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日本母親連盟とか体罰の会とか親学とか日本会議とかカルトまみれで発狂中の日本お憑かれ『日本母親連盟とか体罰の会とか親学とか日本会議とかカルトまみれで発狂中の日本お憑かれ』検索かけながらイロイロ見てたらゲゲゲッと・・・この手の団体は名変えたり、ちょっと目先を変えたりしながら、そして、ほぼみんな同じ界隈でウロウロしてる…ameblo.jp前にこの記事でも書きましたが、この界隈は団体名変えたり、ちょっと目先を変えたりしながら、実は同じ界隈で同じ人間がウロウロしてるので、名前変わろうが何だろうが
以前、偽医療や陰謀論垂れ流しの内海聡が、数年前に故甲斐由美子らと日本母親連盟を立ち上げた。以前も記事にしたことがある。この日本母親連盟は、名前で誤魔化しているが、実際にはカルト医療や反ワクチンなど、トンデモの布教活動をしている。その連中が立ち上げた政治政党が「つばさの党」(旧オリーブの木)という政党で、党首を黒川敦彦がやっている。⬇︎党首の黒川敦彦⬇︎発起人の内海聡ちなみに彼は最近若い頃の写真を多用している。白髪も増え、中年体型になってきた。連中はやはりトンデモの布教だけでなく
今日私は、私用により10年ぶりに大阪に来ている。親類の墓参りという目的があるのだが、その中で本日午後4時頃、突然訃報が入った。あの内海聡のビジネスパートナーであり、日本母親連盟のメンバーである甲斐由美子氏が亡くなったとの報告があった。ご冥福をお祈りいたします。彼女については、内海聡とよく連んでいること、同じカルト的健康法や陰謀論をばら撒いており、反ワクチン運動もやっていたが、反コロナかどうか❓は不明なことがあげられる。一昨年書いた甲斐由美子氏についての記事⬇︎『ゴッドマザー甲斐由美子』先
最近は新型コロナウイルス否認論者の「うつみん」の名で知られていますが、このキチガイの周りにも新型コロナウイルスについて無知のバカとアホが名を連ねています。先日、私は「黒川敦彦」が新型コロナウイルスに感染して、熱を出して漢方薬治療していると書きました。そして、私は「黒川敦彦」の支持者ではありません。何故なら、彼は自ら感染するような活動や行動していたからです。国民主権党のような迷惑活動と同様です。さて、内海聡ですが、この人は、以前にも取り上げましたが、「日本母親連
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cc05c2818d2746d4b9ccaec61280d5905090420医師が拡散するワクチンの誤情報…「誤解を招く」Twitterが注意喚起。なぜ実施?(BuzzFeedJapan)-Yahoo!ニュースTwitterが新型コロナワクチンに関する誤情報や不正確な情報が不用意に拡散されないようにする対応を始めた。新型コロナワクチンを接種して「助かる道はない」と主張する7月7日付の投稿に同社は「誤解を招news
少しは気づいていたのですが、そして、このブログにも何回か取り上げていますが、現代医療無視の新興宗教団体「サイエントロジー」とともに反精神医療運動を行うほか、反ワクチン運動やホメオパシーなどエセ医療に関る内海聡が代表を務めていて、今回、「市民がつくる政治の会」として声明を発表しています。声明文に記載されていますが「れいわ新選組」の山本太郎氏による指摘はデマではありません。当時の講演での山本太郎氏の日本母親連盟への指摘は2011年3月11日に発生した太平洋東北沖地震のこと
👇👇👇これも👇
相続のご相談者の方も、白血病と言われて年内は持たないと言われたので退院して、年明けて痛みに耐えかねて再入院したら、モルヒネだけの投与。痛みを麻痺させるためなのでしょうが、あっという間に文字も書けず、会話もままならなく成り一週間で亡くなりました。入院すると1ー2週間で亡くなる人を続け様に見ているのです。私自身昨年、渋滞で停車中の車に後ろから追突され、10数年振りに病院に行って改めて現在の医療の在り方を身に染みた次第です。行きたくなかったに行き、救急車で運ばれた時は骨に異常が無いか
5月7日の大橋眞氏の「学びラウンジ」には「コッホの4原則」を再び取り上げデマを流布し、多くの視聴者を惑わしています。下の画像の赤線の箇所をお読み下さい。これらはすでに、常識がある、識者にすでに論破されています。*「そもそも今回の感染症の病原体ウイルスは、科学的な存在証明が出来ていません。」👈出来ています。➡理系院卒の怒り#5:新型コロナウイルスは存在しない?こんな記事を信じるな!|翡翠|note初めまして(そろそろ「初めまして」でない人もいますか?2回目)。翡翠です。記事に興味を
私のYouTubeライブ配信に次のコメントが届いていますが、削除させていただきました。------------------------------ウイルスは、「概念」であり、塩基配列を自由に組み替えて、いくらでも捏造できる。ウイルスが病原体であるという情報も、捏造である。豚インフルエンザも、新型コロナウイルスも、捏造である。昔は、人が病気になると「悪魔に取り憑かれた!」と騒ぎ、現代から見るとバカらしいが、将来は、「ウイルスが病原だと信じられていた時代があった」と話題になるだろう。
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キーワード新型コロナウイルス日本と子どもの未来を考える会日本母親連盟日本会議右翼デマ活動超危険迷惑政治団体陰謀論マスク拒否男国民主権党平塚正幸同様新型コロナウィルス感染拡大を目指す迷惑行為
市民でつくる政治の会は各支部に別れて活動しております。Facebookページ、Instagram、twitter、ブログ、YouTubeもやっている支部もございますので、皆様よろしくお願い申しあげます。北海道支部FBページhttps://www.facebook.com/haharen.hokkaidotwitterhttps://twitter.com/HaharenH群馬支部FBページhttps://www.facebook.com/haharen.gummaIns
この団体も国民主権党の迷惑活動と同様で、デマ活動を繰り広げている、非常に危うい団体で、主催者には私が討論したサスケという仮名の人物がいて、この人物も昨年末に山手線ジャックを行っていて、車内で大声で「マスクを外せ!」と他の乗客に促していました。団体名は「日本と子どもの未来を考える会」という、名称ですが、超右派系の日本会議系政治団体で日本母親連盟とも繋がりがある、陰謀論を流し、そして、エセ医療とも繋がりあります。さらに、今月中もデマ活動を予定していて、銀座や、国会前など、非常に危ういデ
「中高生がよく飲んでいる薬」をテーマでお送りします。「その薬、本当に必要ですか?」いまや小学生から、生理痛がひどく、学校に行けない・運動部で支障が出るため、痛み止めを飲むのが当たり前だと思っていませんか?普段よく使っているであろう、頭痛薬・便秘薬・低用量ピル・ニキビ薬の副作用や、改善するための方法、既に薬を飲んでいる場所の対処方法について、内海先生が語ってくださってます。次回は4/10の配信を予定しています。シェアなどをご協力いただけると幸いです。どうぞ、よろしくお願いします
難病(膠原病・血管炎/甲状腺機能亢進症)を自らの免疫力と笑いなどで克服した、くみね―♪のブログへお越しいただきありがとうございますはじめての方はこちらをご覧下さい。膠原病だった頃はこちらをご覧下さい。『難病が治った人がいるなら、私も治りたい!』そんな方の、難病克服のヒントになれば嬉しいですNKG~難病克服ガールズ~メンバーとして活動中先日、第7回日本母親連盟ZOOMお茶会に参加しました。内海聡先生のお話はとてもわかりやすく、今必要な知識がギュッと詰め込まれていました医療
母連愛知岐阜支部(愛知地区)の活動報告です。3月11日(木)17時から70分間、地元豊橋駅前で夫婦2人でサイレントスタンディングをしました。街宣の目的は「日本母親連盟の名称の周知」です。サラリーマンや学生さんをターゲットに人通りの多い時間帯を選びました。一分間に約20人〜50人ほどが通る場所でプラカードを持ち、こちらからは声をかけず、相手が近づいてくださった時にお話をする形で街宣をしました。1人の方が声をかけてくださいました。「マスクはしたほうがいいよ」と感想をくださったので
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キーワード新型コロナウイルス千葉県知事選挙平塚正幸内海聡日本母親連盟
前にも書きましたが、千葉県知事選挙に立候補している国民主権党の平塚正幸候補は地下鉄東西線の浦安駅前にある内科医と処方箋薬局の前で「マスクを外せ」「PCRは拒否」などを言いつつ、「マスクをすれば二酸化炭素しか吸えないから酸素不足で病気になる・・・」とか、科学的、医学的に考えても根拠の無い選挙街宣をしていました。どうして、内科医や処方箋薬局が入っているビルの前でこのような街宣をおこなう必要があるのでしょうか?まさに、これは「命の選別」とも受け取られます。そして、精神科医でこのような発言
3/24に開催されるZOOMお茶会の告知動画を臨時で公開しました。シェアなどをご協力いただけると幸いです。どうぞ、よろしくお願いします。
内海聡氏講演会日程:2021年6月2日水曜日場所:上田市サントミューゼ小ホール⭐︎第一部10:00-12:00【育てづらさを感じるパパやママへ】うちの子、なんか違うかも?個性やこだわりが強すぎたり、健康状態や人付き合いに不安があったり、お子さんのことで困ったことはありませんか?根本的な原因を見つめてお子さんに対する見方や接し方がきっと変わりますよ!⭐︎第二部14:00-16:00【今こそ知っておきたいウイルスのウソ・ホント】こんなご時世だから知っておきたい、新型コロ
こんにちは。日本母親連盟マザリー神奈川支部です。神奈川支部初のインタビュー記事、後半編です♪今回は神奈川県大和市市議会議員の小田博士(おだひろし)さんに市政における新型コロナ対策についてお話を伺ってきました。小田議員は自身のツイッターやブログに現在の新型コロナ対策の異常性について発信しています。今や、データの分析や対策の有効性などを十分に検討しないまま、どんどん対策が過剰になり、「コロナ対策」と称すればなんでもありの社会になりつつあります。議員においても、そんな世論にただただ呼応す