なところがある
舞踊芸術家で話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』などの著者、千賀一生さんが主催する『わの舞』を学んでいます。舞踊経験のまったくない私が、千賀一生さんが創設された、わの舞に初めて参加しました。わの舞に通う度に、空間の気持ちよさ、体の気持ちよさ、心の清々しさを知り、わの舞を始めてからの私の私生活や、心と体は180度かわりました。以前は、日々の雑多なことに心と体が追われ、精神的にも、肉体的にも疲れ、エネルギーが切れるような感じが多々ありました
舞踊芸術家で、話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』などの著者、千賀一生さんが主催する『わの舞』が神奈川県小田原市にて行われます。・わの舞とは⇒こちら『わの舞』は、人に「見せる/見られる」「経験者/初心者」などという隔たりを超えて、気持ち良さを基準に、みんなで輪になり、音に合わせて踊るというシンプルで深い喜びがある、盆踊りのような円舞による踊りです。舞踊経験がなく、人に対して潔癖症的なところがある私でも、踊りは分からないけど、何
著者、千賀一生さんの話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』の本を読んで、風水の話や建築士の話もあり、千賀一生さんに興味が沸き会いたくなり、千賀一生さんが創設された、わの舞に参加させて頂きました。最初、講習会と言うフレーズだったので、講和がメインかと思いきや、舞踊が殆どで、千賀一生さんの話で覚えているのは、「空間に委ねて下さい」だけかも。私的には踊り初めに空間がピカピカと輝いていた(私の周りがピカピカして見える時は調子がいい)ので、これはいいかもと思ったが、踊りの方は、生まれて初
舞踊芸術家で、話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』などの著者、千賀一生さんが主催する『わの舞』が奈良県奈良市にて行われます。・わの舞とは⇒こちら『わの舞』は、人に「見せる/見られる」「経験者/初心者」などという隔たりを超えて、気持ち良さを基準に、みんなで輪になり、音に合わせて踊るというシンプルで深い喜びがある、盆踊りのような円舞による踊りです。舞踊経験がなく、人に対して潔癖症的なところがある私でも、踊りは分からないけど、何か楽
舞踊芸術家で、話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』などの著者、千賀一生さんが主催する『わの舞』が大阪府枚方市にて行われます。・わの舞とは⇒こちら『わの舞』は、人に「見せる/見られる」「経験者/初心者」などという隔たりを超えて、気持ち良さを基準に、みんなで輪になり、音に合わせて踊るというシンプルで深い喜びがある、盆踊りのような円舞による踊りです。舞踊経験がなく、人に対して潔癖症的なところがある私でも、踊りは分からないけど、何か楽
舞踊芸術家で、話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』の著者、千賀一生さんの著書で『タオの暗号』、『タオコード』と言う書籍がある😊・『タオの暗号』より抜粋記事⇒こちら・『タオ・コード』をPEONYさんが素敵で気持ちよい声で朗読放送⇒こちら『タオの暗号』、『タオコード』に出てくるヤーマと言う、おそらくヨガに近い姿勢で、自然界、大地、もしかしたら宇宙も含めた交流、交感をするシーンがある😊そのヤーマのシーンに、凄く憧れていて、恐らく、私の場合、相当に心
舞踊芸術家で、話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』などの著者、千賀一生さんが主催する『わの舞』が岡山県倉敷市にて行われます。・わの舞とは⇒こちら『わの舞』は、人に「見せる/見られる」「経験者/初心者」などという隔たりを超えて、気持ち良さを基準に、みんなで輪になり、音に合わせて踊るというシンプルで深い喜びがある、盆踊りのような円舞による踊りです。舞踊経験がなく、人に対して潔癖症的なところがある私でも、踊りは分からないけど、何か楽
舞踊芸術家で話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』などの著者、千賀一生さんが主催する『わの舞』に参加している時は、澄みきった感じのある、わの舞の先輩方が先導して、皆で輪になって創り上げる整然とした整った感じの空間に変わっていき、その中で、自分自身の心、体も和らぎ心地よく感じます。・わの舞とは⇒こちらただ、日常では人生50年余りで蓄積した心や体の癖だと思う。。。無意識に粗雑、どんよりした空間、心を自ら創りだしている時もある。そ
舞踊芸術家で、話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』などの著者、千賀一生さんが主催する『わの舞』が岐阜県各務原市にて行われます。・わの舞とは⇒こちら『わの舞』は、人に「見せる/見られる」「経験者/初心者」などという隔たりを超えて、気持ち良さを基準に、みんなで輪になり、音に合わせて踊るというシンプルで深い喜びがある、盆踊りのような円舞による踊りです。舞踊経験がなく、人に対して潔癖症的なところがある私でも、踊りは分からないけど、何か
岡山県倉敷市にて、ロイ・ネマハ先生の講習会に参加させて頂きました。皆でわになって、空間の波に合わせて、ゆらり、ゆらりと体を空間に溶け込むよに馴染ませて頂き気持ちよかったです。ありがとうございます。曲に合わせて、焚火を囲うように皆で手を繋ぎ、わになって歩き、会場の中心にHIを灯して温かい空間を感じさせて頂き、ありがとうございます。二人一組になって、背骨のつなぎ目を、一本づつ押さえて、その部分を上げる練習を行いました。なるほどです。軸が繊細になる感じがあります。ありがとうございます
〇わ飾り作りの会千賀一生さんが、おばあちゃんと毎年一緒にしていたわ飾り作り。千賀一生さんから教えていただいた、稲わらのわ飾り作りをみんなで行います。みなさんと、新しい年をお迎えする準備をしたいと思います。初めての方もぜひ、お気軽にご参加ください♪入会の時期にかかわらず、どなたでもご参加いただけます。◎日時2025年12月14日(日)◎9:45~12:45わ飾り作りの会9:15〜受付、お掃除9:45〜・わ飾り作りのための場を整えます(準備運動や踊りなど
最近、気付きました。自分に生真面目なところがあると。普段は、日々ダラダラ、何でもOKな所があるので、そちらに目がいっていたけど…。生真面目になると、自分自身に融通が利かなくなる。だから自分で自分を責めたり、傷つけるし、多分、他の人にもしていたかも。生真面目は、体で例えれば、力みや、気負い過ぎな感じで、気持ちよくない。自分の場合、日々の力みや、気負いは夜寝る前に、舞踊芸術家で話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』の著者、千賀一生さん
大阪府枚方にて、本間美和先生の講習会に参加させて頂きました。最初に、お日さまの温かい日差しが桜の枝木の隙間から会場へ差し込み優しい空間と時間の中で、皆でわになり、体をゆるめて、大地にゆだねていきました。体が緩んだ後、皆でわになり、それぞれ自身の軸で空間を鎮める練習をしました。軸は感謝との事。自身の軸で手を合わせるように空間を鎮めていきました。お陰様で、静寂な空間を体感させて頂き、ありがとうございます。午後からは御柱の舞の内旋回バージョンの歩みの練習を行いました。
舞踊芸術家で、話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』などの著者、千賀一生さんが主催する『わの舞』が福岡県福岡市にて行われます。・わの舞とは⇒こちら『わの舞』は、人に「見せる/見られる」「経験者/初心者」などという隔たりを超えて、気持ち良さを基準に、みんなで輪になり、音に合わせて踊るというシンプルで深い喜びがある、盆踊りのような円舞による踊りです。舞踊経験がなく、人に対して潔癖症的なところがある私でも、踊りは分からないけど、何か楽
奈良県奈良市にて、森川雪野先生の講習会に参加させて頂きました。今回、新しい会場にて奈良の講習会でしたが、最初から静寂な空間と時間の中で、皆でわになり、体をゆるめて、大地にゆだねていきました。体を皆で緩めた後、胸のセンターは上方に、へそから下は大地を意識して、髭ダンスで軸を整えましたが、気持ちよく楽しみながら出来ていいなと思いました。ありがとうございます。その後、厳かに御柱の舞の歩みの練習をしましたが、髭ダンスと同じように、胸のセンターは上方に、へそから下は大地を意識してHAR
舞踊芸術家で、話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』などの著者、千賀一生さんが主催する『わの舞』が福岡県糸島市にて行われます。・わの舞とは⇒こちら『わの舞』は、人に「見せる/見られる」「経験者/初心者」などという隔たりを超えて、気持ち良さを基準に、みんなで輪になり、音に合わせて踊るというシンプルで深い喜びがある、盆踊りのような円舞による踊りです。舞踊経験がなく、人に対して潔癖症的なところがある私でも、踊りは分からないけど、何か楽
舞踊芸術家で、話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』などの著者、千賀一生さんの著書で『タオの法則』と言う書籍があります。『タオの法則』の書籍に出会った当初は、『タオの法則』に書かれている自然界や宇宙の法則の働きとは、真逆の人間でした。『タオの法則』に人生に苦労するパターンの例などが書いてあったりもするけど、私の場合、その苦労するパターンの例ばかりを行っていた感じです。だから、心が荒んだり、ストレスを感じる日々が多く、ストレス解消に暴飲暴食な
舞踊芸術家で話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』などの著者、千賀一生さんが主催する『わの舞』を学んでいます。千賀一生さんのDVDで出されている『タオの宇宙を極める《身体原理編》』の中で、第1自立センター、第2自立センターを成立させるお話が出てきます。私の場合、50年余り歪んだ体使いをしてきた為か、軸のセンター(チャクラで言うとアナハタチャクラだと思います)は何となく分かるのですが、第1自立センターや第2自立センターの位置は大体分かっ
舞踊芸術家で、話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』などの著者、千賀一生さんが主催する『わの舞』が東京都荒川区にて行われます。・わの舞とは⇒こちら『わの舞』は、人に「見せる/見られる」「経験者/初心者」などという隔たりを超えて、気持ち良さを基準に、みんなで輪になり、音に合わせて踊るというシンプルで深い喜びがある、盆踊りのような円舞による踊りです。舞踊経験がなく、人に対して潔癖症的なところがある私でも、踊りは分からないけど、何か楽
話題の書籍『ガイアの法則Ⅰ・Ⅱ』『0フォース』『タオの暗号』『宇宙システム』などの著者で、千賀一生さんが主催する『わの舞』を学んでいます。最初、わの舞に参加した頃は、全く気付かなかったのですが、出来る限り毎回わの舞に参加させて頂いていると、わの舞でみんなで輪になって創る空間が静寂で、清々しい感じなんだと思うようになってきました。と言うか、ガチガチだった私の心と体も緩んだと、自分でわかるようになってきました。基本的に私は、どこに居ても、おだちたがりで、騒ぐ感じが多かった(今も