ブログ記事523件
日本画展を鑑賞してきました🍁美人画というものに惹かれてしばらく見惚れていました(あー私も透き通るような肌になりたい♪)おっと‥邪念が‥気を取り直し、魯山人の陶器をマジマジと細部まで眺めてきました紋様が美しい食を意識し使える美術品として完成した魯山人の器にも心奪われしばし‥また明日から‥
今夜の体重は63、5kg。友人の出品した作品を見るために美術展へ行きました。うっかり以前の場所と勘違いをし、時間のロス。スペースが狭くなっていたので、出品者が少ないようでした。でも、実力派揃い。とても美しい、上手な画ばかり。友人の絵はいつもと趣向が変わっていて、ああ、こんな作品も描けるんだなアと感動しました。神秘的なものと植物画の2点。他の方の作品でも気に入ったものが数点あり、購入したいような気持になりました。会場で自撮り写真を撮影。やっぱり痩せ
島根の作家個展情報大久保徹哉日本画展~秋彩~
郷さくら美術館じっくりと鑑賞してきました。
こんばんは(^^)豆愛強めの醸しにすと佐倉陽子です♪今日は、姉の日本画展に行ってきました♪子どもの頃の姉は、文章を書くのがすごく好きで「小説家になる」って、色んな物語を書いてた記憶。いつからか、絵を描きはじめ家には色んな道具があった。日本画に出逢ってから、仕事がいそがしくて体調を崩してもやめずにやり続けていた。17年、描き続けて最初の頃の絵は、自信のない線だったと…昔の絵に修正を加えて出展しようとして「うわっ…自信なかったんだなぁー」って思うんだって。
先週、大丸神戸店8階galleryTOARTにて、「金子洋平日本画展」ヒマラヤの山々やグランドキャニオンなどいい絵が沢山カタログからピックアップ作品名「Gokyo」サイズP8この絵の右側中央、青い色合いの湖だったけど思い違いかな?写真では写らないか。「GrandCanyon」S40「ChoOyu」F8「ColoradoRiver」M8臨場感溢れる作品の数々、まだまだ沢山ありましたが、前掲の「ChoOyu」が一番と思う。これは欲しい。
島根の作家個展情報大久保徹哉-夏の日本画展-
2023/6/27~7/2南1西3ラ・ガレリア5Fさいとうギャラリー入場無料白うどハイビスカスあじさい山ぶどうしょうが花屋さんみょうが同時開催暮らしの吹きガラス
雫日本画展第一回開催続けたいものです久しぶりの展覧会でしたので心弾みました4人意気投合しましたまた頑張ります田尻栄子
おはようございますいつもご訪問いいね👍ありがとうございます昨日は銀座三越で行われていた溝口まりあさんの日本画展へ行ってきましたどの絵も可愛くて素晴らしくてずっと見入ってしまいました感性が磨かれた1日でしたいつか自分の好きな絵を好きな額縁に入れて玄関にどーんと飾りたいなぁその後、銀座の熊本館へ行き胡麻太鼓を買ってきましたこれ、めちゃくちゃ美味しいしかも添加物は入っていないし、胡麻たーーっぷりで美味しいおやつですくまもん10枚入り胡麻太鼓10枚入り【簡易箱入り】お菓子ギ
爽やかな風薫る5月🍃とはいえ、肌寒い毎日が続いております。どちら様も、どうぞ体調にお気をつけてお過ごしくださいませ。今週の展示会のお知らせです🖼「岸本志津日本画展Energyflow」2023年5月17日㈬→23日㈫あべのハルカス近鉄本店11階美術画廊柔らかい筆致と透明感溢れる色彩で、生命や、そこに流れる自然のエネルギーを画に描き留める岸本志津さんの日本画展です。龍や鳳凰、小さな野花などを題材にした作品30余点を一堂に展示いたします。この機会に、作品をご高覧くださ
先日小川アートギャラリーで開催中の藤本理恵子日本画展に行ってまいりました。私が個展をしていた岡アートギャラリーさんでお会いして、せひ伺います!!とお約束していたので…DMの作品から想像したのは古典的なものでしたが、実際に飾ってある作品はかなり違っていてモダンでやさしくて憂い気な目をした動物たちとまるで衣装のような花たちでした。鑑賞者も絵本の中に入ったかのような不思議な感覚で素敵でした。素敵でしょう2023年5月22日まで岡山県浅口市の小川アートギャラリーでしています。お近くの方はぜひ
島根の作家個展情報大久保徹哉-百花繚乱日本画展-
名古屋市の昭和区に位置する桑山美術館にて、所蔵日本画展「耳を澄ませば」にて上村松園先生の作品が展示とのことで見に行ってきました。●静かな住宅街の一角に美術館は位置しています。●門を抜けると市街とは思えない静寂な空間が。●アールデコ調の洒落た建物ですね。●庭園の一角にはお茶室が。今回は、使用中で内部は観ることはできませんでした。内部は3F建てとなっており、1,2Fに作品の展示が。上村松園先生の作品は、2点展示。ゆったりとした空間の中、落ち着いた時間を堪能しま
画業35周年うつりゆく彩藤井美加子日本画展が始まりました。画業35周年ということで約48点の作品を準備しました。しまなみ海道宮島油谷の棚田三段滝35周年ということで、今までも描いた場所で、好きだった風景を再び描いてみました。今回は人気の招き猫のマトリョーシカやグッズコーナーも毎日在廊していますので、お近くの方は是非お越しください!画業35周年-移りゆく彩-藤井美加子日本画展会期:4月25日㈫〜5月1日㈪最終日は午後4時まで会場:そごう広島店本館8階美術
日本画展に行きました。森の木や花を中心に描いていて、とても素敵でした。岩絵の具の色は何にも代えがたくきれい!孔雀石のみどり!橡の枯れた葉っぱに色金箔!ラピスラズリの群青色の葉の絵の前に立てば、その世界に取り込まれてしまう!やっぱり繊細で素敵です。4月3日までです。お時間があれば三越本店までどうぞお運びください。
高千穂にて個展を開催中です翳光るagleamofshadow川村愛日本画展▪︎2023年3月18日(土)〜5月7日(日)▪︎神話の里の美術館〒882-1101宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井1171−4cafeterraceTAKACHIHOYA(カフェテラスタカチホヤ)内火曜日定休入場無料★日本画ミニワークショップ当日受付順・材料費込み1,000円会場にて日本画の絵具を体験できます。お気軽にお声掛けください。今後の在廊予定3/31〜4/94/28〜
栄知村で初めての出展です。蓋らしい日本画の風が吹き込まれてきました。撮影日:2023年3月7日
島根の作家個展情報大久保徹哉日本画展-春爛漫-
昨日昼過ぎに整形外科へ、膝に潤滑油を注射。其の後すぐに高槻市総合センターへ、市民税・府民税の申告を済ませる。帰りにギャラリーTSUNAGUの「日本画展」へ立ち寄りまた油を売る、優しい色合いの絵が多く心が安らぐ感じでした、遠くからですがパシャリ。其の後の画像は、23日天皇誕生日に芥川堤防を散歩、見下ろすと津之江公園では暖かく天気のいい休日を子供たちがサッカーで楽しんでいる、丘の上では女の子が明るく力強い響きのトランペット吹いていた。青空が広がり早くも春を思わせる散歩
実用書(筆ペン)大人の実用書道筆ペン手本友人からお誘いがあり大阪中之島美術館へ行ってきました。ヤノベケンジ氏のシップスキャットがお出迎えこちらは館内奥にひっそりとそびえ立つ、同じくヤノベケンジ氏の作品「ジャイアントトらやん」猫好きのお友達と一緒にこの前で写真を撮ってもらいました。本題です。「大阪の日本画展」人物画あり山水画あり、掛軸の表装も変化に富みとにかく見応えがありました。船場商家の床の間や時代ごとの文化の移り変わりも手に取るように感じられ、興味深かったで
今日は、市内にある文化芸術の創造拠点内のギャラリーで開催中の「アルスのきらめき-津市ゆかりの日本画作家展」へ…🖼ボランティアとして、会場サポートをやっていました。【イベント詳細】アルスのきらめきー津市ゆかりの日本画作家展|津市久居アルスプラザ【公式サイト】地域をつなく開かれた独自性ある文化芸術の創造拠点津市久居アルスプラザ。施設紹介やアクセスお問い合わせ先などの情報提供。www.tsuhisai-ars.jpPhoto2023.2.23🔸🔸❄️❄️☃️❄️🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸🔸シンガ
渋谷Bunkamuraで開催されていたマリークアント展に魅了され、ロビーラウンジでイギリスならではのスコッチエッグ+フィッシュ&チップスを頂いたら、Bunkamuragalleryで2つの展覧会を鑑賞。FEASTwithMITATE栗原由子日本画展。ご本人がいらしたので、許可を得て。フルーツや野菜(他動物、花など)は、彼女の手にかかればそれぞれが鮮やかに色合い美しく新しい命を得て生まれ変わる。思わず魅入ってしまった彼女のセンスに脱帽。そしてお隣のギャラリーにて。永遠のマクガ
山田久美子日本画展を開催します。会期:2/12~2/2612:00~21:00会場:しろうたカフェ東京都福生市牛浜158メディカルビーンズ2F090-6000-3908ちょっと牛浜は遠いかもしれませんが、お近くの方、ぜひお越しください。よろしくお願いいたします。
#阿部千鶴#日本画展#佐藤美術館#大京町東京都新宿区大京町31-10佐藤美術館にて「阿部千鶴日本画展〜Flowerpalette〜」開催中です。会期/2023.1.6〜2.12時間/10時〜17時(金曜は19時)(入館は閉館の15分前)休館日/月曜日入館料/大人700円、大学・高校生500円、中学生以下無料※200円引き割引券ホームページ内に有ります。お問い合わせ/03-3358-6021ホームページ/http://sato-museum.la.cooc
島根の作家個展情報大久保徹哉新春日本画展
昨日のブログから引き続いて@中目黒郷さくら美術館での松村公嗣の世界鑑賞記録全作品が撮影OKだったので鑑賞しつつ、好みだった作品をパチリ、パチリ、してきました以降は、作品の好みだった部分の拡大ショット『春待つ』制作年:2016年(68歳頃)取材地:新潟県・妙高高原作家の言葉:「外の様子を見に雪穴から顔を出すいたちです。春は近いようでもう少し遠いようでした。」わしゃわしゃっと掻き乱された雪といたちの繊細な毛並みの質感
昨日のブログから引き続いて@中目黒郷さくら美術館での松村公嗣の世界鑑賞記録全作品が撮影OKだったので鑑賞しつつ、好みだった作品をパチリ、パチリ、してきましたこの年代(30代?)の特徴らしき輪郭線くっきりの作品たち『ガンガ』制作年:1979年(31歳頃)取材地:インド・ベナレス作家の言葉:「ガンガとはインドのガンジス川のことです。初めての外国旅行でした。自然の中で共生する人間と動物の営みに大きなカルチャーショックを受けたこと
昨日のブログから引き続いて@中目黒郷さくら美術館での松村公嗣の世界鑑賞記録全作品が撮影OKだったので鑑賞しつつ、好みだった作品をパチリ、パチリ、してきました『群』と同じくメインビジュアルに使われていた『昇(どんど)』制作年:1993年(45歳頃)取材地:愛知県長久手市、奈良県作家の言葉:「これは、愛知県長久手市のどんど焼きです。正月明け小正月の行事で五穀豊穣や健康とかを祈りながら正月飾りなどを燃やし餅を焼く風景に日本人の
先日、母といっしょに美術館のはしごをしてきましたスタートは郷さくら美術館(@中目黒)この日の展示は松村公嗣の世界失礼ながらお名前を存じあげなかったのだけれど略歴によると、雑誌『文藝春秋』の表紙絵を担当されているとのことで『文藝春秋』は一時期、母が買っていてよく枕もとに置かれているのを目にしていたので作者名は知らずとも、絵自体はきっといくつも見たことがあるんだな〜と思いつつ、進んでいったらそもそもこの美術館で目にして