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昨日の北海道新聞道南版『みなみ風』にも、成迫萌桜さん(ユーフォニアム東京藝大4年)の管打楽器コンクール第1位の記事が載りました。素晴らしい~
北斗市出身で、現在東京藝術大学4年の成迫萌桜(なりさこもえみ)さんが、先日開催された第40回日本管打楽器コンクールのユーフォニアム部門で、見事、第1位に『聴衆賞』も獲得されました本日の函館新聞に記事が掲載されているので、皆様にもご紹介を…萌桜さんは、山本和生さんにソルフェージュを師事、昨年の藝大道南コンサートと今年3月の北斗市でのユーフォニアム&チューバの講習会の講師コンサートでは、私も共演させていただいています。快挙達成、おめでとうございます益々の活躍をお祈りしております。
サハラです、こんばんは!この暑さはいつまで続くのでしょうか7月に種を蒔いて今朝開花したひまわり!さて、明日14:00より奏楽堂で行われる、日本管打楽器コンクール特別大賞演奏会にて藝大フィルで出演します。日本管打楽器コンクールは、権威あるコンクールで、今回で第40回目を迎えるとのこと。今年の部門は、サクソフォーン、ホルン、ユーフォニアム、打楽器です。若き才能溢れる入賞者の演奏、ぜひ聴きにいらしてくださいませー。詳細は日本管打楽器コンクールをご覧くださいませ。2025年第40回
こんにちは✨仙台市泉区西中山《北中山・南中山・館》jouer*fleur(ジュエフルール)ピアノ教室です🎹HPはコチラ♫jouer*fleur’sPianoLessonjouer*fleur’sPianoLesson仙台市泉区西中山の小さなピアノ教室です♬小さなお子様から大人の方まで一人一人に合わせた細やかなレッスンを心掛けております。jouerfleur.amebaownd.comKAWAIのHPにも掲載されています♫jouer*fleurピアノ教室jouer*fleu
今日と明日で、最後の夏季レッスンを行なっている。先日の強化練習を経て1週間も経っていないが、一人一人に少しずつ進歩が見える。先日の日本管打楽器コンクールでの蒙君の快挙も、在校生に勇気を与えてくれたようだ。それとは関係ないが、今日ネットで見かけた画像が非常に秀逸なのでここでも共有したい。音楽科では2年生で「和声」という授業が始まり、とても面白い世界なのだが、行き詰まって頭を抱える生徒も少なくない。こんな風に和音のことを捉えられたら、和声も楽しくなるだろう。
明和高校音楽科で教えていた蒙和雅くんが、3年越しに開催された日本管打楽器コンクール、サクソフォン部門においてなんと本選の5人に残り、入選を果たした。サクソフォンにおいては日本最高峰のコンクール、この本選に残ったというのは物凄い。大きく誇りに感じる。僕はこのようなコンクールでは結果を出すことができなかったので、心から尊敬もしている。これから日本のトッププレイヤーの仲間入りをして、どんどん活躍してもらいたい。僕も、負けじと踏ん張るまでよ。
あっという間に8月後半になってしまいましたね〜💦ブログも1ヶ月ぶりの更新です。実は7月の末から流行り病に乗っかってしまい、お仕事のキャンセルが続いてしまいました😭8月2週目には日本管打楽器コンクールを控えていたので、受けられるかどうか本当にギリギリのタイミングとなってしまいましたが、症状や隔離日数的にもセーフだったので自分に鞭を打って受験🙄運良く本選まで進ませていただいて、4位での入選という結果をいただきました。にしても…熱などの症状はさることながら、病み上がりの体力の落ち具合に本当に
ショパンコンクールが終わった。日本人は2人が上位入賞を果たし、快挙と言って良いのだろう。4位に入賞した小林さんは、僕が明和高校音楽科に着任した頃、生徒たちが「凄い女の子がいる!」と騒いでいた天才小学生だった。反田さんもそうだと思うが、ずっとコンテスタントとして生きてきたわけだ。僕は自分がコンテスタントなのだというマインドを持ったことがないかもしれない。国際コンクールも国内の大きなコンクールも受けたことはある。それは2001年ミュンヘン国際音楽コンクール、2002年日本管打楽器コンクー
あるコンクールの全体講評で聞いた、とても共感出来るお言葉。「非常にレベルの高い演奏ばかりでした。けれどそれはあくまで技術レベルが向上したということ。いつか音楽だけで評価される日が、必ずきます。」『音楽だけで評価される日』それは既に始まっている。そう感じる一日でした。管打コン本選、本当に心から5人共素晴らしいテューバ奏者だと思いました。そしてこの舞台には上がれなかったけれど、素晴らしい若い奏者が多く育っていると痛感した夏でした。1位若林毅さんとは、常に高い水準で話し合い音楽を作り上げ
こんばんは!テューバの伊関です。夏シーズンが終わりました。なんかいろいろ。大きくは吹奏楽コンクールと自分の管打コンクールでしょうか。管打コンは昨日が本選だったので、2次も本選も勿論、聴きに行ってました。この1週間は本当に一銭も稼がないで過ごしてやる!(笑)と思って、管打の1次終わったあとは、管打聴きに行くか、そのおさらい会聴きに行くか、さらうか、飲むか(この比重でかい)、しかしてなかったです。1週間で2回オールで飲んだり、深夜2:30まで駅前で同じ最寄りの後輩となんやかんか色々喋っ
NHK-FMリサイタル・ノヴァ伊藤優里フルート今夜のNHK-FMのリサイタル・ノヴァで、フルート奏者の伊藤優里さんの放送が有りました。📻今夜の放送プログラムとインタビュー🎤初めて伊藤優里さんの演奏を聴いたのは、東京藝術大学学部4年生の時です。それから、数多く演奏を聴いています。今年の第39回日本管打楽器コンクールのフルート部門第1位。日本管打楽器コンクールの予選も本選も特別大賞演奏会も聴きに行きました。素晴らしいフルート奏者さんですが、クラシック音楽ファンの方々にはまだまだ
9月23日東京文化会館キャノピー東京文化会館まちなか♪コンサートフルート四重奏伊藤優里第15回東京音楽コンクール木管部門第3位細川愛梨畠山奏子山本葵今回のまちなか♪コンサートは、去年の東京音楽コンクール木管部門第3位の伊藤優里さんと東京藝術大学大学院生の細川愛梨さんと畠山奏子さんに東京藝術大学研究助手の山本葵さんとフルートカルテットでの演奏でした。今年は、伊藤優里さんは3年に一度開催される日本管打楽器コンクールのフルート部門第1位ですよ。プロフィールプログラムアン
8月31日文京シビックホール大ホール2018年第35回日本管打楽器コンクール特別大賞演奏会及び表彰式3年ぶりに日本管打楽器コンクールの特別大賞演奏会を聴きに行きました。毎年開催されていますが、フルート・ホルン・トロンボーン・ユーフォニアム部門の開催は3年ぶりです。皆さん本当に素晴らしい演奏で、3年前の特別大賞演奏会の時よりも各部門の演奏レベルは間違いなく向上していると思いました。それだけ、日本の管楽器の演奏者のレベルが世界レベルまでに向上してきたのではないでしょうか。特別大賞
今年の日本管打楽器コンクールは、ぱんだウインドオーケストラ(PWO)メンバー3名が第1位。しかも、ぱんだウインドオーケストラは過去に日本管打楽器コンクール第1位に上野耕平さん(サクソフォーン)、佐藤采香さん(ユーフォニアム)など日本管打楽器コンクールの上位入賞者が多い素晴らしいウインドオーケストラですね。
8月25日武蔵野音楽大学ブラームスホール第35回日本管打楽器コンクールフルート部門本選審査結果今日も、日本管打楽器コンクール本選会に行ってましたよ。皆さんお疲れ様でしたね。m(__)m後で、追記しますね。追記19:30日本管打楽器コンクールは、日本の管打楽器コンクールの最高峰で出演者も多く、音大生やプロ演奏家も出場する大変厳しい管打楽器のコンクールです。第32回のユーフォニアムで第1位の佐藤采香さんが、先日7年に一度開催されるフィンランドのリエクサの国際コンクールで第1
8月24日第35回日本管打楽器コンクールフルート部門トロンボーン部門第2次予選フルート部門第2次予選武蔵野音楽大学江古田キャンパスブラームスホール朝一番から聴きに行きました。外は台風で天候不良なのに、ホール内は冷房が効きすぎて4名演奏を聴いたところで、寒さの為にリタイヤ。予定は、フルート部門を中心に演奏を聴くつもりでしたが、トロンボーン部門の東京音楽大学に移動。トロンボーン部門第2次予選東京音楽大学100周年記念ホール着いてから2名で昼休憩時間になって昼食を
今年もクラシック音楽のコンクールが各地で開催されてます。でも、同じ日に同じ時間帯に音楽コンクールが開催されている為に分子の術かドラえもんの「どこでもドア」が無いとコンクールの演奏を聴きに行けません。明日は、東京音楽コンクールの金管部門の第2予選。日本管打楽器コンクールのフルート部門とトロンボーン部門の第2予選。しかも、ルーマニア国際コンクールも有ります。(ーー;)誰かドラえもんの友人がいたら、「ドラえもんどこでもドア」で音楽コンクール回りしたいので、連絡して下さいね。m(__)mお馬
一昨日の日曜日、私はコンサートを聴いていましたが・・夫はこ〜んなにたくさんのテューバに囲まれていました🎷🎺中学校の部活でテューバを吹いている中学生のレッスン♪の様子です。みんな正しい奏法で吹いているかしら?写真を見てみると・・楽器の作りがそれぞれ違うために持ち方も違うのがわかりますね。だからベルが右へ向いている人、左に向いている人がいますね。先輩に教えてもらっただけ・・という事も一般的にはあるようなのです。その昔、手が逆だった生徒もいたと聞いた事があります。せっかく楽器に出会
。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。GW!❀春❀.*・゚~☆❀咲く頃~☆゚・*.。.☆おめでとう御座います!これからも頑張ってくださいね\(*⌒0⌒)♪。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡
皆さんこんにちは~♪本選結果です2017/34th管打楽器コンクール略すと?管打コンと言うらしい打楽器部門は3年に1度の開催です。日本最高レベルの打楽器コンクール!下の娘にとっては大学在学中にたった1度のチャレンジでした。2回の予選を突破した5名の若き音楽家達は本日最後のチャレンジを向えます。AM11時受付に間に合うように娘の大学に朝から楽器の積み込み
日本管打楽器コンクールの第2次予選オーボエ部門に来てますよ。(^-^)/♪4名聴いてから、東京音楽コンクールに移動しますね。(^。^;)
皆さんこんにちは~♪娘のコンクール娘のコンクールで大型連休を1日多くもらった私でしたがいよいよ今日からお仕事です。。。汗あまりの長期な連休に肥えた身体は仕事にならんでしょう(´艸`)通勤バイクも10日間ほったらかしでした...汗エンジンかかるかな?セル1発おぉ~!さすがKAWASAKI錆びてるし・・・汚いまんまだしいつの日か奇麗にしてあげよう(;^_^A
8月21日武蔵野音楽大学江古田キャンパスブラームスホール第34回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第1日目今日は、日本管打楽器コンクールのオーボエ部門第1予選を聴きに行きました。会場は、新しい武蔵野音楽大学江古田キャンパスのブラームスホールまだ、木の香りがする新しく音響も良く、椅子も広く素晴らしい音楽ホールでしたね。(*^ー^)ノ♪13番から、52番まで聴きました。(41番は棄権)第1予選の課題曲は、聴く側からは、美しいオーボエの響きが聴ける素敵な楽曲ですが、演奏す
今日は、武蔵野音楽大学での日本管打楽器コンクールのオーボエ部門第1予選に来てますよ。(^-^)/♪
8月18日尚美ミュージックカレッジ第34回日本管打楽器コンクールサクソフォーン部門本選課題曲F.MartinBalladepourSaxophoneAltoetOrchestre本選審査結果本選終了後のオイラの評価は、須川展也先生と同じで、第1位住谷美帆第2位本堂誠第3位齊藤健太入選都築惇儀賀詩織でしたが、結果は、第1位本堂誠第2位住谷美帆第3位齊藤健太入選都築惇儀賀詩織でした。毎年、日本管打楽器コンクール
8月17日尚美ミュージックカレッジ第34回日本管打楽器コンクールサクソフォーン部門第2次予選選択曲審査前日の課題曲審査で41名から、17名が選択曲審査に進みました。17名全員の演奏を聴きましたよ。皆さん、非常に高い演奏技術の第2次予選でしたね。♪ヽ(´▽`)/第2次予選審査結果5番齊藤健太7番儀賀詩織8番都築惇9番本堂誠16番住谷美帆この日本管打楽器コンクールは、各部門とも本選に進めるのは5名です。今回の第2次予選は個人差が少く、8名ぐらい本選に
8月16日尚美ミュージックカレッジ2017年第32回日本管打楽器コンクールサクソフォーン部門第2次予選課題曲審査例年なら、今日はルーマニア国際音楽コンクールの二次予選を聴きに行きますが、クラシックサクソフォーン好きなオイラは、ルーマニア国際音楽コンクールを諦めて、日本管打楽器コンクールのサクソフォーン部門第2次予選の課題曲審査を聴きに行きましたよ。(^-^)/♪課題曲は、J.Ibert:ConcertinoDaCameraよりⅡmovement二次予選に進
8月15日尚美ミュージックカレッジ第34回日本管打楽器コンクールのサクソフォーン部門の第1次予選も最終日。今日も、聴きに行って来ましたよ。(^-^)/♪審査の先生方も、朝の9時半から夜遅くまでの審査。お疲れ様でしたね。m(__)m今日は、218番から250番まで、演奏を聴きました。今回の第1次予選は、第1次予選《課題曲》E.Bozza12Etudes-CapricesよりN0.1,No.6No.6からの演奏指定。今日のT・Kさんの演奏は、何故この楽曲が課題曲
8月14日尚美ミュージックカレッジ第34回日本管打楽器コンクールサクソフォーン部門第2日今日も、124番から155番まで聴きました。166番さんは、知り合いの演奏者なので演奏を聴きたかったですが、朝から何も食べていなかったので、残念ですが途中で帰りました。審査員の先生方は、夜の8時近くまで審査ですので大変ですねぇ。オイラは、家に帰って日曜のコンサートのブログを書かないとね。(^。^;)
8月13日尚美ミュージックカレッジサクソフォーン部門の第1日目に行って来ました。聴いたのは、32番から64番まで。明日も、聴きに行きますよ。(^-^)/♪家に帰って、溜まったブログを書かないとね。(^。^;)