ブログ記事47件
安倍晋三が討ち取られても自民党(岸田文雄)の原爆・原発複雑性PTSD否認隠蔽は継続わたしの発表だけではなく日本精神科医学会学術大会の全発表の国営学術データーベース「JーGLOBAL」への登録を停止している山崎学(83歳)(精神科医に拳銃を持たせろ発言で有名)山口県の東3分の1の「周南医学会」という地方会での私の発表も「J-GLOBAL」に登録されているのに、全国学会を称して発表内容全てをネットから遮断。コロナの最初の巨大客船クラスターでは安倍晋三は各
今日は土曜なんでブログお休みしようかと思ってたんですが…あまりにも酷くて呆れてしまって…😂7/7東京新聞より。身体拘束「なぜ心が痛むの?」「地域で見守る?あんた、できんの?」精神科病院協会・山崎学会長に直撃したら…:東京新聞TOKYOWeb世界で最も身体拘束が行われている日本の精神科病院。厚生労働省では現在、拘束要件の見直しが不透明なまま進むが、精神科病院を束ねるドン・日...www.tokyo-np.co.jp(引用)山崎氏は拘束する権限をもつ精神保健指定医だ。「拘
昨日2023/3/3,滝山病院も会員である、「日本精神科病院協会」会長の記者会見について報道されていた。「院長の言葉をそのまま真に受けるなんて。」その病院のトップにいながら、患者と職員間のトラブルについて、全く蚊帳の外であったとしたら、病院運営の在り方から誤っているとしか言えない。なん百人と言う患者を預かる医療機関であれば、入院している一人一人が安全で適切な医療を受けているか、常に関心を持っているはず。他の患者のうわさ話や職員からの困りごと相談、他の職員からの苦情などあらゆる部署から苦
今読んでいる本で「日本精神病院協会」なるものが出てきた。現在は日本精神科病院協会と名乗っているらしい。精神病院という名称が差別的だから精神科病院が行政用語になったというバカバカしい経緯があったので、名称変更したのだろう。その協会の設立趣意書には恐ろしいことが書かれてある。現在の協会のHPには「精神障害者の人権の擁護と社会復帰の促進を図ることを目的として、昭和24年、私立の精神科病院を中心として日本精神病院協会が設立されました。」と記載されているが完全にウソだ。設立の趣旨
日本精神科病院協会(日精協)は15日、精神科病院に入院中に新型コロナウイルス感染が確認され、転院できずに死亡した人が235人に上ったとの調査結果を公表した精神科病院では感染症治療には限界がある一方、転院を要請しても転院しにくい状況があるとして「極めて由々しき事態」としている日精協は8月下旬、会員約1200病院に調査を実施回答の得られた711病院のうち4割を超える310病院で陽性者が出ていた陽性者数は入院患者3602人、病院職員1489人の計5091人となった
毎度のことですが、社会の変化によって心に不調をきたす人を救うべく、精神医療が手を挙げています。震災後しかり。今回は「コロナ鬱」です。日本精神科病院協会の会長である山崎學氏が、昨年12月に厚生労働省宛、要望書を提出しました。https://www.nisseikyo.or.jp/about/teigen/images/20201216_jisatsutaisaku.pdf?fbclid=IwAR3BgakG0WYKamUxt5SI31UJht9qhT8ZcirG56vCWr7rj-jS_
公認心理師オンラインセミナーサンプル(視聴環境チェックのための試聴用)として公認心理師の誕生までの経緯を簡略にまとめた動画をアップしました。今年度のオンラインでの試験対策セミナーをご検討の方は、ぜひご覧ください。
死のベッド急速に増える日本の身体拘束急速に増える精神科病院での“身体拘束”-記事|NHKハートネットここ10年で倍増している精神科病院での“身体拘束”。患者側と医療側の認識のずれによるトラブルも起こっています。いま、病院で何が起きているのでしょうか。“身体拘束”の現状から、患者側の声と医療側の実情が見えてきました。www.nhk.or.jp
あるニュース。身体拘束の厚労省調査が頓挫精神科病院団体が難色精神科病院で患者の身体拘束や隔離が増えている問題を巡り、増加の原因を調べる厚生労働省研究班の調査が頓挫していることが10日分かった。病院の全国団体が難色を示し、厚労省が姿勢を後退させたためとみられる。専門家からは「拘束や隔離の妥当性を検証する当初の目的が果たされない」と懸念の声が出ている。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190310-00000097-kyodonew
拳銃並みにコワイ厄剤もありますけどね朝日新聞より。「精神科医にも拳銃持たせて」病院協会長が意見引用全国の精神科病院でつくる「日本精神科病院協会」の山崎学会長が、協会の機関誌に寄せた文章で「精神科医にも拳銃を持たせてくれ」という部下の医師の意見を引用していたことが分かった。意見は医療現場での患者の暴力について言及したもので、患者や支援者からは「患者を危険な存在と決めつけている」などと批判の声が上がっている。患者を支援する「精神科医療の身体拘束を考える会」代表の長谷川利夫・杏
お久しぶりです。何度か、ブログを書きたいなあ、と思うできごとがありましたが、心身の事情で、今年いっぱいは、お休みをしたいと思っていました。今回、思う所があって、書かせていただきます。この穴見議員の、つぶやきヤジ、さんざん叩かれています。https://news.careerconnection.jp/?p=55669&page=2もちろん、国会議員という立場で、心の中で思っていることを人に聴こえる位の大きな声で言っちゃったということは、けっして褒められません。でも
本年から5年の間、心理支援活動等の「現任者」に、国試受験を許可する現任者特例(つまり今現在その仕事をしている人の救済措置)があります。でも、その「現任者」は、どんな人が当たるのかっていうことが、まだまだ知られていないなあ...と、SNSとかのつぶやきを見て思います。去年の11月に、このブログで書いたのですが、↓https://ameblo.jp/slapp-nyan/entry-12327747977.htmlあらためて、確認しておきましょう。日本精神科病院協会の説明
にゃんのこうむった、SLAPP(社会的強者からの恫喝・いやがらせ)裁判。このごろ世間を騒がす、国家の一大事のニュースのいろいろを聞くたび、デジャヴ。この困った学会内部紛争の小事(っていってもにゃんは、絶対ににゃんを訴えた人たちやその人たちに少しでも加担した人たちを....(以下略))と、どの事件が、どうそっくりなのかって?。そんたく、ですよ。そんたく。大阪地裁、金地香枝裁判長は、安倍内閣を強力にバックアップする側にそんたく。つまり、日本精神科病院協会(安倍晋三個人の支援団体
関心のある方々は、既にご存じのように、先日、受験志望者が待ちに待っていた公認心理師の本初年度国家試験のための、試験出題基準(通称ブループリント)が、一般財団法人日本心理研修センター(以下センター)から公表!!http://certified.shinri-kenshu.jp/wp-content/uploads/2018/03/公認心理師試験出題基準ブループリント(公認心理師試験設計表を含む%E3%80%82).pdfこれは、本年度の試験問題の出題基準を示したもの、つま
今朝、はたと気づきました。日本臨床心理学会と日本臨床心理士会とは、ちがう、ってことが、もしかしたら、一般の人は知らないのじゃないのかってこと。一字ちがいで大違い!!もしも、そうなら、にゃんがここで言ってきたことって、.....たとえば、先日の、「肩書きロンダリング」の話だって、前置き無しに書いたら、これが意味するコトの重大さって永遠に伝わらないのじゃないのかなあ.....と。世間の常識は、自分の非常識。......ということは、自分にとっての「常識」って、.....
日本心理研修センターの公認心理師現任者講習初日が終わり、DVD講習への不満や疑問の声が漏れ聞こえてきました。最後の10分のふりかえり(グループディスカッション)を除き、90分×5コマ(450−10=440分)の講義総てが、DVDだったとのこと。日本心理研修センターの言い分は、「会場によって質が変わらないように」、とのことらしい。このやり方が、「生講師」で断行する日本精神科病院協会の講習よりも優れている、のだとのこと。この強気な態度、つまりそこからかなり確実に類推され
ブログをはじめて半年。先週末からの暗い旅(センチメンタルジャーニー)で、思うところ....ではなく、感じるところあって、タイトル変えました。SLAPPで、ヒドイ目にあっているにゃ〜!!!と、にゃんにゃん泣いていても、しかたない。ちゃんと言葉にせな、あかんと、睡眠時間削って、勤務時間削って、人間関係削って、このブログを書いてきました。SLAPPって、とんでもない、人権無視、生活をぶちこわす、ヒドいことだと。おまけに、民事裁判の裁判官は、書類も、証拠も、読み飛ばし、読
2017-07-1112:52:26記事に追記。2017-07-1113:18:30記事にキム医師はウソつきと加筆。2017-07-1113:27:50記事に追記。2017-07-1509:46:49記事に追記。2017-07-2118:46:13記事に追記。2017-07-2216:45:12記事に追記。2017-08-1707:47:32記事に註を追記。富良野まりえ@franoma『当たり前のことを当たり前に考える力』⇒https://t.co/pasLj
国家資格「公認心理師」の「現任者」が受験できる経過措置が、今後5年間の期間限定でスタート、....ということで、いまや、現任者講習会バブルで、厚労省をはじめ関係機関は、おおわらわ...。ところで、あらためて、「現任者」とは、どんな仕事をしている人にあてはまるのでしょう?公認心理師法(第2条1号〜3号)の中に、ちゃんと書いてあります。「現任者である」と認められる業務は以下です。一心理に関する支援を要する者の心理状態を観察し、その結果を分析すること。
「公認心理師」の現任者講習の初回の募集が、先月半ばにスタート。日本心理研修センターと日本精神科病院協会が募集した7000席は、すぐに満席。その倍の応募があったとか。先日の日本精神科病院協会の追加募集も、数時間で満杯。募集のお知らせ第一報も募集開始も、ばたばたと急なことでした。あっけにとられつつ、とにかくバスに乗り遅れたらどうしよう、という危機感で慌てて応募した人も、少なくなかったと思います。応募する側の人たちのことよりも、募集する研修機関側の都合で、どんどん進
公認心理師国家資格は、定められたカリキュラムを受けて単位を得、国が認めた代行試験機関でのマークシートテストで6割(たぶん)の正解が出せた人が、一生にわたって名乗れる(「名称独占」)ライセンスです。つまり、医師や弁護士と同じく、環境や一定の条件に恵まれた人たちが、思い立ってがんばりさえすれば、誰もが取得できる資格です。日本には、すでに臨床心理士という資格名称がありました。国家資格ではありません。ユング心理学を分かりやすく日本に広め、文化庁長官にも成られた河合隼雄さんたちが主導して作
「心理カウンセラー」に相談をしていて、こころのどこかに違和感をおぼえることがありませんか?それはあなたが、カウンセラーが話す内容と振る舞いの間の微妙な食い違いに、気づいておられる時かもしれません。カウンセリングの創始者のカール・ロジャースは、カウンセラーに求められる3つの重要な要素をあげています。(1)来談者に向き合う自分が、純粋であること・真実であること(自己一致)(2)来談者への、無条件の肯定的関心(3)来談者への、共感(同情ではない「感情移入」的)理解これらが成り立
公認心理師国家試験が、来年スタートです。あたらしい国家資格ができるときに、かならず生じてくるのが、「現任者」をどうするか、という問題です。その対策として多くの場合、一定の「経過措置期間」内で、それまで同じ仕事をしてきた人たちの資格取得が不利にならないよう配慮を行う規則が作られています。職種によっては、経過措置で無試験での資格取得も可能な場合もあったようです。ところが、この「公認心理師」受験のための経過措置規定は、とても複雑です。このサイトは、かなり親切に解説してくれています
相談にやってきた相手の話しを聞かないカウンセラーっているのかしら?そもそも、「相手の話しを聞かないカウンセラー」という言い方は、一種の形容矛盾じゃないかって思われるかもしれません。形容矛盾とは.....「丸い四角」とか「冷たい熱湯」とか「明るい闇」とか、....ポエムの(詩的な「たとえば」の)表現で、現実のことは言っていないように思えます。でもね、いるんですよね...。ぞろぞろと...。相手への絶対的な受容と共感、積極的な肯定は、カウンセリングの基本中の基本。でも、それを本
第4次安倍内閣が発足しました。ナチスが政権を握った1933年の11月に、「保安拘禁」が立法化されます。精神科医療を用いて「ナチス体制に敵対するものを、排除する」法律です。旧ソ連(〜1991年)では、社会秩序維持省管轄の特殊型精神病院に反体制者(著述家や運動家)が、「精神障害者」として強制収容されました。日本では、いま現在、警察から司法への手続を経なくても、ライセンスを付与された医師2名の胸先三寸で、合法的に、即時に、何人であっても、強制的に精神科病院に収容することができます。