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高校生から大学生の頃にかけ、地理感覚って大きく広がりますよね。列車を見て、乗って旅して世界が広がっていきました。私の中で、そのいわば世界拡大の、一つの核とも言えたものが昨日をもって終わったなと思っています。関西を発して北陸、信越、羽越、奥羽の各線を駆け、青森へ。1988年青函トンネル開通後はその海峡線、さらに渡道しては函館線、室蘭線、千歳線も含めて日本海縦貫線と呼ぶことがありました。貨物列車運送では、この呼称今もあるそうです。昨日、このラインの最も(
日付が変わりまして3月11日は、私自身も忘れもしない「東日本大震災」が平成23年に起こった日でもあります。私自身も、この「東日本大震災」に関しましては大変に記憶にも残っておりまして、これまでも述べておりましたが、この日は税の申告のために税務署に足を運んでおりまして、その時に東北地方で大きな地震があった事を知る事になりました。そして、仕事場へ戻る途中のカーラジオで津波が発生した事を知りまして、仕事場に帰りましてテレビを拝見しますと津波の姿を目の当たりにしておりまして、「これは夢か
ホームの灯りで赤いゴトー確認高速で通過していったゴトー😆暗闇からの速い速度での通過で撮影した時は色がわからなかった😅またね👋😃✨[鉄道模型]カトー(Nゲージ)3059-1EF5100楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}[鉄道模型]トミックス【再生産】(Nゲージ)7163JREF510-300形電気機関車(301号機)楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}[鉄道模型]カトー(Nゲージ)3065-8EF51
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JR貨物門司機関区に所属しますEF81形電気機関車と言いますと、保留車も合わせまして10両在籍しておりまして、このうちの1両に関しましては上の画像1の「銀釜」こと303号機でもありまして、老雄の電気機関車ではありますが、現在も九州内で活躍を続けております。また、303号機に次ぎますのが、画像2の403号機でありまして、昭和51年製でありますが、こちらも健在の姿を見せております(ちなみに、元は130号機で、昭和59年に改造)。一方、この10両の中にはJR化後に製造されました4
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乗りたい、乗りたい、いつか乗りたい・・・・。そう思っているうちに廃止になった稀代の長距離豪華寝台列車トワイライトエクスプレス。せめて映像だけでも楽しみたいと、今夜はDVDを観賞します。素敵な景色が広がる沿線の映像も見どころです・・・。
あけぼのより一足早く2012年に定期運用が無くなった日本海縦貫線の寝台特急日本海。世界遺産・富士山を背景に、あるいは日本海側の深い雪をかき分けて驀進する姿は感動的ですらあります。あけぼのも北斗星もカシオペアも消えた今、改めて名門列車のラストランを偲びます。
(親子銀釜)現在,通常KATO製品のリードタイムは4ヶ月となっていますが,この4ヶ月は人の考えが変わるには十分な時間であり,「緑やくも」に注目して見ていた,2022/11に発表されたポスターからもう一つ欲しいものが出てきました.それが,今回紹介する16番のEF510です.今回は2製品が登場していますが,銀色の509号機を選びました.昨今筆者の手元には16番の車両が次々と入っています.Nゲージと比較すると,車体の大きさは各辺の長さで約2倍,体積にして約8倍になります.それだけでも圧倒的
昨日予告した通り、今度は大阪から北を目指す荷物列車、急荷4031レに乗り込むことにしましょう。この列車は大阪と青森を結ぶ日本海縦貫線を走破する列車で、編成は6両。前から順に⑥大航201(マニ44)⑤大航2(マニ)④大航22(スユ15または16)③大荷54(マニ)②大荷256(マニ44)①大荷253(マニ44)という両端をマニ44で固めた編成になっていて、前3両の④~⑥号車が北海道への航送車、①~③号車は青森止まりでした。なお途中で新潟地区の貨物駅である上沼垂に立ち寄るため
以前、【ニモレでGo!!】というタイトルで東京から九州を目指す荷物列車について書きましたが、今日からはその第2弾として東京や大阪から東北へ、さらに青函連絡船を介して北海道を目指す荷物列車について書きたいと思います。昭和50~60年代にかけて、国鉄は年々積み重なる巨額の赤字に苦しみ、度々値上げを行ったものの改善には至らず、至るところで合理化等の施策を半ば強引に推し進めていました。動力近代化もその一部で、蒸気機関車では最低2人が乗務しなければならないところを、一人乗務が可能な電気機関車やディーゼル
EF81シリーズ第39回は119号機です。1974年11月日立製作所製。湖西線の電化開業に合わせて製造されたグループの1両で、新製配置は敦賀第二機関区です。1984年の集中配置策で富山第二機関区へ転属し、その後国鉄民営化に際してはJR貨物富山機関区に配置され日本海縦貫線にて活躍していました。2013年には運転状況記録装置未取付車区分のため719号機に改番。2016年3月のダイヤ改正で日本海縦貫線の定期運用が消滅したため、僚機の一部は門司機関区へ転属となったものの、この119号機は富山に
EF510の続きです。502桂川~西大路503千里丘駅505同じく。506502と同じく。次回に続く。
UT20Aです。UT20A-5263吹田駅所有者は「水澤化学工業株式会社」です。水澤化学工業株式会社|水澤化学工業株式会社水澤化学工業株式会社のホームページ。世界トップスリーに入る「油脂精製剤」メーカーとしての信頼と実績を軸に、ファインケミカル分野の未来に貢献してまいります。www.mizusawa-chem.co.jpこのコンテナ自体は以前も紹介していますが、今回取り上げたのは、色違いだから。では、ほかのコンテナがどういうのか、改めて紹介。UT20A-5
本日は#EF81の日小雪舞う冬の湖西線をゆくEF81牽引の寝台特急「日本海」の写真を。2008年1月3日JR西日本湖西線永原〜マキノ「日本海4号」
交直流電気機関車でありますEF81形電気機関車は、旧国鉄時代であります昭和43年より製造が始められまして、以来国鉄→JRとなりながらも24年にわたりましてこの機関車の製造は行われておりました。この中には、現在門司機関区最古参稼働機としまして、画像1の関門トンネル対応向けの「銀釜」のタイプであります303号機あれば、同じく関門トンネル対応向けに改造されました九州内で活躍しております400番台、「日本海縦貫線」の輸送力を増強するためにJR化後の平成初頭に製造されました500番台、そして
今日は135-420番のフィルムからチョイスって言うかこのフィルムには寝台特急「日本海」が五コマも記録してあります今で言うところの「日本海縦貫線」その、3ケ所での記録です始めは奥羽本線4001ㇾED75-749日本海1号奥羽本線、白沢~陣場1986.7.5同年の改正で牽引機がEF81の通し運転になるってな事で奥羽本線へ遠征した時の記録です86年6月、羽越本線へ行きましたがそれは、いずれ後日って事で......この奥羽本線でED7
よそ様のブログで「白鳥」の廃止から本日で21年と知りました。2001年1月25日青森6時11分発こっちの「白鳥」を無視するな!そうお怒りの貴兄もいらっしゃるでしょう。それは分かりますが、おっちゃんいやお爺さん世代にとっての「白鳥」は日々日本海縦貫線を行き交った方です。※個人の見解お名残乗車した際の動画です。※音量にご注意下さい/60秒奥羽本線東能代駅付近です。まもなく北条鉄道で正式デビューする五能線色のキハ40が普通に活躍してました。※音量にご注意下さい/
初の「貨物列車」をテーマにした駅弁!予想の5倍を超える大ヒット中!話題の「JR貨物コンテナ弁当」とは?–ニッポン放送NEWSONLINE(1242.com)
暦の上では春を迎えてもまだまだ寒いですが昼間の陽射しに春を感じる事も多くなってきました。たまには雪を求めて遠征したいところですが諸事情があり家を長い時間空ける事ができません。地元(京都)の鉄道写真の比率が益々高まる中で退屈しないようあれこれ立ち位置を変えながら凌いでます。最近全国各地で大雪がクローズアップされますが京都は近年暖冬が多く降雪しても積雪が少ないです。地元の積雪シーンを遡って探してみましたがちょうど8年前となる2月の記録が目にとまり
ローズピンク塗装のEF81形が全区間を牽いた特急「日本海」。日本海縦貫線を走り抜けた貴重な寝台列車だったちょっと前までは実用本位そのものの長距離列車が多く走っていた。今回紹介する特急「日本海」がその典型だった。近畿と北陸、新潟、日本海沿いの東北各県を結んだ「日本海」は、大量に旅客を運んだ時代の、最後の“残り火”だったのかも知れない。そんな名列車の記録をひも解いてみよう。*写真はすべて筆者撮影・禁無断転載。学研パブリッシング刊「寝台列車を乗り尽くす」誌内の図版と地図をリメイクして使用しました
JR貨物は九州エリアで活躍中のED76、EF81置き換え用EF510投入を発表しました。EF510は2001年に誕生した交直両用電気機関車。東海道⋅山陽本線、日本海縦貫線(北陸本線~IRいしかわ鉄道~あいの風とやま鉄道~えちごトキめき鉄道~信越本線~羽越本線~奥羽本線)を中心に北は青森(信)から南は神戸貨物ターミナルまで広範囲に活躍中。今回投入するのは鹿児島本線、日豊本線等で活躍中のED76、EF81置き換え用300番台。更なるクリーン社会実現のため、本州用EF510をベースに交流回生ブ
8/2(月)JR羽越本線を走る臨配8561レが本日の1枚―川崎重工兵庫→釧路運輸車両所へ輸送されるH100形気動車(DECMO)を、EF510がけん引し北上中機関車+H100形12両、合計13両という長大編成は圧巻で、かつての寝台特急「日本海」クラスを彷彿とさせるような長さ。同一車種による編成美も相まって、寝台特急「デクモ」と呼んでも差し支えないのでは・・・H100形の大量導入により、長年活躍を続けてきたJR北海道のキハ40系も廃車が進行しています。(終)送料無料◆セット販売98
6/23(水)羽越本線撮影地~その3~に、写真を追加しました2014年2月撮影分より、EF81けん引の下り貨物2093レです。付着した雪で少し見づらいですが、けん引機はEF81-729号機(もとEF81-129号機)で、運転状況記録装置搭載による更新工事を受けたため原番号+600が付与されています撮影地は羽越本線・小砂川~上浜間の有名撮影地ですが、この日の天候はかなり荒れていて同業者ゼロ・・・吹き付ける風・雪はもはや「痛い」というレベルでしたが、列車通過前に吹雪はいったん止んで視界
485系電車(京都総合車両所・京キト所属、A04編成)、5011M・特急「白鳥」。平成13(2001)年2月22日、奥羽本線・青森駅にて撮影。廃止直前の特急「白鳥」に大阪から乗車。23時過ぎ、定刻通り終点・青森に到着したあと、隣で「はまなす」が待つホームで、1枚写真を撮っておりました。直前に思い立っても、簡単に大阪~青森間通しの特急券が取れましたので、いまのような過熱ぶりはなく、まだ節度のあるお別れが出来た頃ですね。早いもので、廃止から20年の歳月が流れました。
本日は大阪〜青森間を結んでいた特急「白鳥」廃止20年です。今からちょうど20年前の今日・2001年(平成13年)3月2日が「白鳥」のラストランでした。「白鳥」は当時、日本最長距離を走る昼行特急でした。廃止直前の2001年2月22日に「白鳥」青森→大阪の全区間に乗車しております。この年の日本列島は豪雪に見舞われ、「白鳥」もしばしば遅延・運休を余儀なくされていたのですが、私が乗車した日は奇跡的にほぼ全区間が快晴で、富山県では雪を頂いた雲一つない立山連峰を車窓から見る事が出来ま
北陸新幹線開業前の北陸本線で活躍した車両を手持ちの模型で紹介するこの企画。第3回目は北陸本線を中心とした日本海縦貫線での活躍を目的に導入された、REDTHUNDERことEF510の基本番台車です。〇自宅廊下でのお座敷運転でのショット〇東京瑞穂町にあるレンタルレイアウトのファインクラフトでの走行シーンこの機関車、ご存知の通り北陸本線開業後もそれ以前と同じ区間で運用されており、唯一影響を受けなかった車両です。そろそろ日本海縦貫線という言葉も死語になって行く気もしますが、途中の旅客区間が非電
毎週月曜日の朝の記事シリーズとしてアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行している「国産鉄道コレクション」の付録の模型の写真を中心に紹介していますが、既に6年も続くシリーズになりました。そこで、もう一度、第1巻からの記事を毎夕の記事シリーズとして再掲載しています。今回は第106巻の紹介になります。本号のNゲージサイズ模型の付録は、ご覧の通り、日本海縦貫線で大活躍したエリートランナー、EF81形交直流電気機関車の雄姿です。赤紫色の国鉄交流車両標準色と、特急
かいりんが載せてました・・・今日ご紹介させていただくのは「EF510」です!以前は「EF510」の青いボディーカラーを鉄道レポしましたが(8月29日)今回は赤いボディーカラーの電気機関車です!☆主に日本海縦貫線で活躍されているそうです!☆日本海縦貫線(にほんかいじゅうかんせん)は近畿地方から東北地方あるいは北海道までの日本海沿岸の路線の総称だそうです。最初、「縦貫線」の漢字読めなかった💦鉄子の部屋ぐらいの時に学んだー。☆「レッドサンダー」の愛称で呼ばれてます