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令和6年8月3日(土)14時から日本理化学工業代表取締役社長大山隆久氏による障がい者の就労支援の取り組み「働く幸せのために社員から教わったこと」が行われます。下記のポスターをご覧ください。就労の取り組みや社内の様子、工夫について色々なお話が聞けますので障がいのある人を雇用してみたいと思っている企業の皆さん、関心はあるけど不安もあるという皆さんにもぜひ聞いていただければと思います。アトリウムロビーでは社員の皆さんが丹精込めて作られたキットパスを使用したお絵描き体験が無料で行われてい
人間にとっての究極の幸せとは?!深く胸に響く記事です。=================<同情心からスタートした障害者雇用>私が会長を務める日本理化学工業はチョークの製造メーカーで、全80名の社員のうち、7割を超える60名が知的障害者。しかも、そのうち半数近くが「重度」に該当します。そう聞くと皆さん驚かれるのですが、知的障害者が主力でも、チョークの品質や生産性は業界トップクラス。数字が苦手な知的障害者でも正確に分量・サイズを測れる道具や、作業時間を短縮できるような
日本理化学工業株式会社工場見学に行ってきました日本理化学工業株式会社は60年以上前から障がい者雇用をはじめ現在では、約7割が知的障がいを持った社員さんです2023年なにわ男子道枝君主演で24時間テレビのドラマになりました「虹色のチョーク」ご覧になっていただいたみなさまからキットパスアートインストラクター養成講座にお問い合わせをいただきご受講いただいています^-^ありがとうございます虹色のチョークLogin•InstagramWelcomebackto
BodyVoice加藤です今日もご訪問いただき、ありがとうございます♥♪ヽ(´▽`)/プロフィールはこちら⇒★push禅寺のお坊さんのお話、身にしみます社会参加してこそ、の充実感は代えられない自己肯定感、承認欲求を満たし幸福感に包まれる社会であって欲しいと切に願います戦争を知らない世代のわたしですが、若い頃は自分以外の誰かになりたいと強く思っていました徹底的に自己嫌悪が増すようにし向けられたのは近代に入ってからだと思っていましたが、【総集編】日本の政治家・メディア・近代史
素晴らしいお話です‼️(^^)/生きるとは何か❓️幸せとは何か❓️働くとは何か❓️改めて深く考えさせられました‼️♥️👇️以下、相田公引さんのメタよりシェアさせて頂きました~💕https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02QPfdLcRR3pahE49rf7ArauubV68vaCthi1W5MtrhFz6fxePB5v2r3iRGMshunBoAl&id=100003307167154&sfnsn=mo涙が止まらないより「日本
従業員約50名のうち、およそ7割が知的障害をもった方々で占められている。神奈川県川崎市のその会社は多摩川が近くに流れる静かな環境の中にある。昭和12年に設立された「日本理化学工業」は、主にダストレスチョーク(粉の飛ばないチョーク)を製造しており50年ほど前から障害者の雇用を行っています。そもそものはじまりは、近くにある養護学校の先生の訪問でした。昭和34年のある日、一人の女性が、当時東京都大田区にあった日本理化学工業を訪ねてきたそうです。「私は養護学校の教諭をやっている者です。難し
2023.11.23こんばんは🌃土曜日の夜、ゆっくり過ごしましょう🐰コーチングに関する記事を少しずつ書いていきます。宜しければご覧ください。コーチングとは、コーチが質問をクライアントに行うことで、クライアントの潜在意識に働きかけ、クライアントの中から答えを引き出すものです。その答えを引き出すものの一例として、クライアントの夢や目標を達成する支援を行うことができます。クライアントは、セッションでコーチからの質問に答える中で、自分の夢や目標を明確化し、現状把握、目標と現状のギャップを把握、
style‐maison『そろそろほんとの自分”でいきましょう』『好きな色は心のビタミン剤』『似合う色は見た目の美容液』『ラッキーカラーはあなたのお守り』~好きな色をまとい、バランスで着こなす~好きを探求するカラリスト鈴木香穂里ですご訪問ありがとうございます。世田谷区の見つけばハウスさんで開催された日本理化学工業のキットパスを使って作品を作るWSに参加しました。この春に取得したキットパスインストラクターとしても、実体験として楽し
先週は日テレで24時間テレビが放映されました。その中で「虹色のチョーク」というドラマが放映されました。学校現場では「ダストレスチョーク」でお世話になっている「日本理化学工業」というチョーク製造会社のお話でした。ダストレスチョーク・キットパスの日本理化学工業チョーク製造元。「学校の定番品」ダストレスチョークが環境対応ホタテ貝殻配合で品質が向上しました。粉のでないキットパスも好評です。障がい者と共に歩む企業ですwww.rikagaku.co.jp障がいを持つ方々にとって「
皆さん、こんにちは!大切なお知らせがあります。ㅤ私が心から夢見ているのは、障がいのある方々と共に働くパン屋を開くこと。このビジョンを具現化するために、"天指のレシピプロジェクト"という名前でプロジェクトをスタートしました。ㅤ宣言をしてから驚くべきことが次々と起こりました。まず、日本理化学工業(株)の役員の方とご縁が繋がり、6月には工場見学もさせていただきました。ㅤさらに驚きのニュース!日本テレビ『24時間テレビ』でキットパスが完成するまでのストーリー
24時間テレビで放送された虹色のチョークこの投稿をInstagramで見る「虹色のチョーク知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ」24時間テレビSPドラマ【公式】(@rainbow_chalk0826)がシェアした投稿基となった日本理化学工業さん会長さんに最後にお会いした時におっしゃられていたのは「皆働社会の実現に向けて」日本国憲法第13条には『すべての国民の幸福追求を最大限に尊重する』とあり、さらに第2
8/26に放送された日本テレビ系24時間テレビのドラマ「虹色のチョーク」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。※画像は公式サイトより【マコ】「虹色のチョーク」は、2023年の24時間テレビのスペシャルドラマです。主演は道枝駿佑(なにわ男子)さん、共演は芳根京子さん、江口洋介さんなどとなっています。障がい者雇用に力を入れる日本理化学工業という会社の実話を元にしたドラマとなっています。ドラマは障がい者雇用に力を入れる
道枝駿佑主演24時間テレビ46スペシャルドラマ2024年2月7日発売送料無料☆Blu-ray4,171円(税込)24時間テレビ46スペシャルドラマ虹色のチョーク知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ【Blu-ray】[道枝駿佑]楽天市場4,171円楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る☆DVD3,302円(税込)24時間テレビ46スペシャルドラマ虹色のチョーク知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ[道枝駿佑]楽天市場以前
2023/8/27(日)vol.30724時間TVで、以前ご紹介した「日本理化学工業」さんを題材としたドラマが昨日取り上げられてました。今日のテーマはブランドは感動を伝えることですこのブログでは、答えるだけで最幸のチームとファンを生むブランディングのヒントが得られるしつもんをお伝えします※ブログの下の質問にもこたえてみてくださいね♪^^^^^^^^^^^^^^こんにちは「心豊かに、ビジネスも豊かに!」女性視点ブランドコンサルタントの上野律子(
本日24時間テレビ内で放送されるドラマ「「虹色のチョーク知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ」2018年に『奇跡体験!アンビリーバボー』で紹介された際に書いた記事をご紹介します。2018年5月17日(木)の『奇跡体験!アンビリーバボー』では、神奈川県・川崎市にある「日本理化学工業」が紹介されました。日本理化学工業はどんな会社?日本理化学工業は、社員85人の中小企業。現在社長を務める隆久さんの祖父が創業。チョークを製造する会社であり、当時、日本にはなかった粉が飛び
本日から放送される『24時間テレビ「愛は地球を救う」』でチョーク製造販売会社「日本理化学工業」の実話を元にしたドラマ「虹色のチョーク」に少しですが出演してます!日本テレビ系、本日26日夜9時ごろ放送です、見て下さい!番組HP→https://www.ntv.co.jp/24h-drama2023/子どもの時に買ってもらったチョークです、手に粉がつかないように母親が紙を巻いてくれてます。
日本理化学工業世界一受けたい授業で紹介した社員の70%が知的障がい者の方の日本理化学工業の文具。この会社は24時間テレビで放送予定であるなにわ男子の道枝駿佑さん主演ドラマ「虹色のチョーク」の会社だそうです。☆キットパスミディアム24色ガラスなどつるつるした面になめらかに描いて水で消すことができる。お米のワックスが主成分。日本理化学キットパスミディアムライスワックス24色KMRW-24CAmazon(アマゾン)1,800〜3,401円Amazon(アマゾン
「社員の7割が障がい者」チョーク会社の誕生経緯24時間テレビでドラマ化される日本理化学工業「社員の7割が障がい者」チョーク会社の誕生経緯従業員約50人のうち、およそ7割が知的障がいのある方々で占められている神奈川県川崎市のその会社は、多摩川が近くに流れる、静かな環境のなかにあります。1937年に設立された日本理化学工業は、主にダストレスチ…toyokeizai.net
人間の究極の幸せは(1)人に愛されること(2)人に褒められること(3)人の役にたつこと(4)人から必要とされること働くことによって得られる幸せ。感じれる人がどんどん減っていくような気がします。うつ病を患う方が後を絶たないのもその証。昨今起きた有名企業の出来事も、、。利益第一主義に走ったことによる結末です。会社の永続的な発展はありえません。会社とは社員に「働く幸せ」をもたらす場所です。皆さんは幸せですか?経営者の皆さんは社員の幸せを追求していますか?日本理化学工業さん社
お店の窓に大きな絵を描いて1周年のお祝いの演出を!絵を見に行ってくださった方もいて嬉しかったです。スタッフのお疲れ様〜1周年おめでとうの会の終わりに私の描いた絵の前で写真撮りたいですーっていってくれたスタッフの子^^見た目も中身も可愛い!!娘のような歳の子たちと楽しく働けるって嬉しいなーって。普段はゆっくり話す時間はないけど昨日は色々話せていい時間でした。マーケットの野菜と買い出しに行った鶏肉があっという間においしく変身!2年目はまたさらにパワーアップしていいお店作りにかかやっ
2023/7/22(土)vol.271ビッグモーターの不祥事のニュースが連日報道されています今日のテーマはブランドと究極の幸せですこのブログでは、答えるだけで最幸のチームとファンを生むブランディングのヒントが得られるしつもんをお伝えします(時々、日常ブログになることも)※ブログの下の質問にもこたえてみてくださいね♪^^^^^^^^^^^^^^こんにちは女性視点ブランドコンサルタントの上野律子(りっちー)ですブランディングで
Jリーグではなく、JFLでもない関東リーグですごいクオリティ。栃木シティ。若い経営者が本業のポテンシャルも活かして、ガンガン投資しているサッカークラブ。過去一、ピッチと観客席が近かった。スタジアム巡礼。生涯の趣味としていきます。
みなさんこんにちは小川町児童館です先日のみんなで遊ぼう!キットパスアートで遊ぼう9組22名の方がご参加下さいましたキットパスってなぁに?“魔法のチョーク”とも呼ばれているキットパス。ホタテの貝殻を再生活用した「ダストレスチョーク」を作っている、日本理化学工業という会社で生まれました。一見クレヨンのように見えますが、キットパスは“水溶性のチョーク”。口紅などにも使われているパラフィンを主原料としているので、お子さんにも安心で安全です。そんなキットパスを使用しそれ
『会社に入って三年たった昭和三十四年の秋に、知的障がい者を教育する都立青島養護学校の先生が、飛び込みで当社の門を叩かれましてね。三月に生徒が卒業するので、就職できるところを探しています。うちの生徒を引き受けてもらえませんか、とおっしゃるのです。知的障がい者のことを当時は精神薄弱者と呼んでいました。私はまだ福祉の知識が全くなかったこともあるんですが、その言葉のニュアンスから、そんな人を雇用するなんてムリですよ、と頭から受け付けなかったんです。しかし熱心な先生でお断りしたのに、その
どこに描いてもいい。何を描いてもいい。もっと自由でいい。君は、君でいい。夢のようなクレヨンが届きました(^^)心理学とアートであなたの心を解きほぐすセラピストとしこです。パッケージデザインもかわいい!嬉しい〜!!ある施設の方から教えていただいたKitpasのクレヨン。玄米精米の際に出るぬか層を利用している安心安全なクレヨン。中をのぞいてワクワクしました(^^)裏表紙を見
人間の究極の幸せは四つ。人に愛されること、人に褒められること、人の役に立つこと、そして、人から必要とされること。幸せは働くことによって得られます。●大山泰弘(おおやま・やすひろ*日本理化学工業(株)会長)
こんにちは、ジパングです。美唄市にはチョークの生産量が日本一の日本理化学工業があります。チョークを生かした観光資源を新たに作ろうと企画された『チョークアート』がお目見えしました。美唄国設スキー場のレストハウスの巨大な黒板に描かれたチョークアートです。しだれ桜が満開に描かれています。24日に行われた除幕式では、小さな黒板や飛行機型の黒板に自由に絵を描くイベントも行われました。この企画は美唄新産業創造研究会と地域資源を活用した協働のまちづ
2週間前のことです。あるお客さんのところに15年ぶりに(もっとかもしれない)訪問しました。小規模ですが堅実に観葉植物の生産をされている方です。私より年上の方、現在息子さんが継がれて経営権を譲っています。思い出話に花を咲かせているうちにその方が突然こんなことを言い出しました。「そう言えば鉢屋のおじさん何度も仕事辞めたいって俺に相談してきたよね、それが今では社長さん、よく頑張ってきたね」鉢屋のお兄さんだった頃の私にとっては兄貴的存在。今だから話せるけど社外の人に語ってはならないような相
きょうはホタテの日。ホタテで連想するのは、ホタテ貝殻を原料にしたしたチョーク、白墨です。ホタテ貝殻の廃棄処分で困っていたところを、リサイクル技術で蘇らせたチョークは、絵画教室でも役に立っています。学校でのタブレット配布や、電子黒板化で肩身の狭いチョークですが、黒板アートの材料として復活。お洒落なレストランや美容室などのポップ書きにも使われていますね。チョークを削って粉末にし、水に溶かすと絵具になります。乾燥後も定着させたいなら、でんぷん糊や卵白などで練り合わせると簡単な