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11日に関鍛治伝承館でこんなポスター見つけた‼️ガラス戸にデカデカと貼ってあったんで、「面白そー」と思い申込みました。二日ほどしたら、受付完了のメールが届いたので本日、行って参りました。関市民会館の駐車場に8時20分頃に着いたのですが、さすがに9時からのイベントに40分前は早すぎるかな?と車内で時間を潰す⏰8時45分、もうそろそろかな?市民会館の入り口を探し…廃墟かと思うほど静まり返った建物。会場は4階だが、エレベーターは3階迄しかない…3階で階段を探していると、あっ‼️人発見‼️
日本刀の鑑定について、最も権威が有るのは、日本美術刀剣保存協会であるのは、紛れも無い事実です。ただ、審査期間のどうしようもない長さと、金額の高さがどうにも苦しいです。金額はまだ良いのですが、やはり審査機関が凡そ6ケ月程度かかるのが大変厳しいです。当店の刀でもかなりの物は、「保存刀剣」は簡単に取れますが、この小さな刀剣店で、半年販売出来ないのはかなり辛いです。しかし、信用性の点からは、取った方が売れやすい。非情に難しい所です。武用に使うのに
こんにちは!育乳女神ことヘブンズドアのみやざきやすこです(ただ今、公式LINEご登録の方にバストアップ動画2本プレゼントしております)今後も気まぐれに動画を配信していく予定ですのでお楽しみ↑こちらをクリックもしくは🆔@mjp6622n私、元々刀が好きで10年ほど前まで親の形見として脇差を持っていたのですが登録しようと警察に連絡したところ銃刀法違反ということで没収されまして当時、良く知らなかったので言われた通り形見を渡して泣く泣く脇
7日、午後1時、坂城町鉄の展示館2階。鎌倉期より室町時代の刀剣の説明、鑑賞。参加費有料(初参加は無料)。(電話)0268・22・4318(支部長・朝倉)
栃尾の美術館へ刀剣展日本美術刀剣保存協会長岡支部愛刀展ほとんど個人蔵甲冑も個人蔵お土産は、商店街の豆腐屋さんあぶらげ、すーぱーの栃尾のあぶらげより大きい!
昨日は節分祭でした。言わずと知れて、氏子総代の仕事で、御守りの販売や、おみくじの受付をして来ました。舞台裏に積み上げられた姿を見てると、お札や、御守りも、「効くのかな〜」と言う気になるのですが、今年は、お正月に、大きな「破魔矢」と、足腰に良いと言う御守りを買ってしまいました。自分で売っていても、無意識に御神徳を感じてしまってるみたいです。ただ、寒空の下、17時~22時過ぎまで、ご飯も無しで働き続けて、治りかけていた風邪が完全にぶり返しました。夕刻まで
初めて、日本美術刀剣保存協会の審査に出していた、2振りの刀の結果が返って来ました。2振り共、合格。合格になる様な刀しか送ってないので当然ですが。6月に審査に出して、3ヶ月弱、ここから証書の発行にまた時間がかかる様です。とりあえずお金を支払わなければなりません。で、書類を見ていてちょっとビックリ!刀を送ってもらう金額が、なんと送料一万円。それも、発送は月に一回で、発送してから到着まで7営業日かかって、時間指定も出来ません。専門の
美濃の日本刀づくりの歴史を名工の作品から振り返る「美濃の名刀展」「美濃の名刀展」が、岐阜市宇佐の「県図書館」で開かれています10月14日までです。刀剣21本、拵(こしらえ)七口、刀の形を写し取った押形12点が並びます。南北朝時代から江戸時代までに作られたものが中心ですが、岐阜県関市出身で、人間国宝に次ぐ名誉とされる「無鑑査」の現代刀工、故尾川邦彦さんが1997年に制作した現代の刀剣も展示しました。美濃は、山城(京都)大和(奈良)備前(岡山)相州(神奈川)と日本刀の五大生産地
皆様、おはようございます。昨年、秋頃より『日本美術刀剣保存協会新潟支部』に、所属させていただいていまして。昨日は、定例鑑賞会がありました。こんな感じに、実際の刀剣を手に取って、鑑賞するのですがもうね…言葉にならない程、素晴らしい。本来、博物館のガラスケース越しにしか見れない刀剣の数々。《則房》《助真》《村正》《祐定》《長幸》を、鑑賞させていただきました。そして会場では、『○○さんの所の兼定は、元気ですか?』(手入れしてますか?の意)
昭和51年度レコード・アカデミー大賞!アバド&スカラ座~ヴェルディ:歌劇『マクベス』全曲(2CD+BDA)TOWERRECORDSONLINE(プレスリリース)昭和51年度レコード・アカデミー大賞!アバド&スカラ座~ヴェルディ:歌劇『マクベス』全曲(2CD+BDA).カテゴリ::ニューリリース;タグ::高音質(クラシック)...昭和天皇島根訪問で宿泊長楽園御座所を限定公開山陰中央新報創業150年周年の玉造温泉(松江市玉湯町玉造)の老舗旅館「湯之助の宿
昨日は舞台を観に東京へ行きました舞台の開演は14時からですが帰りの指定席も買わなければいけないので早く家を出て7:39発の新幹線に乗車しました帰りの指定席は喫煙デッキのあるいつもの7号車ではなく2列シートの通路側だと6号車の一番前しか空いていませんでしたちなみに4/27からはGW扱いになり回数券は使用出来ません東京駅に到着して帰りの丸ノ内線からの東海道新幹線への乗り継ぎの構内道のりを何度も行き来して秒数をシュミレーションしましたそして舞台会場のある新宿御苑駅前ひたすらまっすぐここが
こんにちは立春が過ぎて千葉は寒さが緩みました以前代々木にあった刀剣博物館が老朽化のため2017年1月閉館、今年1月に両国に新築移転、しましたので見に行きました場所はJR両国駅から7分ぐらい両国国技館の前を抜けて旧安田庭園の一角にありますお祝いの胡蝶蘭が届いています刀剣博物館は日本美術刀剣保存協会が運営していますが、日本美術刀剣保存協会は、刀剣の保存だけでなくその素材となる玉鋼(たまはがね)の供給もおこなっていますこの日は
今は昔の話です。日本武道を稽古する上で、やはり、日本刀に関して研究しないといけないと思っていました。本だけでは、なかなかわかりにくいものです。当時から、刀は一振り持っていました。何とか勉強しようと、よく刀剣店に通っていました。ある時、刀剣店だと思い、中へ入ってみると、砥ぎ師のお店でした。山縣弘さんという方で、やはり、眼光の鋭い職人さんでした。暇な時は、年中行っていました。「ここには、良いものはないけど・・・」と色々
【日本美術刀剣保存協会東京都支部定例鑑賞会】今回初めて参加させていただきました。やっと…やっとだ…!!以前に「つるぎの屋」の冥賀様から伺っていた通り、今回は備前長船の光忠(なんと七振同時に!)の展示を中心に刀装具もずらり。※撮影不可なので、つるぎの屋さんのツイートでご覧くださいつるぎの屋@日本刀買取専門店@tsuruginoya光忠が7振ならびました🤗https://t.co/Pw34jDAkmL2018年01月27日12:21こちらが会場の様子。危なくないよ
【普咲(しんさき)刀剣プロモーション】『刀剣鑑賞基本のホ』普プロが不定期に開催している勉強会。『基本のキ』に続くステップアップ回です。講師のH嬢による「五ヵ伝とは」「日本刀の歴史」など。刀の各部位の言葉は頭におおよそ入っている前提で、もう一歩進んだ話に。間に質問コーナーやクイズなど挟みつつ和やかな雰囲気で進みました。皆様から出る質問を聞いて「なるほど、その見方もあるのか…」と更に深まるのは、少人数でディスカッションができる規模のお得なところですね。『刀剣』というひとつの事柄
ども。今回は土曜日に行った川越の話です。一人で行くつもりだったのですが、相方も行きたいというので車で川越迄行きました。(今回は車の方が便利な場所だったので一緒に行ったのは多少確信犯)途中混んでいたので電車より時間はかかりましたが、11時前には博物館に入れました。今回はこちら新作名刀展―現代の刀工と刀職ー開催期間9月9日(土)~9月24日(日)休館日9月11日(月)19日(火)22日(金)入館料200円大高校生100円因みにチラシが欲しかったのです
先日、ジムで「新選組で一番強かったのは誰?」と訊かれましたん~・・・この場合「そりゃ、総ちゃんに決まってます」と軽く受け答えするのがいいのか「えっと、強さの基準によりまして、あのですね…」とか「〇〇にはこういう証言があり、△△はこう言っており…」と説明する方がいいのか(完全に引かれそうだけど)非常に悩んだ、珠里です皆さまはどうお答えになりますかさて、先日送られてきましたこちら。刀剣美術6月号公益財団法人日本美術刀剣
伯父の形見を思いきって、断捨離したんです。日本刀のお手入れなんてできないので、詳しい方に無償でお譲りしたものの、警察で登録証のことを聞かれ、やっと探し出してお渡ししました。刀銘は下総大掾藤原兼正。本名は服部吉兵衛、濃州関兼法五代孫。江戸時代前期の刀工。越前(えちぜん)(福井県)の人。下総大掾(しもうさのだいじょう)と称した。一説に美濃(みの)(岐阜県)関の人で服部吉兵衛を名のり、兼法(かねのり)5代の孫といわれるそう。日本美術刀剣保存協会ってあるですね〜。不思議な世界です。
【漆生産・精製】透明度,接着力,堅牢度等に優れる日本産漆は漆芸等の無形文化財の制作や漆工品等の有形文化財の保存修理に不可欠の原材料であるしかし明治以降,外国産漆(主として中国産)の輸入に依存してきたため国内での漆樹の植林や採漆業は衰退し現在,国内産漆の生産は国内消費量のわずか1パーセント程度となっている漆生産に関する技術には漆樹の栽培・管理,成長した原木の樹幹に傷をつけ漆液を採取する漆掻き技術などがある採取した漆液は透明漆,黒漆などに精製してはじめて漆塗りに使用できるようになる日本産漆の生産
日本美術刀剣保存協会から、研磨コンクール授賞式の写真が届いた。こういうサービスは嬉しいですね。「次も出品しようかな」という気になります(笑)。
お世話になった皆様に、年賀状を認めておりまして…ハガキを見る事にちょっと疲れて、現実逃避したくなったころ…ハガキ…❔何か忘れとる…⁉あっ⁉誌上鑑定出し忘れじゃ~😣公)日本美術刀剣保存協会に入会されている方には、毎月「刀剣美術」誌が届きます。⏬以下の写真は12月号から転載、お借りしました🙇巻末には、応募用のハガキが付いてます。問題の答えを書いて応募しますよ。誌上鑑定とは、出題刀の長さ等のヒントと刃紋と匂口の様子を絵にした図をもとに流派や刀匠を当てるクイズみたいな感じですよ。⏬こん
日本美術刀剣保存協会東京多摩支部の鑑賞会にお邪魔してきました。先日訪れた、トーハクの刀オフ会の参加女子たちが参加される、というのでのってみました。気は小さいので面識のある方々が居て少し安心。みなさん熱心で、資料もガッツリ持ってきてて、アワアワしてました。現代刀を除けば、生まれて初めての入札鑑定にも挑戦。刀工名、恥ずかしながら全然わからないので時代、地域だけ…で、書いたところは当たったり点数もらえて嬉しかった。右から当、当、能く(よく)。よく、となってるところは五カ伝と言われる、