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松坂屋美術館第47回日本新工芸展です。松坂屋美術館で第47回日本新工芸展に行ってきました。日本新工芸家連盟は、工芸の本質を問い、現代に望まれ、未来を明示できる生活造形を確立することを目標にした団体。工芸美術は陶芸・金属工芸・漆芸・染織工芸をはじめ、木竹・皮革・硝子・七宝・人形・紙工芸など多岐にわたり、生活との接点も非常に多いようで。日本新工芸家連盟の担い手たちの意欲作約130点を展観いたします。本展では、内閣総理大臣賞ほか、入選作
正直、東京都美術館に行ったことがなかった。初めて行ったのは、娘が大学を卒業するときの卒業制作をGENという作品展に出品したとき。そして、次に行ったのは、娘が専門学校を卒業するときの卒業制作をGENと言う作品展に出品したとき。GENは、ガラスを学んでいる学生さんたちの作品展で。つい数か月前、ここに来た。そして、日本新工芸展を見にやってきた。学生選抜の中に彼女の作品があった。友達の作品も季節は移りかわってつつじが咲いていた。
洛西NT病院検査、京都市美術館別館美術展1.洛西NT病院検査合歓木、京都市美術館別館、本館美術展巡り、図書本借換。2024年7月3日(水)猛暑午前洛西NT病院検査、午後図書本借換序美術展巡り。朝曇り京都猛暑予想、午前洛西NT病院検査、午後図書本借換序美術展巡り。午前バス徒歩で洛西NT病院着1年ぶりMRI検査、血液検査も結果は一週間後。帰路徒歩毎度のラクセーヌ駐車場合歓木撮影会、七夕飾りも撮ってバス帰宅。午後バスで車内読書、遅れで1時間書掛り、地下鉄バス
松坂屋美術館第46回日本新工芸展です。松坂屋美術館で第46回日本新工芸展に行ってきました。主催の日本新工芸家連盟は、工芸の本質を問い、現代に望まれ、未来を明示できる生活造形を確立することを目標に各作家が各分野で素材を生かした制作を行っています。本展では、陶磁・染織・金工・漆・木竹・皮革・硝子・七宝・人形・切金砂子・紙などの生活空間を創造する個性豊かな工芸作品を展示しました。また、第7回学生選抜展も同時開催しているから興味ある
振り返り④5月12日(日)日本新工芸展を鑑賞しに行きました。毎年の展示会なのですが、昨年まで六本木の国立新美術館で行われていたのが今年から上野の東京都美術館で開催とのことで、母親を連れて行きました。知り合いが出展している…とかでは無く知り合いが受け付けを担当している…のですなので毎年、招待券をいただいているので、たまにはね。年に一度くらいは美術品や芸術品を目にする機会があっても良いのかと思いますね母は、壺や着物に関心を寄せていました。若き頃は華道を少し
こんばんは。昨日までの疲れを引きずりながら…今日は東京都美術館へ。見に行ったのは…竹芸保存会の先輩が出品されているので他の分野の勉強も兼ねて😊いや〜素晴らしい作品の数々。若い方々の作品にも刺激をいただき、いい時間を過ごすことができました✨その足で向かったのはかっぱ橋道具街。どのお店を見ても楽しくて😆必要なものを買い足して、浅草へ。忘れていましたが三社祭の時期なんですね。友人から紹介してもらったお店に。種類がありすぎて選べな〜い💦いいなと思ったものはほしい色が欠品中
この週末またまた上野の都美術館日本新工芸展に行ってきました初日だったからかれセレモニーが開催されていて華やか高円宮久子様が近くでにこやかに挨拶されてビックリしました作品は大作でとてもレベルが高い作品ばかりでとても勉強になりましたタイトルのswingslowlyステキな言葉私の今の気持ち作品もそうですけれど題名も気に入る作品が多かったので嬉しくなりました私もガンバらないと!気持ちも晴れやかでもう一ヶ所東京国立博物館本館前のユリノキ花が咲いていてこの大木を見
日本新工芸展のチケットを頂きまして久しぶりに松坂屋美術館に行って来ました行くのを迷ったけど思い切って行って良かったです名前を知ってる工芸家さんの作品を幾つか見ることが出来たし作品のことは全く分からないけど…広い空間の中で素晴らしい作品が見られ心も満たされるし癒されます幾つか写真を撮ってきました♪『イロドリ』陶器『春陽』陶器『曙光(しょこう)』陶器『雄壮(ゆうそう)』漆『深海幻想』漆『月華の夜に』木『浜辺の詩』木『銀の翼』染色
チケットをいただいたので、松坂屋へ出掛けたついでに作品を見てきました。どんな物が展示されているのかも知らず。。。ついでに〜という感じで会場へ。。。陶器数々の作品を見て、その素晴らしさに驚かされました。ついでに〜なんて言って御免なさい。金属の作品木の作品甘い香りの月下美人が彫られてます。和紙の作品硝子の作品多面をハンダゴテで接合した、面白い作品です。以前、簡単なステンドグラス作品を作ったことがあるので、ハンダゴテの難しさは経験済みなのです。素晴らしい👍👍👍竹の作品織の作
2022.6.22次に向かったのは松坂屋美術館。夫の同級生の染色作家さんから毎年届く「日本新工芸展」の招待券。公益社団法人日本新工芸家連盟公益社団法人日本新工芸家連盟のウェブサイトです。日本新工芸展の情報や過去の受賞作品を紹介します。www.nihon-shinkogei.or.jp作家がAさんで、一緒に会うお友達がBさん。仮名でなく、偶然の頭文字(笑)入賞されているAさんの作品。去年までの作品と比べると、躍
松坂屋美術館第45回日本新工芸展②次に、染色「玉響の刻」-源氏物語・柏木の帖です。兼先恵子さんが内閣総理大臣賞を頂きました。次に鍛金大地の詩-ともしび-です。中村武郎さんの作品です。刺繡移ろいです。鎌田久子さんがNHK会長賞を頂きました。実は、第六回日本新工芸学生選抜展も開催中だったのでちょっとだけみようかな?染色残光です。矢賀紀蓉佳さんが金沢美術工芸大学(工芸科)で学生選抜展(大学等部門)最優秀賞を頂きました。染色海の表情です。
今日は、第45回日本新工芸展の招待券があったので松坂屋美術館を見に行ってきました。日本新工芸家連盟は、工芸の本質を問い、現代に望まれ、未来を明示できる生活造形を確立することを目標とした団体の事です。生活の中に求められるもの、生活を豊かにするための造形美を改めて問いなおし、多様化する造形志向の中にある工芸の位置づけを明確にしたいという理念にて活動していています。まずは、染色種よ、粒よ・・・です。村上由江さんが中日賞を頂きました。次に、染色
友人のお誘いで、『日本新工芸展』を見に行きました。京都市京セラ美術館へ。まずランチ。デザートこの中から2つ選ぶことができます。私のチョイスは平安神宮を横目に京セラ美術館へ。『日本新工芸展』へ。以前、教えていただいた先生の作品も出品されていました。染色、織物、陶芸などたくさんの製作を見せていただきました。とても近づけるレベルではないので、簡単に参考になった!と言えないのが残念ですが、苦労の積み重ねだけは理解できます。大学生や高校生の出品もあり、経歴は浅くてもすごいものを作る
梅雨入りしましたが今日は暑い日に。そんな晴れ日にホントに久しぶりにこちらを見るため松坂屋美術館へ。ある方を介してお近づきになれた先生が出展されているので、その作品を見るために伺いましたがいつもながら優しく癒される作品はとある受賞されており、素晴らしいなーと思っておりましたら、なんと偶然その先生が会場にいらっしゃり、お声かけする事ができました気さくでにこやかにお話してくださりありがとうございました他の方々の作品も作風がいろいろで見に誘った妹の親戚の作品があったり、学
昨日は「ベリーダンス健康法」のあと、サクッと国立新美術館へ。乃木坂の駅直結なので、車で行くより簡単でした(^^)/久しぶりに行ってみると、やはり建築がすごいなーと感じました。黒川紀章神✨その天井高、広大なスペース、周りの緑も含めて日本じゃないみたいです。館内にいろいろカフェはあるんですが、やはり気になるのがコーン型のトップに君臨するポールボキューズ♡11:00から21時まで通し営業で、コース以外にアラカルトもあり〇
3年ぶりの国立新美術館での開催本日は会場当番
先週、お友達とそのお知り合いが私の作品を見たいと言うことで、普段は押入れに仕舞い込んでいる主だった作品数点を引っ張り出し急遽工房をミニ作品展会場に【変形大皿】直径45cm生地:水色濃い青と緑の外被せこの作品は、2008年第30回日本新工芸展に初出品初入選した記念すべき作品です。外側の色被せのレリーフだけでは無く、内側表面にも淡く彫り上げた花びらが奥行きを感じさせる。【宙吹き大花瓶】高さ:50cm内側:水色金赤と紫の外被せどっしりとした重さと存在感でお気に入りの作品です💖【小作
第44回日本新工芸展入選通知が届きました㊗️久しぶりの国立新美術館での開催楽しみ~ぜひご来場賜りますようご案内申し上げます招待券送りますのでご希望の方はメッセージ下さいね💌ところで、ちょうど1週間前の搬入時三分咲きくらいだった桜は🌸本日満開🌸縁起良き良きだなー
【第44回日本新工芸展】提出作品搬入日の本日は文京区の谷中田美術までお出かけ毎年この時期の都内は桜満開で葉桜になってたりなんだけど🌸🍃しかし今年は寒いのよねーつい先日もまさかの雪だったし❄️搬入先の近所はお寺が沢山有るので、境内にお邪魔し暫し桜鑑賞🌸あまり咲いてないねーこの木は四分咲きくらいこちらはまだまだ💦この子だけピンクでキレイでしたお正月以来の投稿そろそろ始動再開かな
7月4日まで日本新工芸展開催中です@京都京セラ美術館自作をネットに晒すことに抵抗がありますが本日から解禁することにしました隣はT女史RANZANSKI時代からのご縁です型染めで作品制作を始めて40年(引き算したくなかったけれど)今年は父が亡くなった年齢を越えようとしています大人になっても好きな事や嫌なことを明言できない暮らしをしていたのが事実せめて作品だけは何があっても創り続けてブラック伊藤を吐き出し心の安定をなんとか維持していた今年の夏は延期していた個展
昨日が最終日だった日本新工芸展,仕事先からの帰りに寄ってみました。ここへ来るときに歩いた久屋大通の街路樹で,タイサンボクらしき花を見ました。会場にタイサンボクの彫金作品があって,わずか1週間の会期なので行く機会がないと思っていたので,タイサンボクに引き寄せられたのかもと不思議な気持ちになりました。学生さん達のコーナーも楽しみで,題材や作風の新しさが若さを感じさせてくれました。
昨日は、松坂屋美術館で日本新工芸展を見に行ってきました。日本新工芸とは?工芸の本質を問い、現代に望まれ、未来を明示できる生活造形を確立することを目標としております。美術の枠内にある工芸が、表現上の造形美を追求することは大切なことです。そこで、美と生活の調和を共通のテーマに選びましたのよん。「第43回日本新工芸展」「日本新工芸展特別企画第4回学生選抜展」に本学関係者が出品し、以下の賞を受賞しました。<第43回日本新工芸展>・尾澤勇(美
第43回日本新工芸展5/12(水)~5/23(日)国立新美術館にて開催作品搬入に本駒込まで。昨年は搬入後にコロナの影響で中止に💦とりあえず無事作品搬入完了審査後、合否の通知を待つのみ都内は桜が満開🌸🌸🌸私の作品も桜咲くか❓はたまた散るか⁉️八重桜旭山桜盆栽咲いたときはリビングお花見桜盆栽綺麗な八重のピンクのサクラですAmazon(アマゾン)5,500円THERMOS(サーモス)マグボトル桜0.5L日本製水筒真空断熱ケータイマグJNY
村山氏は、日展をはじめ、日本新工芸展、日本陶芸展など数々の展覧会で入選をされている、著名な女流陶芸家です。インテリアとしてもピッタリの、上品で風流な、味わいの深い作品です。
個展の延期についで日本新工芸展の中止が決まりましたあとりえ町家のコンセプトやりたい者が3人以上棒を持って集う束ねる事で「場」をつくるギャラリーの庭で具現化すべくティーピーテントを縫いました飯綱のロッジピノキオにあったような凄いやつではありませんがお客様にオリジナル模様をステンシルしてもらうつもり円窓からお庭を眺めてね
鞠'sCollectionから、手染生地を使った髪飾りが登場着物作品《天照大御神》のシリーズで制作した髪飾りです。《着物作品について》題天照大御神燃えるような夕焼けが辺りを包み、その光が次々に森に降り注ぐ。木々は水を得た魚のように生き生きと光り輝き、私はその中に神を見る。夕暮れ時の沖縄の森を表現した作品。第41回日本新工芸展に出品し入選、さらに上野の森美術館奨励賞を受賞した作品です。墨汁を使った深い黒と光溢れるような橙色のコントラストがとても美しい色合い。作家独
京都プレミアムサロンLien食空間コーディネーターの花安真奈美です。うちの旦那をちゃん付けで呼ぶ親戚の山崎豊ちゃんは清水焼の陶芸家です🎶その豊ちゃんにお葉書を頂き日本新工芸家連盟特別企画の第2回『学生選抜展』に行ってきました🤗明日の工芸文化を拓くために学ぶ若者たちを応援するという素晴らしい企画です♪特別企画「第2回日本新工芸学生選抜展」受賞作光洋窯山崎豊作二階はプロの皆さんの作品が出展されています。文部科学大臣賞内閣総
本日をもって日本新工芸展無事に終えることができましたご高覧ご批評賜りありがとうございました今回のタイトルは「千年オリーブ」生きている証として創り続けてまいります町家ギャラリー的照明で家族写真&プロフ撮影会9月のあとりえ町家を開催致しますお楽しみに
今日は日本新工芸展の初日にお越しいただきありがとうございました七夕の日に天井に浮遊させていた夏のお召しあの着物です曽祖母のハギレを帯に仕立てたものスキー部ひろこのパパ上様お手作り帯留め黄色い帯締めにあわせて染めた夏の帯揚げ明日午後13:00〜会場におります
日本新工芸展会員一丸となって良い会場作りが出来たと自負しています今年は京都市美術館が改修中なので別館です京都のロームシアターのTSUTAYAの北側ですご来場をお待ちしております