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「日本春蘭『帝冠』」葉にも花弁にも大きく白黄色の覆輪をかける銘品です。大正時代に長野県で発見された古い品種ですが、覆輪の見事さは健在。ただ、今年は花軸が伸びず葉の中で咲いてしまっています。4輪咲いていますが、葉に隠れて見えないのが残念。
「日本春蘭越後獅子」日本春蘭の奇花『越後獅子』です。本来、外弁は3枚あるのですが、これは左右の2枚が奇形になっていて、春蘭の世界では奇花として珍重されています。しかも葉には黄白色の覆輪をかけるという二芸品。昨年の猛暑で作はイマイチですが、なんとか咲いてくれました。
3月1日のブログ5つ目(いや、8個目)を書かせていただきます。神代植物公園で中国春蘭の展示がありました。中国春蘭ではなく、日本春蘭を育てているのですが、岩手から持ってきた日本春蘭が枯れてしまい、かなり落ちこんでいたので、今年は絶対枯らせることなく育てようという決意から、世界ラン展で日本春蘭を購入させていただいたのと、神代植物公園で日本春蘭が販売されていたらそれも購入しようという目的で課外授業に行ってきました。課外授業の目的は①春蘭を育てているプロの方や展示できるくらいたくさん
春蘭「軍旗」2024,6月去年に引き続き、「軍旗」の成長記録です。「軍旗」は葉に白縞が入る銘品ですが、チッ素肥料を与え過ぎると普通の青葉になってしまうというデリケートな品種です。最近はもっと簡単に縞が出る品種もあるのですが、この古くからある「軍旗」には苦労して縞柄を出させる楽しみもあります。この株は反対側に、超地味柄の新芽が先に出ています。さて、今年はしっかり縞が出ている側の新芽は遅れ気味でしたが、このところの高温で少しずつ大きくなってきました。昨年以上に派手柄にな
日本春蘭「大雪嶺」その2日本春蘭の大雪嶺が開花して2週間以上。そろそろ終わりに近づきました。今年は花の白縞も深く入り、鑑賞に耐え得る花となりました。花は切り花にして、また来年に向けての培養が始まります。
日本春蘭「大雪嶺」日本春蘭の葉芸品「大雪嶺」です。昭和40年に香川県琴平付近で発見されたという銘品です。昭和時代の後半、縞物春蘭の代表として君臨していました。今では価格も下がり、入手しやすくなりました。「大雪嶺」は、銘鑑では葉芸品に登録されていますが、花も縞柄を現すので花物としても十分鑑賞価値があります。数年前は普通花に近い青花だったのですが、今年は花にも白縞を現してくれました。これはちょっと嬉しい誤算でした。
日本春蘭「越後獅子」日本春蘭も遅まきながら咲き始めました。この「越後獅子」は2年ぶりの開花です。本来左右にひろがる側弁が、中央にある舌と同じように白地にピンクを散らす奇形花で、葉にはさらに白黄色の覆輪があります。昭和時代の初期に新潟県で発見されたといわれる、かなり古い銘品です。東大寺の「お水取り」も終わり、暖かさも増してきたので、まだ蕾の春蘭も開花に向け加速しそうです。
こんにちはノハラ園芸センターです雨も降りだして、肌寒い日となりましたね。3月になり、野菜苗も入荷してきております。その他に花苗やオージープランツも入荷致しました。『フィリカプベッセンスワクトフェザー』ふわふわのお花は長く楽しめます葉裏は白く緑とのコントラストがキレイですね。常緑なのもいいです。バンクシア『ラリシナ』『レプトフィラ』やや耐寒性はありますが寒風や凍結は避け管理してくださいバンクシア『スペシオーサ』ライスフラワー『マーマレード』オースト
日本春蘭葉芸品の新芽①「秩父錦」新芽ははっきりとした紺覆輪(葉の縁は緑で中に斑が入る)ですが、成長するにしたがって斑が暗んできます。芽出しが美しい品種です。②「大雪嶺」緑がちな株を無肥料で芽出ししています。三年目の木は黒点が出やすいので、陽の採り方が難しいです。③「帝冠」堂々たる覆輪をかける歴史のある銘品です。芽出しも力強く、白がちであがってきます。本格的な梅雨になり、そろそろ軟腐病などの病気に気を使わなくてはならない時期になりました。
春蘭「軍旗」「軍旗」は昭和初期に命名されたけっこう古い銘品です。もともとは中国から渡来した春蘭です。命名は日本でされたこともあり、日本春蘭とする向きもありますが、今では中国春蘭に分類されているようです。「軍旗」の葉は濃い緑地に純白の縞をかける葉芸品として名を高めています。しかしその一方で、純白の縞を出すのがたいへん難しい蘭としても有名です。ちょっと油断すると縞が全くない普通の春蘭に戻ってしまうのです。窒素肥料の与えすぎで、葉緑素ができすぎると何の変哲もない普通種になります。過去に大
本日4月22日のブログ2つ目です。園内はこんな感じで、山野草園を中心に新緑の中を散策しました。その中で見つけた植物をご紹介させていただきます。植物名が違っているかもしれませんが、ご容赦お願いいたします。ヤマブキミズバショウアジュガアマドコロエンレイソウオキナグサオキナグサオダマキサクラソウショウジョウバカマシロガネソウスミレスミレセンボンヤリツバメオモトバイカオウレンツリガネニンジンハナニラビロードイチゴフッキソウホソバオケラホトト
日本春蘭「大雪嶺」かつては日本春蘭を代表する縞ものの葉芸品でした。濃緑の葉に雪白の縞が入ります。「大雪嶺」は、花にも白色の縞が入ります。今年咲かせた花の縞はわずかですが、本咲きすると見事な縞が入ります。以前は日本春蘭を代表する葉芸品のため、一鉢の価格が高級車なみに高価だった頃もありましたが、今では価格も落ち着いてきています。昔の名品が、今では当時の数十分の一以下の価格になっているので、まあまあ気軽に栽培を楽しめています。
おはようございます。本日はホームセンターで販売されていた、石斛(白雪姫)、日本春蘭(白山)ミニカトレア(ワルケリンター)のブログを書かせていただきます。【石斛(せっこく)白雪姫】石斛は生薬でもあります。効能は、視力改善などです。現在、ワシントン条約で規制されているので、園芸種以外の流通はありません。江戸時代にはよく使われていたようです。生薬として使用される部位は蕾をもった茎を乾燥させたものが生薬になりますが、その際、石斛の根は質の硬い、白いものの茎を使った方がより良
庭の片隅で咲く植物さんたち初めまして。2022年11月8日に始めてブログを書かせていただきます。東北もすっかり寒くなり、植物たちも枯れ始めました。お手入れが今年は行き届かなかった部分もあり、反省しております。そんな中でも、まだ元気に咲いている植物があり、心が休まります。山の近くの庭で育てている植物で、まだ元気な子たちの一例をあげさせていただきます。ミヤコワスレダイモンジソウユキワリソウイワシャジンホクシア(丈夫で知らない間にこぼれ種で砂利道でも咲いています
日本春蘭「天紅香」優雅にのびのびと咲く大型の赤花です。赤花といわれる春蘭は、その多くは朱金色なのですが、この「天紅香」は真の赤色の花を咲かせます。この「天紅香」、以前は赤色が上手く出せず人気が下がっていたようですが、近年また、素晴らしい赤色を出せるようになったとのことです。確かに、かなり以前、緑の地に暗赤色の花を見たことがあり、当時は冴えない印象でした。そのときから比べると鮮やかな赤花を咲かせ、大型の花ということもあり、見ごたえのある姿です。前回アップした赤色春蘭は「天紅香」とし
「日本春蘭」赤花春蘭の時期も終わりに近づきました。いちばん最後に開花したのが「赤花」の春蘭です。この春蘭は「天紅香」として購入したものですが、開花してみると何かちょっと違うという違和感。「天紅香」ならば、もっと大型の花で平肩咲き、花弁に赤い筋が入るはずです。どうなのでしょうかね。でも貴重な赤花春蘭として愛でることにしましょう。
日本春蘭「月輪」私のところに来て5,6年が経つでしょうか。初めはまだ小さな苗でしたが、今年、初めて開花しました。橙紅色の花弁に緑の覆輪をかけるという珍しい花です。これもまだ花茎が短いので、これから花茎が伸びて葉の上で咲いてくれると見ごたえが出るでしょう。
日本春蘭「越後獅子」例年よりも開花が遅れていますが、そろそろ春蘭たちが見頃になってきました。「越後獅子」は、蝶咲きと呼ばれ、左右の副弁が舌化した奇花で、しかも葉に覆輪が入るというニ芸を備えています。去年の秋に蕾でわが家にやってきたものの開花です。
日本春蘭「大雪嶺」酷暑の夏がまたやってきた。10年前と同じような世話では通用しない。「大雪嶺」の縞が見えてきた。葉に雪白の縞が入るのが特徴。少し緑が多いのが気になる。今年は木を大きくすることを優先するため、肥料をあげた結果か。
日本春蘭「秩父錦」新芽は、今年もきれいに斑を入れているが、入手してから5年、未だに花を付けない。「そろそろどうかい?」と声かけながら見守っている。
今日も山を歩くと、あちらこちらに春蘭がありましたが、根から全部採取して出品するのやめました。乱獲で野生の春蘭が減ってるらしい💦なので一旦掘り起こして根を切って埋め戻すという事をしてみます💦これで根が再生して元気だったら根と花茎を採取してみようと・・・自然との共存を試行錯誤する
表紙写真の春蘭写真を見ると新品種の春蘭だろうと見ると何と「稲妻」の変化種でした..凄い!大阪の竹ノ内さんの作品との事ですが葉丈が短く櫛目縞が最高でこれが固定しており先祖返りしないとなれば大名品ですね〜↑↓我家の稲妻は稚葉から始まる葉の所々に櫛目縞らしき葉と稲妻芸も出ますがこんな芸にはなってくれません数多くの稲妻の良い芽を選抜した結果作り上げたのでしょうか交配種からよりも日本春蘭の既存の品種からの櫛目縞品種のデビューは素晴らしいです
今年2月に静岡県で見つけた春蘭の双頭花の花が開ききったのでUPします。これが発見した時の姿↓こんなボロですが、あれから2ヶ月綺麗になりましたそして花も緑色が濃く梅弁の様な飛翔咲き風少し変わってる感じで面白いわこの形で固定しているのかは栽培して経過を見ないとわかりませんが、気に入りました。
神奈川県の山で見つけた春蘭の奇花見つけた時は花芽をむいたらこんな感じ↓昨年は三舌花で開花しましたが、大きな株だったので3つに株分けして植えておきました。今年は勢い落ちたから並咲きかと思って見てみると、驚く事に三舌どころか最低四舌!!右奥の白い部分にも紅が見えるし左奥の形も対称なので五舌花の可能性が高いです。何か魔獣の様な生き物の顔なので龍鬼と名付けました10本立ちになったら日本春蘭銘品登録する予定です
床の間に春蘭放つ野の匂い(とこのまにしゅんらんはなつののにおい)先週土曜日行った植物園では、同園の会館で「春蘭展」をやっていた。毎年この時期に開催されており、これまでにも何回か見ている。いつも思うことだが、蘭と言えば、花の形が大きく、色も派手な洋ランを思い浮かべるが、この「春蘭(しゅんらん)」は、花が小さく色も至って地味。そんな蘭をこよなく愛す人がおり、展示場の鉢植えの「春蘭」は、どれもこれも誠に見事である。飾るなら和室の床の間にお似合いだろう。本日の掲句
春蘭展に行ってきました。春蘭が咲き誇る頃、各地で春蘭展が開催されています。和の趣を持つ東洋蘭に一目惚れ❗日本春蘭銀司晃を買ってしまいました。斑が入っている美しい品種。花芽が二本、新芽も二本出ていて元気です。「ニホン」春蘭だけにかな😃根の状態はというと…健全❗良かったです(´∀`)植えてみるとこんな感じにすると、次の日にはもう咲き始めました❗やっぱり綺麗な花❗床の間に飾ったらいいのに、うちには床の間がないもう少し花茎が伸びてくれるといいなぁ
猩々丸の花芽猩々丸の花芽が大きくなってきた。春が近づいてきた感じがして、なんとなく嬉しい。ただ、こちらの置き場は日当たりが良くなくてすまぬ(謝)。春蘭の花花といえば、多肉の話題でなくて恐縮だが、今年も春蘭の花が咲いた。去年も書いたが、「朱金花」という、日本春蘭特有の花色である。この品種は放っておいてもきれいに発色するのだが、これ以外の朱金花品種は(←お見せできるような花色ではないので写真は掲載しない)ひどい色だ。本当は手間暇かければきれいに発色させられるのだが、もうあまり春
本日の掲載品は多肉でなく日本春蘭です。近年はイワヒバのお仕事があまりにも多忙でしたので冬場のお仕事がおろそかになり気味です。オールシーズンはからだが持ちません。おろそかと言いましても冬場のお仕事も春蘭ばかりでなく雪割草やらなにやら結構忙しいのです。イワヒバのお客様で冬は暇で仕方ないと言った方がおられましたが羨ましい限りです。天の富士は群馬県の大家、故、青山慶氏の栽培品で職人が世に送り出した経緯があります。送り出したと言いましてもほんの数株です。小さな株がほとんどでしたが小さな株では幽霊の
午前中は晴れの予報が…ハズレたず~っと曇ってましたまぁね、そのお蔭で庭での草抜きやら植え替えなどの作業が捗りました(*^_^*)でも洗濯物は乾きがイマイチやったけど^_^;花壇の和っぽいのを撮ってみました*山エビネ(山海老根)ラン科エビネ属花言葉:「謙虚」、「誠実」など上のと一緒に先日、ご近所さんから2株戴きましたこっちのは上のとまた種類が違うような??花はもう終わり掛けなので、来年は