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底砂が少なめだったのでダイソーのメダカにやさしい天然土を追加してみました。赤玉土に比べて比重が重いように感じます。使い方に「洗わずに入れる」とあったため、そのまま投入しましたが、ほとんど濁らず、1時間ほどで元の状態に戻りました。従来の100均の低床土と比べても、かなり扱いやすくなったと感じますした。メダカにやさしい天然土jp.daisonet.com110円商品を見る
こんばんわ🌛11月24日、今年最後の💦さかな採り💦と、記事を投稿しましたが、昨日のお昼頃は、気温も、18℃と、高く、本流の神流川に、長靴と、網、生かし桶を自転車に載せ、さかな採りに行ってしまいました。神流川の土手を自転車で走ると、北風ビュー🍂🌀ビュー🍂🌀自転車のハンドルを取られんばかりの突風🌪️で、なかなか前に進められません🤣八高線の踏切を渡って、しばらく行くと、パークゴルフ場があります。寒い中、お爺ちゃん、お婆ちゃん達が、プレイを楽しんでいました。その間を自転車で抜け、河原に
こんばんわ。昨日の事ですが、神流川の支流、笹川へ、釣りではなく、魚採りに行って来ました。場所は、本流に合流する、堰の辺りもう、この時期、この季節なので、入水したくない🍂🥶今回は、横着に、お魚キラーのビンドウを使ってみました。餌は、集魚剤の練り餌堰の手前、水がせき止められているところに投入🫙💧3時間程放置して、上げてみると、モエビがたくさん🦐オイカワの稚魚が2匹、クチボソ(側線上に黒いライン)、たぶん、クチボソ⁉️と、もう1匹は、クチボソではない、オイカワの若魚⁉️っぽい
テトラ(Tetra)ミニヒーター100W自動温度調節器内蔵難燃性プラスチックカバー付き縦横設置SP規格適合観賞魚金魚メダカ水槽Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}全体の7割が幼魚となってしまったので成長を促進する為に26℃のヒーターを投入する事にしました。成体の寿命が短くなってしまうかもしれませんが、来年の実験の為には仕方が無いと判断しました。冬に餌を与えすぎて腹水症になってしまった事があるのでヒーターは必ず使用する事にしていますが
こんばんは二ツ目さんの真似してでは無いけれど、うちもSeriaで買い集めたゼオライト、麦飯石、溶岩石を色んな水槽に投入しました。この時から更に何回か買い足してます。例えば濾過をしてないドンコ水槽にはアンモニアを吸着するゼオライトニゴイは結構弱いので麦飯石とゼオライトを゙、外掛けフィルターを使用して居るヒガイとその川で採れた魚水槽には、外掛けフィルターだけではバクテリアの濾過が弱いので、バクテリアの住処と成りやすい溶岩石を投入。ついでにゼオライトと麦飯石も。こんな感じで数個の水槽に
全滅です😩指定の7割程度の濃度にしましたがそれでも濃かったのでしょうか、、、
モスがビッシリと活着している流木。ヤマトヌマエビがここでツマツマしていたら映えるだろうと思い投入したのですが、タイバラに捕食されてしまった為になんとなく邪魔に思えてきました。魚の観察もしやすくなってよろしいではないかと思っていた矢先、序列一位二位の雄の体に異変を発見😣白点病でしょうか🤮グリーンFリキッドを添加した10リットル水槽へ緊急入院していただく事にしました。【動物用医薬品】ニチドウグリーンFリキッド100mlAmazon(アマゾン)水槽内がなんだか寂しい様子になってしまい
先日ヤリタナゴが1匹落ちたので以前から検討していたシロヒレタビラを購入してみました。シロヒレタビラを選んだ理由は、繁殖期がタイバラ並みに長いことに加え、SNSでアカヒレタビラがソイル底砂の隙間に産卵していた例を見かけ、人工産卵床との相性の可能性を感じたためです。https://store.shopping.yahoo.co.jp/hibarikansyougyo/sirohiretabira5.htmlYahoo!ショッピングよりひばり観賞魚さんにてSサイズ5匹を購入。水合わせ中の様子。
経験則から言えば、初夏まではタイバラによるミナミヌマエビへの捕食圧は比較的低い、、、もう一度、ミナミヌマエビを補充したいと思いペットボトルで捕獲器を製作してみました。集魚ペレットを投入して最寄りのポイントにセットして昼食をとります。側から見たらゴミが落ちている様にしか見えないので、誰かに捨てられてしまうのでは無いかとドキドキしながら戻りましたが、4匹しか入っていませんでした。やはりタモ網で地道に捕まえるしか無いですね。水合わせ後に水槽へ投入しましたが、早速1匹捕食されていました。掃除
先日、メスが2匹落ちた所に追い打ちをかける様にもう1匹落ちてしまいました、、、多分、以前投稿したブログのサムネ右に写っている個体ではないかと思います。『タイバラ水槽の水質改善対策に投げ込み式フィルター増設』左側の高齢個体はポップアイに、右側の個体は産卵管が黒く伸びたままになっています。去年のこの時期はまだ産卵していましたが今年はストップしてしまっています。エサを…ameblo.jpつまり、去年捕獲したメスが全滅してしまったという事で、来年も若い個体ばかりで卵が少なくなると思われます。
仕事から帰宅したら鼻先にデキモノがある個体が水面近くで元気の無い様子になっていました。明朝には裏返って虫の息になっており残念ですがここまでの様です😢
タイバラが人工産卵床へ産卵する様子をTikTokにも投稿してみましたTikTok-MakeYourDaylite.tiktok.com
シーズン終了かと思い人工産卵床を撤去しましたが、タイバラの産卵管が再び伸びたので再投入しました。3年半生きた高齢個体がついに星に召されました。ついでに去年捕まえた中で今年一番産卵した個体も虫の息に、、、照明のタイマーの効果かはわかりませんがヤリタナゴのオスの婚姻色が再び鮮やかになってきました。
実験の為、四六時中稼働している人工産卵床の水中ポンプですが一年程度で動かなくなってしまいます。外掛けフィルターのポンプと同様にバラして内部を掃除しましたが動かないので廃棄していました。ドジョウの巻き上げた砂をダイレクトに吸い込んでいたので仕方がないかなと思っていましたが、これではランニングコストが少し高い様に感じます。そこで、試しに自転車用のホワイトグリスを塗布した所、動く様にはなりました。しかし、生体への影響を考えると水槽で使うには抵抗を感じます。そこで、食品用グリスを採用することに
水温が下がってきたのでヤリタナゴを秋に産卵させる実験の為に照明のタイマーをセットする事にしました。『論文「魚類の生殖周期と水温等環境条件との関係」を読んで』6月初旬よりヤリタナゴの産卵管が伸びなくなってしまいました。もう1ヶ月は人工産卵床の実験が楽しめると思い二匹追加したのに残念です。稚魚を育てるにあたって適切な…ameblo.jpしかし、説明書を読むとタイマーの設定は、6時間/10時間/12時間の三段階しか無いとあります。DEWEL水槽ライト水槽用照明ledライトアクアリウム
しばらく様子見していましたが良くなる傾向が見えなかったので、綿棒にグリーンFリキッドを染み込ませ患部を擦ってみました。『ヤリタナゴの鼻にデキモノが』メスなのに追星が、、、と思っていたら見る間に大きくなってきました。夏の暑さの為か体調を崩す個体が散見されます。しかし、奥にいるタモロコは確か4歳でこの夏に落ち…ameblo.jp以前は皮膚組織がボロボロと剥がれていましたが現在は赤い膨らみの先端から何やら白いものがチョロっと出ている感じです。ピンセットでつまんでみたい衝動に駆られます。【動物用
人工二枚貝を開かなくとも卵の状態が良くないのがわかります。明日には全て溶けているでしょう。気温が下がったので来週に期待します。
去年、稚魚の飼育に使ったダイソーのスライダー式飼育ケースを浮上しないタイバラ稚魚の為に用意しました。先月に産まれた稚魚は成長が遅く体も小さく浮上しない為、一時的に隔離する場所が必要となったからです。『終わらない産卵ラッシュ』夜中に水槽を確認した所、人工二枚貝内部に卵がぎっしり溜まっていました。30個近くあります。この10日で70個ほど産卵した事になります。先に生まれた個体に浮上し…ameblo.jp小さいので顆粒の稚魚餌は食べられないだろうと思い、GEX生きたプランクトンフードを投入する
とりあえず交換の目安の約2ヶ月が経過したGEXの生きたプランクトンフードを出してみた所、腐敗臭が漂ってきました。顕微鏡で確認した感じ微生物は大量に生息していましたが、先日の針子の全滅の原因かもしれないので更新する事にしました。GEXメダカ元気生きたプランクトンフード針子がいつでも生きた餌を食べられる飼育容器に入れるだけメダカの主食1個入りAmazon(アマゾン)飼育容器2Lに対して、10L以下推奨なので五つに小分けにし、1/5をネットに入れてアルミ線で縛って使用する事にしまし
飼育ケースの稚魚が全滅していまいました。そして、18日産卵分の稚魚のヨークサックが枯渇したので外に出しましたが、こちらも元気がない、、、
31匹程孵化した中で浮上したのは6匹のみ。2日後には3匹に減ってしまいました、、、顕微鏡で飼育ケースの水を確認した所、ゾウリムシは確認できたので餓死では無いと思います。『そういえば去年の今頃も』タイバラが大量に産卵し、31個の卵がすべて孵化しました。これは新記録です。冷却ファンの24時間稼働と、連休中のエアコンの効果によるものと思われます。昨年の今頃…ameblo.jp残りはタッパーの中で横たわっています。浮上を試みている個体が何匹かいますが、今迄もヨークサック枯渇直後のタイミングを逃
メスなのに追星が、、、と思っていたら見る間に大きくなってきました。夏の暑さの為か体調を崩す個体が散見されます。しかし、奥にいるタモロコは確か4歳でこの夏に落ちるのではないかと思っていましたがそんな様子は見られません。
前回来たのは去年の5月らしい、かなりの間を置きましたが2回目のオヤニラミポイントです。『念願の魚』生き物採取をする中で、ひとつ念願の魚がいました。うちの市内にもいるはずなのですが、まだ縁がありません。そのうち岡山辺りまで探しに行くかと思っていたのですがマル…ameblo.jp川を覗くと、ムギツクさんがウロウロしていますが…本命は見えません。餌を出す前にルアーを投げてみると1投目でカワムツが釣れました。その後餌をつけると、ひたすらにカワムツが釣れて来ます。前回のイメージだと、オヤニラミが
夜中に水槽を確認した所、人工二枚貝内部に卵がぎっしり溜まっていました。30個近くあります。この10日で70個ほど産卵した事になります。先に生まれた個体に浮上してもらわないと保管スペースが確保できなくなりそうです。
連休中に管理を疎かにした為、水の汚れに気が付かずタイバラの稚魚が星になってしまいました、、、今朝も10個ほど産卵していたのでめげずにやり直したいと思います。
タイバラが大量に産卵し、31個の卵がすべて孵化しました。これは新記録です。冷却ファンの24時間稼働と、連休中のエアコンの効果によるものと思われます。昨年の今頃も猛暑の影響で産卵が途絶えていましたが、連休中に再び復活していたのを思い出しました。
そろそろ、3歳半で最近は産卵もしていない様子の高齢個体の外観に異変を発見。ぷっくりと膨らんでいます。今年は冷却ファンを常時動かしているお陰で水温27°付近を維持できているので元気な様子ですが、別の要因で落ちそうです。寄生虫でなければ良いのですが、、、
浮上から約1ヶ月順調に育っています。暑さのせいか後続が続いてきませんが定期的に産卵しているのでもう少し増やせそうです。
6月初旬よりヤリタナゴの産卵管が伸びなくなってしまいました。もう1ヶ月は人工産卵床の実験が楽しめると思い二匹追加したのに残念です。稚魚を育てるにあたって適切な水温を調べていたところ、以下の論文を見つけました。魚類の生殖周期と水温等環境条件との関係https://www.fra.go.jp/home/kenkyushokai/book/bulletin/files/bull-b4_02.pdf?utm_source=chatgpt.comこの論文の研究ではアカヒレタビラとバラタナゴを対象
先日、最寄りのショップに立ち寄った所、水槽にセボシタビラの張り紙を発見。衝動買いしそうになりましたが一匹しかいなかっので断念しました。そもそも、タイバラの稚魚ですら満足に育てられないのに無闇に手を広げるべきではないです。一匹、1500円という価格がわかっただけで良しとします。そんな稚魚の飼育ケースですが、完成形が見えた気がしましたので投稿する事にしました。冬に45センチ水槽を衝動買いした為に残りのスペースにはダイソーの昆虫観察ケース以外乗りません。このケースのメリットは稚魚の様子が容易