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トワイライトエクスプレスの客車の整備に入りました。取り敢えず製品付属パーツとエヌ小屋の室内シールを見て考えます。今回はスロネフからカニにかけて1両ずつ、①室内シール貼り→②室内灯取付け→③ボディにインレタ貼りを繰り返して順番に作ることにします。スロネフ25のボディを外しました。このままでは無機質な室内ですね。昨夜はスイートにエヌ小屋を貼ってみました。なんと!ベッドに貼る生地を左右間違えてしまいました。なんとか見られるレベルに修正(汗)先にエヌ小屋を使ってトワイライトExp.を作っ
日本海側への鉄道が通じてから昨年で140年、そして羽越本線が全通し、関西から日本海沿いに青森までを結ぶ「日本海縦貫線」が形成されてから100年が経ちました。北陸本線・信越本線・羽越本線・奥羽本線とそれぞれ異なる目的で建設された各線が、一体化することで「日本海縦貫線」として機能し、東海道・東北ルートと並ぶ日本の鉄道の骨格を形成する鉄道ルートとして成長してきたあゆみと、各線の地域との関わりや、果たしてきた役割を紹介します。(hpより)パナソニック汐留美術館のウィーンスタイル展を出て目の前に
おはようございます!ぺぺです。いつもご覧いただきありがとうございます。今日はネットを少し賑わせているEF81303の写真を…。2011年の出来事東日本大震災により東北本線などが不通となり、迂回する臨時貨物列車が多数設定されました。これにより機関車が不足したため、門司機関区所属のEF81303号機(通称「銀ガマ」)が、富山機関区に貸し出され、日本海縦貫線などで物資輸送の支援運用に就きましたね。2011年5月吹田機関区鉄撮り屋ぺぺlit.link撮り鉄、こんにちは撮り
2025年7月27日~28日にかけて、JR東日本長岡車両センター所属のEF81-134号機が廃車のため、秋田総合車両センターへ単機回送されました。機関車削減の一環での廃車が進行し、高崎車両センターや田端運転所と同じくして所属機関車が順次廃車回送されています。今回のEF81-134号機は長岡駅で1回、秋田総合車両センターへ1回の合計2回見ることができました。旅客EF81も順次数を減らしており、長岡の140号機が最後の生き残りなのかもしれませんね。日本海縦貫線で見慣れたEF81自体も旅客は風
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、現在九州の主力電気機関車はEF510形300番台電気機関車でありまして、所属先の門司機関区に17両が導入されております。そんなEF510形300番台電気機関車は、上の画像1の301号機が令和3年暮れに導入されましたが、その翌年の令和4年に日豊線におきまして運用を開始しておりました。その後、今年3月のダイヤ改正までに相次いで量産車両が導入されておりまして、その結果画像2にもあります末っ子の317号機までが導入されておりまして、現
「EF81」万能選手の電気機関車"ハチイチ"の記憶ブルトレから貨物まで牽引、「日本海縦貫線」の主力「EF81」万能選手の電気機関車"ハチイチ"の記憶ブルトレから貨物まで牽引、「日本海縦貫線」の主力長年、日本海縦貫線の主力機関車として特急列車や貨物列車、季節・臨時列車などを牽引してきた国鉄電気機関車の傑作機がEF81形だ。「ハチイチ」と呼ばれ全国で活躍してきたこの機関車も、後任の新型機関車の登場や…toyokeizai.net
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行してきた「国産鉄道コレクション」(全240巻/発行完了)の付録の模型の写真を中心に、全号を順番に振り返る記事シリーズを紹介を続けています。今回は第106巻の紹介です。本号のNゲージサイズ模型の付録は、ご覧の通り、日本海縦貫線で大活躍したエリートランナー、EF81形交直流電気機関車の雄姿です。赤紫色の国鉄交流車両標準色と特急「日本海」の青いヘッドマークのコントラストも鮮やかですね。さて、いつものようにパッケージを解い
昨日はイベントや用事のダブルヘッダーで、まずは代々木公園で開催中の台湾フェスタに行ってきました。今回はフェイスブックで一緒に行きませんかという呼びかけを見たので、そこに合流させていただくことにし、11時半頃から集まっているとのことでしたが、13時頃に遅れて合流。合流して着席後に食事を買い、席近くの屋台で魯肉飯(ルーローハン)と葱抓餅(ツォンジュアビン)を買いました。魯肉飯は割と有名ですが、葱抓餅はネギと卵入りのお好み焼きのようなものです。また、合流した際に他の人から台湾ビールも少しいただ
先日、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)を覗いた折、ちょいとばかり足を延ばして久しぶりに旧新橋停車場鉄道歴史展示室を覗いたのですが、ちと他のことにかまけて、話があとさきしましたでうねえ。ともあれ、『日本海縦貫線100年展~知られざる大動脈~』という企画展が開催中だったものでして。鉄道の何々線が〇〇周年てな展示があちこちであって、全部はとても見に行けないものの、タイミングさえあえばついつい(笑)。しかしまあ、日本海縦貫線とは聞きなれない用語ではありますが、だからこそ「知られ
↑↓深夜の京都に3098レの足音が。この日は赤いEF510-19の牽引。全て2025年6月。退勤ラッシュが終わり、人影がまばらになってきた。入れ替わるように、貨物列車の往来が目立つようになる。日付が変わる前、京都に姿を現すのが3098レである。はるばる、札幌貨物ターミナルからの長距離貨物列車である。しかし、行路はまだまだ。福岡貨物ターミナルまで駆けてゆくのだ。↑同じく3098レが京都駅7番ホームを掠める。↑この日は青い504号機の牽引。もとブルトレ牽引機だ。
四ツ谷でもつ焼き屋さんに行くには時間が早いので新橋へ以前来た時に休館だったので寄ってみた。日本海縦貫線100年展が行われていた。そういえば日本海縦貫線を走っていたパーイチがたくさん九州に渡ってきた。『惜別パーイチ71620220603』パーイチ716が先日運用から外れたようです。運転席には惜別と書いたものがあったそうです最後に撮った716号機お疲れさまでした。『パーイチ716…ameblo.jpホーム。自販機もお茶ばかり。大谷選手もお茶畑に。お茶の博物館も入っ
3月は別れの時期。JRは毎年3月にダイヤ改正をします。車両老朽化、乗客減少などで廃止される列車や路線が廃線になります。悲しいことばかりではありません。新型車両の導入や、新幹線延伸など嬉しい事もあります。ニュースで放送され録画保存したのを紹介します。日本テレビミヤネ屋で札幌駅から生中継されました。トワイライトエクスプレス平成元年7月21日、団体専用列車として運行開始。その後、一般販売を開始。大阪↔札幌間を湖西線経由で日本海縦貫線を走行。平成27年3月12日、車両老朽化と翌年
3月は別れの時期。JRは毎年3月にダイヤ改正をします。車両老朽化、乗客減少などで廃止される列車や路線が廃線になります。悲しいことばかりではありません。新型車両の導入や、新幹線延伸など嬉しい事もあります。ニュースで放送され録画保存したのを紹介します。NHKニュースウォッチ9で、鷹ノ巣駅から生中継されました。2012.3.16日本海昭和43年10月1日、大阪↔青森間で運行開始。昭和63年3月13日、青函トンネル開業により1号・4号が大阪↔函館間に変更。3号・2号は大阪↔青森間。
◎1日目↑GR3↓iPhone14どっちが美味しそう?妻沼にある業務スーパー。値引きされそうな時刻に訪れると大抵モノ自体がない。元々安価なので、ある時に買うのが良さそうだった。楽しい車中泊宴会をiPhone14の広角カメラにて。こういう時には役立つ。今日は移動のみ。◎2日目雪壁のR353をゆく。流石に路面に雪はなかった。ココを初めて通った時はハイシーズンで、とりあえず開通しているというだけで道幅も狭く、対向車が来たら終わりという状況だった。柏崎側から来た際の最後の急
JR大垣駅3月2日は○1942年アメリカ西海岸居住の日系人に、立ち退き・強制収容所への収容が命令される。ドナルド・トランプがこういうことを繰り返さないことを願います。○2001年大阪~青森の約1000kmを走る特急「白鳥」がこの日限りで廃止。在来線最長の運転距離を誇る列車で、所要時間は約13時間でした。新潟~青森の「羽越新幹線/日本海縦貫新幹線」が開業すれば、新幹線列車として復活すると思いますし、所要時間も半分程度になるでしょうが、この路線はまだ予定線のようです。ちなみに同列車
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」4両増結セット」(品番10-870)です。JR西日本が運行していた寝台特急「トワイライトエクスプレス」は、大阪~札幌間を結ぶ臨時の豪華夜行列車として平成元年7月に登場しました。車両は24系客車を改造した専用車両が使用され、塗装は濃緑に黄色の帯を巻いた独特のデザインとされました。10両×3編成が登場して活躍しました。模型の24系トワイライトエクスプレスは、JR西日本宮原総合運転所所属のMTY
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」6両基本セット」その❷(品番10-869)です。※ブログ容量の関係で、2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。JR西日本が運行していた寝台特急「トワイライトエクスプレス」は、大阪~札幌間を結ぶ臨時の豪華夜行列車として平成元年7月に登場しました。車両は24系客車を改造した専用車両が使用され、塗装は濃緑に黄色の帯を巻いた独特のデザインとされました。10両×3編成が登場して活躍しました。模型
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系寝台特急「トワイライトエクスプレス」6両基本セット」その➊(品番10-869)です。※ブログ容量の関係で、2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。JR西日本が運行していた寝台特急「トワイライトエクスプレス」は、大阪~札幌間を結ぶ臨時の豪華夜行列車として平成元年7月に登場しました。車両は24系客車を改造した専用車両が使用され、塗装は濃緑に黄色の帯を巻いた独特のデザインとされました。10両×3編成が登場して活躍しました。模型
タダでは帰らん、一人で京都鉄道博物館へ。森の京都ラッピング電車(何のPR?)。美しき紅葉か花札か。プロムナードのDD54。大陸の匂いがすると思ったら、ヨーロッパ風にデザインした国産ディーゼル機関車だった。出雲も牽引したらしい。うぅ。ほとんど下調べせずに思い付きで寄ったが、これを見れただけで来た甲斐があった。EF81トワイライトエクスプレス。寝台特急日本海縦貫線。素晴らしいの一言。鉄道車両の色を考える人って凄いと思う。フランス料理が提供された、豪華食堂車。これみよがしにプラレールリアルクラ
1月、成人の日がらみで3連休。ってもさ、ぼくのブーブーがアレで...伏せっててもしょーが無い。連休明けの憂鬱を少しでも和らげるのは、前日を有意義に過ごすコトって聞いた事がある。ってか、思いっきり疲れて寝ちまえばイイって解釈。チョイ、出かけよう。って行ったのは、鉄道博物館。この167系のモックアップは亡きオトンとの思い出イッパイ。室内でジュース飲んで、写真も撮った。EF5861号機は正装でお出迎え。踊り子やサロンエクスプレスそよかぜのヘッドマークよりも日章旗が一番似合う。この日の
「日本海縦貫線100年展」を観に鉄道博物館へ行った。1997年以前の北陸新幹線開業前の時代が今となっては懐かしい。ED75、485系、455系、20系客車がその企画展にちなんだHMを掲げていた。正確に言ってしまえば「能登」は485系ではなくて489系。「ゆのくに」も455系ではなくて471・473・475・457系だったけれど、このうち475・457系の制御車及び付随車は455系(鉄博の展示車はクハ455)と共通形式だったり。他にも大井川鐵道の特別資料展示やJR北海道のリ
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「EF510-500JR貨物色」(品番3065-4)です。EF510は、日本海縦貫線・常磐線などで運用されていたEF81の置換え用として開発されました。平成14年に先行量産車、平成15年に量産車が登場しました。その中で500番台は寝台特急「北斗星」「カシオペア」の牽引用として平成21年からJR東日本が15両を導入した機関車で、15両の内13両は青い車体に流星ロゴの「北斗星」色、内2両はシルバーメタリックの車体に流星ロゴの「カシオペ
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系寝台特急「日本海」5両増結セット」(品番10-882)です。寝台特急「日本海」は昭和43年から平成25年まで大阪~青森間の日本海縦貫線で運行されていた列車です。20系・14系・24系と、時代の流れと共に様々な車両が使用されました。その中で模型のモデルとなっている24系は、14系の後継車両として昭和48~55年に製造された寝台客車です。従来の分散電源から集中電源方式に変更されましたが、車両外観等、基本は概ね14系から継承され
今年最後の旅は今年2度目の鉄博、子鉄を連れて。でも一番興奮したのは、金太郎の試運転往復を見れたことかな。貨物を引き連れない単機での強力な加速は、中々だった。子鉄は通過した四季島も見れたみたいだ(俺は自販機でコーヒー買っていて見逃した涙)。ミニ運転列車体験。運良く一番好きらしい山手線に当たる。1人で下見に来た時には、目もくれなかったコーナーばかりで新鮮(何の為の下見だ)。こいつがカッコいいと思うようになって欲しい。あれ?前来た時は「あさかぜ」じゃなかったっけ?定期的に変わるのかな。北陸で
ニューシャトルからこんにつあー!!昨日は丸山車両基地まつりに行ってきたのですが、その後別の場所に行ってきたので、簡単に報告します。・・・ということで、またまたこの場所に行ってみました。鉄道博物館です。今年2回目です。大きく変わっていない鉄道博物館ですが、企画展は変化しています。現在、日本海縦貫線100年展が開催されているのです。今年は北陸新幹線の敦賀延伸により、この流れに変化がありました。特急が走る区間が以前よりも減ってしまったのですが、貨物輸送の重要路線であることは変わりませんし、東
2024.10.23Ver2.1-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be2022,1,24~25かもつれっしゃいろいろいっぱい16本酒田と能代に響くジョイント音とモーター音‼汽笛‼大雪の日本海縦貫線を力走する貨物列車と電車気動車たち銀釜3機とキハ40走行シーンとあるお方のブログにて、日本海縦貫線の貨物がらみで富山機関区の「レッド
2024年9月29日(sun)夜中、貨物列車の長い放列がレールを刻む音で起きたが、朝方に再びその音に目覚める。えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインは貨物列車の世界では日本海縦貫線の一部でもあるのだ。(写真/朝の有間川漁港。釣り船が次々と出航していく)これからどうしようかと考えながら、とりあえず、たこの騙し釣りにチャレンジする(写真)。以前、釣り上げたことがある堤防は波が荒いため、別の場所で釣り糸を垂れるが、坊主に終わる。そういえば、つまみ用に持ってきた魚肉ソーセージを食べていな
こんにちは。オケタ模型です。今回はこちら、katoの「3066-2EF81トワイライトエクスプレス色」になります。EF81のうち4両(のちに2両追加)は寝台特急「トワイライトエクスプレス」専用機として改造され、塗色が客車と同じ緑に黄色のに変更されました。この専用機、運用の都合で寝台特急「日本海」を牽引の任に着くこともあったそうです。模型でも再現出来そうですね。😊まずは前方より。「トワイライトエクスプレス」のヘッドマーク、付けてみました。前方アップ。雰囲気出てますね~。単機回送で
こんにちは。オケタ模型です。本日はこちら、katoの「3066-3EF81一般色敦賀運転派出」になります。スロットレス化される前の旧モデルです。この製品は、JR西日本の敦賀運転派出に所属していた、平成23年頃の姿を再現しているそうです。まずは前方から。ヘッドライト、きれいに光ってます。スカート周りのごちゃごちゃ感もいいですね。横顔を。ライトが際立ちます。側面から。ロングボディですね。車番は「EF81108」。「JR」マークもしっかり入ってます。反対側の前面を。Hゴム
こんにちは。オケタ模型です。本日はこちら、katoの「3066-1EF81一般色」になります。かつて寝台特急「日本海」や「つるぎ」の牽引機として活躍、もうお馴染みですね。EF81は日本海縦貫線の3電源区間(直流、交流50Hz/60Hz)を直通できる機関車として製造されました。模型の方は、昭和43~62年までの47~126号機の形態がプロトタイプとなってるようです。まずはケースから。ケースは「青KATO」ですね。前面より。単機回送って感じでしょうか。ライト、きれいに光ってます。